兄貴と妹の交遊録10
771 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/21 17:42:22 ID:mvu6qT4L
やっぱり過疎ですね…
妹が部活より帰宅しました。
963 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:34:10 ID:MfAAj7Di
暫しの暇潰しになれば幸いですが、
安価をとりましょうか…？
969 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:37:29 ID:MfAAj7Di
いいのですか…？
では、『今晩の妹に対する』安価を…
975
975 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/22 00:41:04 ID:lH2/mdtB
あなる責め
979 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:42:15 ID:MfAAj7Di
975
ちょ…妹は寝てるんですよ。
もうちょっとやさしいのを、お願いできますか？
981 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:44:15 ID:MfAAj7Di
982 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:45:30 ID:MfAAj7Di
再…
985
985 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/22 00:46:49 ID:3UqwNGQd
安価なら昨日と同じことをする
もし同じ展開になったら手をつないで寝る
987 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:48:35 ID:MfAAj7Di
985
了解です。
＋もう一つ、軽いものであれば追加してもいいのですが、
次スレはどうします？
7 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:58:13 ID:MfAAj7Di
前スレ安価、了解です。
ただ、関係がますますこじれそうですね…
まあ、行ってきます。ノシ
148 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:43:13 ID:MfAAj7Di
補習より帰宅しました。
今から言う事をちょっと右っぽい方が聞いたら俺は殺されるでしょうね…
皇太子一家のオランダ静養(旅行？)、見てたら腹が立ってきました。
149 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:45:24 ID:MfAAj7Di
さて、昨晩の報告が今手元にありますが、
書きましょうか…？
153 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:47:24 ID:MfAAj7Di
言っておきますが、チンコでビンタはしてません。
回想
妹、再び爆睡。
妹「すー…すー…」
例によって手を胸に当てる。勿論起きません。
俺「鈍いな…」
そして揉み始める。
妹「ん…また兄貴…？」
俺「御名答」
あれこれ言われては辛いので、激しくやってます。
妹「もう、やめて…」
俺「…どうして？」
妹「気持ち良くないから…もう、寝かせて…」
俺「寝させない…って言ったら？」
とか言いつつ乳首攻撃。
妹「うぅ！…ん、あ…」
俺「そういう割には乳首、立ってたけどね」
妹「知らないよ！…私は知らない！」
俺「そういうのを、『体は正直』って言うんだって」
妹「あ…はぅ…うん…違う…あ…気持ち良く…ない…って…はぁ…」
俺「もはや言い訳にしか聞こえないね」
妹「なんとでも…言って…ホントに…気持ち良く…ない…」
俺、ここまで言われたら、ホントに気持ち良くないのかなって思う。
妹「兄貴の…馬鹿…」
妹がコッチ向いて俺を罵倒。目に涙が浮かんでいました。
155 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:47:52 ID:MfAAj7Di
俺「……ゴメン…」
妹「ふん……分かったなら、さっさと続けてよ」
俺「…え？」
妹「別に気持ち良かったんじゃないよ。兄貴が可哀想に見えたから、続けさせてあげるだけ」
俺「…分かった」
と、なりまして再開です。
妹「あ…ぁん…ぁぅ…」
俺「感じちゃってる気がするけど」
妹「ただそんな声上げてるだけ…ぅん…」
俺「ふーん……」
妹「う…ううん…ん…」
そのまましばし経過しまして…」
妹「あ…うん…う…」
妹、ガックリと。
俺「イった？何でイったの？気持ち良くないんでしょ？」
妹「違う…私が、アソコを弄ってたから…別に兄貴のは…気持ち良くなかった…」
俺「ふーん…じゃあ確認するか」
俺、２人で被っている薄い掛け布団をどけようとしました。が、
妹「ダメ！…見ないで！」
俺「ホントにソコでイったのかどうか気になるから」
妹「ホントだから！見ないで！別に兄貴のは気持ち良くなかったから！」
俺「別にそこまで聞いてないのに」
妹「もういいから寝ようよ」
俺「しっくり来ないが…まあいいか」
妹、ガシッと布団掴んで、さらに体に巻きつけて寝てますので、剥がせません。
というか暑いだろ、妹よ…
え？俺の布団は？
結局妹がどちらでイったのかは確認できず。
朝起こされると同時に妹は部活へ行っちゃいました。
331 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 20:23:21 ID:OH0cZISk
回想
妹と２人でのんびりテレビを見ていると、突然…
妹「…ねえ」
俺「何？」
妹「許してあげても…いい…よ」
俺「何を？」
妹「…少し前に、兄貴がちゃんと明るくなってるか観察するって言ってたじゃん」
俺「そー言えば、そんな事があったなあ」
妹「それで、もう兄貴は十分明るくなったかな…って思ったの」
俺「ほうほう」
妹「だから、もう許して…あげようかな…」
俺「マジで？ありがとう」
妹「そこで、兄貴に一言、謝ってもらおうかな」
俺「へ？何で？」
妹「今まで暗くなって妹を心配させてすみませんでしたって」
俺「ハルカは、謝る気、無い？」
妹「何で謝るの？私は絶対謝らないからね」
俺「勝気だな…」
妹「いいから、謝って」
332 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 20:23:50 ID:OH0cZISk
俺「…今まで、暗くなってて、ハルカに心配させて、すみませんでした」
妹「んー、じゃあ許してあげなくもないよ」
俺「ありがとう！」
妹「誤解しないでよ！まだ暗くなった事を許してあげただけで、夜に胸を揉んだ事とかは、
まだ許していないからね！」
俺「いいよ。それはまだまだやっていくから」
妹「え…馬鹿！もうしないで！気持ち良くないんだから！」
俺「そうか…ゴメンな…」
妹「…まあ、少しならやってもいいけどね」
俺「…何て？」
妹「少しならいいよ！ホントに少しだけなら！10秒だけ！」
俺「10秒って…」
妹「もう…風呂入ってくる！」
俺「了解。行ってらっしゃい」
344 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 21:01:04 ID:OH0cZISk
妹が風呂から上がりました。
風呂入ってきます。ノシ
373 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 21:39:29 ID:OH0cZISk
今、風呂上がりに起こった一件をメモに書いてます。
良ければ、書かせて頂きます。
381 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 21:57:36 ID:OH0cZISk
回想
風呂上がりまして、タオルを頭に乗せて部屋に向かうと…
妹が全裸で待っていました。
俺「なんのつもり？その格好は」
妹「…抱かせてあげても、いいよ」
俺「…素直じゃないなあ、もう…」
