最終更新:ID:ddc5ySQBFw 2011年11月14日(月) 11:03:30履歴
印導師 グル Guru 中級職 魔術師系 呪文威力UP インド系 リグ・ヴェーダ
呪文威力UP。4系統の呪文の中からレベル1〜7までに合わせて3っつずつ選んで覚えることが出来る。
例えば、よく使う呪文錬金術師系ポートルをレベル1に僧侶系フィリードをレベル6になどなど。
しかし同時に他の種類の呪文は覚えていても全て忘れる。スペルはカスタマイズ一系統のみ。
全ての種類の魔印+3を装備することが可能。いわば自分好みのスペルマスター職に魔印を併せ持つ職業。
グル(guru ,गुरु)はサンスクリット語で「指導者」「教師」「尊敬すべき人物」などを意味する単語。
「導師」「尊師」などとも訳される。狭義にはヒンドゥー系のバクティ・ヨーガ等の指導者を言う。
そこから、欧米でニューエイジ系カルト団体指導者もまたグルを名乗った。
日本でも、さらにそれを模倣した団体が事件を起こしたことから、訳語の「尊師」と共に否定的に受け取られることが多い。
魔術師は呪文威力UPの効果が大きい呪文が多いことで特に採用すべきであるがここでは載せていない。
理由はプレイヤーのイメージで熱い性格で「火」とかクールな性格の「氷」とかの呪文系統が得意というのが
自分好みにカスタマイズされていくことこそが、この職業の最大の売りだからである。
スペルキャスティングについてもこの職業だけは統一の呪文名ではなく
一人一人のキャラクターでオリジナルのものを名付けられる。
例えばポートルを統一名では「オープン」に変えていても
この職業の人物だけは「開けゴマ」とかそれぞれオリジナルになる。
レベル1
ポートル 効果 宝箱の罠識別(錬金術師から)
レベル2
スコレク 効果 パーティ全員の敏捷を50%上げる、重ねがけ有効(錬金術師から)
レベル3
オラース 効果 パーティ全員の攻撃回数を1回増やし、重ねがけ可能、最高5回まで(錬金術師から)
レベル4
ストーマ 効果 敵1体を高確率で石化する(魔術師から)
レベル5
サーマエイス 効果 神聖属性 味方全員の灰・死亡・石化・以外の状態異常を解除する(僧侶から)
レベル6
フィリード 効果 神聖属性 HP全回復と石化も解く(僧侶から)
レベル7
ハイポートル 効果 宝箱の罠を安全に解除(錬金術師から)
原始的な印章は中東の遺跡(紀元前7000~6000年頃)から発掘されていて、
紀元前5000年頃に古代メソポタミアで使われるようになったとされる。
最初は粘土板や封泥の上に押すスタンプ型の印章が用いられたが、
後に粘土板の上で転がす円筒形の印章(円筒印章)が登場し、認証の道具の一つとして使われていたようである。
紀元前3000年頃の古代エジプトでは、ヒエログリフが刻印されたスカラベ型印章が用いられていた。
それ以来、認証、封印、所有権の証明、権力の象徴などの目的で広く用いられた。
日本では西暦57年ごろに中国から日本に送られたとされ、
1784年に発見された「漢委奴国王」の金印が最古のものとして有名である。
篆刻(てんこく)とは、印章を作成する行為である。中国を起源としており、主に篆書を印文に彫ることから篆刻というが、
その他の書体や図章の場合もある。また金属(銅・金など)を鋳造して印章を作成する場合も篆刻という。
その鋳型に彫刻を要するからである。書と彫刻が結合した工芸美術としての側面が強く、特に余技としての行為を指す。
印章は、主に日本、中国、台湾などの東アジアで使用されており、
東南アジアでも使用される例がある。その他の地域ではサインがこれに代わる。
印鑑の高級素材としての象牙
適度に吸湿性があって手になじみやすく、材質が硬すぎず・柔らか過ぎず・
加工性も金属や水晶や大理石・翡翠などより優れている。
朱肉の馴染みもきわめてよく高級感もあるために印鑑が契約や公式書類では欠かせない
象牙の塔
現実からかけ離れた夢想の世界。学者が閉じこもる研究室の比喩。ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』にも登場する。
もともとはフランス語la tour d'ivoire。「旧約聖書」「ソロモンの雅歌」7:5の「なんじの首は象牙の塔の如し」に由来し、
サント-ブーブがヴィニーを評した「Et Vigny, plus secret,/ Comme en son tour d'ivoire, avant midi, rentrait.」
という言い回しに由来する。
インド=イスラーム文化とは、デリー・スルタン朝の成立以降、
特にムガル帝国期にインド古来のヒンドゥー文化にイスラーム文化が融合して形成された文化。
ヒンドゥスターニー語の成立やタージ・マハルに代表される建築、ムガル・ラージプート絵画などの美術にその特徴が挙げられる。
イスラム教は聖地メッカのアラビア半島を中心に
北アフリカ、中央アジア、東南アジアにまで及ぶ。
インド・イスラーム哲学の一番の特徴は、宗教的寛容や普遍主義を扱った思想に挙げられる。
インド・イスラーム哲学をはぐくんだインド亜大陸は元来ヒンドゥー教や仏教、
ジャイナ教などの聖像崇拝が盛んな多神教の地であり、これと反対に一神教であり
聖像崇拝を忌み嫌う傾向のあるイスラームがインドに侵入した際には激しい摩擦が引き起こされた。
このためイスラーム側とヒンドゥー教を中心とする在来宗教の側の双方で
この問題を解決するための試行錯誤が行われることになり、
『異なった信仰体系を持つ者同士の理解と共存』がイスラーム侵入以降のインド哲学の大きなテーマとなった。
ターバンを巻いたマハトマ・ガンディー
ターバン(英語:Turban, アラビア語:عمامة `imāma)は伝統的に中東諸国およびインドで用いられる頭に巻く帯状の布。
イスラームではアッバース朝期以降、宗教的敬虔さの象徴として扱われ、
現代でもウラマーやイスラーム復興に親近感を持つ者が好んで用いる。またインドなどのシク教徒も日常的に用いる。
こうしたことからターバンはイスラームやインドに対する外部からのイメージの中で重要な位置を占めるが、
現在では単に頭部の布巻きものという非常に広い意味を持っている。
したがって必ずしもイスラームなどと結びつけられるものではなく
(たとえばフェルメールの「真珠の耳飾の少女」の別名「青いターバンの少女」や、
黄巾の乱の英語表現Yellow Turban Rebellionなど)、布を巻いた形状の帽子もターバンと呼ばれて売り出されている。
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