持田ひとみ2
【もちだ ひとみ】
１４歳。明日夢のクラスメイト。高校受験を控え、明日夢らとともに受験勉強に余念がない。一件、優等生タイプで悩みなどないように見えるが、実は明日夢同様、やりたいこと探しでささやかな悩みを抱えている。明日夢とは友達以上恋人未満。どこか優柔不断な明日夢を叱咤激励するタイプで、時に暴走する明日夢を放っておけず自らもとんでもない行動に出ることも？
（ＴＶ朝日公式サイトより）
「一之巻 響く鬼」〜「九之巻 蠢く邪心」
「十之巻 並び立つ鬼」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」
「十之巻 並び立つ鬼」イタリアントマトでラザニアを食べたひとみちゃん、元気有りません。映画を見終え昼食を済ませた明日夢くんの友人たち三人。もっちーは二人と別れ、一人だけ別行動を。「あ、そっか」…勘良く察する紀子、克典。
携帯電話の説明だけで、「すんごい遠くまで来たんだねぇ」「こんなに遠くに…」と言うほど遠いところにいる明日夢くんの前に。寝坊して行けなかったことをわびる明日夢くんに、自分も居眠りして見ていないからまた一緒に行こう、とやさしい言葉を。明日夢くんが「こんなに遠くに…」と言うほど遠い場所、携帯電話の説明だけで、どうやって見つけたの？ひとみちゃん。「あのさ…今朝、行けなくてゴメン」「あたし寝ちゃったんだよね。昨日夜更かししちゃってて、映画館で寝ちゃってさ。観てないの、全然。だからさ、また今度いっしょに行こうよ」「…うん」
「十一之巻 呑み込む壁」城南高校の入学式。チアリーディング部に入部。明日夢くんを正門で待つひとみちゃん、紀子、克典の３人は、またも待ちぼうけ。遠くから走ってくる明日夢くんを見つけると、さっさと校門をくぐりぬけて中へと入ってしまう。帰途につく明日夢くんとひとみちゃん。紀子と克典は早く終わって映画だそうです。「なんか冷たくない？」と言いながら「でもまぁ、安達君とは一緒だから、いっかな？」とご機嫌。「じゃあさじゃあさ。久しぶりにたちばな行かない？」「へ？」「ほらなんかこれ見せたくない？ヒビキさんにも」（略）「ヒビキさんにあわせる顔がないって言うか…」。新しい制服姿を見せたくてウキウキのひとみちゃんは、甘味処「たちばな」へ行こうと誘うが「持田は行けば」と断わられ寂しそう。
一人「たちばなに行くと、お茶を飲みながら話しているみどりさんと明日夢くんの２人の姿が。「安達君ぅん!?」「あ、いや、あの違うんだよ、この人についてきたら、ここに来ちゃってさ…何、何て言うのかな、その」「あの、みどりさんは、あたしたちのお友だちで。明日夢くんとは、ここに来るまでに、ひょんなことからお知り合いになったそうです」。行かないと言っていたのに…不満の表情を露にするひとみちゃんに、状況をうまく説明できない明日夢くん。そんな明日夢くんに助け舟を出すかのように日菜佳さんが説明、なんとか理解して…。
差し向かいで歓談する明日夢くんとひとみちゃん。
「十二之巻 開く秘密」たちばなに行くと、おやっさんと日菜佳さんは不在。そこにイブキさんとあきらちゃんが。
「え、じゃあ城南に」「ええ。今日はちょっと行けなかったんだけど」「ふ〜ん。あ、じゃあもしかして同じクラスかも」「そうかもね」。
ひとみちゃんが城南の生徒であることを確認したあきらちゃんと親しげに親しげに話していたが、みどりさんの案内で戻ってきた明日夢くんの姿を見かけると同時に「あ」「「安達くん!?」」「安達君、どこ行ってたの？」と同時に声を。「えっ」と顔を見合わせてしまう。
