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タグ検索でゼニガメ6件見つかりました。
5-941
・・・!お前は!」  なんとベッドからゼニガメが這い出して来たのだ。恐らく大分前に潜りこんで寝ていたのだろう 『ぜ・・・ぜに・・・・』  ゼニガメはクッパの有様をみて硬直している、クッパの股間からそそり立つそれが何かわからないほど幼くはないようだ 「貴様、また勝手に潜り込んでいたのだな?・・・・・・」 『ぜに・・・』  流石に怒られると思ったらしいくゼニガメの声は弱弱しい。しか声とは裏腹に視線はクッパに釘漬けである 「・・・・・クックッ、丁度良い。そんなに我輩が好きなら奉仕させてやろうではな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d941... - 2008年03月17日更新
6-288
パ×ゼニのSSを書いてみました 今度はゼニガメ視点でチャレンジ(封印予定でしたが) ゼニの口調とか一人称とかは思いっきり捏造です ♂♂、原型、エロ有り、鬼畜(?)と危険要素が盛り沢山なのも変わらずです ---- 正直、最初は怖い人だと思った。 鋭いツメやコウラのトゲトゲは、とてもボクと同じ亀のモノだとは思えない。 おまけに口から炎を出すこともできる。 そして、あの人は「ダイマオウ」という恐ろしい人なんだっていう話も聞いたことがある。 でも、実際に試合で戦ってみるとなんだか違った。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d288... - 2008年03月03日更新
6-537
空気を読まずにSSを投下します 内容はゼニガメとフシギソウの絡みで ♂♂、原型、エロ有りにつき、そういうのが苦手な方はご注意を… 尚、>>271 >>289 の続きという設定で、フシギソウ視点で話が進みます そして、二匹の口調や一人称は完全に捏造です ---- 最近、なんだかアイツの様子が変だ。 夜はいつもどこかに出かけているし、昼間は昼間でなんだか妙にニヤニヤしている事が多い。 この前なんて一晩ずーっと部屋に帰ってこなかった。 これはおかしい、きっと何かある
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d537... - 2008年03月03日更新
6-585
内容はゼニガメとフシギソウで>>538の続きで、ゼニガメ視点で話が進みます ♂♂、原型、エロ有りにつき、苦手な方はスルーをお願いします 二匹の口調が捏造なのは言わずもがな、です ---- (1) ボクは泣いた。 あまりの罪悪感に。 あまりの申し訳なさに。 **************************************** まさか彼に気付かれているとは思わなかった。 ボクが毎晩部屋を抜け出して、あの人の所へ行っているのを。 いつもみんなを起こさないよう
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d585... - 2008年03月03日更新
6-270
クッパ×ゼニガメのSSを投下します。 ♂♂、原型、エロ有り、鬼畜(?)と危険要素が盛り沢山なので、苦手な方はスルーお願いします。 ---- …はぁ、我輩はいったい何をしているのだ。 なぜだかは知らないが最近、あの青い仔亀に妙に好かれている。 別に好かれる事自体に問題は無いのだが、それにも限度というものがある。 とにかく奴は我輩の姿を見るたびにじゃれ付いてくるものだから、こちらとしては堪ったものではない。 その光景を見たピーチ姫から「見ていて微笑ましい」と言われたのは…まぁ、良いのだが。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d270... - 2008年03月03日更新
7-461
届くことの無い贈り物。 昼間、とうとうゼニガメに渡せなかったそれを彼は悲しそうに見つめる。 花冠に散りばめられた白いパンジーは、そんな彼に返事を返すことも無く。 ――不意に、強い風が吹いた。 周囲に木の葉や色とりどりの花びらが舞い上がる。 彼の目に映ったそれは、とても美しい光景で。 しかし…風は同時に彼から花冠を奪っていってしまった。 『ソ、ソウッ?!』 彼は慌てて花冠を追いかけようとしたが、それはあっという間に視界から消えてしまう。 『フシィ……』 視界が滲み頬を熱いものが伝う
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d461... - 2008年03月03日更新



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