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返済男10

花火大会終了後の車内編

745 返済男 ◆c5RlKAtkyk sage New! 06/07/26 22:47:15 ID:WFS51+MH
ただいま
花火綺麗だった(*´ー`)
彼女も綺麗(*´ー`)

車の中でセクロスしかけた

花火終了後
俺「あー、綺麗だったねー」
彼女「うん」
俺「花火も綺麗だけどなつみも綺麗だよ」
彼女「うん」
俺「そこは否定しないのか」
彼女「否定した方がいいのか」
俺「事実だし否定しなくていいよ」
彼女「おかしな会話」
俺「おかしついでにキスしませんか?」
彼女「君の脳はどういう構造になっている?」
俺「黙って」
俺彼女の顎に右手を添えて顔を近付ける
彼女「ねえ…」
俺「いいから黙って」
彼女「いいから聞きなさい」
俺「はい」
顔離す
彼女「私達って、もうすぐ結婚するんだよね」
俺「うん」
彼女「そうか」
俺「何?w」
彼女「ちょっと確認をね」
俺「確認てw」
彼女「よし、出発しよう」
俺「ちょちょちょ」
咄嗟に彼女を抱きすくめる
俺「好き。。」
彼女「うん」
俺「愛してる」
彼女「うん」
俺「早く籍入れたい…」
出来ればあそこもとか言ったらしばかれるので思い付いたけど言わない
彼女「今日はやけに甘えて来るな、何かあった?」
俺「花火見てたら、ちょっと感傷的になっちゃって、、。
  花火って儚いよね。。たった一個の花火がほんの十秒だけの命なんて。。」
彼女「花火に限らずどんな命でも儚い。いちいち感傷的にならないこと」
俺「クールだね、、」
彼女「現実的だから」
俺「そか、、僕はロマンティストやからね、、何かこう、二人でうまくバランス取れてるよねw」
彼女「そうとは思えない」
俺彼女にキスする
俺「なんかこういう詩的な事喋りながらするキスって、映画風だよねw」
彼女「車、出していい?」
俺「…もう少しこのまま、、」
エビオス効果なのかこの時点でフルおっきしている
俺「…何か今すぐしたい気分…」
彼女「カーセックス?」
俺「ちょwスケベww」
彼女「カーセックスって確か和製英語なんだよね。英語では、、」
俺「いや知らないけど、、」
彼女「したいの?」
俺「したい、、」
彼女「よし、まず離れて」
俺素直に離れる
彼女「車出すね」
俺「ちょちょww騙したなww」



風呂プレイ編

871 返済男 ◆c5RlKAtkyk sage New! 06/07/29 10:25:24 ID:MIpLnkN/
空気読めず風呂報告
中略、身体を洗い終えて湯船に並んで浸かる俺と婚約者様
一週間ぶりに二人で並んで入る、気持ちいい
無言状態が一分近く続く
彼女の両肩をそっと抱く様にして触れる
美しい人だ
俺「またドキドキする、、」
彼女、俺の左胸にそっと手を当てる
彼女「早死にしないでね」
俺「え」
彼女「人が一生の内に鳴らせる鼓動の数は大体決まっているらしい」
俺「Σ(゚Д゚;)」
俺「死ぬ時は二人一緒がいいね。。片方が寂しい思いしないで済む様に」
彼女「・・嫌な話だな、やめよう」
俺「ごめん」
彼女「こちらこそごめん、口を切ったのは私からだな」
俺「僕も確かめていい?」
俺彼女の左胸に手を当てる
俺「ドキドキしてんじゃんw」
彼女「入浴中は心拍数が早いのが当たり前」
俺「誤魔化してるw」
彼女バシャッとお湯かけてくる
俺「ちょw」
彼女「出よう」
俺「待って」
俺彼女抱き寄せてキス
俺「お風呂でのキスってウェットで気持ちいいと思わん?」
彼女「思う」
俺「Hも気持ちいいのかな、、」
彼女「さあ」
俺「試してみない?」
彼女「本気で?」
俺一旦風呂から出る、実は脱衣場にゴムを備え付けておいたのである。風呂の魔力対策というやつだ。俺GJ
俺「ゴムゴム」
彼女「見れば分かる」
俺「ここで着けてから風呂浸かった方がいいよね?」
彼女「その方が合理的だろうけど本当にするの?」
俺「したい。。」
彼女「二分待って。考える」
俺「うい」
彼女目を閉じて少し考えた後、彼女俺を見て、真剣な面持ちで頷く。
何も喋らない。OKなのだろう。俺ゴムを手早く着ける。お湯が入らない様に指で根元をしっかり押さえつつ湯船へ。指をゆっくり離す。案外大丈夫なもんだな。ゴムがジャストフィットしてる。
彼女の身体を抱き締める。柔らかく湿った身体と身体が全身で触れ合う。それだけでも気持ちいい。キスをする。ベロを絡める。もうこんな事が自然に出来る関係になったんだなー。ほんの三ヶ月前は絶対無理だった。
中略。あまり倒れると溺れてしまうので、少し動いて対面座位になり挿入。少しきつい。頑張れ。前畑頑張れ。挿入完了。彼女大きく吐息を漏らし、少し俯き加減になる。
彼女「少し苦しい」
俺「ごめん、、気持ち良く無い?」
彼女「気持ち良くは無い」
俺「そか、、」
俺ゆっくり上下に動く
彼女「厳しい、ごめん、抜いて」
俺「えー、でもまだ、、」
彼女「…」
彼女かなりきつい顔つきで睨む
俺「あ、はい。。」
俺ゆっくりと抜き取る
彼女「普通にしよう」
俺「じゃ出よか」
彼女「コンドームは新しいの使ってくれる?」
俺「勿体ないorz」
風呂出てから部屋で普通に2回ほどしました。