妹「うるさい、抱きたいの？そうじゃないの？どっち？」
俺、無言で妹を抱きしめる。そしてそっと言いました。
俺「気持ちは嬉しいんだけどね、もうちょっと夜が更けてからにしない？」
妹「…じゃあ待っててあげるよ。感謝しなよ」
俺「…ありがとうな。ハルカ。お前は、ホント勿体無い位の妹だな」
妹「…！…何言ってんの！？ガラにも無い事言うんじゃないっての」
俺「そうかもね」
妹「じゃあ、今日させてあげるからね！覚えててよ！」
俺「…はいはい。…全く、素直じゃないって言うのかな…」(後半、小声)
妹「何か言ったの？」
俺「…別に何も言ってないよ。気のせい、気のせい」
終わりです。
390 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 22:03:29 ID:OH0cZISk
妹は最近のエロゲでもしているのでしょうか？
どこからこんな言葉を仕入れるのやら…
自然に出てきたのであれば、これほど嬉しい事はありませんが。
856 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:18:58 ID:Gj3hdgP8
実は妹に愛想尽かされてからもエビオス飲んでいました。でも妹に愛想を尽かされてからは
ショックの方が大きかったのか性欲は湧いてきませんでした。
回想
頃は夜の12時半ごろ。母は熟睡、父は爆睡。
妹「…まだなの？」
俺「んー？何の事？」
妹「酷い。もう知らない！」
俺「ちょっと待て待て。覚えてるから」
妹「…良かった」
俺「しかし…そこまでしたいの？」
妹「違う。兄貴がしたいのなら、抱かれてあげてもいいよって言っただけ」
俺「じゃあ、しなくてもいいって事だな」
妹「ダメ。してよね」
俺「何で？してほしいの？」
妹「…別に。どっちでもいいんだけど。でも、抱かれてあげるって言ったら兄貴がしたいみたいな事
言ったからね。約束は守ってよ。したいのならやらせてあげるよ。」
俺「…ハルカも、素直じゃないね…やっぱり」
妹「素直にしてるよ」
俺「ふーん…」
問答無用でディープキス。長めにしました。妹は呼吸ができなかったかもしれません。
キスをしながらパジャマの上のボタンを開けました。下に
何も着てませんでした。男か、お前は…
妹「ぷはっ…はぁ…何よ…いきなり…」
俺「ハルカ、シャツ着ような」
857 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:19:25 ID:Gj3hdgP8
妹「…いつの間にパジャマ脱がせたの？」
俺「キスしてる間だって。まあ、ハルカは苦しそうだったから気付かなかったかもしれないけどね。
というか、なんでシャツ着ないんだよ」
妹「暑いでしょ、今は」
俺「そうだけどさ、胸が透けて見えるんだよね。目のやり場に困るよ」
妹「…こんな小さい胸なのに？これ、私のコンプレックスだよ…」
俺、再び問答無用で胸を揉む。乳首中心です。
妹「ん…んん…あ…」
俺「なーに言ってんの。俺はデカい胸は嫌いなの。ハルカのここは、小さいけど形も綺麗だし、
これぐらいが俺の手にはいいんだって。ハルカ、大好きだよ」
妹「…恥ずかしいでしょ。似合わないこと言わないでよ、ホント」
俺「ゴメンゴメン。さあて…」
妹のパジャマの下を剥ぐ。パンツも剥ぐ。
俺「しようかな？」
妹「…しあげようか？」
俺「いいの？」
妹「感謝しなさいよね」
俺「ふふっ。ありがとう」
妹、俺のズボンとトランクスのチャックを開ける。無論、勃起しちゃっていました。
妹「大きくしちゃって…情けないね」
俺「目の前にハルカの全裸があるんだから、仕方ないでしょうが」
妹、開始。裏筋を舐めたり、咥えたり。
俺「上手いな…将来そういう仕事に就くのか？」
妹「馬鹿言わないで。就く訳無い」
俺「軽い冗談だって。気にするな」
858 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:19:47 ID:Gj3hdgP8
妹、扱きも始めました。キツいですよ。
俺「キツいかな…」
妹「まだ早い」
俺「分かってるって」
でもキツいものはキツいですよ。しばらく必死で耐えて…
俺「イきそうかも…」
妹「いいよ、好きにして」
発射。妹の口内に…
妹「…ん？まだ、出るの…？」
エビオス効果ですもの。沢山出ますよ。
妹「んー…飲めない…」
俺「これ使えよ」
ハンカチ取り出す。
妹「ゴホッ…ゴホッ…う…ゴホッ…」
俺「そんなに多かったか？」
妹「多すぎ…濃いし…吐きそうだった…」
俺「好きなだけ吐いとけ。いいから」
妹「もう大丈夫。でも、これって兄貴のハンカチ？」
俺「そうだけど？」
妹「ゴメン…精液だらけ…」
俺「気にするな。元は俺が出したモノだし」
妹「そうだけど…」
俺「気にするな。明日、俺が手洗いでこっそり洗っておくからさ」
妹「ありがと」
俺「ハルカから感謝の言葉が聞けるとはね…あの勝気で強情な」
859 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:20:44 ID:Gj3hdgP8
妹「そこまで言わなくてもいいでしょ、馬鹿兄貴」
俺「俺は男勝りな女の子がタイプなんだけどね」
妹「…似合わないって言ってんでしょ…」
俺「いいじゃんか」
妹「それより、続きはしないの？」
俺「してあげるよ、仕方ないなあ…」
妹「それはこっちの台詞だって」
俺「ハイハイ…素直に…なれないだろうな…」(後半ボソッと)
妹「何か言ったでしょ」
俺「言ってない言ってない」
妹「うーん…」
俺「さあて、続き…」
俺、ディープキス＆弄り開始。
妹「反則…力…入らないでしょ」
俺「それが狙いなんだけど」
妹「ズルい…」
指はすんなり入る。久々なせいか、キツく感じます。
妹「ああ…うぅ…」
俺「指が入るのも久しぶりだろうね」
妹「うん…う…」
俺「２本もすんなりと。いや、少しキツいかな…」
妹、顔が赤くなる。可愛いっすね。
そのままクリも開始。
妹「そこは…禁止…」
俺「俺にとっては素晴らしい場所。ハルカの最高に可愛い顔が見える」
861 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:21:04 ID:Gj3hdgP8
妹「もう…好きにしなよ…もう…」
もうビショ濡れになったので、いいかな…と。ゴムも素早く装着しました。
俺「さあ…ハルカさん」
俺、仰向けに寝る。
妹「…何？」
俺「自分で入れてもらいましょうか…？」
妹「なん…何で私が？」
俺「頼むよ…今回はハルカに抱かせてもらっている事は分かってる。でもさ、頼むよ」
妹「今回だけだからね…」
俺「ありがと」
妹、健気に入れようとしてます。可愛いですね…M字開脚が何か萌えます。ますますアレが大きくなりそうです。
妹、何回か失敗して、入れる。
妹「入ったよ…」
俺「うー、キツいね…自分で動いてね」
妹「何で…！」
俺「頼むよー。この通り！」
妹「分かったよ…」
妹、俺の腹に両手を置いて動き出す。時々感じているせいか動きが止まりますが、それもまた可愛いです。
俺「キツいな…」
妹「私も…大きいから…うん…ぁ…」
妹、時々喘ぎながら、動きが止まりながらも…動いています。たどたどしさが可愛いです。
妹「…あ…うん……ふああ…」
妹がイった。
俺もその後すぐに、ホントに同時に近いタイミングで、イきました。
妹「ふあ…あ…」
862 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:21:25 ID:Gj3hdgP8
妹が、繋がったまま、倒れこんできました。抱きかかえて、寝かせました。
後はゴムを抜き、アレを前述のハンカチで拭いて、妹の下へ。
妹「あ…あ…」
俺「よっぽど気持ち良かったんだなー…」
妹「あ…感謝しなさいよね！抱かれてあげたんだから！」
俺「ふふふ…」
妹「笑ってんじゃないの！お礼は？」
俺「ありがとね、ハルカ。お前は性格も何もかも、俺の好みだよ」
妹「………寝るよ！」
そう言って妹、俺に顔を向けずに寝始める。
俺「ハイハイ…」
そうして俺が目を瞑っていると、妹が俺の横に来ました。
相変わらず可愛いですね。もう、ホント、可愛いですよ。
872 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:49:07 ID:Gj3hdgP8
869
いえ…気に入らない訳ではありませんが…恥ずかしいです…
