最終更新:ID:sam0yFBKlg 2022年10月17日(月) 04:42:41履歴
最大ダメージを出す方法について。戦闘中の行動、ダメージ数値については目安程度。
※上記反転限界は単発攻撃の場合の数値。2連携目以降の場合はこれらより少ないMoraleやPsychoでの調整が必要
※槍技はリッチ・ナイツも57まで到達可能。
※樹術はウィル・ナイツ、プルミエール、ロベルトも55まで到達可能。
※石術・水術はウィル・ナイツも55まで到達可能。
※マキ割りトルネード、ニードルショット、デルタ・ペトラは攻撃威力こそ上記の技術よりも高いが、成長度に劣るため最大ダメージとはならない
※仮にサイケデリックウィスパーを利用した場合(防御力0)では、剣レベル58でのマルチウェイの予想ダメージは29491〜31202。
準備すること
スキルレベルアップ(キャラによってはシナリオの順番も重要となるので、事前に要確認)
反転限界に応じ、WPまたはJPを250近辺まで強化(体術技と音術は250まで上げると僅かだが理論値が下がる点に注意)。
獣などでのMoraleやPsychoの上昇量と、戦闘中の減衰も含めた行動順を確認。特に術を使う場合、装備で調整出来ない最大WPで上昇量が変わるため、事前に確認するのが望ましい。
対象モンスターの選定。防御力0のときのダメージは「サイケデリックウィスパー」を利用するが、特効のある樹・音術はその限りではない。
武器と、必要に応じてマヒやスタン無効装備などを入手する。
ロール軍神、かめごうら割り、技の場合はステータス異常の狂戦士を利用する。
- 「反転」…能力値変化で強化することにより、ダメージが回復したりループしてダメージが大幅減少する現象。オーバーフロー。
■基礎知識
使用する技は、極限効果の強い体術技で成長度17と最も高い「カムイ」が最有力。
術も極限効果を得られるが、術最大威力の天雷でも成長度13、何より狂戦士効果の恩恵を受けられないため除外。
デュエルでは相抜けというシステムがあり、条件によってはさらにダメージが上がるが、「カムイ」「断滅」「三龍旋」等の強力技では使えない。
またデュエルではロールが無効になり『軍神』で回復WP0に出来ないため、補助を使うターンに回復したWPを減らす手段も別途必要となる。
キャラクター
SLvの成長限界が高い、以下の4人が候補。レベルの高いタイラー、敵に恵まれたレイモンが適任。
体術Lv以外で準備するもの、あると良いもの
タイラーの場合
最大スキルレベル52。デュエル可能な中で打属性の防御が最低となるのは、ハンの廃墟のスケルトン青(打防御8)
シナリオ選択順
『ウィルの旅立ち』など(SLv49)→町シナリオ:『ラウプホルツ』(SLv52)→『アニマ教の噂』
※ラウプホルツでは死せる賢者→スライムまたはアニマグールの順に戦闘する。
戦闘時の行動
SLv52、WP0/248、最大JP32〜47で戦闘。(この場合、獣での上昇量=39〜40、次のターンにパーマネンス使用でMorale30で固定)。
獣+構える(木刀1→0)、パーマネンス(若木1→0)、かめごうら割り、払う*4、払う+ベルセルク、払う*4、カムイ(ターン回復後WP2)
※ベルセルクはパーマネンス後に使用でMorale Upを防止している。
レイモンの場合
最大スキルレベルが50だが、打防御3のスケルトン緑⒟➁やスケルトン青⒟➁とデュエル可能。
シナリオ選択順『アニマ教の噂』など(SLv47)→町シナリオ:『ラウプホルツ』(SLv50)→『化石洞窟へ』
※ラウプホルツでは死せる賢者→スライムまたはアニマグールの順に戦闘する。
戦闘時の行動
SLv50、WP0/247、最大JP49〜56で戦闘。(この場合、獣での上昇量=41、次のターンにパーマネンス使用でMorale31で固定)。
