周の書評(文学哲学篇)
はじめに
昨日あるクライアントの社長夫妻と飲みました。そのときに奥さまが私よりお若いのですが、3人で視力の話になりました。私は57歳の今ででも老眼にはなっていないのです。ですから、まだまだ文庫本を元気に読んでいけます。ただし、読むのはほとんど電車の中でだけですが、とにかく1年で300冊の読破を目標に読んでいきます(もうこのところ何年もこれは目標達成できていません。この数年は250数冊というところです)。
そして読むだけではなく、なんとしても書評を書いていきたい、「書評」とまではいかなうても「メモ」でいいから、書いておこうとしてきました。その中で、比較的「メモ」とはいえないかな、というもので、文学や哲学、そして歴史などに関係した書籍の批評をしているのが、この部屋です。
今後もさらに読んでいきます。書いていきます。
(2005.10.08)
このところは、どうしてもパソコンやインターネット関連の雑誌を読むことが多く、どうしてもさまざまな本を手にとることが少なくなってしまいました。
「これはよくないなあ」と自分に言い聞かせています。
ただどうしても本を手に入れるのも大変になってきました。本屋の店頭でゆっくり選んでいる時間もないし、まさて古書店巡りなんかしている時間なんか、作り出しような時間がなくなっってしまった感じです。
なんで、こんなことになってしまったのかなあ。
(2006.10.09)
Wiki 将門
昨日あるクライアントの社長夫妻と飲みました。そのときに奥さまが私よりお若いのですが、3人で視力の話になりました。私は57歳の今ででも老眼にはなっていないのです。ですから、まだまだ文庫本を元気に読んでいけます。ただし、読むのはほとんど電車の中でだけですが、とにかく1年で300冊の読破を目標に読んでいきます(もうこのところ何年もこれは目標達成できていません。この数年は250数冊というところです)。
そして読むだけではなく、なんとしても書評を書いていきたい、「書評」とまではいかなうても「メモ」でいいから、書いておこうとしてきました。その中で、比較的「メモ」とはいえないかな、というもので、文学や哲学、そして歴史などに関係した書籍の批評をしているのが、この部屋です。
今後もさらに読んでいきます。書いていきます。
(2005.10.08)
このところは、どうしてもパソコンやインターネット関連の雑誌を読むことが多く、どうしてもさまざまな本を手にとることが少なくなってしまいました。
「これはよくないなあ」と自分に言い聞かせています。
ただどうしても本を手に入れるのも大変になってきました。本屋の店頭でゆっくり選んでいる時間もないし、まさて古書店巡りなんかしている時間なんか、作り出しような時間がなくなっってしまった感じです。
なんで、こんなことになってしまったのかなあ。
(2006.10.09)
Wiki 将門
2006年11月29日(水) 17:55:53 Modified by memorix