ちょっと下に降りたら、親父に
「パソコン貸せや！殺すぞ！」って言われました。
この泥酔親父が…パソコン使えないクセに…
まあ断って再び暴力沙汰になれば厄介ですので、ひとまずパソコンを譲ります。
ノシ
87 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 13:44:43 ID:Gj3hdgP8
妹は５分ほど前に帰ってきて、バスケのユニフォームのままベッドに倒れこんで、
そのまま寝ていますが…
122 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 14:50:13 ID:Gj3hdgP8
では俺も、妹と昼寝しましょうか…
ふふっ、よほど疲れてるのでしょうか。
ぐっすり寝てますね。
339 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:21:49 ID:Gj3hdgP8
妹が先刻風呂へ入湯致しました。
安価を。
345 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/27 23:25:36 ID:JanNJHHO
安価なら、着替えのパジャマを
>>1のTシャツにすりかえる
348 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:30:20 ID:Gj3hdgP8
もう一つ安価を。
352 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/27 23:31:48 ID:JanNJHHO
ksk
354 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:32:48 ID:Gj3hdgP8
再安価ですね。
360 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/27 23:34:21 ID:poZEAYy1
安価なら筆を使って妹を逝かせる
364 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:37:07 ID:Gj3hdgP8
了解です。
絵筆持って行ってきます。
「世界遺産」は録画済みです。
これは関係無いですね。すみません。
406 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 01:41:43 ID:ARiQUDQ+
終わりました…
あー、何故仕掛けた俺の方もしんどくなるのやら…
妹は既に爆睡…よほど疲れたようで…
気付けば親も爆睡ですよ。
482 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 13:21:13 ID:ARiQUDQ+
俺の妹は声を押し殺しているかの如く喘ぎ声が小さいんですね、これが…
そんなに感じないのかな、と時々自信を失いますよ。
552 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:20:24 ID:ARiQUDQ+
さて、昨晩の安価の報告を書き終わったのですが…
貼りましょうか？
554 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:27:11 ID:ARiQUDQ+
回想
とりあえずあれから彩色筆を持って風呂に突入…しようと思いましたが忘れ物に気付き、Uターン。
Tシャツ忘れてた…そして風呂に到着。Tシャツを置く。パジャマを持って部屋に上がる。
風呂の扉をそーっと開ける。親は寝てたけど、念のためです。
妹「…兄貴！？」
俺「よう！」
筆はポケットの中。妹は洗髪の直前でした。相変わらずタオル巻いてますよ。
妹「変態！なに覗きに来てんの！」
俺「デカい声出すなよー。母さんや父さんが起きるぞー…」
妹「…何の用？」
俺「いや、手伝ってあげようかな…ってね」
妹「……イヤだ」
俺「…つれないねー。どうしてもイヤか？」
妹「……イヤ」
俺「ゴメンね…」
風呂を出ようとした時…
妹「…どうしてもって言うなら、いいよ」
俺「素直に手伝って欲しいって言えばいいのにー、最近ずっとこの調子じゃん」
妹「…誤解するんじゃない。兄貴がどうしてもって言うなら、手伝わせてやるって言っただけ」
俺「…では、お言葉に甘えさせて頂いて…」
風呂の蓋を掛ける。
妹「ちょっと…まだ入ってないのに…何で？」
俺「いいからいいから」
ニヤニヤしながら、椅子に座っている妹を、
556 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:27:36 ID:ARiQUDQ+
ttp://www2.wbs.ne.jp/~ginsiro/gyakuyagura.htm
↑なんていうんすか、こんな風に持ち上げる。手は尻ではなく足の関節にかけていましたが。
妹「ちょっと…」
妹、真っ先にアレの辺りを両手で隠す。
俺「惜しいなー。もう少しで見えそうだったのに…」
妹「…何のつもりなの？怒るよ…！」
俺「怖い怖い。まあ怒りを静めてくれ」
そのまま風呂の蓋の上に乗せます。
妹「これでどうするの？」
ポケットから筆、登場！
妹「筆…？何なの？」
俺「これで…」
俺、しゃがみこんで妹のアレと目の高さを合わせてから…妹の下半身を覆っているほうのタオルを取る。
妹「…え？…あ！何すんの！」
俺、筆でアレを軽く触る。
妹「…くすぐったい…」
気にせず少し強めに触る。
妹「ん…ちょ…っと…」
濡れ始める。
俺「筆で感じるとはね…淫乱だ」
妹「違う…違うよ…淫乱じゃ…ない」
俺「じゃあ何なんだろうね？」
妹「う…ん…んぁ…」
俺「ビショビショだー。濡れるの早いね…」
妹「…ふぁ…あ…」
557 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:28:12 ID:ARiQUDQ+
そのまま少し経って…もう筆がヌルヌルに。
俺「筆がもうヌルヌルじゃん…」
妹に見せてみました。
妹「そんなもの見せないで…」
俺「では…」
俺、筆の持ち手のほうを妹のアレに挿入。先は丸いので、大丈夫です。
妹「んん…」
俺「よく見たら？アソコに筆が入ってるのに、よく感じられるよねー…」
妹、顔が真っ赤に。おそらくのぼせたのではないハズ。
筆で上下運動開始。
妹「あ…もう…やめて…」
俺「やめないよ♪」
妹「あ…うぁ…」
俺「筆で感じるってねぇ…やっぱ淫乱？」
妹「違う…だから、淫乱じゃない…」
俺「そのカッコで言われても信憑性ないけど」
妹「酷い…私は……淫乱…じゃない…」
俺「でも現にここはヌルヌルだしな」
妹「あ…あう…」
俺「ふふっ…」
妹「何で…筆で…感じなくちゃ…いけないの…こんな棒に…」
俺「自問自答されてもね。感じちゃってるじゃん」
俺、上下運動のスピードアップ。
妹「ああ…！」
俺「イきそうっぽいね？」
558 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:29:08 ID:ARiQUDQ+
妹「うん…筆で…イっちゃう…何で…？…ああ…！！」
妹、ぐったりして壁にもたれる。
俺「イっちゃったか…」
そのまま抱きかかえて、椅子に座らせて、いくらか体力も戻って、背もたれ無しで座れるようになってから、洗髪してあげました。
長い髪の毛は洗いがいがありますよ。
そして体洗ってあげようかと思ったら、
妹「もう大丈夫…兄貴…許さないから…」
俺「…勘弁してくれ、ちょっとムラムラしててさ」
妹「……んー……」
俺「ん、それじゃ、早くしろよ」
妹「誰のせいで遅くなったか分かってる？兄貴…！」
俺「俺だ！ごめんなさい！」
逃げるようにして部屋に帰還。殺気を感じた気がしなくもありませんでした。
少し経ってから妹が帰還。上にTシャツを着て、下は白色のパンツだけという……何とも襲いたくなる格好でした。
妹「兄貴〜！パジャマどこ〜！」
俺「…スマン。怒るな。ホントに怖い！」
パジャマを投げる。
妹「もう、ホントに…」
妹、まずズボンを穿いてから、Tシャツ脱いでパジャマの上を着る…ってTシャツの下になんか着ろ！
俺「ちょちょちょ…胸見えてますから！」
妹「もういい。兄貴の前では気にもしなくなった」
