クロスギア
このカードゲームでは、カードは全て「クリーチャー」「呪文」「クロスギア」のどれかに分類される。
クロスギアは転生編(「転生編第1弾」から「終末魔導大戦」まで)で新登場したカードタイプで、五角形のイラストフレームが特徴。
本来はクリーチャーに装備させるアイテム的なカードであったが、後に装備させずに置いておくだけで効果を発揮するものも現れた。
クリーチャーなしでは役に立たないものも多いが、それゆえ対策カードを大量に積まれることは少ない。
また、対策カードにも、汎用性のあるものが限り無く少ない為、場持ちが非常に良い事が一つの特徴となっている。
クロスギアをクリーチャーに付けるには、クロスギアをバトルゾーンに出すジェネレートと実際にクリーチャーに装備するクロスの2段階で、それぞれコストを支払う。いったんクロスしたクロスギアを他のクリーチャーにクロスしたい場合は、同様にコストを支払う。
なお、S・トリガーXはS・トリガーのクロスギア版で、コストを支払わずにジェネレートおよびクロスを行うことができる。
クロスギアをクロスしたクリーチャーが進化すると、クロスギアはその進化クリーチャーに装備されていることになる。また、クロスギアをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れてもクロスギアはそのままバトルゾーンにとどまる。
バトルゾーンにあるクロスギアはクロスされていてもされていなくても進化クロスギアに進化できる。
クロスギアはクリーチャーの上に置かれるため、メテオバーンの対象とはならない。
●「終末魔導大戦」で5大文明はクロスギアの暴走によって滅亡した。そのため、おそらくは当分クロスギアの新登場はないだろう。
クロスギアは転生編(「転生編第1弾」から「終末魔導大戦」まで)で新登場したカードタイプで、五角形のイラストフレームが特徴。
本来はクリーチャーに装備させるアイテム的なカードであったが、後に装備させずに置いておくだけで効果を発揮するものも現れた。
クリーチャーなしでは役に立たないものも多いが、それゆえ対策カードを大量に積まれることは少ない。
また、対策カードにも、汎用性のあるものが限り無く少ない為、場持ちが非常に良い事が一つの特徴となっている。
クロスギアをクリーチャーに付けるには、クロスギアをバトルゾーンに出すジェネレートと実際にクリーチャーに装備するクロスの2段階で、それぞれコストを支払う。いったんクロスしたクロスギアを他のクリーチャーにクロスしたい場合は、同様にコストを支払う。
なお、S・トリガーXはS・トリガーのクロスギア版で、コストを支払わずにジェネレートおよびクロスを行うことができる。
クロスギアをクロスしたクリーチャーが進化すると、クロスギアはその進化クリーチャーに装備されていることになる。また、クロスギアをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れてもクロスギアはそのままバトルゾーンにとどまる。
バトルゾーンにあるクロスギアはクロスされていてもされていなくても進化クロスギアに進化できる。
クロスギアはクリーチャーの上に置かれるため、メテオバーンの対象とはならない。
●「終末魔導大戦」で5大文明はクロスギアの暴走によって滅亡した。そのため、おそらくは当分クロスギアの新登場はないだろう。
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2006年12月21日(木) 12:30:23 Modified by kimidori01