石で炉床を組みそのまわりで食事をし酒を酌み交わす。そんなカウボーイ・カウガールに憧れる、焚き火大好きオトナ達のよもやま話

        ゆらぐ炎を愛し「焚き火」だいすき人間の集団なのです!


北都物産(株)パネルハウス「3636H」でCowboys Saloon棟を!2015年秋の最終完成を目指す

※このページの最下部「Project-H Report・30」に連動してます。
「3636H」で2011年の秋Cowboys Saloon棟外観を完成させ、2012年は「PH2727」でKitchen棟を!そして2015年「Cowboys Saloon棟」に再び槌音が蘇る。4人就寝ベット、またWestern風に内装を仕上げていきます。

Project-H Report -41 2015. 4. 29〜30

4人就寝Bed完成!

 4回目の今日、完成目前。上段のカーテン取り付けよう2×4材を取り付ける等Workはつづく、また屋根を支えるトラス構造材の隙間に棚板を付けたので荷物等置く事も可能です。また使用しながらの直しや追加工事も考えますので!
上段のカーテンは既成サイズでは丈が長過ぎ、前々日にスタジオでカットし、アイロンで熱しテープ止めてある。という事で「4人就寝Bed」の完成です。今後は正会員諸兄よろしく使用してやって下さい。

●Photo.Text by:Rogers

Project-H Report -40 2015. 4. 25〜26

4人就寝Bed製作中!

カーテンの取り付け以外、完成目指し取り掛かるが…。1×6材を縦2分の1にし、スノコ状に、これはマットレスのカビ対策。下段ベッドをイス代わりに座るのに丁度良く、
下段スペースに荷物を収納出来るよう高さを調整してしてみました。


上段ベッド用に梯子を取り付ける。垂直なので注意だね!酔っぱらいには無理かも?


4Bedはマットレス付きなので、今使用している寝袋等を利用して寝てみて下さい。もちろん強度はRogers保証が付いてます。4Bed個別カーテンも付きますので、ご安心を!


●Photo.Text by:Rogers

Project-H Report -39 2015. 4. 22

4人就寝Bed製作中!

Bedの横壁に小物等置けるように棚も付いてます。ハンガーフックもあり。

●Photo.Text by:Rogers

Project-H Report -38 2015. 4. 18

4人就寝Bed製作中!

 Saloon棟に「4人就寝Bed」をつくる事は、ここ2年来の構想で1,5年前に薪ストーブ炉台の完成から時間は掛かってけれど、いよいよBedの制作作業に入れる事は嬉しい。
元来、Cowboys Saloon棟の目的はGuest room用にあるので、より快適にWestern気分の非日常を楽しんでもらう仕掛けをもり込みたいのだが…もちろんマッタク空いてるので会員がSaloon棟を使うのは当然なので。Bedも最初のうちは、折りたたみ式で必要のない時は壁に納まるようにと要望もあったんだけど強度の問題であきらめ、設置式だってイス代わりに使えば良い訳で何とか狭さを感じさせない方策の結果なのだ。

 Bedスペースは、92幅×170cmなので女性向きかも?。身長が170オーバーの場合は斜めに寝てみるとか?。もちろんカーテンも付けます。
5月中には完成させますので、お楽しみに!

 聖地は、フキノトーが全盛期で、背後のヤチヤナギも芽吹いてます。小振りなフキはもうすぐ食べごろ、ウドやセリもあるんだよ。
そうそう、昨年植樹したエゾ山桜や八重桜もしっかりした花芽を付けてます。

●Photo.Text by:Rogers

Project-H Report -37 2013. 9. 27

鍵を付けました。

【9月27日(金)】
 夕方到着、さっそく気になっていたCowboys Saloon棟のドアがドア枠に接触(湿度がある雨天時に顕著)していた事から、カンナで削り落とし調整。また入り口ドアにもブラインドを付けたり、入室後室内側から(就寝時)鍵がかけられる様にしました。

Project-H Report -36 2013. 9. 7〜8

ストーブ炉台づくり06

【煙突を付けました。したがって完成です!】
 買い込んだ106mmパイの黒色艶消しに塗装された薪ストーブ用シングル煙突を、垂平・垂直を注視し長さ調整(鉄板切りハサミを入れ)しながら組み上げる。鋳物で黒色に塗装された薪ストーブには、同質感同色の煙突がより一体感を増し、実に格好良く雰囲気を盛り上げてくれる。


 二つある窓にはベージュ色のブラインドを取り付け、入り口のドアにレースのカーテンを、前回取り付けた棚にウエスタン小物を飾ってみました。次回からは車より取り外した「折りたたみ格納式ソファー」×2を設置、またMeeting時等に4〜5名が座る事ができる4人就寝用ベットを制作設置して行きます。

●Photo by Knack.GZCha Text by:GZCha.2013.9.9.am

Project-H Report -35 2013. 8. 30〜31

ストーブ炉台づくり05

【レンガ壁面終了、煙突を付けて完成だ!】
 30日(金)午後から聖地へ向かった。午前中は雨だったと見え到着して見ると伸びた雑草に充分すぎる程、雨水を蓄えている。直ぐにストーブ台の壁面を積み上げる。
〜芦鵝下地造作を済ませてあるので下地にレンガ高(10センチ)と目地幅(9ミリ)を考慮して線を書き入れの目印とする。
半マスや普通レンガ・還元レンガ(色違い)を交互に積み上げ、ゴムハンマーで叩きながら高さ調整し積み上げる。
8手のビニール袋に入れてモルタルを絞り出し目地埋め、9ミリの目地コテで押さえて仕上げる。

 
 涼しさもあり作業は順調に終了し、幌向駅向かえのAcoopへ一人宴の買い出しへ。一杯やりながらも明日の作業を考えたり仕上がりの確認をしたりと歩き回り、モルタルも安定したのでストーブを台の上に設置してみる(煙突は付いてないがこんなイメージで)

 
 午前中、収納棚を4カ所に取り付け終了。次回は薪ストーブ用煙突(耐熱性・耐食性・耐久性に優れた黒塗りシングル・106パイ)を付け終了となります。今年度中にはカーテンや簡易ベット(4人就寝)を設置したい。

●Photo Text by:GZCha.2013.8.31.pm

Project-H Report -34 2013. 8. 11

ストーブ炉台づくり04

【目地入れ終了、次はいよいよレンガ壁面立ち上げだ!】
 8月のMeeting終了後の11日(日)昼頃より、モルタル不足で目地埋めも40%程度で終了させていたが今回で詰め終わりストーブ台そのものは完成した。ここまでのモルタルは約23k使用した事になる。
次はレンガ同パターンで壁面を積み重ねて行く事になる。ストーブ熱をレンガが蓄熱する事により火を消した後、急に寒くならない分レンガの熱が直接床壁面に伝わらない様に約9センチの空気層を設けている。

●Photo Text by:GZCha.2013.8.12.am

Project-H Report -33 2013. 8. 2〜3

ストーブ炉台づくり03

【Saloon棟のストーブ台制作中です!】
 「ん、秋風かっ?」Fire Townはあきらかに都会とは違う風がそよそよと吹いていた。草も今年最後の成長を目指し頑張っている。あちこちに"オオハンゴンソー"の黄色い花が咲き乱れ、一層秋の気配を演出している。

 
 でも日中は盛夏そのものでストーブ台をつくるにあたり、設置してある煙突や薪ストーブを取り外し運び出し作業では汗がダラダラと吹き出し、容赦なくメガネに落ち視界を妨げる。間違いなく作業は1/2に減速、水筒に入れた氷水を飲み、また汗になって滴り落ちる。
 17:00で終了。あまり食欲もなく刺身で一杯と思い幌向のAcoopへ買い出し。夕方のスーパーという事もあり値下げ商品を買いあさり、一人宴を始める。


▼結構、草も伸び「焚き火講座」8/10(土)開催前に草刈りが必要でしょう!写真を4枚合成、Fire Townの建物全てを収めました。


▼入り口側から2枚合成。やっぱりWestern風な門柱と柵がほしいところだ。

 
 まだ涼しいうちにと6:30に起きラジオ体操(ウソ)。朝食のラーメン後、いつもの紅茶をいただき作業開始!
,垢任貿磴すんである2種の色違いレンガ44個+ハンマス8個を使用する分づつバケツの水に浸け、気泡が出なくなってから取り出し(水分を与えレンガとモルタルとの接着を良くする為)約1センチの目地間隔を空け木枠に収める(木枠内に両面テープを貼っておくとレンガがズレにくい)。
∈銃りインスタントセメントをビニールの米袋(肥料やセメントが入ってた厚手のもの)に入れ、水を注ぎ込みながら(自然に流れ出る感じのゆるさに)手もみして練り上げる。
B泙粒僂鮴擇衢遒箸傾覆蟒个掘蔑れ出る感じ)ながらモルタルを目地間に入れ目地コテで詰めていく。
足りないだろうとは分かっていたが、目地の深さの半分程でモルタル不足で終了となった。後3〜4体のセメントが必要だろう。ストーブ台とほぼ同サイズで壁面もレンガで積み上げて完成となります。

●Photo Text by:GZCha.2013.8.5.pm

Project-H Report -32 2013. 7. 5〜6

ストーブ炉台づくり02

【防火・安全第一、大型のストーブ台になりそうだ!】
 夏場の暖房を入れないこの時期にストーブ台を作ってしまおうと、大工道具一式を自宅に持ち帰り仕事の合間にコツコツやったんですが防火・安全を考慮し大型の物となりそうだ(薪台も乗っけます、ほか濡れた長靴を干したりとか)
左右140前後、奥行き90センチのストーブ台、壁面も同サイズで立ち上げる事になる。木枠内に既に買い込んである普通レンガ48個並べ、モルタル目地が入る事になる。また壁面も48個のレンガで積み上げ、8月中の完成を見込んでいる。

 この日は仕事を終えてからの出発!Fitの座席をフラットにし、この重さの一人じゃ積み込めなくて外枠を外し軽くしてから。他に耐火用ボードやら大工道具等を積み込んだら他の物を積める余裕は無く、次回Meetingまでには運び込んでおきたかった事もあり急遽のHoly Field行きとなった。夜は一人晩酌、いいもんだよ!