妹、着替え終わると同時にベッドに。
俺「…怒ってる？」
妹「…さあ…どうかな…」
俺「ゴメンな…お前の事が好きすぎて…」
妹「……………おやすみ」
俺「ゴメン。もう本当にゴメン」
妹「……………もう、気にしないで…」
こんな具合です。
599 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 18:10:51 ID:ARiQUDQ+
595
あ、すみません…
妹はまだ帰ってきていませんでしたので、帰ってきた時の安価を。
605
602 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:13:55 ID:vYIARsQm
安価なら
妹に「兄貴、愛してる」といかなる手段を用いても
言わせる。
603 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:14:40 ID:vYIARsQm
安価なら
妹に「兄貴、愛してる」といかなる手段を用いても
言わせる。
605 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:15:19 ID:mN0a9ixR
安価なら舐め回す様に視姦してニヤッと笑う。で無言で去る
609 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 18:17:31 ID:ARiQUDQ+
安価を取った605様には申し訳ありませんが…
605＋人気だった602〜603の両方をしようかと思っているのですが…
605様、よろしいでしょうか…？
610 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:18:46 ID:mN0a9ixR
609
うはｗ御意ｗｗｗｗ仰せのままにｗｗｗｗｗｗｗ
695 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:11:35 ID:ARiQUDQ+
さて、報告を書き終わりました…
貼りましょうか…？
703 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:15:09 ID:ARiQUDQ+
700
言っておきますが、「愛してる」は無理でした。
今回は、ただただ簡単なものに終わってしまいましたので、
早くなったのです。
ですから、報告も短いものです。
それでも…いいですか…？
710 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:17:27 ID:ARiQUDQ+
とりあえず回想を
妹が帰ってきました。部屋に来るのを待ちます。
妹「ただいまぁ……」
俺「疲れてるっぽいな」
俺、立ち上がって、お姫様抱っこ。
妹「ひゃ！…大丈夫だから…いいって…」
俺「疲れてるんだろ、いいからいいから」
そんな事言いつつバスケのユニフォームの下の中に手を入れる。
妹「兄貴…ちょっと…やめて！」
俺「はーい」
妹「…意外とすんなりやめたね…」
俺「まあそれは…」
そして軽いキス。
俺「ハルカを愛しているから。ハルカはどうなの？」
妹、顔が真っ赤に。目も合わせてくれない。
妹「わ………ガラにもない事を言うなって前から言ってるでしょ！もう！」
俺「…んー、惜しい」
妹「何が？」
712 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:17:59 ID:ARiQUDQ+
俺「いや、個人的な事だから気にすんな」
妹「ふーん…って、降ろしてよ！」
俺「分かりました、御嬢様」
妹「恥ずかしいな…」
俺、ベッドに寝かせる。
そして、ジロジロ眺める。
妹「何？体中ジロジロ見てさ」
俺「…」
そしてニヤリ。
俺「じゃあ晩飯食ってくるわ。適当に来いよ」
妹「ちょっと！さっきの不気味な顔は何なの！？」
俺「さあ…？」
そうして晩飯食ってくると、５分ぐらいして妹も参上。
後は先に飯を食い終わり、妹の部屋でテレビを見ていました。
そして妹が来て、今にいたります。
719 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:24:26 ID:ARiQUDQ+
以前「ヌーブラって知ってる？」って聞いたら、「…何それ？」って
言われましたし。
あと「秋葉原って何の街？」って言ったら「オタクの街」って言わずに
「電気街」って言ってましたし…
あれは全て縁起だったのかー！！！！！？？？？？
723 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:28:40 ID:ARiQUDQ+
では再安価をしますが…
何に対する安価を取ればいいですか？
「風呂」とか「ベッド」とか、色々ありますけど…
729 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:34:37 ID:ARiQUDQ+
では、何でもいいので安価を。
735
735 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 20:37:35 ID:vYIARsQm
天使安価＜膝枕をしてあげるｗ
736 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:38:19 ID:ARiQUDQ+
735
今からしてきまーす！
ノシ
747 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:08:34 ID:ARiQUDQ+
報告…いいですか？
750 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:11:49 ID:ARiQUDQ+
ひとまずは膝枕について…
回想
２人でのんびりと「世界まる見え」を見ていたのですが…
俺、急に妹の頭を軽く掴んで膝に乗せる。
妹「…ん？」
俺「たまにはいいでしょ。こうやって見るのもさ」
妹「…イヤ」
俺「イヤか？何で？」
妹「また勃起されたらたまらない」
俺「覚えてたのかー…まあ今回はしないよ」
妹「どうだか。実際に今、少し大きくなってるし」
俺「マジで？もうこれからは大きくしないから」
妹「それだけ言うのなら、大丈夫だよね」
俺「おー！大丈夫大丈夫！」
とかいいつつ心の中は無を保たなければいけません。もしくは関係ないことを考えるとか…
妹の髪長いなー…(でも胸は小さいよな…でもそれがいいんだよな…ってイカンイカン)
そんな感じで頑張る俺。
妹と番組に対する話題になっても、必死に心を鎮めつつ頑張りました。
そんなこんなでしばらく…
妹「風呂入ってくるね。「芸恋リアル」録っといてね」
俺「…あ、ああ」
妹「それじゃ」
こんな感じで妹はつい先ほど風呂に…
758 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:27:55 ID:ARiQUDQ+
俺が時を止めてしまいましたね…
今回のセックスに関する安価を…
765
765 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 21:39:14 ID:mN0a9ixR
「許さない」と言わせてから「許して」と言わせる。セクロスで。
774 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:51:53 ID:ARiQUDQ+
安価取って下さった方には申し訳ありませんが…
771様の意見を取りまして、妹の意見によってセックスをするかしないか決めても
良いですか？
早い話が、妹がセックスしたくないのであればしないことになります…
すみません…いいですか…？
818 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 22:43:33 ID:ARiQUDQ+
813
妹の為なら大抵の事は何でもしますよ。
「死ね」って言われたら死ぬかもしれませんwwwww
やっぱり過疎ですね…
妹が部活より帰宅しました。
963 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:34:10 ID:MfAAj7Di