獣+構える(木刀1→0)、パーマネンス(若木1→0)、かめごうら割り、払う*4、払う*4、払う*4、払う*4、払う*4、払う+ベルセルク、払う*4、払う*4、カムイ(ターン回復後WP3)
※ベルセルクはパーマネンス後に使用でMorale Upを防止している。
※木刀耐久0、剣Lv3での払うのダメージは、狂戦士前で0〜4、狂戦士後で3〜9。
ダメージ比較
使用する技は、極限効果の強い体術技で成長度17と最も高い「カムイ」が最有力。
術も極限効果を得られるが、術最大威力の天雷でも成長度13、何より狂戦士効果の恩恵を受けられないため除外。
デュエルでは相抜けというシステムがあり、条件によってはさらにダメージが上がるが、「カムイ」「断滅」「三龍旋」等の強力技では使えない。
またデュエルではロールが無効になり『軍神』で回復WP0に出来ないため、補助を使うターンに回復したWPを減らす手段も別途必要となる。
キャラクター
SLvの成長限界が高い、以下の4人が候補。レベルの高いタイラー、敵に恵まれたレイモンが適任。
キャラクター | 体術Lvの 成長特性 | デュエル可能最大SLv | 戦闘可能地域 | 補足 |
---|---|---|---|---|
ギュスターヴ | +6 | 52 | 町シナリオ | 術使用不可 |
タイラー | +6 | 52 | ハンの廃墟、町シナリオ | |
ジニー | +3 | 52 | 町シナリオ | |
レイモン | +4 | 50 | 化石洞窟、町シナリオ |
- WP248(タイラー)、WP247(レイモン)、年齢による成長で越えてしまないようには注意。
- JPほぼ初期値(獣の上昇量調整のため、必要になったら後で育てる)
- 杖Lv0(かめごうら割りで敵を倒してしまわないため)
- 若木の杖(かめごうら用。できれば耐久1)
- WP削り用に木刀耐久1など(杖は打撃のためダメージが大きい、弓だと反応射撃してしまう)
- 金属製防具、何かの骨、青い鉱石など(JP微調整用)
- 水晶のつばさ(スタン無効)
- 星くずのローブor風切り羽根の帽子(マヒ無効、レイモンでスケルトン緑と戦う場合)
タイラーの場合
最大スキルレベル52。デュエル可能な中で打属性の防御が最低となるのは、ハンの廃墟のスケルトン青(打防御8)
シナリオ選択順
『ウィルの旅立ち』など(SLv49)→町シナリオ:『ラウプホルツ』(SLv52)→『アニマ教の噂』
※ラウプホルツでは死せる賢者→スライムまたはアニマグールの順に戦闘する。
戦闘時の行動
SLv52、WP0/248、最大JP32〜47で戦闘。(この場合、獣での上昇量=39〜40、次のターンにパーマネンス使用でMorale30で固定)。
獣+構える(木刀1→0)、パーマネンス(若木1→0)、かめごうら割り、払う*4、払う+ベルセルク、払う*4、カムイ(ターン回復後WP2)
※ベルセルクはパーマネンス後に使用でMorale Upを防止している。
レイモンの場合
最大スキルレベルが50だが、打防御3のスケルトン緑⒟➁やスケルトン青⒟➁とデュエル可能。
シナリオ選択順『アニマ教の噂』など(SLv47)→町シナリオ:『ラウプホルツ』(SLv50)→『化石洞窟へ』
※ラウプホルツでは死せる賢者→スライムまたはアニマグールの順に戦闘する。
戦闘時の行動
SLv50、WP0/247、最大JP49〜56で戦闘。(この場合、獣での上昇量=41、次のターンにパーマネンス使用でMorale31で固定)。
獣+構える(木刀1→0)、パーマネンス(若木1→0)、かめごうら割り、払う*4、払う*4、払う*4、払う*4、払う*4、払う+ベルセルク、払う*4、払う*4、カムイ(ターン回復後WP3)