●Photo&Text by:GZCha

Project-H Report -31 2013. 5. 25

Cowboys Saloon棟に再び槌音が!
「ストーブ炉台づくり01」

【レンガの調達】
Cowboys Saloon棟で今現在、仮ストーブ台で使用している薪ストーブですが雰囲気のあるストーブ台(レンガ仕上げ)を作ろうと以前から気になっていたレンガ工場へ行って来た。
二級品で普通レンガと還元レンガ(色違い)の2種を合計96個買い込んだ。ホームセンターで一級品が¥118程度するが、今回20個程サービスしてくれたので計算すると一級品の約半額¥63円程となるので割安なのだろう。砕いたレンガも販売されFire Placeに周辺に使用したいところだ!(1リューベ¥20,000也)

北海煉瓦株式会社 〒069-0822江別市東野幌213 http://www10.ocn.ne.jp/~h-renga/index2.html
●Photo Text by:GZCha

Project-H Report -01 2010. 11. 10


(1) (2) (3) (4) 
(1)「Fire Town」の衛星写真。
(2) 北都物産(株)パネルハウス3636H(オプション装着)
(3)「パネルハウス3636H」をWestern風にカスタマイズ、日々変貌を遂げる「Cowboys Saloon棟」(2011.8現在)●2011年9月外観カスタマイズ完成
(4) 2013年春から再び槌音が!薪ストーブのレンガ製炉台やベッド、Western風内部造作など最終落成を目指します。(薪ストーブ台は9月7日完成しました)

 活動拠点 「Fire Town」は札幌から車で約1時間、石狩平野の東部に位置したとても雪の多い岩見沢市栗沢(旧栗沢町)北斗にあります。これも巡り合わせだと思いますが、2010年北都物産(株)が販売しているカラマツ材のパネルハウス「3636H」の建築モニターに選ばれました!どうせやるならと、今までの2☓4建築の経験を活かして、すでにある「アニーズ・ハウス」とデッキで繋ぐために高床式基礎にしたり、厳しい冬の間も居住出来るようにカスタマイズしようとかと目論んでいます。本体自体の組立は1日〜2日で終わると思うのですが、単なる物置にするつもりはないので、色々手を加えるつもりです。
これから3636Hを購入する方々に、失敗談を含めた経験をお伝えしていきます。2☓4建築の基礎はどのタイプにも当てはまると思うので、基礎工事から落成までの工程を事細かにアップしていきます。

【完成までのプロセス】
●2011年「3636HでCowboys Saloon棟」外観・カスタマイズの完成を目指します。
4〜5月:ヤリ方、束石設置、既存建物との連結デッキや3636H用プラットホーム終了
6月初旬〜後半:棟上げ、塗装等。
6月後半〜9月後半:細部外観やカスタマイズ 2011.9月後半「Cowboys Saloon棟」外観・カスタマイズが完成致しました!
●2013年 春から再び槌音が!ストーブ炉台やベット、Western風内部造作など最終落成。

▼「Cowboys Saloon棟」棟上の記録 2011.6.12.19


▼「Cowboys Saloon棟」基礎から棟上3D動画イメージ


▼「Cowboys Saloon棟」完成予想


「Cowboys Saloon棟」の建築模型発表!

「3636H」がウエスタンスタイルに変身した「Cowboys Saloon棟」建築模型。今後はカスタマイズの一部変更と基礎工事等の平面詳細図を仕上げ着工して行く事になる。
1) 2) 3) 4) 5)
Photo
1)正面から。左側の軒を2メートル延長し、夏は日除けに雨の日も軒下にテーブルを持ち出し充分くつろげる様考慮しました。
2)左側面より。アニーズ・ハウスの窓から覗くとこの様に見える。手前のデッキはアニーズ・ハウスと連結される。
3)裏側より。完成したらあまり見る事は無いだろう。
4)右側面より。聖地に入って来るとこのように見える。また入り口側にも1.8メートル巾のデッキ付いている。
5)斜め正面より。ファイヤープレイスから見るとこの様にみえるはず!左側のデッキはアニーズ・ハウスに直結される。人影は(170センチ)同比率なので全体の規模を知る事が出来るだろう。

現・アニーズハウスと大型デッキで連結し、「Western Saloon(宿泊可)」として2段ベット2基設置(可動格納Type)し計4人が就寝出来る様に計画中。また外観、内部をウエスタン調にカスタマイズする事も考えている。一般的な物置使用以外に、利用価値を高める好例となる事を願ってます。今秋より出来れば基礎工事を着工して、本格的には雪解け後に大型デッキと本体の建築、カスタマイズに取り掛かる予定。来年秋の落成を目標に正会員一同汗を流して行こうではありませんか。
GZCha.2010.11.10

Project-H Report -02 2010. 11. 18

今度は、3Dイメージで再現!

会長の建築模型と北都物産のHPにある設計図面を参考に、3Dソフトで作ってみた。サイズは原寸で、ほぼ誤差なし。
レイヤー化してあるので、内部のレイアウトもできますよ! /Mcotueen

Project-H Report -03 2010. 11. 21

という訳で、北都物産(株)芦別工場へ行って来た!

11月20日(土)7:30Jimmyと出発、途中WoodyとMcotueen宅経由で一路、北都物産(株)芦別工場を目指す。途中、岩見沢サービスエリアでコーヒータイム。着後(10:00過ぎ)工場敷地内の展示用パネルハウスを見て「お〜、3636Hこれだこれだ!」なんて騒いでいると事務所から工場長の黒宮さんが登場。


◯工場長の黒宮さんと記念撮影。
◯事務所にて。今までの活動や、このプロジェクトでやろうと考えている事をお話し、大いに盛り上がる。出会うべくして出会った感じ。運命的!なのかも。
◯カラマツの枕木。ガーデニング用に出荷していて、野外で使うにはやはり外でじっくり自然乾燥させなければダメだそう。Jimmyが興味津々の様子。木目が美しい。ニュージーランドの外材枕木もあったが成長が遅い分、こちらの方が年輪が密で丈夫だ。
◯カラマツボードの反りの矯正。一枚一枚丁寧に添え木をあてて行う。手間ひまのかかる工程。


◯発送直前のパネルハウス。意外にコンパクト。ラベルには「長野◯◯様行き」とありました。
◯工場見学。とても奥行きのある作業場。でも冬はちょっと寒いかなあ。
◯製品は必ず仮組みするそう。伺った時はその解体のタイミングでした。組み上げ時の部品不足トラブルで悪戦苦闘した経験のある一同は「そうだよなあ〜」と納得しきり。


◯特注ワンコ用の出入口とハウス発見!ピリカ用に作れば?と皆から勧められるモッチーンでした。犬小屋の屋根もパネルハウスに使われているものと同じ屋根材なのには笑った。
◯工場長のお宅がテリー宅の目と鼻の先だったのにビックリ。スナックで一緒に飲んだこともあったそうな。
◯ツーバイ材が所狭しと並ぶ構内。日産で6〜7棟出来るそうです。


◯先程の「長野行き」が発送される。大人のホビー巨大な組み立てキット。日本中に待ち焦がれている親父達がいるんだろうなあ〜。
◯これが「3636H」!予想以上に大きく室内は広い。イスやテーブル・書棚にカウンター・壁面収納ベットなどSaloonとしての基本性能をどう持たせられるか。約1年かけて、このページに詳細なレポートをする事を一同肝に銘じる。
◯構内全景。商品群が並ぶ。米里にも展示場があって工場長も夏場は週末販促活動されているそうだ。



◯帰り際にテリー宅に顔を出して「いつも美味しい漬物をありがとうございます」とテリー母さんに挨拶。顔そっくり。芦別の美味しいラーメンは何?に「ガタタンラーメン」なんじゃそれは?
◯すぐ近所に元祖の宝来軒がありました。人気店の様でかなり混んでいた。これがガタタンラーメン。具沢山八宝菜風あんかけ中華ラーメン?かなり美味。芦別の一押し名物だそうで皆さんも食べる価値は大いにあり。「ガタタン」は中華が発祥で「含多湯」を漢字読みしたものとの事。ベースは具沢山あんかけスープで、このお店ではチャーハンにかけたり、カレー味にしたり、オリジナリティー溢れるメニューが並んでました。
◯帰る途中、岩見沢で高速を降りて聖地に寄った。前回作った完成途中の「全天候型焚き火ベース」。ここで焚き火して酒を飲んだら盛り上がること間違いなし。
◯作業小屋のドアをWoddyが補修。風雨でベニヤの薄皮一枚だったらしい。
◯爆笑!こんな動画がありました。

向かう途中、周りの山々はほとんどがカラマツ林。これをメイン材料に使うのはまさに地産地消。いい事です。私的には落葉が採りたい!
芦別に親類が沢山増えた感じで嬉しい!。もう通りすがりの街ではない。黒宮工場長や従業員の方々も実直で、微力ながらも何か販売促進に使ってもらえるアイディアを提供できればと強く思った訪問でした。

/Mcotueen.2010.11.21

Project-H Report -04 2010. 11. 25

GZCha原案の「Western Saloon棟カスタマイズバージョン」の3D動画がこれだ!

▼「Western Saloon棟カスタマイズバージョン」外観編


▼室内に入ってみた。まだ内装はない。

Project-H Report -05 2010. 11. 25

皆からのアイデアを求む

薪ストーブを配置してみた。

Project-H Report -06 2011. 2. 2

北都物産�がリンクしてくれているぞ!