暫しの暇潰しになれば幸いですが、
安価をとりましょうか…？
969 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:37:29 ID:MfAAj7Di
いいのですか…？
では、『今晩の妹に対する』安価を…
975
975 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/22 00:41:04 ID:lH2/mdtB
あなる責め
979 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:42:15 ID:MfAAj7Di
975
ちょ…妹は寝てるんですよ。
もうちょっとやさしいのを、お願いできますか？
981 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:44:15 ID:MfAAj7Di
>980 どこまでがボーダー？せいぜい、アソコを弄るぐらいまでですか…
982 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:45:30 ID:MfAAj7Di
再…
985
985 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/22 00:46:49 ID:3UqwNGQd
安価なら昨日と同じことをする
もし同じ展開になったら手をつないで寝る
987 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:48:35 ID:MfAAj7Di
985
了解です。
＋もう一つ、軽いものであれば追加してもいいのですが、
次スレはどうします？
7 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 00:58:13 ID:MfAAj7Di
前スレ安価、了解です。
ただ、関係がますますこじれそうですね…
まあ、行ってきます。ノシ
148 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:43:13 ID:MfAAj7Di
補習より帰宅しました。
今から言う事をちょっと右っぽい方が聞いたら俺は殺されるでしょうね…
皇太子一家のオランダ静養(旅行？)、見てたら腹が立ってきました。
149 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:45:24 ID:MfAAj7Di
さて、昨晩の報告が今手元にありますが、
書きましょうか…？
153 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:47:24 ID:MfAAj7Di
言っておきますが、チンコでビンタはしてません。
回想
妹、再び爆睡。
妹「すー…すー…」
例によって手を胸に当てる。勿論起きません。
俺「鈍いな…」
そして揉み始める。
妹「ん…また兄貴…？」
俺「御名答」
あれこれ言われては辛いので、激しくやってます。
妹「もう、やめて…」
俺「…どうして？」
妹「気持ち良くないから…もう、寝かせて…」
俺「寝させない…って言ったら？」
とか言いつつ乳首攻撃。
妹「うぅ！…ん、あ…」
俺「そういう割には乳首、立ってたけどね」
妹「知らないよ！…私は知らない！」
俺「そういうのを、『体は正直』って言うんだって」
妹「あ…はぅ…うん…違う…あ…気持ち良く…ない…って…はぁ…」
俺「もはや言い訳にしか聞こえないね」
妹「なんとでも…言って…ホントに…気持ち良く…ない…」
俺、ここまで言われたら、ホントに気持ち良くないのかなって思う。
妹「兄貴の…馬鹿…」
妹がコッチ向いて俺を罵倒。目に涙が浮かんでいました。
155 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 12:47:52 ID:MfAAj7Di
俺「……ゴメン…」
妹「ふん……分かったなら、さっさと続けてよ」
俺「…え？」
妹「別に気持ち良かったんじゃないよ。兄貴が可哀想に見えたから、続けさせてあげるだけ」
俺「…分かった」
と、なりまして再開です。
妹「あ…ぁん…ぁぅ…」
俺「感じちゃってる気がするけど」
妹「ただそんな声上げてるだけ…ぅん…」
俺「ふーん……」
妹「う…ううん…ん…」
そのまましばし経過しまして…」
妹「あ…うん…う…」
妹、ガックリと。
俺「イった？何でイったの？気持ち良くないんでしょ？」
妹「違う…私が、アソコを弄ってたから…別に兄貴のは…気持ち良くなかった…」
俺「ふーん…じゃあ確認するか」
俺、２人で被っている薄い掛け布団をどけようとしました。が、
妹「ダメ！…見ないで！」
俺「ホントにソコでイったのかどうか気になるから」
妹「ホントだから！見ないで！別に兄貴のは気持ち良くなかったから！」
俺「別にそこまで聞いてないのに」
妹「もういいから寝ようよ」
俺「しっくり来ないが…まあいいか」
妹、ガシッと布団掴んで、さらに体に巻きつけて寝てますので、剥がせません。
というか暑いだろ、妹よ…
え？俺の布団は？
結局妹がどちらでイったのかは確認できず。
朝起こされると同時に妹は部活へ行っちゃいました。
331 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 20:23:21 ID:OH0cZISk
回想
妹と２人でのんびりテレビを見ていると、突然…
妹「…ねえ」
俺「何？」
妹「許してあげても…いい…よ」
俺「何を？」
妹「…少し前に、兄貴がちゃんと明るくなってるか観察するって言ってたじゃん」
俺「そー言えば、そんな事があったなあ」
妹「それで、もう兄貴は十分明るくなったかな…って思ったの」
俺「ほうほう」
妹「だから、もう許して…あげようかな…」
俺「マジで？ありがとう」
妹「そこで、兄貴に一言、謝ってもらおうかな」
俺「へ？何で？」
妹「今まで暗くなって妹を心配させてすみませんでしたって」
俺「ハルカは、謝る気、無い？」
妹「何で謝るの？私は絶対謝らないからね」
俺「勝気だな…」
妹「いいから、謝って」
332 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 20:23:50 ID:OH0cZISk
俺「…今まで、暗くなってて、ハルカに心配させて、すみませんでした」
妹「んー、じゃあ許してあげなくもないよ」
俺「ありがとう！」
妹「誤解しないでよ！まだ暗くなった事を許してあげただけで、夜に胸を揉んだ事とかは、
まだ許していないからね！」
俺「いいよ。それはまだまだやっていくから」
妹「え…馬鹿！もうしないで！気持ち良くないんだから！」
俺「そうか…ゴメンな…」
妹「…まあ、少しならやってもいいけどね」
俺「…何て？」
妹「少しならいいよ！ホントに少しだけなら！10秒だけ！」
俺「10秒って…」
妹「もう…風呂入ってくる！」
俺「了解。行ってらっしゃい」
344 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 21:01:04 ID:OH0cZISk
妹が風呂から上がりました。
風呂入ってきます。ノシ
373 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 21:39:29 ID:OH0cZISk
今、風呂上がりに起こった一件をメモに書いてます。
良ければ、書かせて頂きます。
381 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 21:57:36 ID:OH0cZISk
回想
風呂上がりまして、タオルを頭に乗せて部屋に向かうと…
妹が全裸で待っていました。
俺「なんのつもり？その格好は」
妹「…抱かせてあげても、いいよ」
俺「…素直じゃないなあ、もう…」
妹「うるさい、抱きたいの？そうじゃないの？どっち？」
俺、無言で妹を抱きしめる。そしてそっと言いました。
俺「気持ちは嬉しいんだけどね、もうちょっと夜が更けてからにしない？」
妹「…じゃあ待っててあげるよ。感謝しなよ」