※ベルセルクはパーマネンス後に使用でMorale Upを防止している。
※木刀耐久0、剣Lv3での払うのダメージは、狂戦士前で0〜4、狂戦士後で3〜9。
ダメージ比較
キャラクター | 体術Lv | WP | Morale | 対象の打撃防御 | 計算値 |
---|---|---|---|---|---|
タイラー | 52 | 2/248 | 30 | 8 | 43352〜44332 |
レイモン | 50 | 3/247 | 31 | 3 | 44128〜45133 |
使用技は最大威力技であるカムイ。使用キャラクターは最終到達体術Lvが最大(53)となるジニー・ナイツ。
最後のメガリスで打属性の防御力が最低の相手はウェアバット(打防御6)だが、パーティーバトルでは味方攻撃も可能。
味方攻撃なら、無装備の味方を用意することにより、防御力0の相手への攻撃が可能。
技を味方に使用可能とする方法は、混乱・魅了状態がメインだが、どちらも操作不能・それ以前にロール無効化があるため問題外。
よってエッグ音形態が使用する「サイケデリックウィスパー」を利用する。
この技はターゲット強制変更技であり、一般的な状態異常ではないためロールは有効のまま。
使用技・行動順への影響もないため、実戦闘での調整も容易である。
シナリオ選択順
ジニーの冒険(SLv49)→町シナリオ:ラウプホルツ(SLv50)→虫のメガリス(SLv51)→ギュスターヴの陣営へ(SLv52)→最後のメガリス(SLv53)
戦闘時の行動
ジニーの体術Lv53(必須)、WP0/250(推奨)、ロール軍神で戦闘。
最大WP+JPがMorale Upの反転値ギリギリのキャラクターを用意(最大WP+JP=335程度の場合獣使用ターンでパーマネンスを使用)。
かめごうら割りを使用するキャラクターをジニーより先に行動するように行動順を指定。
音形態前:ジニーに対しWPの調整(0へ)、Morale Up、状態固定、ベルセルクによる狂戦士化を行う。
音形態:サイケデリックウィスパーは2ターン目に使用。かめごうら割り→カムイの順に使用。
最後のメガリスで打属性の防御力が最低の相手はウェアバット(打防御6)だが、パーティーバトルでは味方攻撃も可能。
味方攻撃なら、無装備の味方を用意することにより、防御力0の相手への攻撃が可能。
技を味方に使用可能とする方法は、混乱・魅了状態がメインだが、どちらも操作不能・それ以前にロール無効化があるため問題外。
よってエッグ音形態が使用する「サイケデリックウィスパー」を利用する。
この技はターゲット強制変更技であり、一般的な状態異常ではないためロールは有効のまま。
使用技・行動順への影響もないため、実戦闘での調整も容易である。
シナリオ選択順
ジニーの冒険(SLv49)→町シナリオ:ラウプホルツ(SLv50)→虫のメガリス(SLv51)→ギュスターヴの陣営へ(SLv52)→最後のメガリス(SLv53)
戦闘時の行動
ジニーの体術Lv53(必須)、WP0/250(推奨)、ロール軍神で戦闘。
最大WP+JPがMorale Upの反転値ギリギリのキャラクターを用意(最大WP+JP=335程度の場合獣使用ターンでパーマネンスを使用)。
かめごうら割りを使用するキャラクターをジニーより先に行動するように行動順を指定。
音形態前:ジニーに対しWPの調整(0へ)、Morale Up、状態固定、ベルセルクによる狂戦士化を行う。
音形態:サイケデリックウィスパーは2ターン目に使用。かめごうら割り→カムイの順に使用。
連携最大ダメージを考慮する際に重要なのは、使用パーティー・使用連携の2点。
敵モンスターの選択も重要だが、使用連携を考慮する際に必然的に選択することになるため、項目の設定は行わない。