「2011年春から3636Hを建てていただく方々のブログです。」とトップページに我々の協会を紹介いただいております。
http://www.hokutobussan.com/index.html

Project-H Report -07 2011. 2. 20


前の晩から集合して、焚き火の回りで一杯やりながら今後の計画を練った。最初のハードルは基礎。束石は、近所の農家M下さんの旧家の解体を手伝って出たものを使わせてもらう。手間暇、労力はいとわないが、いかにお金をかけないかが命題だ。
床面の構造を強固にすることで、束石の数を減らしてデッキの基礎に回す案も出た。翌朝、実際に建てる場所を確認する。奥に見えるハウスとデッキで繋ぐ予定だ。


雪解けを待ってのスタートだなと話をしていたら、何とビックサプライズ!いつも何かと手助けいただいているトマト農家の石さんが、好意で除雪しに来てくれた。
自前の大型トラクターにロータリー除雪アタッチメントを取り付けて、入口付近の雪を除雪してくれた。作業の合間にハウスに招き入れ、心づくしのKid特製の淹れたてコーヒーで歓待。
これでかなり早まるんじゃないかなあ。

Project-H Report -08 2011. 3. 7

7日の15:30から、Project-Hの設計担当Woodyと棟梁Knack、GZChaの3人が4月から開始される基礎工事の最終詰めを行った。「3636H」を乗せる安価で丈夫なプラットホームと既存の「アニーズ・ハウス」を連結するデッキの設計である。充分な資金があれば悩む必要も無いところだが!M邸取り壊しの束石や古柱材を、現地合わせ方式で組み上げる事となり棟梁Knackはじめ参加者の技量が問われる。GZCha.2011.3.7.am

インテリア&イクステリヤについて

みなさん、好き勝手にここに意見をアップしましょう。

インテリアとはちょっと違うかもしれないが Woody/11.2.27
・ポケットWiFiの導入でインターネット環境を是非。
・馬小屋(マウンテンバイク置き場)が欲しい。
ピリカと散歩しながら、あれこれ考えてみた。 モッチーン/11.2.27
・冬の居住性を考えると、やっぱり前室と扉があれば。
・別棟キッチンは先の話なので、やっぱり調理スペースは欲しい。でも換気を考えると室内にはしたくない。
・壁2面を使って、収納式の二段ベットがあれば4人泊まれる。
・ウェスタンだから、対面式のバーカウンターがあっても良い。
・カスタマイズして延長した屋根下のデッキに大きなテーブルを置いたら、雨でも快適に飲み食い出来る。
 その横の窓側の外壁に棚を作れば、外向きのバーになる。
・トラス構造の屋根下スペースを有効活用したい。

パネルハウスは、やっぱりコレが一番!  2011. 2. 27

基礎フレーム案4(フレーム無し)
どこまでの完成度を求めるかによって作り方は変わるものだ。
予算もなく『”普通”もっと安く簡単に作っているはず』を基準とするなら
やはり北都物産推奨の基本工法で
地面に、束石を25個置いて高さを木っ端で詰め物調整すればいい

幸いなことに我々には手持ちで60センチの束石が25個あるわけだから
欲を言わず、束石の高さだけ高床にしてはどうだろう?
工期もおそらく半分以下になることでしょう。

コレなら材料費ゼロです!!
後の、デッキの廃材工法は図面より創意工夫で行きませんか?

電動工具  2011. 2. 26

前回のアニーズハウスで僕のインパクトドライバーの電池寿命も尽き果てて、
薪小屋製作に間に合わせるべくHマックでちょっとばかり安売りの
B&D ブラックアンドデッカー社(イギリス製)の
コードレスインパクトドライバー(SX5000)を購入。
ところが、90mmのコーススレッドを2本打ち込むとバッテリーが . . . 。
B&Dといえば元祖DIY。教祖的存在(と信じていた)
僕が15〜6歳の頃に購入した電動ドリルも作業台もつい数年前まで
立派に使用していました。(40年も!!)
何度試してもおかしいのでHマックさんからメーカーに点検に出してもらったところ
『この値段だとこんなモノです』との回答でした。
デザインはカッコイイですがアマチュア用というレベルでもなく
家庭の奥様用としか言い用がありません。
アァ〜コレほどまでに使いものにならないとは!!

そんなこともあり、我家の家庭で使用の予定もあり今回の作業では持ち出しできそうもないので、
出来るだけ、釘打ちで進めようかと考えています。

それと、今回予定していたBLACK&DECKER レーザレベラー Z-BDL210Sについても
不安があり、調べていたのですがやはり購入価値がないように思われてなりません。
購入するなら、道具はしっかりした物でないとすぐ使えなくなってしまいます。

なんとか、皆さんでアニーズハウスのデッキから、デッキ延長の測量と新しいハウスのレベル出しの
知恵を出していただきたいのですが、僕も失敗談ぐらいしか経験がないので . . . 。

Western Saloon棟基礎工事_Try2束石  2011. 2. 23

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Western Saloon棟基礎工事_工程表  2011. 2. 21

作業手順です。「Try」1つで4〜5名で1日の作業量と想定しています。
Try-0
設置場所に知り合いの廃屋を解体して譲り受けた角材等があるための移動工程です。
Try1〜2
束石は直接地面に置いても良い(上下動が出た場合は、薄板を入れるなどの調整が必要)が、凍上や自重による沈み込みを考えると、しっかりしたものを作ったほうが後々問題が発生しません。
Try3〜6
高床式にしない場合は必要ありません。
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基礎フレーム案1
この床フレームは、既存のハウスとデッキで繋ぐために高床式にする必要があるために作るもの。束石の上に直接パネルキットをのせる場合は必要ありません。
雪国で、高床を考えている場合は参考になります。費用は、H23.2月現在の推定価格。(2☓4工法)
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基礎フレーム案2
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ハウスのみの2×6プランですが、ご意見を. . 。

補強材や、デッキ、ひさし、手すりは適当に皆で廃材利用の創意工夫を . . 。
防腐剤でなければさらに3割ぐらい削減になるかも?
さらに、ツーバイ材でない木材での材料の価格比べてみますか?
基礎フレーム案3
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柱のみ防腐材で2×4で形を作る、補強は廃材で適当に入れる。

Project-H Report -09 2011. 4. 11

【Project-H・Try_0 建設予定地の材木の移動(4/10)】
3636Hのキットを置いておくスペースを設置や、冬期間の焚き火に活躍してくれた ”焚き火ハウス”を解体するなど春夏向けに衣替えが進む。

Western Saloon棟基礎工事_基礎フレーム  2011. 3. 14

3月7日(日)15:30〜基礎工事の最終詰めを3人で行ない基本的に如何に小予算で完成させるか一定の方向は決まったのだが…。3636-Hを乗せるプラットホームだけは新材ツーバイで組み上げる事にしました。それ以外は、M家解体の古角材を現地合わせ方式で作り上げる事は変わらない。
←クリックして拡大 ←クリックして拡大
※掲示板29が変更されました!
2×6(3600)×8(@¥1,780)=¥14,240
4×4(在材105×105)×=¥6,000
シンプソン金具×4=¥200
砕石、砂、防湿ビニール,コースレット等=約¥12,000

合計¥32,440
※3636Hのキッドに同包される「床フレーム材」として2×4材(3600×10)を基礎フレームの材料として使用出来る事や防腐塗料等を使用する事で何とかこの¥金額でおさえられるだろう。(完成した基礎フレームに直接、床材を貼るため床フレーム材が不必要となるため)

これが結論です!総合的に考えると3636-H用プラットホームはツーバイ新材で!。GZCha.2011.3.15.pm

←クリックして拡大  
束石とのジョイントは、4☓4材と束石の段差に板材をかませて、こんな感じですか?↓わかりました。こんな感じですね。

そうです、4面に貼付けます。GZCha.2011.3.14.am

Project-H Report -10 2011. 4. 18

【Project-H・Try_1_01 キット搬入や養生、束石運び、その他(4/16〜17)】
4/16(土)真面目に雨が降り出した15:00過ぎ、最悪の天候の中(雨風台風プラス翌朝は雪景色と化した)待ちに待った3636Hのキットがやって来た。
キット総重量1,200k、前日に北都物産・芦別工場で仮組され部材ごとにビニールで梱包された状態でパレット上に鎮座、そのボリュウームに圧倒される。頼りのモッチはこの時間はまだ仕事で、会長、Jimmy、Woodyの3名は手際よくトラックより運び出される部材を、これまた前回のMeetingで既に決めていた置き場所に納めていく。


大雨で泥沼にタイヤをとられ脱出不可能となったトラックだったが、ビックホーンで牽引して何とか脱出。「お疲れさん」と見送ると既に夕闇が迫る。夕食準備を始めたがストーブの回りは濡れた衣類で花咲かり、Whitewoodから援助金と一緒にいただいた一升瓶を思い出し、ずぶ濡れで体の芯まで冷えた面々はとりあえずと熱燗で乾杯!外は相変わらず強風雨模様と大荒れだ!養生シートもバタバタと音を立てている。


4/17(日)聖地の翌朝は雪景色となり真冬の風景に「キビシー!」。"大荒"の影響で雨まじりの強風が体温を奪い体感温度も1〜2度と寒い。朝食後、束石運びやキットの再養生、薪の運搬等済ませ遅めの昼食。写真が無いのが残念「モッチ謹製ハンバーガー」が好評を博す。


4月24日(日)「プロジェクト-H・Try_1_02Work」を行いますので御協力下さい!
先日Try_1_01(キット搬入や養生、束石の運び、その他)を終了しましたので、4/24(日)9:00頃よりTry_1_02Work(測量、ヤリ方枠の設置、束穴堀等)にご協力を!またMeeting時だけのField Workでは不足で、ほぼ毎週(土・日)完成に向けてのWorkを予定しておりますので食事準備や買い出し、建設援助金等、workだけではありませんので自分の出来る事で結構ですのでご協力下さいませ。
※参加連絡や作業の詳細等は、掲示板Project-Hスレッドへ書き込んで下さい。

