世界設定「鉄華草」
これは何?
鉄華草という名前空間にポインタを張られた世界設定書です。
読むとネタばれそのものです。
大まかな概要
時代背景は戦国時代末期ぐらい+その他東アジアベースのファンタジーワールド
特徴
- 重力は同じだが面積が地球の16倍以上あると思われる天体上に存在する。
- 文明は完全な天体地図を持たない。
- 大小16もの月が存在する。
- 各月には固有の神とその眷属たる知的生命体がいるという。
- 過去に月が壊されたこともあるらしい。
- 知的生命体が複数種族存在する。
- 抗争半分、共存半分
- 人間似てたり、似てなかったり
- 当話の中心では6種族ほどを頻繁に見ることができる。
- 魔法と呼べる、祈祷を現実の現象に換える現象が実在する。
- 数学などが発達している。
- ある特殊な物質「印素」もしくは「紅気」を媒介して発動する。
- エネルギー保存の法則には反していないと見られている。
- 地球型生命以外の生命圏が存在し、地球型生命圏と混在している
- しかもその種類は複数ある。
- 互いに排他的であったりそうでなかったり。
- この生命圏は魔法の元によって構成されている。
- 一部この生物を人間が使役することができている。
- しかもその種類は複数ある。
以下の科学技術進展度です
- 火縄銃がある
- 薬莢式も出回り始めている
- 蒸気機関は微妙にある
- 内燃機関はない
- 鉄道は考案されてるが実用化されていない。
- 飛行船はなぜかある。
- 印刷技術は普及中
- 電信技術相当は存在する。
特殊事項
この世界を構成する特殊要素2014年09月13日(土) 03:08:39 Modified by ryunosinfx