「十三之巻 乱れる運命」なんと校門のところにヒビキさんが。ひとみちゃんの前ではなんとなく話しづらく「ごめんね、ちょっとさ、少年、借りてもいいかな」「え？」「や、あの、何て言うか、あの…男と男の話、っていうか」「はあ…」。お腹が痛そうな明日夢くんを、心配するとみちゃん。
「十四之巻 喰らう童子」明日夢くんの見舞いに駆けつけ、入り口で偶然「ひとみ？」「あ〜、トミゾー兄ちゃん」。「先輩が入院しているため、その世話をしている」といういとこのお兄さんと出会い、「高校の友達が授業中に倒れて…」というひとみちゃんの話に、ピンと来たトミゾー兄ちゃんに案内してもらうことに「さすが、元おまわりさん。」。
郁子さんに「私の従兄弟の戸田山さんです。」。
「ひとみちゃん」「はい」「どう、高校は、楽しくいけてる感じ？」「クラブでチアとか始めたんですよ。」「安達くんがブラバンだと、けっこうチアと一緒に活動できたりするのかなって」。かなり親しげな、ひとみちゃんと郁子さん。明日夢が、盲腸であることを知らされ、たちまち表情を曇らせる…。
明日夢くんが盲腸で入院したことをヒビキさんに伝えようと、甘味処［たちばな］?に連絡するひとみちゃん。
「十五之巻 鈍る雷」無事退院した明日夢くんに電話。「調子は？」「それなりにね…」「リハビリに、お散歩とかどうかなー、なんて」。
「十六之巻 轟く鬼」川沿いの道を歩く、ひとみちゃんと明日夢くん。コンパスを太陽に照らし明日夢くん「俺、ブラバン入ろうかと思ってさ」。ブラスバンド部に入ることをひとみちゃんに告げ、ひとみちゃんは満面の笑顔を浮かべ。
「十七之巻 狙われる街」あきらちゃん、明日夢くん、ひとみちゃん、の順で登校。階段を上がったところで明日夢くんに呼び止められるあきらちゃん。「今日は高寺のテストあるから、絶対出たほうがいいよ」「そうなんだ」「あ俺、ちょっと図書室行ってノートコピーしてくるよ」ヒビキさんに頼まれた、自分の仕事に張り切る明日夢くん。あきらちゃんも嫌そうではない。そんな二人の姿を階段下から見てしまったひとみちゃん、大ショック！会話する二人の姿に立ちすくんでいます。気まずそうに、あきらに会釈して通り過ぎるひとみちゃん。なんかまずかったのかな…という表情のあきらちゃん。
体育でバスケ中の明日夢くんをのぞくひとみちゃん。その様子にひとみちゃんの心を察知し、「持田さ〜ん、安達君のことなんだけど」。
不安げなひとみちゃんにあきらちゃんは、「ヒビキさんが、安達くんに頼んでくれたみたいで」「あ…ヒビキさん、が？」「ええ」「そうなんだ…ヒビキさんが？あ、そう言うこと？」「ええ、助かってます」「あーそうなんだ。なんだー（笑）」「行きましょ」「うん」。
明日夢くんがヒビキさんに頼まれて休みがちな自分のためにノートをコピーしてくれていることを知らせ、２人は仲良くなる。
あきらちゃんの早退の理由を、明日夢くんに聞いてます。「え、オリエンテーリングの？天美さんが」。明日夢くん、あきらちゃんの早退についてフォロー。オリエンテーリングの選手、というのはあきらちゃんやヒビキさんともとも打ち合わせの上の合意事項、なんでしょうか…。
「十八之巻 挫けぬ疾風」口を半開きにしてボ〜〜〜〜っと校内を歩く明日夢くん。その周囲をチアリーディング部の女の子たちが駆け抜け、ひとみちゃんに、紀子ちゃん登場。にやけ顔で帰路につこうとする明日夢くん。“部活の女性陣に圧倒されてヘタレてる”とキレている紀子さんが、先制パンチを食らわそうとするので、止めに入ります。その場を誤魔化すためか部活が休みの明日夢くんに、あきらちゃんのフォローのため「ノートのコピー、たちばなに届けてあげたら。」「予習ができるでしょ。」