Project-H Report -11 2011. 4. 25

【Project-H・Try_1_02 砂利の運搬やハウス部分ヤリ方枠の設置、束穴堀から設置まで(4/23〜24)】
4/23(土)15:30頃到着の会長とWoody、アニーズ・ハウスの掃除や今夜の準備に余念がない。16:15過ぎ、明日からの基礎工事に向けて砂利の運搬作業で地元農家のM下さんのトラックをお願いしていたので二人で向かう。M下さん家は息子さんが後を継ぐため活気があり、孫達も運動場の様に広い作業場で自転車で駆け回っている。見渡すと大型トラクターがまた1台増えたようだ。
栗沢市街方面にある栗岡砂利建設工業�へ、ケンタッキーやマクドナルドの様にドライブスルー方式になっており、ここで砂利「切込40-0」を1.5m3を注文、会計を済ませ次に砂利置き場へ、間もなく超大型のショベルが現れ「グワ〜ン、ドサッ」と1発、トラックの荷台が振動で揺れるとホーンが鳴り「OK、行っていいぞ」と合図、実にシンプルで解りやすい。帰りのトラックの中でふと思った!ドライブスルーのお嬢チャンも、本当は「マクドナルドのドライブスルーで働きたかったかも」。


 相変わらずの雨模様の中、聖地に着くとモッチやナックが待ち構え砂利が下ろされていく。前回(16〜17日)に比べたら無風で気温も高く作業がはかどる。仕事を終えて今夜も「お疲れさ〜ん」とカンパイ。ヤマハDT-1オフロードバイクの話やターザン、月光仮面はたまた七色仮面へと盛り上がり、会長はススキノあたりの酔ったおじさんネタで踊っていた、月光仮面テーマ曲合唱の中で!。 あ〜あ、外は今夜も雨だろう。


4/24(日)ずっと先週から雨模様なので桃川も増水し、ポンプ場が赤色灯を点け清真布川へ放水中。こんな風景は、ここに通いつめて5年になるが初めて見る!


朝方は激しい雨で今日の作業はムリかなと思われたが、そこは晴れ男の集まり。雲の間から青空が見え出した。
朝食後、基礎工事のヤリカタ枠の設置開始。基本となる石束の高さを決めハウス設置場所に水平を確認しながら貫板を回し、3636H基礎配置図面の寸法通りミズイトで束石の位置を決めていく。
ミズイトを3m、4m、5m、と印を付けて結ぶと直角三角形が出来る。これを使って直角を出して正確にミズイトを張っていく。


天候不順のこの時期。束穴を掘ったまま帰ったら雨水がたまるのは間違いないし、地盤が緩む。昼飯を食べながら、一気に行きますか!で話がまとまった。
午後、束穴堀り開始(これが重労働)、砂利を10〜15センチ入れ転圧、束石を入れていく。地面に傾斜があるので、盛土をして束石を補強する箇所もあった。


雰囲気をつかむ為、3636Hのキットに含まれる床パネル枠を仮組し束石の上に仮置してみる。実際は束石の上に束柱を立て、2×6材で強固な根太をつくり床パネル枠を乗せて床板を貼りプラットホームを完成させる。


4月30日(土)「プロジェクト-H・Try_1_03Work」をやるので、顔を出して!
デッキ部分のヤリ方枠の設置、束穴堀から設置、防湿シート敷き等をやります。次回でデッキを含めた基礎が完成出来ればと思っています。
※参加連絡や作業の詳細等は、掲示板Project-Hスレッドへ書き込んで下さい。

Project-H Report -12 2011. 5. 1

【Project-H・Try_1_03 ハウス前デッキと延長デッキ部分の束石設置(4/29〜30)】

 今回の仕事人は、会長、Jimmy、ナック、モッチーンの4名。ナックは仕事の関係で当日朝に来る段取りだ。他の3名は前日夕方現地着。空知平野のど真ん中。見晴るかす彼方で所々で雨が降ってるのがわかる。おお〜、これぞ北海道の台地だ。先週は、シベリアに帰る大白鳥の群れがいくつも見られた。ここは渡りのルート上らしい。
最近天候が不順だが、ピンポイントの晴れ間に作業ができるのは幸運。何品かツマミを作ってワインなんぞを飲みながら、午前様にならないように自重して就寝。今夜は星空がきれいで、真上に北斗七星が見えた。


 翌朝、快晴だが風が強いしかなり肌寒い。8時ころに朝食を終えて作業開始。前回残したハウス前部デッキの束石3本を埋める。その頃ナックが到着。
一旦ヤリ方枠を解体して、側面デッキの束石設置用に再度組み上げる。先週一度やっているので作業が早い。でも枠の水平取りは何度やっても難しい。一箇所で傾きが1度ずれると数メートル先では垂直方向で数Cmの誤差になる。何度かやり直して枠の完成。そして計算した場所に釘を打ってミズイトを張っていく。計12本の束石を入れる。


 途中で問題発生。デッキで連結するアニーズハウス方向に向かって地面が下り勾配で、ほとんどの束石が盛土をした上に設置する形になる事が判明。色々話し合った結果、ドラム缶風呂の基礎などに使っていたU字溝を縦置きにして束石にする事にした。束石より安定するだろうし、デッキ部分の基礎なので若干ばらつきがあっても薄板を挟むなどすれば精度的にも問題ないだろう。このころには風も止み、気温も18度まで上がってみんな半袖になる。絶好の作業日和。前回もそうだったが本当にみんなは晴れ男だ。
 棟梁ナック曰く、「何か外人墓地みたい」


 湿気対策のビニールシートを敷いてバラスで覆う。ホーマックにあったビニールシートを全部買い占めたが足りず、入荷待ちで残りは次回だ。バラスが残り少ない。もう1.5立米必要かもしれない。
古材の柱を実際に置いてみて、次回以降の段取りを話し合っていたら、予想外の展開になった。これは面白くなるぞ。それは、デッキ部分を横に拡張して、キッチン棟とナックの個人ハウスを一緒に作ってしまおうというもの。古材をうまく利用すればかなり安価にできると思われる。基礎関係は全て終わらせたいので、次回は拡張部分の束石を設置する事になった。イメージイラストはそのうちに、会長のすばらしいデッサンやモッチーンの3Dイラストがアップされるでしょう。

基礎フレーム3D  2011. 5. 11

できるだけ正確に再現してみた。床板を張ってあるところが、3636Hが収まる場所だ。デッキスペースの方が遥かに大きい。
束柱と束石のジョイント部分には、かなり肉厚の板を使ってみましたが、横Gに弱そうな気がします。
何か安価な金属の板で束石を囲えないかなと。/モッチーン

Project-H Report -13 2011. 5. 16

【プロジェクト-H・Try_2_01Work 根太用ツーバイ材の購入、防腐剤の塗装 (5/15)】

5月14〜15(土・日)は第2回Meetingがあり、終了後ホームセンターへ3636Hを乗せる根太(基礎フレーム)用ツーバイ材を仕入れに向かったが最初の店では2×4の12フィートが品切れ、他店へ「えっ、ここにも在庫がないぞ!」何とか確保し、店舗のトラックで運び入れ、Terryに3636Hキットに付属の "アサヒペン強力防虫・防腐塗料油性ウッドガード "で塗布をお願いしてトラック返却へ。
このキット等組み上げ前に防腐材を塗っておく事は北都物産蠅眥鷯Г靴討襪、組み立て後では無理な姿勢で刷毛が入らず特に材と材の接合面は無塗装となってしまうため、雨水や湿気が吸収してしまい短命なものになる事を避けるための策だ。寸法切断後は木口面にたっぷり塗布すると吸収して行くのが良く解る。

インテリア -1 2011. 5. 18

デッキにテーブルと椅子を置いてみた。右は椅子に座った目線で。テーブルは廃材で手作りしましょう。
 
壁面と床にレンガタイルを貼って、入口横にストーブを設置するのはどうだろうか。

Project-H Report -14 2011. 5. 22

【プロジェクト-H・Try_2_02Work 根太立ち上げ】

 土曜夜に現地入りしたのは、ナックとモッチーン。持ち込んだ食材で十分豪華な夕餉だったが、近所で採ってきたウドとふきで2品追加。酒が進んだが自重して11時で就寝。
 翌朝、雨も上がり5時起きのモッチーンとピリカが散歩から帰ってきて朝食の準備をしていると、会長到着。おいおい、まだ6時半だよ。心待ちの作業に居ても立ってもいられなかったのだろうか。軽い食事で7時には作業スタート。
 会長は手始めに除草剤の散布。長年の雑草とイタドリとの戦いに終止符を打つべく、今年はじめて行う。その後はアニーズハウスの煙突メンテナンス。煙突は新品に替えられ、シッカリ固定された。


 昼食後、メイン作業に入る。まず正面左側4本の束柱のホゾを掘る位置を決めるためにヤリ方を設置。水平に気を付けながらそれぞれの加工位置を決めていく。発電機を回して会長とナックが電鋸でカット作業をしている間にモッチーンはウッディズマンションの外壁に防腐剤を塗布。隣のナックハウスの出来が良かったので、その勢いでやる。本人の承諾はないが、会長の「本人は文句を言わないよ」でGO!