・使用パーティーの選択
パーティは最終メンバーで決まり。体術技を使用できるメンバーが最多の3人。
しかも、他のパーティーでは戦闘できない高Lvモンスターとの戦闘が多々ある。
『タイクーン・ウィル』シナリオでは体術技使いが最大4人だが、ウィルが主人公のため戦闘メンバーは3人まで。
また、戦闘させるメンバーは、体術技使いのジニー、プルミエール、ミーティア及び、術の最終到達レベルが最大となるウィルの4人。
使用技の選択
1連携目はモンスターの技を利用する。モンスターが自己強化させた時に乗じて、連携を叩き込む。
そのために使わせる技は、全技へ連携可能な「ためる」が最有力。
『最後のメガリス』に出現するホーンバファローをターゲットとする。
2〜5連携目については、連携可能な技を考慮する必要があるため選択は困難だが、極力体術技が3種類組み込まれている連携が重要。
極限効果を用いた体術技は、中位の技でさえ、各武器・術の最強技に匹敵しうる威力を持つ。
※ダメージは、WP0/250・ロール軍神・防御無視効果の発揮される連携2人目以降におけるもの。計測は1回のみ
一撃必殺率の高い「からすとうさぎ」、「水晶のピラミッド」「断滅」は計測困難。
それぞれ素のダメージはそれぞれマキ割りトルネード(11000)、痛打(7700)と同等程度。断滅は三龍旋とほぼ同値。
表にあるようにダメージを算出し、連携STも合わせて吟味すると、5連携として用いるのはためる天雷カムイキッチン断滅が最適。
また使用する行動順は(1)ウィル→(2)ジニー→(3)ミーティア→(4)プルミエール。
(これについては、後述のロールバグを使用することも理由とする。)
・シナリオ選択順
※ラウプホルツは一度も訪問を行わないことにより、フォーゲラング訪問直後に続けて訪問できる。
※ラウプホルツに訪問するまで「暗殺者ヨハン」を選択しない。「暗殺者ヨハン」を選択すると、ラウプホルツを訪問した扱いになる。
より成長させたいメンバーをジニーとプルミエールのどちらにするかは、正確な検証がレベルアップの確率上の問題から困難なため行っていない。
この場ではジニーを成長させた例とする(両者のダメージ差は非常に小さいことが考えられる)。
表記順は最後のメガリス時の行動順。
・『最後のメガリス』選択前準備、ロールバグの利用
ギュスターヴの陣営へ終了後、町シナリオを選択。
・事前準備
戦闘相手:最後のメガリス最奥の獣シンボルで出現するホーンバファロー
(ホーンバファロー×2、またはホーンバファロー+ペッグ×2)
※物理系キャラクターは全員「軍神」だが、戦闘中に行動順指定を「自己最速」にするためにジニーを戦闘不能にする。
戦闘不能によりロールが解除されWPが自然回復するため、極限効果を活用するべくWPを消費する技が必要になる。
・装備品
上記技が使用可能な装備。また、麻痺無効、スタン無効、Morale Down無効となる装備を推奨。
※樹打の代わりに緑の牙(槍の樹のツールの固有技)、樹木の矢(弓の樹のツールの固有技)などで代用可能。
キャラ個別装備(一例)
ステータス(一例)
※減衰の経過ターンごとに最大ダメージに必要なJPの値は変わってくる。詳しくはダメージ検証の項目まで。
上記ステータスの場合、下記方法でJP2/250及びWP0/250の場合に反転値ギリギリの能力上昇となる。
・戦闘時の操作
ホーンバファローが「ためる」を使用するのは5n+1ターン。1,6ターン目は準備が間に合わないため11ターン目での連携使用を狙う。
※1ターン目、モンスターによりジニー戦闘不能へ、またはジニー自身をパンチで攻撃することで自殺するのも可。ミーティア、プルミエールでお供を撃破。
装備品が揃っていなかったりした場合はどうするか?