俺「…ありがとうな。ハルカ。お前は、ホント勿体無い位の妹だな」
妹「…！…何言ってんの！？ガラにも無い事言うんじゃないっての」
俺「そうかもね」
妹「じゃあ、今日させてあげるからね！覚えててよ！」
俺「…はいはい。…全く、素直じゃないって言うのかな…」(後半、小声)
妹「何か言ったの？」
俺「…別に何も言ってないよ。気のせい、気のせい」
終わりです。
390 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/22 22:03:29 ID:OH0cZISk
妹は最近のエロゲでもしているのでしょうか？
どこからこんな言葉を仕入れるのやら…
自然に出てきたのであれば、これほど嬉しい事はありませんが。
856 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:18:58 ID:Gj3hdgP8
実は妹に愛想尽かされてからもエビオス飲んでいました。でも妹に愛想を尽かされてからは
ショックの方が大きかったのか性欲は湧いてきませんでした。
回想
頃は夜の12時半ごろ。母は熟睡、父は爆睡。
妹「…まだなの？」
俺「んー？何の事？」
妹「酷い。もう知らない！」
俺「ちょっと待て待て。覚えてるから」
妹「…良かった」
俺「しかし…そこまでしたいの？」
妹「違う。兄貴がしたいのなら、抱かれてあげてもいいよって言っただけ」
俺「じゃあ、しなくてもいいって事だな」
妹「ダメ。してよね」
俺「何で？してほしいの？」
妹「…別に。どっちでもいいんだけど。でも、抱かれてあげるって言ったら兄貴がしたいみたいな事
言ったからね。約束は守ってよ。したいのならやらせてあげるよ。」
俺「…ハルカも、素直じゃないね…やっぱり」
妹「素直にしてるよ」
俺「ふーん…」
問答無用でディープキス。長めにしました。妹は呼吸ができなかったかもしれません。
キスをしながらパジャマの上のボタンを開けました。下に
何も着てませんでした。男か、お前は…
妹「ぷはっ…はぁ…何よ…いきなり…」
俺「ハルカ、シャツ着ような」
857 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:19:25 ID:Gj3hdgP8
妹「…いつの間にパジャマ脱がせたの？」
俺「キスしてる間だって。まあ、ハルカは苦しそうだったから気付かなかったかもしれないけどね。
というか、なんでシャツ着ないんだよ」
妹「暑いでしょ、今は」
俺「そうだけどさ、胸が透けて見えるんだよね。目のやり場に困るよ」
妹「…こんな小さい胸なのに？これ、私のコンプレックスだよ…」
俺、再び問答無用で胸を揉む。乳首中心です。
妹「ん…んん…あ…」
俺「なーに言ってんの。俺はデカい胸は嫌いなの。ハルカのここは、小さいけど形も綺麗だし、
これぐらいが俺の手にはいいんだって。ハルカ、大好きだよ」
妹「…恥ずかしいでしょ。似合わないこと言わないでよ、ホント」
俺「ゴメンゴメン。さあて…」
妹のパジャマの下を剥ぐ。パンツも剥ぐ。
俺「しようかな？」
妹「…しあげようか？」
俺「いいの？」
妹「感謝しなさいよね」
俺「ふふっ。ありがとう」
妹、俺のズボンとトランクスのチャックを開ける。無論、勃起しちゃっていました。
妹「大きくしちゃって…情けないね」
俺「目の前にハルカの全裸があるんだから、仕方ないでしょうが」
妹、開始。裏筋を舐めたり、咥えたり。
俺「上手いな…将来そういう仕事に就くのか？」
妹「馬鹿言わないで。就く訳無い」
俺「軽い冗談だって。気にするな」
858 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:19:47 ID:Gj3hdgP8
妹、扱きも始めました。キツいですよ。
俺「キツいかな…」
妹「まだ早い」
俺「分かってるって」
でもキツいものはキツいですよ。しばらく必死で耐えて…
俺「イきそうかも…」
妹「いいよ、好きにして」
発射。妹の口内に…
妹「…ん？まだ、出るの…？」
エビオス効果ですもの。沢山出ますよ。
妹「んー…飲めない…」
俺「これ使えよ」
ハンカチ取り出す。
妹「ゴホッ…ゴホッ…う…ゴホッ…」
俺「そんなに多かったか？」
妹「多すぎ…濃いし…吐きそうだった…」
俺「好きなだけ吐いとけ。いいから」
妹「もう大丈夫。でも、これって兄貴のハンカチ？」
俺「そうだけど？」
妹「ゴメン…精液だらけ…」
俺「気にするな。元は俺が出したモノだし」
妹「そうだけど…」
俺「気にするな。明日、俺が手洗いでこっそり洗っておくからさ」
妹「ありがと」
俺「ハルカから感謝の言葉が聞けるとはね…あの勝気で強情な」
859 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:20:44 ID:Gj3hdgP8
妹「そこまで言わなくてもいいでしょ、馬鹿兄貴」
俺「俺は男勝りな女の子がタイプなんだけどね」
妹「…似合わないって言ってんでしょ…」
俺「いいじゃんか」
妹「それより、続きはしないの？」
俺「してあげるよ、仕方ないなあ…」
妹「それはこっちの台詞だって」
俺「ハイハイ…素直に…なれないだろうな…」(後半ボソッと)
妹「何か言ったでしょ」
俺「言ってない言ってない」
妹「うーん…」
俺「さあて、続き…」
俺、ディープキス＆弄り開始。
妹「反則…力…入らないでしょ」
俺「それが狙いなんだけど」
妹「ズルい…」
指はすんなり入る。久々なせいか、キツく感じます。
妹「ああ…うぅ…」
俺「指が入るのも久しぶりだろうね」
妹「うん…う…」
俺「２本もすんなりと。いや、少しキツいかな…」
妹、顔が赤くなる。可愛いっすね。
そのままクリも開始。
妹「そこは…禁止…」
俺「俺にとっては素晴らしい場所。ハルカの最高に可愛い顔が見える」
861 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:21:04 ID:Gj3hdgP8
妹「もう…好きにしなよ…もう…」
もうビショ濡れになったので、いいかな…と。ゴムも素早く装着しました。
俺「さあ…ハルカさん」
俺、仰向けに寝る。
妹「…何？」
俺「自分で入れてもらいましょうか…？」
妹「なん…何で私が？」
俺「頼むよ…今回はハルカに抱かせてもらっている事は分かってる。でもさ、頼むよ」
妹「今回だけだからね…」
俺「ありがと」
妹、健気に入れようとしてます。可愛いですね…M字開脚が何か萌えます。ますますアレが大きくなりそうです。
妹、何回か失敗して、入れる。
妹「入ったよ…」
俺「うー、キツいね…自分で動いてね」
妹「何で…！」
俺「頼むよー。この通り！」
妹「分かったよ…」
妹、俺の腹に両手を置いて動き出す。時々感じているせいか動きが止まりますが、それもまた可愛いです。
俺「キツいな…」
妹「私も…大きいから…うん…ぁ…」
妹、時々喘ぎながら、動きが止まりながらも…動いています。たどたどしさが可愛いです。
妹「…あ…うん……ふああ…」
妹がイった。
俺もその後すぐに、ホントに同時に近いタイミングで、イきました。
妹「ふあ…あ…」
862 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:21:25 ID:Gj3hdgP8
妹が、繋がったまま、倒れこんできました。抱きかかえて、寝かせました。
後はゴムを抜き、アレを前述のハンカチで拭いて、妹の下へ。
妹「あ…あ…」
俺「よっぽど気持ち良かったんだなー…」
妹「あ…感謝しなさいよね！抱かれてあげたんだから！」
俺「ふふふ…」
妹「笑ってんじゃないの！お礼は？」
俺「ありがとね、ハルカ。お前は性格も何もかも、俺の好みだよ」
妹「………寝るよ！」
そう言って妹、俺に顔を向けずに寝始める。
俺「ハイハイ…」
そうして俺が目を瞑っていると、妹が俺の横に来ました。
相変わらず可愛いですね。もう、ホント、可愛いですよ。
872 ： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 00:49:07 ID:Gj3hdgP8
869
いえ…気に入らない訳ではありませんが…恥ずかしいです…
ちょっと下に降りたら、親父に
「パソコン貸せや！殺すぞ！」って言われました。
この泥酔親父が…パソコン使えないクセに…
まあ断って再び暴力沙汰になれば厄介ですので、ひとまずパソコンを譲ります。
ノシ