そして満員だった客も引き、甘味処「たちばな」でも「戦い」が終わり。そこに、「ただいまっ！（ヒビキ）」「疲れたぁ〜（みどり）」「おじゃましま〜す（イブキ）」「こんにちは（あきら）」「帰ったよ〜！（香須実）」帰ってきた鬼たちに「お疲れ様〜、お風呂沸いてるよ（おやっさん）」と和気藹々の雰囲気が。また盛り上がる店内。みどりさん、わがままお姉さんぶり発揮。イブキさんを見て「いつの間にか、いい男になっちゃって…」とつぶやく香須実さん。そして、そこにひとみちゃんも「こんにちは」。一気ににぎやかになり「みんな勢ぞろいだよ、おやっさん」。おやっさんの好意でだんごが振る舞われることに。「今日は特別に、みんなにお団子を振舞いますか〜」「じゃあ、俺、きびだんご」。
「十九之巻 かき鳴らす戦士」たちばなに行くと、意外なところでの従兄トドロキくんと再会。「おぉ、ひとみ」「お兄ちゃん！」「「え？」」「「あ」」「「お知り合い？」」（日菜佳・明日夢）「「従兄弟／従姉妹です」」（トドロキ・ひとみ）「「へぇ〜」」「「なんで、ここに？」」。何で？と聞かれたトドロキくんは思わず、「仕事の関係で」と口走ってしまう。日菜佳さん、明日夢くんもヤバッ！あわてて外に出るトドロキくん。日菜佳さん、見送りの切り火?。Ｖサインで応えるトドロキくん。なんとかその場をごまかしたものの、勘のひとみちゃんは、ヒビキさんと同じ仕事かな、などと言い明日夢くんもタジタジ。
「二十之巻 清める音」〜「二十九之巻 輝く少年」，「三十之巻 鍛える予感」〜「三十九之巻 始まる君」，「四十之巻 迫るオロチ」〜
森絵梨佳（もり えりか）
生年月日：1988.10.4
（有）キリンプロ
１４歳。明日夢のクラスメイト。高校受験を控え、明日夢らとともに受験勉強に余念がない。一件、優等生タイプで悩みなどないように見えるが、実は明日夢同様、やりたいこと探しでささやかな悩みを抱えている。明日夢とは友達以上恋人未満。どこか優柔不断な明日夢を叱咤激励するタイプで、時に暴走する明日夢を放っておけず自らもとんでもない行動に出ることも？
（ＴＶ朝日公式サイトより）
「一之巻 響く鬼」〜「九之巻 蠢く邪心」
「十之巻 並び立つ鬼」 」〜「十九之巻 かき鳴らす戦士」
「十之巻 並び立つ鬼」イタリアントマトでラザニアを食べたひとみちゃん、元気有りません。映画を見終え昼食を済ませた明日夢くんの友人たち三人。もっちーは二人と別れ、一人だけ別行動を。「あ、そっか」…勘良く察する紀子、克典。
携帯電話の説明だけで、「すんごい遠くまで来たんだねぇ」「こんなに遠くに…」と言うほど遠いところにいる明日夢くんの前に。寝坊して行けなかったことをわびる明日夢くんに、自分も居眠りして見ていないからまた一緒に行こう、とやさしい言葉を。明日夢くんが「こんなに遠くに…」と言うほど遠い場所、携帯電話の説明だけで、どうやって見つけたの？ひとみちゃん。「あのさ…今朝、行けなくてゴメン」「あたし寝ちゃったんだよね。昨日夜更かししちゃってて、映画館で寝ちゃってさ。観てないの、全然。だからさ、また今度いっしょに行こうよ」「…うん」