その時は「スリープ」を使用してホーンバファローに眠ってもらう。
これで嫌な攻撃を回避できるので、多少は装備品の幅が広がるはずである。
また、6ターン目で実行した場合はウィルがJP3/250、ミーティア(もしくはプルミエール)のWPが3ターン分回復するため、連携必須になる。
敵モンスターの選択も重要だが、使用連携を考慮する際に必然的に選択することになるため、項目の設定は行わない。
・使用パーティーの選択
パーティは最終メンバーで決まり。体術技を使用できるメンバーが最多の3人。
しかも、他のパーティーでは戦闘できない高Lvモンスターとの戦闘が多々ある。
『タイクーン・ウィル』シナリオでは体術技使いが最大4人だが、ウィルが主人公のため戦闘メンバーは3人まで。
また、戦闘させるメンバーは、体術技使いのジニー、プルミエール、ミーティア及び、術の最終到達レベルが最大となるウィルの4人。
使用技の選択
1連携目はモンスターの技を利用する。モンスターが自己強化させた時に乗じて、連携を叩き込む。
そのために使わせる技は、全技へ連携可能な「ためる」が最有力。
『最後のメガリス』に出現するホーンバファローをターゲットとする。
2〜5連携目については、連携可能な技を考慮する必要があるため選択は困難だが、極力体術技が3種類組み込まれている連携が重要。
極限効果を用いた体術技は、中位の技でさえ、各武器・術の最強技に匹敵しうる威力を持つ。
※ダメージは、WP0/250・ロール軍神・防御無視効果の発揮される連携2人目以降におけるもの。計測は1回のみ
技名 | 使用武器 | スキルレベル | ダメージ(反転直前値) |
---|---|---|---|
マルチウェイ | 丙子椒林剣 | 50 | 17222 |
高速ナブラ | ホークウインド | 51 | 12313 |
マキ割りトルネード | ホークウインド | 51 | 13605 |
かめごうら割り | ハードロック | 54 | 11790 |
無双三段 | 邪龍ウロボロス | 53 | 15258 |
瞬速の矢 | 聖騎士の弓 | 54 | 12192 |
裏拳 | ‐ | 50 | 9066(16692) |
キッチンシンク | ‐ | 50 | 14460(22398) |
三龍旋 | ‐ | 50 | 22625(未計測) |
カムイ | ‐ | 50 | 24528(36471) |
天雷 | ‐ | 54 | 15072(25786) |
それぞれ素のダメージはそれぞれマキ割りトルネード(11000)、痛打(7700)と同等程度。断滅は三龍旋とほぼ同値。
表にあるようにダメージを算出し、連携STも合わせて吟味すると、5連携として用いるのはためる天雷カムイキッチン断滅が最適。
また使用する行動順は(1)ウィル→(2)ジニー→(3)ミーティア→(4)プルミエール。
(これについては、後述のロールバグを使用することも理由とする。)
・シナリオ選択順
※ラウプホルツは一度も訪問を行わないことにより、フォーゲラング訪問直後に続けて訪問できる。
※ラウプホルツに訪問するまで「暗殺者ヨハン」を選択しない。「暗殺者ヨハン」を選択すると、ラウプホルツを訪問した扱いになる。
より成長させたいメンバーをジニーとプルミエールのどちらにするかは、正確な検証がレベルアップの確率上の問題から困難なため行っていない。
この場ではジニーを成長させた例とする(両者のダメージ差は非常に小さいことが考えられる)。
表記順は最後のメガリス時の行動順。
シナリオおよび地域 | モンスター(上昇Lv) | ウィル | ジニー | ミーティア | プルミエール |
---|---|---|---|---|---|
ハンの廃墟ほか | ランドアーチン⒟(30) | 水49 | - | - | - |
ジニーの冒険 | キャリアーアント⒟(33) | - | 体術49 | - | 体術48 |
ウィル対エッグ | 海賊⒟(32) | 水50 | - | - | - |
北大陸奥地へ | メガリスドラゴン(32) | 水51 | - | - | - |
サウスマウンドトップの戦い | 町シナリオ選択のため | - | - | - | - |
フォーゲラング | ランドアーチンD(30) | - | - | 体術45 | - |
ラウプホルツ | 死せる賢者(31) | - | - | 体術46 | - |
ラウプホルツ | スライム(33) | 水52 | - | 体術47 | - |
ラウプホルツ | アニマグール⒟(35) | - | 体術50 | - | - |
虫のメガリス | ストームランサー(35) | - | 体術51 | - | - |
ギュスターヴの陣営へ | 炎の将魔(36) | 水53 | 体術52 | 体術48 | 体術49 |
最後のメガリス | 水の将魔(35) | 水54 | - | 体術49 | 体術50 |
最後のメガリス | 炎の将魔(38) | 水55 | 体術53 | 体術50 | 体術51 |
ギュスターヴの陣営へ終了後、町シナリオを選択。
- バトルスタイルで行動順を(1)ウィル→(2)ジニー→(3)ミーティア→(4)プルミエールとする。