87 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 13:44:43 ID:Gj3hdgP8
妹は５分ほど前に帰ってきて、バスケのユニフォームのままベッドに倒れこんで、
そのまま寝ていますが…
122 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 14:50:13 ID:Gj3hdgP8
では俺も、妹と昼寝しましょうか…
ふふっ、よほど疲れてるのでしょうか。
ぐっすり寝てますね。
339 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:21:49 ID:Gj3hdgP8
妹が先刻風呂へ入湯致しました。
安価を。
>345
345 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/27 23:25:36 ID:JanNJHHO
安価なら、着替えのパジャマを
>>1のTシャツにすりかえる
348 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:30:20 ID:Gj3hdgP8
>345承知。
もう一つ安価を。
>352
352 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/27 23:31:48 ID:JanNJHHO
ksk
354 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:32:48 ID:Gj3hdgP8
再安価ですね。
>353 ごめん・・・・１００万年ROMる・・・いいんですいいんです。
>360
360 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/27 23:34:21 ID:poZEAYy1
安価なら筆を使って妹を逝かせる
364 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/27 23:37:07 ID:Gj3hdgP8
了解です。
絵筆持って行ってきます。
「世界遺産」は録画済みです。
これは関係無いですね。すみません。
406 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 01:41:43 ID:ARiQUDQ+
終わりました…
あー、何故仕掛けた俺の方もしんどくなるのやら…
妹は既に爆睡…よほど疲れたようで…
気付けば親も爆睡ですよ。
482 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 13:21:13 ID:ARiQUDQ+
俺の妹は声を押し殺しているかの如く喘ぎ声が小さいんですね、これが…
そんなに感じないのかな、と時々自信を失いますよ。
552 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:20:24 ID:ARiQUDQ+
さて、昨晩の安価の報告を書き終わったのですが…
貼りましょうか？
554 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:27:11 ID:ARiQUDQ+
回想
とりあえずあれから彩色筆を持って風呂に突入…しようと思いましたが忘れ物に気付き、Uターン。
Tシャツ忘れてた…そして風呂に到着。Tシャツを置く。パジャマを持って部屋に上がる。
風呂の扉をそーっと開ける。親は寝てたけど、念のためです。
妹「…兄貴！？」
俺「よう！」
筆はポケットの中。妹は洗髪の直前でした。相変わらずタオル巻いてますよ。
妹「変態！なに覗きに来てんの！」
俺「デカい声出すなよー。母さんや父さんが起きるぞー…」
妹「…何の用？」
俺「いや、手伝ってあげようかな…ってね」
妹「……イヤだ」
俺「…つれないねー。どうしてもイヤか？」
妹「……イヤ」
俺「ゴメンね…」
風呂を出ようとした時…
妹「…どうしてもって言うなら、いいよ」
俺「素直に手伝って欲しいって言えばいいのにー、最近ずっとこの調子じゃん」
妹「…誤解するんじゃない。兄貴がどうしてもって言うなら、手伝わせてやるって言っただけ」
俺「…では、お言葉に甘えさせて頂いて…」
風呂の蓋を掛ける。
妹「ちょっと…まだ入ってないのに…何で？」
俺「いいからいいから」
ニヤニヤしながら、椅子に座っている妹を、
556 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:27:36 ID:ARiQUDQ+
ttp://www2.wbs.ne.jp/~ginsiro/gyakuyagura.htm
↑なんていうんすか、こんな風に持ち上げる。手は尻ではなく足の関節にかけていましたが。
妹「ちょっと…」
妹、真っ先にアレの辺りを両手で隠す。
俺「惜しいなー。もう少しで見えそうだったのに…」
妹「…何のつもりなの？怒るよ…！」
俺「怖い怖い。まあ怒りを静めてくれ」
そのまま風呂の蓋の上に乗せます。
妹「これでどうするの？」
ポケットから筆、登場！
妹「筆…？何なの？」
俺「これで…」
俺、しゃがみこんで妹のアレと目の高さを合わせてから…妹の下半身を覆っているほうのタオルを取る。
妹「…え？…あ！何すんの！」
俺、筆でアレを軽く触る。
妹「…くすぐったい…」
気にせず少し強めに触る。
妹「ん…ちょ…っと…」
濡れ始める。
俺「筆で感じるとはね…淫乱だ」
妹「違う…違うよ…淫乱じゃ…ない」
俺「じゃあ何なんだろうね？」
妹「う…ん…んぁ…」
俺「ビショビショだー。濡れるの早いね…」
妹「…ふぁ…あ…」
557 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:28:12 ID:ARiQUDQ+
そのまま少し経って…もう筆がヌルヌルに。
俺「筆がもうヌルヌルじゃん…」
妹に見せてみました。
妹「そんなもの見せないで…」
俺「では…」
俺、筆の持ち手のほうを妹のアレに挿入。先は丸いので、大丈夫です。
妹「んん…」
俺「よく見たら？アソコに筆が入ってるのに、よく感じられるよねー…」
妹、顔が真っ赤に。おそらくのぼせたのではないハズ。
筆で上下運動開始。
妹「あ…もう…やめて…」
俺「やめないよ♪」
妹「あ…うぁ…」
俺「筆で感じるってねぇ…やっぱ淫乱？」
妹「違う…だから、淫乱じゃない…」
俺「そのカッコで言われても信憑性ないけど」
妹「酷い…私は……淫乱…じゃない…」
俺「でも現にここはヌルヌルだしな」
妹「あ…あう…」
俺「ふふっ…」
妹「何で…筆で…感じなくちゃ…いけないの…こんな棒に…」
俺「自問自答されてもね。感じちゃってるじゃん」
俺、上下運動のスピードアップ。
妹「ああ…！」
俺「イきそうっぽいね？」
558 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 15:29:08 ID:ARiQUDQ+
妹「うん…筆で…イっちゃう…何で…？…ああ…！！」
妹、ぐったりして壁にもたれる。
俺「イっちゃったか…」
そのまま抱きかかえて、椅子に座らせて、いくらか体力も戻って、背もたれ無しで座れるようになってから、洗髪してあげました。
長い髪の毛は洗いがいがありますよ。
そして体洗ってあげようかと思ったら、
妹「もう大丈夫…兄貴…許さないから…」
俺「…勘弁してくれ、ちょっとムラムラしててさ」
妹「……んー……」
俺「ん、それじゃ、早くしろよ」
妹「誰のせいで遅くなったか分かってる？兄貴…！」
俺「俺だ！ごめんなさい！」
逃げるようにして部屋に帰還。殺気を感じた気がしなくもありませんでした。
少し経ってから妹が帰還。上にTシャツを着て、下は白色のパンツだけという……何とも襲いたくなる格好でした。
妹「兄貴〜！パジャマどこ〜！」
俺「…スマン。怒るな。ホントに怖い！」
パジャマを投げる。
妹「もう、ホントに…」
妹、まずズボンを穿いてから、Tシャツ脱いでパジャマの上を着る…ってTシャツの下になんか着ろ！
俺「ちょちょちょ…胸見えてますから！」
妹「もういい。兄貴の前では気にもしなくなった」
妹、着替え終わると同時にベッドに。
俺「…怒ってる？」
妹「…さあ…どうかな…」