 束柱全ての加工終了後(組み上げる前に防腐剤を塗布するのがコツ。組んでからでは後の祭り)、一面毎に水準器で水平をチェックしながらフレームを仮止めする。4面出来たところで上に3636Hキットの土台枠を置いて、それを元に微調整しながらフレームの直角を出していく。土台枠自体が歪んでいる可能性があるので、床板を仮止めして正確を期した。材木だからしょうがないが、一本一本に微妙な反りやたわみがあるので、力技で矯正しながらフレームと土台枠と束柱を固定していく。束柱の垂直確認に、ナックが持ち込んだ一辺が30cmもある「お手製鉄板三角定規」が活躍。「そこにあるプラスチックハンマーを放って!」とは言えたが、危険すぎて「三角定規を放って!」とは言えなかった。

 些細な注意点だが、土台枠同士を結合したとき、結合面の中央付近では梁と梁の間に数ミリの段差があった。材の反りだと思うが、床板を貼るときに支障になる可能性があるので、矯正しながら固定した方が良い。実際、ナックが途中で気が付いて、2箇所でやり直した。
 芦別在住の元自衛隊員テリーがドリンクを持って陣中見舞いで顔を出す。日ハム戦の観戦の帰りだった様。差し入れ感謝。土台枠について言えば、元々は地面に置いた束石に枠4台を載せて固定するだけの単純な作業。水平取りも、薄板を挟んで調整するだけで問題はないはず。冬に凍上で傾いたのでどうしたらいいかという相談が北都物産にもあるらしいが、これもジャッキで上げて薄板で調整すればいいだけだと思う。あくまで既存のハウスと高さを揃える高床式にこだわったために、やや難易度や精度の高い内容になっている。

やっとハウス部分の基礎フレーム完成!やっぱりキットの2☓6材の土台(土台枠同士を結合すると2☓6のダブル!の梁となる)は頑丈だ。十分すぎる。束石との位置関係もほぼ正確になった。

すっかり化粧直しされ、新築?の様相のWoodysマンション(ビルドの記録)。多分このままではと、となり同士になる新築Knacksマンションとの出来映えを考慮したモッちゃんがやりました。(愛だと思う)
 
 
 3人だったが、2☓4工法に慣れている人間が集まるといちいち指示する必要がないので作業が早い。今日は予想以上にはかどった。一気に2棟の基礎フレームを立ち上げるなんて、本職の大工なみだなあと我ながら感心する。この時期は昼が長いので助かる。今日は6時までほとんど半日作業。敷地内の建物のカラーも統一され、まさに「タウン」が出来つつある。帰り際の会話、「今日は酒がうまいぞ!」ここ栗沢では今が田植えの真っ最中、右頬に西陽を受けて帰路につく!

Project-H Report -15 2011. 5. 29

【プロジェクト-H・Try_2_03Work 前部デッキ、束柱補強、側面デッキ基礎フレーム】

 今回も前回同様のメンバー。土曜夕方には集まり、カツオづくしの夕餉で明日の段取りを確認。先週散布した除草剤は、その後の雨で効き目が半減した様だ。一部の草むらは茶色くなっているが、その他は倍位の背丈に伸びている。そして予報通りに雨が降り出す。翌朝には止むとは言っているが。


 翌朝、雨も上がり朝日が顔を出す。先週と一緒の展開。週末まで傘マークの天気予報だったが晴れ男達には負けるようだ。モッチーンと愛犬ピリカが散歩途中に、ふきとセリを大量にゲットしてきたので、おしたしと油炒めにして朝食のおかずにした。ナックは5時過ぎには起きだして、自前ハウス(ナックハウスビルドの記録)の作業。今日も7時スタート。

 
 前部デッキの束柱設置、フレームの組立、メインフレーム全体の束柱補強と順調に作業は進んでいく。各部材はカットする毎に防腐剤が塗られていく。コーススレッドにサラダ油を塗ってから打ち込むと抵抗が減って、インパクトドライバのバッテリーが長持ちするというナック披露のトリビアもあった。また、みんなの会話で分かった事は、店舗によってツーバイ材の価格に数割程度の開きがあるという事。それと2☓6になるととたんに価格が跳ね上がるので、出来るだけ2☓4材を使って、より安い店を捜すという事が建築単価を下げる大きな要素の一つだ。もっとも、北都物産のパネルハウスキットを購入してそれを組み立てるだけなら、全てが付属されているので、新たな費用の発生は考えなくてもいい。

 午後は、前部デッキの床板張り、サイドデッキのフレーム組立(古材利用)。途中で会長が、床板の不足分と品切れした防腐剤の購入に岩見沢のホーマックまで走った。両サイドデッキが出来れば作業場として使える様になるだろう。本日も6時終了。メインフレーム回りの作業はほとんど完了。やっぱり見た目にはこだわりがある。直線、左右対称、シンメトリー。謎の中国人ナックが、束柱の補強板に「ジグソーで唐草模様の透かしを入れようか」。やめてくれー!
 
 今日も、電鋸を回したりドライバーの充電用に、一昨年購入した発電機が大活躍だ。一番安価なやつを探したが、実際使ってみても何ら問題はない。
野外で、白いシーツをスクリーンにして映画を上映するときも、プロジェクターやアンプ、スピーカーの電源として重宝している。
HG(ダイシン) 発電機 FD-250BS-A 50HZ/60HZ

送料込で42000円(当時)。
交流[AC]定格出力(VA):2400 最大出力4.1kVA/4000min(VA=W) 無鉛ガソリン 定格連続運転時間(h):約11.7

Project-H Report -16 2011. 6. 5

【プロジェクト-H・Try_2_04Work 側面デッキ床板、延長デッキフレーム、パネルハウス床板】

 土曜日夕方、モッチーンと久しぶり参加の顧問Jimmyが到着すると、既にナックと会長は作業中。あなた達、本当に好きだねえ。どうやら昼には到着してそれぞれに仕事をしていたらしい。
雷も鳴り雨も降りだしたので、ここで中止。今週も雨か。ここのところ週末はずっと”蝦夷梅雨”だ。明日の天気を話題にしながら、薪ストーブに火を入れて乾杯!持ち寄った料理で今夜も豪勢な夕餉だ。以前はダッチ料理が多かったが、それももう飽きたのか原点回帰で最近は和食のつまみがほとんど。コールマンランタンの明かりの下でのバカ話は本当に楽しい。オヤジ達の最良の時間だ。
 蛇足だが、当会ではランタンやツーバーナーを毎週のように使っているので、ホワイトガゾリンの消費がとても多い。いろいろ探した結果、アウトドアショップで購入するのが馬鹿らしくなる様な格安で小売してくれるガソリンスタンドが見つかった。ただし一斗缶以上の取り扱い。

▲大量のネタでキャリアのバーに変形が?
 
 翌朝、またもや快晴。6時には各自動き出す。朝食もそこそこにお仕事開始。午前中、ナックとモッチーンはナックハウス(ナックハウスビルドの記録)の屋根まわりの作業。会長とJimmyは、側面デッキのフレーム作りと床板張り。広大なデッキ部分が徐々に姿を現す。両棟で100Vインパクトドライバや電鋸を使っているので、発電機は回りっぱなし。晴天と多少強めの風のおかげで昨夜の雨で濡れていた地面や草むらも昼前には乾いた。

「会長、昼飯ですよ!」と声をかけても全然戻ってこない。熱中しすぎ。  御大Jimmyも気持ちのいい汗をかいている様だ。


 午後はナックとモッチーンも合流して作業スピードアップ。延長デッキ部分のフレーム組立と、本体基礎フレームとキットの床フレームの連結補強を並行作業で進めていく。その後、バラセメントを束石の回りに撒いた。本来なら、砂利と砂を買ってきて”捨てコン”をすれば良いのだが、そうなると大掛かりになるので、空気中の湿気でセメントが自然に固まるのを待つというエクステリア作業でよく使う手法を真似てみた。

イタドリの森に果敢に挑む。根絶するには、丸太のようになった根を掘り起こすしか無い。   近所の知り合いの旧宅の取り壊しを手伝っていただいた古材を使用。


オヤジ達の活躍をのんびり観ているピリカ。 
 
 ハウスの部材はブルーシートで養生していたが完全とは言えず、水を含んでそりが出始めている合板があったり、部材の隙間に蟻が卵を運びこんで巣を作ろうとしていたりしたので、メインの床板を張ってそちらに部材を移して養生する事にした。
 説明書を見ながら、床板パネルをフレームの上に仮置きする。左右のサイドに「オス」「メス」の凹凸があり、それをはめ込んでいく事で強度が増す仕組みだ。片サイドの「オスザネ」が無いフラットなパネルが2枚あり、それを正面右側に置いて、左に向かって次々と配置していく。
 今回の作業で3636Hを乗せるプラットホームは完全に仕上がった。アニーズ・ハウスとの連結延長デッキの基礎フレームもほぼ完成し、想像するとまるで運動会でも出来そうな大きなデッキとなる。


 そして5時半に作業終了。終了前に、今週は天気がいいという予報なので再度除草剤散布。宿敵のイタドリにも効果があると分かったので期待だ。次回は”棟上”。餅の用意!丁度月一度の「焚き火の会」の集まりになるので、みんなで一気に屋根まで組む予定。

Project-H Report -17 2011. 6. 12

【プロジェクト-H・Try_3_01Work 壁パネルの取付、トラス〜屋根野地板、サイディング取付まで。】

 今回は「焚き火ミーティング」を兼ねているので、いつもより多くのメンバーが集まった。その模様は”News and Report”を御覧ください。
翌朝、まだ酒が残っている顔をした面々が三々五々に起きだす。7時過ぎにはアウトドア正統派の和食(ツーバーナーで飯を炊き、焚き火で魚を焼いた)で朝飯。食後に会長の息子「通称KID」が淹れた絶品挽きたてコーヒー(今回はブラジルらしい)を飲んで、本日の作業開始。今日はどこまで出来るだろうか。


 中心メンバーは事前に、なんども付属の組立DVDを見ているので工程は頭に入っている。棟梁が何人もいる様なものなので、大人数でも指示系統に混乱はない。まずは必要部材を全部移動して工程の順番毎に大まかに並べ、床面は作業場として使うのでブルーシートを敷く。そして四隅のコーナーパネルの組立。
 コーナーパネルを一箇所仮設置して両サイドに壁面パネルを繋げていく。片サイドだけで延長していって一周するというのは、ズレがもっとも大きくなりやすい。誤差を均等に散らすために両サイドから同時に進めて行った方が良い。3枚繋げて次のコーナーパネルを置いたら、床面から微妙に浮き上がる箇所があったり、天の面が合わなかったりで何度かやり直す。スタート時点で直角が出ていなかったかパネルのいずれかに歪みや反りがあるのかもしれない。話し合いの結果、壁一面分の3枚のパネルを床の上で仮止めして一枚の壁としてから立ち上げる事にした。この方法は、人数がいたから出来たが2人とかでやるにはちょっと厳しいと思う。しかし精度は出る。