- グスタフ、ロベルトの2名は、サブパーティー欄の左端から3番目・4番目へ移動させておく。
- プルミエールは、ロールを軍神にした後にサブパーティー欄2番目へ移動。
- ミーティアは、ロールを軍神にした後にサブパーティー欄1番目へ移動。
- 最後に、ウィルを術専心、ジニーに軍神をセットする。
・事前準備
戦闘相手:最後のメガリス最奥の獣シンボルで出現するホーンバファロー
(ホーンバファロー×2、またはホーンバファロー+ペッグ×2)
キャラクター名 | 所持技(固有技) |
---|---|
ウィル | 樹打、パーマネンス、魂の歌(JP削り用)、天雷、生命の水 |
ジニー | 獣、カムイ、パーマネンス、グランドスラム(WP削り用) |
ミーティア | 獣、キッチンシンク、グランドスラム(WP削り用)、かめごうら割り、パーマネンス |
プルミエール | 獣、断滅、グランドスラム、かめごうら割り、パーマネンス、生命の息吹 |
戦闘不能によりロールが解除されWPが自然回復するため、極限効果を活用するべくWPを消費する技が必要になる。
・装備品
上記技が使用可能な装備。また、麻痺無効、スタン無効、Morale Down無効となる装備を推奨。
固有技 | アイテム名(最大JP修正) |
---|---|
獣 | 双蛇の杖(10) 石獣のタグ・獣角の護印(3) ベオウルフ(10) ビーストランス(20)など |
樹打 | 若木の杖(5) かしの杖(10) ひいらぎの杖(15) |
無効化 | アイテム名(最大JP修正) |
---|---|
マヒ | 星くずのローブ(20) 風切り羽根の帽子(5) |
スタン | 水晶のつばさ(10) |
Morale Down | 腕用防具 全身防具 |
キャラ名 | 武器1 | 武器2 | 防具1 | 防具2 | 防具3 | 防具4 | JP修正 | JP修正後 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウィル・ナイツ | 若木の杖 | スクリーマー | 水晶のつばさ | 石獣のタグ | 赤い鉱石 | 青い鉱石 | +27 | 277 |
ジニー・ナイツ | 若木の杖 | 水樹の斧 | 白銀の腕輪 | 水晶のつばさ | 風切り羽根の帽子 | 石獣のタグ | +18 | 85 |
ミーティア | 双蛇の杖 | 星くずのローブ | 水晶のつばさ | 樹氷の腕輪 | ポケットドラゴン | +60 | 181 | |
プルミエール | 若木の杖 | 炎のロッド | 湖水のローブ | 水晶のつばさ | 風切り羽根の帽子 | 獣骨の小手 | +38 | 117 |
キャラクター名 | HP | WP | JP | スキルレベル |
---|---|---|---|---|
ウィル | 999/999 | 53/53 | 27/277 | 杖3 水55 |
ジニー | 252/1007 | 0/250 | 85/85 | 体術53 |
ミーティア | 1007/1007 | 0/250 | 181/181 | 体術50 杖0 水0 |
プルミエール | 1008/1008 | 0/250 | 117/117 | 体術51 杖0 炎51 |
上記ステータスの場合、下記方法でJP2/250及びWP0/250の場合に反転値ギリギリの能力上昇となる。
キャラクター名 | 能力値変化の使用条件 |
---|---|
ウィル | 樹打、樹打(パーマネンス)、樹打(パーマネンス)、樹打(パーマネンス)、樹打(パーマネンス) |
ジニー | 獣使用後1ターン経過時にパーマネンス |
ミーティア | 獣使用後1ターン経過時にパーマネンス |
プルミエール | 獣使用後2ターン経過時にパーマネンス |
ホーンバファローが「ためる」を使用するのは5n+1ターン。1,6ターン目は準備が間に合わないため11ターン目での連携使用を狙う。
ターン数 | ウィル | ジニー | ミーティア | プルミエール |
---|---|---|---|---|
1 | 樹打 | 適当な技 | キッチンシンク | 断滅 |
2 | 樹打 | 戦闘不能 | パーマネンス(→ウィル) | 身を守る |
3 | 樹打 | 戦闘不能 | パーマネンス(→ウィル) | 生命の息吹(→ウィル) |
4 | 樹打 | 戦闘不能 | パーマネンス(→ウィル) | 生命の息吹(→ウィル) |
5 | 樹打 | 戦闘不能 | パーマネンス(→ウィル) | 生命の息吹(→ウィル) |
6 | 生命の水(→ジニー) | 戦闘不能 | 獣(自分) | 獣(自分) |
7 | パーマネンス(→ミーティア) | 獣(自分) | かめごうら割り | グランドスラム |
8 | パーマネンス(→ジニー) | パーマネンス(プルミエール) | 身を守る | グランドスラム |
9 | 魂の歌 | 身を守る | 身を守る | 身を守る |
10 | 魂の歌 | 身を守る | 身を守る | 身を守る |
11 | 天雷 | カムイ | キッチンシンク | 断滅 |
装備品が揃っていなかったりした場合はどうするか?