はじめてのラブホテル編


195 名前:返済男 ◆c5RlKAtkyk :06/08/27 20:23:27 ID:XTQSqn03
ラブホ行ってきた!!!!!!!!!


243 名前:返済男 ◆c5RlKAtkyk :06/08/27 21:46:22 ID:XTQSqn03
報告長いんだよorz
とりあえず出来たので投下

〜初心者でも分かるラブホ初体験編〜

返済さんは昼前に起床。
奥さんが帰って来たので予定通りお目当てのラブホへ車でGoGo。
サービスタイム休憩3時間を予定。
本日は珍しく返済さんの運転。
山道を交通安全第一でドライブ。
HOTEL××はネットで色々調べた所かなり人気のラブホらしい。
土日は満室になる事必至。
近くまで差し掛かった時、ホテルのパーキングの表示をチラ見。

「空室」

おっけえええええええいっっっ!
飛び上がって喜ぼうと思ったがアホかお前は落ち着け運転中だろ。
パーキングに車を停めパッとドアを開き隣のパジェロにカコーンと当てつつ
俺「えーと、、、、どっから入ればいいのやら(゚Д゚;≡;゚д゚)」
妻、自動ドアを黙って指差す。何か喋ってくれ。
自動ドアから中へ入る。
「いらっしゃいませ、ようこそホテル××へ」
などと言ってくれるホテルマンは登場せず、
部屋の写真がずらーっと並んでるだけ。誰もいない。
あ、あれ?えーっと、、Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
俺「あー分かった、このランプがついてる写真の部屋が空室って事だよ。
  どこにする?」
写真は二十部屋ぐらいあったがそのうち十五部屋はランプが消えている。
やばかった、あと五組のアベックに先を越されていたらラブホを探して
市内をウロウロするはめになる所だったでは無いか。日頃の行いに感謝。
俺「一番高いのいっとく?w」
妻「お好きに」
俺「やる気無いなぁ」
妻「ハングリーなだけ」
俺「これだ、ここにしよう。ソファーのセンスがいい」
ボタンをポチッと押す。何やらカードが出て来る。
3階だな。エレベーターへ乗り込む。ってか狭っ!!エレベーター狭っ!!
妻「大人数向けにする必要が無いのだろう。非常に合理的だ」
俺「どこぞのアベックと鉢合わせしたら気まずいなー」
3階到着、えーと、3××は………あったあった。
ノブを回す。ガチャッ。おや、鍵が空いてる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
俺「誰か潜んでないよね??」
などと言いつつ震える返済さんの手が彼女のしなやかな手を掴みながら
おそるおそる入る。
広 っ ! !
マッサージ器のある部屋とベッドルームが分かれている。
バスルーム、トイレ。清掃が丁寧に行き届いている。
髪の毛一つ落ちていない。めちゃくちゃ綺麗。
妻は内装を観察中。一通り確認したけど誰も潜んでない。
俺「そうそう、鍵かけとかないとー」
誰かが交尾中に侵入して来たらあれだからなー、と入り口の方へと向かい
鍵をかけ、、っていうか鍵かけてないはずなのにドアが開かない。あれ?
何?マジで!?閉じ込められた!?まさかこれは・・・罠!?
いやその前に故障の可能性疑えと。っていうか故障なのか、マジで。
ドア開かないとどんどん延滞料金取られていくじゃないか畜生めが!
妻がきょとんとした顔でやって来る。
俺「奥様非常事態です、ドアが開きません><」
妻「そんな自由に出入り出来たら、皆お金払わずに帰るんじゃない?」
俺「え゛」
そういえばドアの所に自動料金支払い機なる物が。
これで清算しないとドアが開かない仕組みなのか。。マジで焦ったっす。
妻「ルームサービスはここから受け取るのかな」
ドアに出前受け取り口がある。刑務所みたいで何かヤだな。
妻「お昼何か注文しない?」
俺「おーう」
メニューを見る。