「十一之巻 呑み込む壁」城南高校の入学式。チアリーディング部に入部。明日夢くんを正門で待つひとみちゃん、紀子、克典の３人は、またも待ちぼうけ。遠くから走ってくる明日夢くんを見つけると、さっさと校門をくぐりぬけて中へと入ってしまう。帰途につく明日夢くんとひとみちゃん。紀子と克典は早く終わって映画だそうです。「なんか冷たくない？」と言いながら「でもまぁ、安達君とは一緒だから、いっかな？」とご機嫌。「じゃあさじゃあさ。久しぶりにたちばな行かない？」「へ？」「ほらなんかこれ見せたくない？ヒビキさんにも」（略）「ヒビキさんにあわせる顔がないって言うか…」。新しい制服姿を見せたくてウキウキのひとみちゃんは、甘味処「たちばな」へ行こうと誘うが「持田は行けば」と断わられ寂しそう。
一人「たちばなに行くと、お茶を飲みながら話しているみどりさんと明日夢くんの２人の姿が。「安達君ぅん!?」「あ、いや、あの違うんだよ、この人についてきたら、ここに来ちゃってさ…何、何て言うのかな、その」「あの、みどりさんは、あたしたちのお友だちで。明日夢くんとは、ここに来るまでに、ひょんなことからお知り合いになったそうです」。行かないと言っていたのに…不満の表情を露にするひとみちゃんに、状況をうまく説明できない明日夢くん。そんな明日夢くんに助け舟を出すかのように日菜佳さんが説明、なんとか理解して…。
差し向かいで歓談する明日夢くんとひとみちゃん。
「十二之巻 開く秘密」たちばなに行くと、おやっさんと日菜佳さんは不在。そこにイブキさんとあきらちゃんが。
「え、じゃあ城南に」「ええ。今日はちょっと行けなかったんだけど」「ふ〜ん。あ、じゃあもしかして同じクラスかも」「そうかもね」。
ひとみちゃんが城南の生徒であることを確認したあきらちゃんと親しげに親しげに話していたが、みどりさんの案内で戻ってきた明日夢くんの姿を見かけると同時に「あ」「「安達くん!?」」「安達君、どこ行ってたの？」と同時に声を。「えっ」と顔を見合わせてしまう。
「十三之巻 乱れる運命」なんと校門のところにヒビキさんが。ひとみちゃんの前ではなんとなく話しづらく「ごめんね、ちょっとさ、少年、借りてもいいかな」「え？」「や、あの、何て言うか、あの…男と男の話、っていうか」「はあ…」。お腹が痛そうな明日夢くんを、心配するとみちゃん。
「十四之巻 喰らう童子」明日夢くんの見舞いに駆けつけ、入り口で偶然「ひとみ？」「あ〜、トミゾー兄ちゃん」。「先輩が入院しているため、その世話をしている」といういとこのお兄さんと出会い、「高校の友達が授業中に倒れて…」というひとみちゃんの話に、ピンと来たトミゾー兄ちゃんに案内してもらうことに「さすが、元おまわりさん。」。
郁子さんに「私の従兄弟の戸田山さんです。」。
「ひとみちゃん」「はい」「どう、高校は、楽しくいけてる感じ？」「クラブでチアとか始めたんですよ。」「安達くんがブラバンだと、けっこうチアと一緒に活動できたりするのかなって」。かなり親しげな、ひとみちゃんと郁子さん。明日夢が、盲腸であることを知らされ、たちまち表情を曇らせる…。
明日夢くんが盲腸で入院したことをヒビキさんに伝えようと、甘味処［たちばな］?に連絡するひとみちゃん。
「十五之巻 鈍る雷」無事退院した明日夢くんに電話。「調子は？」「それなりにね…」「リハビリに、お散歩とかどうかなー、なんて」。
「十六之巻 轟く鬼」川沿いの道を歩く、ひとみちゃんと明日夢くん。コンパスを太陽に照らし明日夢くん「俺、ブラバン入ろうかと思ってさ」。ブラスバンド部に入ることをひとみちゃんに告げ、ひとみちゃんは満面の笑顔を浮かべ。