棟梁ナックの私物インパクト。100Vインパクトまである。トルクが強すぎるのが難点。      志乃ちゃんのインパクトの使い方も胴に入ったものだ。
真ん中のリョウビのインパクトは、バッテリーも長持ちだし、小気味良くコーススレッドを
打ち込めるので好きだ。



 四面を立ち上げ、歪みを力技で矯正しながら説明書に従って必要な数のコーススレッドを打ち込んでいく。部材や打ち込む箇所によって、指定されたコーススレッドの長さが違うので、まめに説明書で確認したほうが良い。必要以上に打って(強度が上がるだけなので問題なし)付属のものでは数が足りなくなったという話はよくあるので、同じ規格の奴を別途購入していた方が賢明だ。そして梁パネルを設置し最初の屋根パネルをのせる。最初間違ったが、左右対称ではないので、「外」と書かれている側を外面にしなければならない。これがスタートパネルなので、ここで誤差が出ると次々に狂っていくので出来るだけ正確に取付ける。それでも誤差が残った場合は、前後左右、上下でその値を均等に散らすと後工程での矯正(補正)が楽になる。


 次はトラスの設置。その都度上に引き上げるのは面倒なので、天地逆に両側面に乗せる形で一気にあげた。そして所定の位置(3636Hの場合は455mm間隔で墨入れ)で仮止めしたあとで転び止めを入れる。トラスの位置がずれると転び止めが入らなかったりスカスカになるので要注意だ。計算通りにならないことが多いのは経験則で分かっているので、”現場合わせ”しながら本止めして鼻隠しを取り付ける。
 それにしてもトラスの数の多い事。普通に考えたら半分で事足りる。自宅庭に設置した場合の”雪を落とさない”事を前提とした設計思想だと思うが、北都物産の良心を感じる。半分に間引いて他で使おうかと冗談を言ってた位だ。作業中に、このスペース勿体無いから板を渡して収納を作ろうという案も出た。


 高床式のデッキ上にハウスがあるので、屋根の上はかなりの高度感。結構高いなと思いつつ「野地板」を取り付ける。文字が印刷されているのが表。本体の歪みや野地板の反り等でところどころに隙間が出来たが、これはご愛嬌。あとで埋めましょう。防水シートまで貼りたかったが、時間がおしているのでブルーシートを被せる所までで終了。
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 養生を考えると、サイディングまで取り付けたい。本体の組み立てと並行して、サイディング版の防腐剤塗布(DVDでは貼りつけた後に塗装しているが部材の段階でやる事にした。またKIDのこだわりで、小口にも塗ってある)と乾燥をやっていたのでさっそく取り掛かる。傾斜の元となるスターターを下面合わせで取り付けて、付属のジグで高さを調整しながらロングとショートの板を交互に取り付けていく。最初はドライバーでコーススレッドを打ち込んでいたが、途中から「釘打ち」に切り替えた。不思議なことにこっちの方が大工をやっている実感があって楽しくやる気になる。後面は傾斜地でなおかつ高床なので、上部の貼付けはかなりアクロバティックだった。最後はコーナー出隅を取付け(コーススレッドはサイディング上端に打ち込む事。下端は固定されてないので、割れる危険性が高い)て本日の作業終了。


 ハウス建設に初参加のメンバーも多数いたが、みんなノリノリで顔が輝いていました。共同で何か物を作るというのは格別のものがあるのだろう。夏至が近いこの時期だから出来たが、時計を見たらもう6時半。雨天の予想に反して又もや快晴。日焼けしたメンバーは、いい顔して「お疲れ様!」で解散。
 
追伸:やっぱり餅を忘れてきた会長、ならば屋根の上から自腹で小銭をまけとの声も上がったが、それも作業に忙殺され出来ずじまいでした。(スマナイ…アスファルトシングルを貼り終え、屋根が完成したら計画中!)

Project-H Report -18 2011. 6. 16  〜タイムラプス映像

 棟上時に定点カメラでタイマーを使い10秒に一回シャッターを切って、3300枚の写真を撮った。約10時間の撮影。ユニクロのネットCMを手がけたプロがいるので、短時間でハウスが立っていく様子を動画にしてみました。
6/12(日)1日分の映像です。


最終的には外観完成までを再編集してアップする予定です。乞うご期待!

Project-H Report -19 2011. 6. 19

【プロジェクト-H・Try_3_02Work 防水シート、水切り版、アスファルトシングル、それと窓枠と出隅のペンキ。】

 今回は、仕事や用事で参加できるメンバーが少ないので延期という話もあったが、仕事の途中で立ち寄ったメンバーから「ブルーシートがめくれて、室内の床に水たまりが出来てるぞ」と連絡があったので、屋根回りの養生を考えて行くことにした。モッチーンが土曜日夕方到着すると、ナックは朝から来ていたらしく、ナックハウスには、絵の額縁を利用した窓と入り口にドアが付いていた。
 3636Hの中を見てみると、言ってた通りに床のブルーシートの上に水たまりが出来ている。上を見上げると、野地板の間の隙間が広がっている。ここから水が垂れてきたらしい。部材は養生していたが雨に濡れて乾燥していないまま貼りつけたので、その後のお天気で収縮してしまったらしい。反省。急ぐとろくな事はないの見本だ。しかし、防水シートとアスファルトシングルを被せるので問題ないだろうと判断。

 翌朝8時半にJimmy到着。差し入れの魔法瓶に入れたバニラ味のコーヒーが美味しい。北都物産から会長宛に届いた荷物も持ってきた。梱包を解くと、50cmほどにカットされた2☓4材の束とブランケット金物が出てきた。それと「屋根材、(アスファルトシングル)の棟用シングル貼付け時のお願い」という説明書が同封されている。イラストがイマイチ理解できず、名刺があったので米里の展示場にいた業務主任の小野さんに直接電話する。忙しいにもかかわらず快く応対して頂き、なるほど納得。棟(屋根の頂点)にアスファルトシングルを貼り付ける時に内部合板から釘が出てしまうので、裏側に2☓4材を入れてくれという話だ。仮組みの時に発覚したか購入者からのレポートか、良心的で対応が細やかだなと感心した。このブログも見てくれている様なので、屋根回りの作業に入る前に送ってくれるなんて心憎いではないか。この作業に約1時間。トラス間毎に距離を測って電鋸でカットして取付。トラスの補強にもなった。
 後日談。小野さんとの電話で「業務が早く終わったら寄りますから」と言っていたが、結局会えなかった。翌日ファミリーでハウスを見に行ったメンバーから「ドアに小野さんの名刺が挟まっていた」との話があり、どうも立ち寄ってくれたらしい。


 本日のメイン作業開始。Jimmyは出隅や窓枠、ドアや梁パネルの塗装、ナックとモッチーンは水切り版取付後、屋根に上がり防水シートを取り付ける。説明書通りにやれば問題ない。屋根前後に4cmほどかぶせるのがポイント。6枚のシートがあるので、左右それぞれ3枚目は棟で重なりあう。この頃には夏至の一番強烈な太陽が顔を出して、屋根上は40cを超える暑さになってきた。

 一休みしてアスファルトシングルの取付。まずは屋根の上へ荷揚げ。下とはしごの中央と屋根の上に分かれて受け渡しする。一枚でもそれなりに重いのに枚数が枚数なだけに過酷な重労働で、休憩を何回か挟んでやった。購入者のレポートで、アスファルトシングルの加工は、屋根の上ではなくて下でやれば良かったというものがあったが、いちいちやっていたら日が暮れてしまうので、カットの下敷きとなる板を上げて屋根上でやる事にした。メジャーで計って、その場でカットで全然問題はなかった。


 最初に捨て貼り。上下逆にずらして貼る事で、上に重ねるアスファルトシングルの目地から屋根材の下地が出ない様にする事が主な目的。専用釘で止めた後、その上に指定通りにコの字型にコーキングして正しい向きでアスファルトシングルを貼り重ねる。釘打ちは、付属の定規に当たりがあるのでそれを目印に打っていく。丁度野地板の下の見えない垂木の位置を示している。端部ははみ出るので、メジャーで計ってカッティングして貼り込む。後から「破風版」を取り付けるので、屋根パネルから出ないように正確にする。

 そして165mmにカット(3636Hの場合)した部材を一列おきに最初に貼り込んで、アスファルトシングルを配置していく。目地の位置をずらすのがポイントだ。これの繰り返し。頂点付近に行ったら斜めだったという事はよくある話で、まめにメジャーで計って水平を確認すべし。途中で微調整はいくらでも出来る。防水シートに印刷されている直線もほぼ水平なのでガイドとして使える。頂点に行ったら反対側へ巻き込む。反対側も同様に作業し頂点を超えたら、巻き込んだ部分が5Cmほどになる様にカット。きっと誤差が出ているので、一枚一枚あてて確認しながらやった方が良い。途中でJimmyが買出しに行ってくれて。みぞれアイスを差し入れてくれた。ナックが五分刈りの頭にアイスをのせると「ジューッ」という音がした。

 最後に棟(頂点)への貼り込み。アスファルトシングルを3枚にカットして、それぞれ台形にカットしてハウス後面から頂点に沿って縦に貼っていって、エンドを処理して終了。熱中症になりかけた。屋根関係の処理は夏場は相当過酷になる。北海道の6月でこれだから、本州での夏の作業は朝夕の涼しい時間帯にしか出来ない気がする。


 なんとか屋根材を貼り終えた。となりのアニーズハウスでやった屋根のトタン拭きとでは、作業量に雲泥の差があった。楽になったものだ。これで雨風の心配は無くなったし白の塗装でメリハリも付いた。誰かが言ったが「アイスクリーム屋」が開けるぞと。
 