その時は「スリープ」を使用してホーンバファローに眠ってもらう。
これで嫌な攻撃を回避できるので、多少は装備品の幅が広がるはずである。
また、6ターン目で実行した場合はウィルがJP3/250、ミーティア(もしくはプルミエール)のWPが3ターン分回復するため、連携必須になる。
基本的に防御力0での計測
・単発ダメージ
・連携ダメージ
難易度激難では、グラスダンサーのミスティックダンス、ベリーダンスを利用している。
ベリーダンスで恐怖→混乱に持っていき、生命の息吹(混乱)→ミスティックダンス→パーマネンスで能力値を上昇させ、ダメージ増加の極限まで能力値を高める(反転は生じず)。※ミスティックダンスは3ターン毎に訪れる魔法使用ターンに使用可能性有り。
必要に応じて混乱を利用したかめごうら割り、ベルセルクを使う。
ホーンバファローもためる以外は同様。
また魅了状態の場合は、敵に「魂の歌」「ベルセルク」を使用すると、morale downが生じるため楽はできない。
・今後の課題(1以外は確認予定なし)
画像
ファイアダンス
生命力強食いサーフ
・単発ダメージ
技名 | モンスター | ダメージ | 備考 | 難易度 |
---|---|---|---|---|
王様の舌 | ホッパーダイナスト | 1848 | 1ターン目にためる使用、能力値固定→王様の舌(ためるは1度しか使用しない模様) | 易 |
天雷 | 水の将魔 | 1881 | 4,6,7ターン目にメディテーション使用、7ターン目で能力値固定 | 易 |
ハイパーチャージ | ホーンバファロー | 3332 | ためる×3(各能力固定)、狂戦士、かめごうら割り | 難 |
ファイアダンス | ガルム | 4167 | ミスティックダンス×5(各能力固定)、狂戦士、かめごうら割り | 激難 |
連携名 | モンスター | ダメージ | 備考 | 難易度 |
---|---|---|---|---|
生命力獣スクデッドリーブレイク | 水の将魔 | 2085 | 現実的な単体モンスターでの最大ダメージか? | 中 |
生命力獣ヴォルカヴォルカヴォルカノクラッシュ | ヴォルカノイド | 3996 | 大ミミズの穴でのみ最大4連発してくる(他の場所では3連止まり)、割合ダメージは999でカンスト ×4発分 | 中 |
生命力獣体当たりダウン | タイガービートル×2 | 2391 | 1ターン目、二体共ためる使用後能力値固定 | 中 |
生命力獣リバース刺し | ディーテ、クライム×3 | 2968 | 1ターン目、魂の歌後能力値固定(古戦場のみ) | 中 |
生命力スピットリバース刺し | ディーテ、クライム×3 | 3578 | 1ターン目、魂の歌後能力値固定(古戦場のみ) | 難 |
生命力獣ステップ体当たり | タイガービートル×2 | 5653 | ためる+ミスティックダンス×3(各能力固定)、かめごうら割り | 激難 |
生命力強食いサーフ | ドローレム、ガルム、ランドクラーケン | 11118 | 各ミスティックダンス×5(各能力固定)、かめごうら割り | 激難 |
ベリーダンスで恐怖→混乱に持っていき、生命の息吹(混乱)→ミスティックダンス→パーマネンスで能力値を上昇させ、ダメージ増加の極限まで能力値を高める(反転は生じず)。※ミスティックダンスは3ターン毎に訪れる魔法使用ターンに使用可能性有り。
必要に応じて混乱を利用したかめごうら割り、ベルセルクを使う。
ホーンバファローもためる以外は同様。
また魅了状態の場合は、敵に「魂の歌」「ベルセルク」を使用すると、morale downが生じるため楽はできない。
・今後の課題(1以外は確認予定なし)
- 叫ぶ強食いサーフを利用することによる最大被ダメージの更新。