俺「うーん、えーと、伝道さんの大嫌いなエビフライにしよかな」
妻「私はチャーハン」
フロントにTEL。無口な女の人が出た。オーダーする。
奥さんはベッドに寝そべって説明書やら何やらを読んでる。
テレビも見られるし、スカパー見れるし、カラオケも出来るし、
ゲームも出来るし、好きなDVDとかも選んで見れるんですね。
妻「あ、この映画見よう」
俺「ちょw駄目ww三時間しか無いんだからもっと有効利用しないと!」
妻「仕事の時間は有効活用出来ていないくせに」
グサッ━━(゚Д゚;)━━>
妻「涼しくて気持ちいいね。普通のホテルより広いし安い。元は取れてるのかな」
俺「まー難しい事は抜きにしよう」
テレビをぽちっとつける。
24時間テレビとかやってる。パッパッとチャンネル変えてると
唐突に女子の乳が映る
アワワワワワワ(((( ;゚Д゚)))
こ、これが俗に言うあだるとちゃんねるというやつですかー
そう言えばAVを流しながらセクロスするカップルが居ると以前このスレで
聞いたような……。。
俺「これ、、見る?w」
妻「見たくないよw」
フヒヒさすがの妻もこの巨乳にはノックアウトなのか。
仕方なくポチッとチャンネルを変える。
今度は女同士のベロチューが!!アワワワワワ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
慌ててチャンネルを変える。元の民放に戻る。恐ろしやラブホのテレビ。
まさかこれどっかの部屋の実況中継やってるんじゃ無いだろうな。
軽くベッドに寝転がって、バスルームにぬるま湯を足し始めた所で料理到着。
刑務所みたいにドアの窓口から受け取る上、皿にサランラップが
かかってたので「電子レンジかYo」とか思って食欲は半減したものの、
食べてみると結構旨かったんだこれが。
俺「美味しいねー」
妻「意外とね」
さあ腹は膨れたし、二人でバスタイムといこうか。
並んで歯を磨き、服をゆったりと脱ぐ。
二人で風呂に入るのは今に始まった事じゃ無いので恥じらいなど無い。
バスルームにもテレビがついてる。浴槽は二人で入るとちょっと狭いかな。
ライト調整スイッチなるものがあったので、いじくる。浴槽の底がブルーに。
めちゃくちゃ綺麗。グリーンにすると幽霊みたいだけど。
ジェットバスで遊び始める奥さん。モードを「強」に。
妻「これ面白いw」
いや面白いけど、面白いけど…落ち着かねえええええ。
三十分ほど風呂でゆったりして、いよいよ本番。
二人でベッドに入る。照明が何段階にも調整出来ていい。好みの薄暗さにする。
コンドーム装着完了。ベロチューから入る。
最近奥さんは行為中に結構名前を呼んでくれる。テラモエルが愛してると言ってくれ。
久々にクンニ。彼女びっくりして身をすくませる。効いている効いているな。
生乳を揉む舐めるを繰り返しつつ、秘部を指で撫でる。
色々やってるとしっとり濡れて来たので柔らかく挿入。
ンッと返済さんの声が漏れる。上になり下になり激しい動きを繰り返すうち
正常位でイッた。
俺「ああぁぁ、、気持ちいぃ、、、」
妻ボーっとしてる。これはイッたな。「イッた?」と聞いたけど返事無し。
間違い無いこれはイッた。
しばらく二人でボーッと寝ころんでると、
妻「そろそろ時間じゃ無いかな?」と冷静に一言。
mjd!?短いな。室内色々観察して飯食って歯磨いて風呂入って
セクロスして…ああ、、そんなもんですかorz
というわけで身なり整えて入り口の機械で清算してササッと出ますた。
返済さん達がフロントに戻ると全室満室になっててびびった。
競争率が激しいんだな。

妻の感想、「なかなか興味深く、楽しめた」そうです。
返済さんの感想、セクロス(・∀・)サイコウ!!
2006年09月09日(土) 21:14:29 Modified by sisukon




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