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タグ検索でウルフ4件見つかりました。
10-882
こちらも空気読まずに投下 ・ウルフ×プリン ・無理矢理系 ・ギャグ要素あり ・後半のウルフが酷い目合ってる 文が長すぎるのはスマンが、癖で直らん。 長編に分けるのだったらそうしてくれ。 きっかけも無理矢理なのだが、注意書きに書かなくてもいいよな。 ---- そこには、1人の狼が退屈そうに船の上で佇んでいた。 ここは亜空の使者にてウルフと対戦する宇宙を船で移動する、あのステージである。 自分と闘うまだ現れない誰かを待っているのだが、 その誰かとはまだ真の黒幕を知らないところまで
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d882... - 2008年05月07日更新
6-359
いが、彼らとかつて敵対し戦っていたというウルフも行った者の中に含まれている。 今ここには彼と同じ世界の仲間達が一人もいない。 「クソ!俺はもう我慢できねえ!  これ以上こんなところで待っていられるか!」 彼がとうとう吠えるように叫んだ。 その声の大きさに驚いて皆がファルコを見た。無論、私もだ。 よほど我慢の限界だったのだろう、ファルコの目は怒りが最高潮に達していることを表しているように鋭かった。 吐かれたその台詞を聞き捨てならないと理性ある何人かが立ち上がり止めようとしているのを尻目に、
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d359... - 2008年03月03日更新
6-623
私はウルフと戦っていた。 ウルフの、何でも引き裂きそうなツメ、鋭いキバ…。 理性を忘れたかのようなワイルドな体術に、私は一方的に追いつめられていた。 「フン、これで終わりだ…!」 ウルフの放った鋭い一撃で私は地面へと叩き付けられる。 既にボロボロの身体で、立ち上がる事すらもままならない。 ウルフはそんな私を見て、ニヤリと笑う。 彼は自分の衣服を脱ぎ捨てると、こう言った。 「こいつで遊んでやるぜ…!」 …一瞬、意味が理解出来なかった。 しかし、すぐに私はその意味を思い知る事となる。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d623... - 2008年03月03日更新
6-151
※注意※ フォックス、ウルフのお話なんですけど♂×♂苦手な方はスルー。  と言っても今回もエロは薄いです。耳クソ程度です。 あと最後まで読まないと意味が分からないネタバレをここに書いときます。犯人はワリオ。サイコソーダは部屋に置きっぱなし。 ---- フォックスはくじ引きで引いた棒を持ったまま困った顔をして立っていました。棒の先には青の塗料が塗ってあります。 そのフォックスの隣に、同じように先が青い棒を持ったウルフがつまらなそうな顔をして立っていました。 そのウルフから少し離れた後方に
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d151... - 2008年03月03日更新



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