- 樹精の魅了凝視を利用したメディテーション重ねかけ、かめごうら割り召雷のダメージ計測
画像
ファイアダンス
生命力強食いサーフ
系統 | 最大レベル | キャラクター名 | 使用武器 | 使用技 | 計算値 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
体術 | 53 | ジニー・ナイツ | カムイ | 53470〜55088 | WP1/248、Morale46、狂戦士 | |
剣技 | 58 | ギュスターヴ | 七星剣 | マルチウェイ | 27715〜29323 | WP250、Morale98、狂戦士 防御力6で計算 |
剣技 | 56 | ジニー・ナイツ | 七星剣 | マルチウェイ | 28753〜30421 | WP250、Morale98、狂戦士 防御力0で計算 |
斧技 | 60 | プルミエール | ホークウインド | スカイランデヴー | 22222〜23641 | WP250、Morale100、狂戦士 |
杖技 | 58 | ジニー・ナイツ | ハードロック | からすとうさぎ | 20629〜22144 | WP250、Morale100、狂戦士 |
槍技 | 57 | プルミエール | 邪龍ウロボロス | 無双三段 | 22900〜24611 | WP250、Morale100、狂戦士 |
弓技 | 58 | ロベルト | 聖騎士の弓 | 水晶のピラミッド | 21313〜22908 | WP250、Morale100、狂戦士 |
樹術 | 55 | ジニー・ナイツ | ウッドストック | 18383〜18834 | JP0/250、Psycho100 | |
石術 | 55 | ジニー・ナイツ | マグマプロージョン | 18469〜19006 | JP0/250、Psycho100 | |
火術 | 56 | エレノア | 焼殺 | 31397〜32522 | JP0/250、Psycho67 | |
水術 | 55 | ジニー・ナイツ | 天雷 | 32233〜33251 | JP0/250、Psycho63 | |
音術 | 56 | ロベルト | 清歌 | 29491〜30390 | JP0/246、Psycho73 | |
獣術 | 55 | ロベルト | ハウリングヘヴン | 18635〜19093 | JP0/250、Psycho100 |
※槍技はリッチ・ナイツも57まで到達可能。
※樹術はウィル・ナイツ、プルミエール、ロベルトも55まで到達可能。
※石術・水術はウィル・ナイツも55まで到達可能。
※マキ割りトルネード、ニードルショット、デルタ・ペトラは攻撃威力こそ上記の技術よりも高いが、成長度に劣るため最大ダメージとはならない
※仮にサイケデリックウィスパーを利用した場合(防御力0)では、剣レベル58でのマルチウェイの予想ダメージは29491〜31202。
準備すること
スキルレベルアップ(キャラによってはシナリオの順番も重要となるので、事前に要確認)
反転限界に応じ、WPまたはJPを250近辺まで強化(体術技と音術は250まで上げると僅かだが理論値が下がる点に注意)。
獣などでのMoraleやPsychoの上昇量と、戦闘中の減衰も含めた行動順を確認。特に術を使う場合、装備で調整出来ない最大WPで上昇量が変わるため、事前に確認するのが望ましい。
対象モンスターの選定。防御力0のときのダメージは「サイケデリックウィスパー」を利用するが、特効のある樹・音術はその限りではない。
武器と、必要に応じてマヒやスタン無効装備などを入手する。
ロール軍神、かめごうら割り、技の場合はステータス異常の狂戦士を利用する。
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