「十七之巻 狙われる街」あきらちゃん、明日夢くん、ひとみちゃん、の順で登校。階段を上がったところで明日夢くんに呼び止められるあきらちゃん。「今日は高寺のテストあるから、絶対出たほうがいいよ」「そうなんだ」「あ俺、ちょっと図書室行ってノートコピーしてくるよ」ヒビキさんに頼まれた、自分の仕事に張り切る明日夢くん。あきらちゃんも嫌そうではない。そんな二人の姿を階段下から見てしまったひとみちゃん、大ショック！会話する二人の姿に立ちすくんでいます。気まずそうに、あきらに会釈して通り過ぎるひとみちゃん。なんかまずかったのかな…という表情のあきらちゃん。
体育でバスケ中の明日夢くんをのぞくひとみちゃん。その様子にひとみちゃんの心を察知し、「持田さ〜ん、安達君のことなんだけど」。
不安げなひとみちゃんにあきらちゃんは、「ヒビキさんが、安達くんに頼んでくれたみたいで」「あ…ヒビキさん、が？」「ええ」「そうなんだ…ヒビキさんが？あ、そう言うこと？」「ええ、助かってます」「あーそうなんだ。なんだー（笑）」「行きましょ」「うん」。
明日夢くんがヒビキさんに頼まれて休みがちな自分のためにノートをコピーしてくれていることを知らせ、２人は仲良くなる。
あきらちゃんの早退の理由を、明日夢くんに聞いてます。「え、オリエンテーリングの？天美さんが」。明日夢くん、あきらちゃんの早退についてフォロー。オリエンテーリングの選手、というのはあきらちゃんやヒビキさんともとも打ち合わせの上の合意事項、なんでしょうか…。
「十八之巻 挫けぬ疾風」口を半開きにしてボ〜〜〜〜っと校内を歩く明日夢くん。その周囲をチアリーディング部の女の子たちが駆け抜け、ひとみちゃんに、紀子ちゃん登場。にやけ顔で帰路につこうとする明日夢くん。“部活の女性陣に圧倒されてヘタレてる”とキレている紀子さんが、先制パンチを食らわそうとするので、止めに入ります。その場を誤魔化すためか部活が休みの明日夢くんに、あきらちゃんのフォローのため「ノートのコピー、たちばなに届けてあげたら。」「予習ができるでしょ。」
そして満員だった客も引き、甘味処「たちばな」でも「戦い」が終わり。そこに、「ただいまっ！（ヒビキ）」「疲れたぁ〜（みどり）」「おじゃましま〜す（イブキ）」「こんにちは（あきら）」「帰ったよ〜！（香須実）」帰ってきた鬼たちに「お疲れ様〜、お風呂沸いてるよ（おやっさん）」と和気藹々の雰囲気が。また盛り上がる店内。みどりさん、わがままお姉さんぶり発揮。イブキさんを見て「いつの間にか、いい男になっちゃって…」とつぶやく香須実さん。そして、そこにひとみちゃんも「こんにちは」。一気ににぎやかになり「みんな勢ぞろいだよ、おやっさん」。おやっさんの好意でだんごが振る舞われることに。「今日は特別に、みんなにお団子を振舞いますか〜」「じゃあ、俺、きびだんご」。
「十九之巻 かき鳴らす戦士」たちばなに行くと、意外なところでの従兄トドロキくんと再会。「おぉ、ひとみ」「お兄ちゃん！」「「え？」」「「あ」」「「お知り合い？」」（日菜佳・明日夢）「「従兄弟／従姉妹です」」（トドロキ・ひとみ）「「へぇ〜」」「「なんで、ここに？」」。何で？と聞かれたトドロキくんは思わず、「仕事の関係で」と口走ってしまう。日菜佳さん、明日夢くんもヤバッ！あわてて外に出るトドロキくん。日菜佳さん、見送りの切り火?。Ｖサインで応えるトドロキくん。なんとかその場をごまかしたものの、勘のひとみちゃんは、ヒビキさんと同じ仕事かな、などと言い明日夢くんもタジタジ。
「二十之巻 清める音」〜「二十九之巻 輝く少年」，「三十之巻 鍛える予感」〜「三十九之巻 始まる君」，「四十之巻 迫るオロチ」〜
森絵梨佳（もり えりか）
生年月日：1988.10.4
（有）キリンプロ
2005年11月26日(土) 09:51:55 Modified by sakisms