俺「ゴメンな…お前の事が好きすぎて…」
妹「……………おやすみ」
俺「ゴメン。もう本当にゴメン」
妹「……………もう、気にしないで…」
こんな具合です。
599 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 18:10:51 ID:ARiQUDQ+
595
あ、すみません…
妹はまだ帰ってきていませんでしたので、帰ってきた時の安価を。
605
602 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:13:55 ID:vYIARsQm
安価なら
妹に「兄貴、愛してる」といかなる手段を用いても
言わせる。
603 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:14:40 ID:vYIARsQm
安価なら
妹に「兄貴、愛してる」といかなる手段を用いても
言わせる。
605 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:15:19 ID:mN0a9ixR
安価なら舐め回す様に視姦してニヤッと笑う。で無言で去る
609 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 18:17:31 ID:ARiQUDQ+
安価を取った605様には申し訳ありませんが…
605＋人気だった602〜603の両方をしようかと思っているのですが…
605様、よろしいでしょうか…？
610 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 18:18:46 ID:mN0a9ixR
609
うはｗ御意ｗｗｗｗ仰せのままにｗｗｗｗｗｗｗ
695 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:11:35 ID:ARiQUDQ+
さて、報告を書き終わりました…
貼りましょうか…？
703 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:15:09 ID:ARiQUDQ+
700
言っておきますが、「愛してる」は無理でした。
今回は、ただただ簡単なものに終わってしまいましたので、
早くなったのです。
ですから、報告も短いものです。
それでも…いいですか…？
710 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:17:27 ID:ARiQUDQ+
とりあえず回想を
妹が帰ってきました。部屋に来るのを待ちます。
妹「ただいまぁ……」
俺「疲れてるっぽいな」
俺、立ち上がって、お姫様抱っこ。
妹「ひゃ！…大丈夫だから…いいって…」
俺「疲れてるんだろ、いいからいいから」
そんな事言いつつバスケのユニフォームの下の中に手を入れる。
妹「兄貴…ちょっと…やめて！」
俺「はーい」
妹「…意外とすんなりやめたね…」
俺「まあそれは…」
そして軽いキス。
俺「ハルカを愛しているから。ハルカはどうなの？」
妹、顔が真っ赤に。目も合わせてくれない。
妹「わ………ガラにもない事を言うなって前から言ってるでしょ！もう！」
俺「…んー、惜しい」
妹「何が？」
712 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:17:59 ID:ARiQUDQ+
俺「いや、個人的な事だから気にすんな」
妹「ふーん…って、降ろしてよ！」
俺「分かりました、御嬢様」
妹「恥ずかしいな…」
俺、ベッドに寝かせる。
そして、ジロジロ眺める。
妹「何？体中ジロジロ見てさ」
俺「…」
そしてニヤリ。
俺「じゃあ晩飯食ってくるわ。適当に来いよ」
妹「ちょっと！さっきの不気味な顔は何なの！？」
俺「さあ…？」
そうして晩飯食ってくると、５分ぐらいして妹も参上。
後は先に飯を食い終わり、妹の部屋でテレビを見ていました。
そして妹が来て、今にいたります。
719 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:24:26 ID:ARiQUDQ+
>713 まだ、夜は長いですよｗどういう意味ですか？
>715 妹はツンデレを知ってるんじゃないの？うーん…妹は流行には遅れてるタイプなんですがね…
以前「ヌーブラって知ってる？」って聞いたら、「…何それ？」って
言われましたし。
あと「秋葉原って何の街？」って言ったら「オタクの街」って言わずに
「電気街」って言ってましたし…
あれは全て縁起だったのかー！！！！！？？？？？
723 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:28:40 ID:ARiQUDQ+
では再安価をしますが…
何に対する安価を取ればいいですか？
「風呂」とか「ベッド」とか、色々ありますけど…
729 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:34:37 ID:ARiQUDQ+
では、何でもいいので安価を。
735
735 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 20:37:35 ID:vYIARsQm
天使安価＜膝枕をしてあげるｗ
736 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 20:38:19 ID:ARiQUDQ+
735
今からしてきまーす！
ノシ
747 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:08:34 ID:ARiQUDQ+
報告…いいですか？
750 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:11:49 ID:ARiQUDQ+
ひとまずは膝枕について…
回想
２人でのんびりと「世界まる見え」を見ていたのですが…
俺、急に妹の頭を軽く掴んで膝に乗せる。
妹「…ん？」
俺「たまにはいいでしょ。こうやって見るのもさ」
妹「…イヤ」
俺「イヤか？何で？」
妹「また勃起されたらたまらない」
俺「覚えてたのかー…まあ今回はしないよ」
妹「どうだか。実際に今、少し大きくなってるし」
俺「マジで？もうこれからは大きくしないから」
妹「それだけ言うのなら、大丈夫だよね」
俺「おー！大丈夫大丈夫！」
とかいいつつ心の中は無を保たなければいけません。もしくは関係ないことを考えるとか…
妹の髪長いなー…(でも胸は小さいよな…でもそれがいいんだよな…ってイカンイカン)
そんな感じで頑張る俺。
妹と番組に対する話題になっても、必死に心を鎮めつつ頑張りました。
そんなこんなでしばらく…
妹「風呂入ってくるね。「芸恋リアル」録っといてね」
俺「…あ、ああ」
妹「それじゃ」
こんな感じで妹はつい先ほど風呂に…
758 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:27:55 ID:ARiQUDQ+
俺が時を止めてしまいましたね…
今回のセックスに関する安価を…
765
765 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：06/08/28 21:39:14 ID:mN0a9ixR
「許さない」と言わせてから「許して」と言わせる。セクロスで。
774 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 21:51:53 ID:ARiQUDQ+
安価取って下さった方には申し訳ありませんが…
771様の意見を取りまして、妹の意見によってセックスをするかしないか決めても
良いですか？
早い話が、妹がセックスしたくないのであればしないことになります…
すみません…いいですか…？
818 名前： ◆nH7vb7KMoc ：06/08/28 22:43:33 ID:ARiQUDQ+
813
妹の為なら大抵の事は何でもしますよ。
「死ね」って言われたら死ぬかもしれませんwwwww
2006年09月04日(月) 19:29:27 Modified by sisukon