 
 今回の蛇足は、”多関節多機能脚立”。ナックの私物だが、とても重宝している。様々にトランスフォームできる。


破風板(はふいた)〜屋根の妻側で桁や母屋の木口を隠して、風雨から屋根を保護するために付ける板。

Project-H Report -20 2011. 6. 25〜26

【プロジェクト-H・Try_4_01Work 外観をカスタマイズ(窓枠等の再塗装)】

【6/24(金)】
 25〜26日(土・日)は最高の天候に恵まれたが、今日はまだ雨が残っていた。会長は上富良野で仕事があったがその帰り、家には帰らず岩見沢インターで降りて18:00頃にやって来た。2泊3日のWorkに参加するつもりで気合充分だ(同乗者がいたが、「電車で帰れ」と半ば強制的に岩見沢駅に置いてきたらしい)。モッチーンは土曜日のWorkは参加出来るとの事で、既に到着していて料理を作り上げ一杯やっていた。話は変わるが皆に聞くと、奥さん達は喜んで「行ってらっしゃい!」と送り出すらしい。喜ぶべきか、悲しむべきか。

【6/25(土)】
 Fire Townの1日は早いのだ。モッチーンは早朝5時起きでピリカと散歩へ、6時には戻ってくるので会長はそれまでに起きだし朝食の準備、特に夏期の7時からのWork開始はいつもの事。遊びになるとオヤジ達は普段の不規則な生活が嘘のように健全になる。多少二日酔いだが。次次週は「S.F.P.S・Summer Festival 2011」の開催を控えてるので、今回は本来のハウス作業を一休みしてタウン内の整備をやる事にした。二人は整地や駐車場の草刈り、廃材の整理に余念がない。そんな事をしてるとひょっこりKnackが登場。自前ハウスの仕上げに来たとの事。さあ〜今日は他にKidが昼頃には来るぞ。
 Kidが来た午後からは3人勝手にやりたい事を始めた。途中から会長とモッチーンはKnack House(ナックハウス)の壁張作業を手伝った。


除草剤を撒いていない所は夏草が盛大に伸びた。草刈をして徐々にタウンが広くなっていく。


ダニがいるので焼却処分。芋があればベストだ。廃材の山は長い間放置されたままだったが、やっと整理できた。そこは宝の山で、仕分けして新たに作った保管場所へ運搬。まる一日かかった。近くの民家を解体したときにいただいたものだが、びっくりしたのは床板が全て丸太からのこぎりでの手切りだった事。手挽きの過酷さは良く知っているので昔の人は凄いなあと感動。これは大事にアニーズハウスの床にリユースさせて頂いている。今回は、発掘した板材でKnack Houseの壁を張った。


ビックリするくらい広くなった場内。使えない廃材は、当分の間「焚き火」用として使う。秋まで持つんじゃないかなあ。

 気が付くと、こだわりKidが窓やドアを分解、バラバラ状態で白ペンキを塗っている。先週Jimmyが仕上げた作業の再仕上げだと言う。今回はJimmyが来ないので、その間に手直しをしておこうと言う訳だ。


【6/26(日)】
 結局、会長に誘われ2泊して仕事当日の早朝4時過ぎに帰ったモッチーン(Hard Workの後だったので10時前に就寝。3時に起きて1時間散歩して朝日を拝んだ。帰宅しても5時だったので、余裕の出勤。癖になりそう)。昨晩の宴の残り物でタコメシとシャレ込んだ朝食、ご飯を炊く前に小さめに切ったタコを入れ油を数滴、塩胡椒で味付けし一気に炊き上げる。アニーズ・ハウス裏手でフキを取って来てウインナーと一緒に油炒め、醤油ラーメンスープを薄味に仕上げ最後にコンソメスープの素を入れれば立派なスープに!


 朝から会長は、昨晩Knackと約束をした壁張作業をすっぽかして、こだわりKidと一緒に窓枠ペンキ再仕上げに精を出す。作業中、聖地に車が入って来るではないか?なぬ〜ジッ、Jimmyが来てしまった!バレバレだ。「仕事を残しておいたのさ〜」とはJimmyの弁。
Jimmyはその後サロン棟横の材木の整理、草刈り、窓枠取り付け作業など完璧にこなし、すっかり「Summer Festival」の準備は整ったのだった。
最後に、こだわりKidは窓やドアのペンキの仕上がりを再点検、納得の様子だった。

Project-H Report -21 2011. 7. 2〜3

【プロジェクト-H・Try_4_02Work 外観をカスタマイズ(テラスの支柱設置、連結デッキの床張り)】

【7/2(土)】
 14:00過ぎに着いたWoodyと会長、既に自室建築中のKnackは背面の下見張りを終了し、完成まじかの出隅の材料選びに取り掛かっていた。今日、明日の天候は晴れマークで作業にはキツイがありがたい。今思うと春先の基礎工事中は、よく雨が降った事を思うと何のその!
 Work終了後の酒宴でナックハウス完成祝いがあり、シャンペンでお祝い!(ちゃんとシャンペンを用意してあるところがKnackの可愛いところで、Coolなところだ!)


【7/3(日)】
 さて、今回から本格的に外観カスタマイズの開始だ!まず正面入口側と左側面のテラスを付けるための柱となる古材(105センチ角材)選び、防腐剤を塗布、ツーバイ金具を利用してデッキと柱を固定し、張板を付けて行く。入口側テラスは縦張り屋根となるが、左側面は180セント程、屋根の傾斜に合わせてノキを出し、乳白ポリカーボネイドで雨をカットしながら明るさをキープ出来るテラスとし "くつろぎのスペース" にしようと考えている。もちろん雪対策としてポリカをスライドして外せる事も重要だ。


 既存のアニーズハウス(パブリックハウス棟)とWestern Saloon棟(宿泊棟)を結ぶデッキの床張りが始まった。古材やパレットを解体しながらの作業で、3メートル四方程終了した。あと2回程度で終了だろう?


Project-H Report -22 2011. 7. 16〜18

【プロジェクト-H・Try_4_03Work 外観をカスタマイズ(テラスの支柱強化)】
雨に泣かされた3日間!

【7月16日(土)】
 昼頃到着し、先ず雨模様なので材料切りしたり道具を出して置く場所が必要な為にタープをセッティング。持って来た、おにぎりを頬張りながらハウスを眺め今日から3日間のWorkの事を考える。雨は相変わらずで、カンカン照りよりも気温は低めの24度くらいでカッパを着れば仕事は逆に楽な気がして始めるが、脚立を上がったり下りたり、材料を持ち上げたりで湿気により汗だく!今回の作業目標は、正面入口側テラスと正面左側テラスを延長する為の支柱を確実に完成させてしまう事につきる。
 入口テラスの屋根は、冬期間雪を積んでおくので特に強固な梁が求められるのでスジカイを入れるなど確実に。また180センチの屋根板を中間点で支える為に2×4材をダブルで使用する。お相撲さんのように支柱を突っ張ってみたが、全く動かない。今後、屋根材を貼ったり手摺りを付けるともっと強度は増して行くだろう!そんな事をやってるとモッチーンから連絡が、「聖地でやりたい事はあるのだが、今夜から明日はあきらかに雨模様で…」と、一人で過ごす聖地2泊3日は初めての事となる。18時頃より夕食準備となり、煮物と魚を焼いたり3〜4品出来上がり、ラジオとともに一人宴会となった。22時前にはロフトで就寝。


【7月17日(日)】
 5:00起き、歯磨きに外へ。早朝より雨模様で、ん〜ん参った!。飯を炊きカレーライスを準備し朝食を済まし、6:00にはWork開始する。昨日の雨で作業着やカッパをストーブで乾かしたまでは良かったが、カッパが煙突に触れ大きな穴があいてしまった。これにはガックリ。
 昼頃になって、Rui会員から電話があり「家族で海へ焼き肉に出掛けようと準備を整えたんだが…」と、どうも目的地も雨らしく栗沢(聖地)の天候はどうだろうと?そういえば雨はあがり、薄日さえも差しているではないか!最悪、タープも張ってある事だし何とかなるよと連絡。昼飯も食わずに作業してたので、14:00頃着いたRui家族と焼き肉を付き合う。
 16:30頃Workを終了させ、17:00過ぎに南幌温泉へ。でも何となく雨模様で気分も冴えない。夕食材料はクラーボックスの中にあるのだが料理をする気持ちになれず、さっぱりと刺身とビールで一杯と思い幌向駅前のホクレンマーケットヘ。


【7月18日(月)】
 昨夜も早く寝たせいか、今日も5:00起き!そういえばドイツでのワールドカップサッカー "なでしこジャパン”を思い出し、ラジオスイッチONするとNHKラジオ深夜便が終了したところで、放送の中で2対2の延長戦でも勝敗がつかずPK戦へと!
生中継はNHK衛星テレビ放送のみで残念!次に聴いたのは「優勝しました」の一言であった。(優勝とは裏腹に、ああ〜あ残念、今日も雨模様)
 朝食はバナナ2本と牛乳で済ませ、今日はWork最終日で早朝6:30から開始、両テラスの支柱強度を増すため化粧梁やスジカイのペンキ塗りや取り付け作業だ。これが終われば今回の目的が達成された事になる。昼飯ヌキで13:00終了。この頃になってようやく青空がのぞき始める。道具の後かたずけ、タープ撤収等終了し帰路についたのは14:30頃。ご苦労さん!

Project-H Report -23 2011. 7. 23〜24

【プロジェクト-H・Try_4_04Work 外観をカスタマイズ(煙突取付、入口側テラスの屋根板貼り、連結デッキ板貼り拡張)】

【7月23日(土)】
 会長は昼前に聖地入り、すでに何やら作業中のKnack。お互い作業目標がハッキリしているので(プロジェクト-H掲示板に書き込んである)道具の準備やネタは各自が買い込んで来るので、領収書と引き換えに渡す事になっている。ちなみに今回のWorkで会長はテラスの屋根板貼りや煙突の取付け、Knackは再来週のMeeting時に「ビールまつり」をデッキ上でやるので、少しでもデッキの板貼りを拡張させようと今日はその準備に余念がない。
 夕方になってJimmy、また夜になってKidが到着し明日の侍が揃った。
煙突を先きに付けなければ屋根板を開ける位置が解らず、まずその作業を。古材を釘抜きしデッキの梁材とする。前日、屋根板に防腐剤を塗り明日に備える。


【7月24日(日)】
 今日の好天は保証されているが、夏の終わりを予感させる様に朝晩が結構寒くなってJimmyやKidが寒気で目が覚めたと言う。6:30にKidのコーヒーを飲みバナナで朝食を済ました会長は、7:00過ぎには屋根貼りを開始。
9:00頃、ひょっこりTerryがお父さんお母さんを連れて現れ「両親とも花が好きだから、由仁ガーデンへ行くんだよ」と、その途中に寄り道を。また、今夜の宿泊は北湯沢に宿をキープし、年に一度の親孝行だと言う。(Terryは立派な人だ! ”親孝行したい時、親はナシ ” 何て事のない様に、Terryを見習っておこう!)


 暑さも最高潮の昼過ぎ屋根板貼りは終了し、入口側テラスに日陰が出来て涼しさを感じるスペースになった。一方、デッキの板貼りの拡張作業は大変だ!昨日から運搬パレットから板材を剥がし、朝から防腐剤を塗り一度デッキ並べ、細い材と巾のある材をバランス良く交互に配置、コースレットで止めていく。


 終了した連結デッキの板貼りによって出現したスペースは奥行き3.5メートル、巾6メートルと広大。(奥の貼ってない所はキッチン棟の建築スペースなので落下注意だ)サロン棟の正面左側は、乳白ポリカーボネイド板で屋根を延長し雨を避け、くつろげるテラスとなる。(1.8×3.6メートル)


Project-H Report -24 2011. 7. 30

【プロジェクト-H・Try_4_05Work 外観をカスタマイズ(テラスの手摺り取付・未完成)】

【7月30日(土)】
 当初は、31日(日)のWorkを予定したが参加者が一人なので、30日(土)に変更した。前日までの猛暑が当日は曇りで風が強め、気温が24〜25度で体感温度はもっと低く作業がはかどる。前回選別した10.5×10.5の角材を1/2にカット、手摺り材とし支柱に切り込みを入れ見えない下側でビス止め、サロン側とはシンプソン金具で止めてある。

 
 階段部分に支柱を一本追加し延長、手摺り枠内には落下防止で縦に材を入れていく予定です。 


Project-H Report -25 2011. 8. 21

【プロジェクト-H・Try_4_06Work 外観をカスタマイズ(入り口テラスの飾付けと正面左側テラスのポリカーボネイド屋根の準備(未完成)】

【8月20日(土)】
 「やあ〜すごい、ゲリラ豪雨だ〜」風が一瞬止み雷鳴が…その後一気に降り出した。全く外には出れず、イカの刺身造りに没頭した1時間だった。Knack が夕方やって来て、自ハウスに看板を取り付け、どうも壁一面にそうしたいようだ!ZGChaは午後より入り口テラスの手摺に、飾り柵板をひたすら丸鋸と手ノコで一枚ずつ切り出し、明日の取り付けに向け仕上げていたところだ。18:00時前には今日のWorkを終了させ、Knackとお互い2〜3品の手料理を完成させたところにKidが到着し、宴へとなだれ込む。


【8月21日(日)】
 6時頃からWorkを開始。Kidのコーヒーで休憩を交え、GZChaは昨日の作業の流れで柵板を取り付け、Knackは同じく柵板でクロス部分2カ所を仕上げた。その後、手摺(斜めを部分)を延長し、同じ飾り柵板を取り付ける予定。
一方正面左のテレスの屋根は乳泊ポリカーボネイド仕上げの予定で、日差をやわらげ雨を遮りイステーブルを持ち出し寛げる場所にしたいのだ。秋から冬場はポリカを外し、残った骨組みがパーゴラの様な優雅さを演出!次回Workから本格的に作業開始となる。

Project-H Report -26 2011. 9. 3〜4

【プロジェクト-H・Try_4_07Work 外観をカスタマイズ(正面左側ポリカテラスの屋根組(未完成)】

【9月3日(土)】
 台風12号の影響で、南空知地方(岩見沢)は大雨注意報発令の中聖地へ。雨の中でも作業が出来るのは7月中旬に仕上げた屋根付きテラスがあるからで、準備していったネタに防腐材を塗り仕上げておく。最初はタープ下での作業を考えたが、天気予報では風も強まるとの事で断念。Knack到着後、基本材5本を取り付けてたところで風雨がやや強で本日のWorkを終了とした。


【9月4日(日)】
 アニーズ・ハウスで寝てたが朝方の雨と風で目が覚め外を伺うと作業どころでは無い有様で、もう一度寝れる様努力するも虚しく目が冴え6:30起床。焼うどんで朝食を済ませ、小雨の中Work開始する。昨日の基本材に、ポリカーボネイド材取り外しのガイドを取り付け、来週のMeeting時にポリカ4枚をスルスルと入れれば完成と目論んでみたものの、降りつずく雨に閉口する。最後に屋根材を調整し裏手の破風板を取り付け終了とする。

Project-H Report -27 2011. 9. 10〜11

【プロジェクト-H・Try_4_08Work 外観をカスタマイズ(正面左側、ポリカテラスほぼ完成】

【9月10日(土)】
 Meetingに参加の北都物産蟾場長の黒宮さん。外観カスタマイズがほぼ完成に粋に達した事からご覧いただこうと参加を打診したところ快く快諾をいただき楽しいひと時を!


【9月11日(日)】
 黒宮さんは札幌展示場での販売会へと早朝5:30出発して行きました。今度は入れ替わりに北都物産蠅妊僖優襯魯Ε浩澤彙甘の小野さんが奥様とお嬢さんの3人で参加してくれました。到着早々、作業服に道具ベルトを付けやる気満々の様子。今日は先々週取り付けておいたポリカ屋根の骨組みに乳泊のポリカーボネイドを入れ破風板でFixする作業で完成となる。

 次回、破風板にホワイトペンキ仕上げで完成となるが、これで雨の日でも乳泊ポリカで明るさをキープ、また強い陽射しも和らげてくれそう。約2m20cmせり出したノキ下は快適な空間となる事だろう。

Project-H Report -28 2011. 9. 25

【プロジェクト-H・Try_4_09Work 外観をカスタマイズ(ポリカテラス完成!外観カスタマイズほぼ終了、来春から内部造作へ】
 ポリカテラスの破風板をホワイトペンキで仕上げ、こうする事により既存屋根の破風板と一体感が生まれました。
当初予定の今年度外観カスタマイズは、ほぼ終了致しました。来春からは薪ストーブの設置や内部造作へと最終段階を迎えます。
 来週行われる「'11 The Fire Place Festival in HOKUTO」に向け、サルーン棟の中は大工道具やネタはすっかりかたずけられた。


Project-H Report -番外編 2011. 10. 2

【居酒屋”北斗”開店、そしてストーブ設置】

 外観のカスタマイズがほぼ終了したのを祝おうと早速、防寒も兼ねて絨毯を敷きテーブルを持ち込んで宴会を開いた。持ち寄った酒の肴とカセットコンロでおでんを温めてそれをつまみに飲む。いや〜あその楽しい事!内装はどうしようかと話題は尽きない。この頃はつるべ落としの日没。夜の雰囲気がまたいい。2時過ぎから始めて10時間あまり飲んで食って笑った。オヤジ達にとっては極上の週末となった。


 翌日、ここにもストーブを設置しようという話になる。ストーブは数年前に使っていた奴で、アニーズハウスの床下に眠っていたものを引っ張り出した。
赤く錆び付いていたが、煙突もろともまだ使えそうだ。早速ジョイントを繋ぎ合わせて組み立ててみる。耐火ボードも発見し、煙突の長さも調節した。そして点火!


煙突から煙が立ち昇る。結構感動的。これで冬場も集まれそうだ。雪が降る前までに、薪作りに精を出そう。


翌週末、少しだが玉切りまで進めた。ナラはヤニやすすがあまり出ず火持ちもいいので、とても良い薪だ。


Project-H Report -29 2012. 3. 11

【この冬を耐え抜きました!】

 サルーン棟がある場所は、今年豪雪で全国的に有名になった岩見沢だ。先日も市内の空き家屋が雪の重みで倒壊した。自分たちも訪れるたびに場内の建物全部の雪下ろしをしたが、3636H本体だけはしなかった。

 
 何故ならば黒宮さん(北都物産(株)工場長)から、庭置きを考えて雪が庭に落ちないように載せておける丈夫な設計にしてあるという話を聞いていたからだ。さすがに心配だったが見事に耐えぬいてくれました。計算すると50トン以上の荷重がかかっていた、言い換えれば車が数十台屋根に載っていた事になるが、歪みなども一切なし。さすが45cm間隔のトラス構造は頑丈でした。


 昨日行ってみて気が付いたのだが、やけに屋根の雪の減りが早い。見ているそばから水滴が落ちてくる。設置に暑くて死にそうになったアスファルトシングルだが、太陽熱を吸収して雪を溶かしている様だ。

Project-H Report -30 2012. 9. 28

【プロジェクト-H(Cowboys Saloon棟に薪ストーブ仮設置) 】

 夕張での仕事が15:00からなので、その前にCowboys Saloon棟に薪ストーブを設置しようと8:30過ぎ出発した。
8月のサマーフェスタでJackが運び込んでくれた中古薪ストーブを錆落とし後、耐熱塗料で仕上げ、気分は新品薪ストーブになった。
若干の煙突調整で簡単に設置が出来たが、あくまでも仮設置で '13度には写真(※)の様にレンガでストーブ炉台を作り上げ煙突を再調整後、本設置する予定です。
ストーブの使用説明書も付いており10月のMeeting時に確認の上、着火となるだろう。

Photo/Text by:GZCha

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