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アイク♀(4)
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リンク(19)
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ルイージ(14)
ルカリオ(9)
ルカリオ♀(7)
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ワリオ(4)
タグ検索でゼルダは42件見つかりました。
a-54
登場人物:ゼルダ、サムス、リン、ロイ
以降の作中では、ふたなりを中心としたアブノーマルな表現を
多数含みます。これらが苦手な方は、読まれる事をお控えください。
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某月某所、日が沈んだ頃。その街の中央にそびえる巨大スタジアムの中に、轟音と歓声が響き渡っている。
そこは通称、大乱闘スタジアム。この世界の創造主、マスターハンドが主催する大乱闘スマッシュブラザーズの
決勝戦が行われているためだ。一方は巨大な亀の如き魔獣、クッパ大王。もう一方は頑強なパワードスーツに身を包んだ
女戦士、サムス・アラン。
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交に耽っている。
彼らの姿を見ながら、ゼルダは下半身を丸出しにしてイスへと座り本を読んでいた。そして、彼女の股の間には新緑の髪を持った
少女リンが入り込み、女性器を丁寧に舐めまわしている。ゼルダは本を開いたまま彼女に対してなにもしなかったが、リンが割れ目への
愛撫を激しくすると次第にクールな表情が崩れ、口からは喘ぎ声が漏れた。
「くふっ…。はぁ…。気持ちいいわ、リン。どう、私のオマ○コ美味しい?」
「ちゅる…じゅる…。うん。臭いも味も酸っぱいけれど、ほのかに甘みがあって美味しいよ…。このまま綺麗にすれば
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味わう。膣壁が乱暴に左右へと揺すぶられ、ゼルダに犯されていた時とはまた違う快感を与えてくれた。
(ダ、ダメ…。声が…声が出ちゃう…。)
それまでは嬌声を押し殺していた彼女だったが、次々と押し寄せる快感の前に声を出す事が我慢出来なくなっていた。
必死にそれを抑えようとするが、声帯は脳の命令に逆らって声を発し続ける。そしていつしか歯列はその門を開き、口内からは甘い声を放っていた。
「あひっ…ひあっ…。あっ…くぅぅん…。」
自然に両手は胸に添え、力を込めて揉みまわす。上半身と下半身、それぞれから脳髄に駆けあ
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ゼルダの魔法によって辿り着いた場所。そこはホテルの一室のようだった。ボスンと音を立てて、二人はベッドの上へと着地する。
リンはきょろきょろと部屋を見回してみるが、女性が泊まっている思えぬほど、あまり生活感は感じられない。少々疑問に思ったが、
密着するゼルダに耳に息を吹きかけられ、その疑問は吹き飛ばされた。
「ひゃあっ!?」
「さ、それじゃ続きしましょう…。脱いで、リン…。」
「うん。分かった…。」
リンはそれまで強く抱きしめていたゼルダの身体を解放すると、鮮やかな蒼い戦闘着を脱ぎ捨てた。その剣技で鍛え
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りと笑って見せた。
「はじめまして。私はゼルダ。昨日は友達を助けてくれて、ありがとう。」
「こ、こちらこそはじめまして。私はリンディス。リンと呼んでください。ところで、その友達というのは…。」
「サムス・アランよ。あなたのお陰で彼女は優勝する事が出来たの。お礼を言わせて。」
「そ、そんな…お礼だなんて。闘技者を助けるのが私の仕事なんですから。」
その美しい女性は優しい笑顔で話しかけてくる。彼女の物腰にリンもすっかり警戒を解き、こちらも笑顔で話し始めた。
「でもね、あなたの助けが無かったら今頃サムスは病院
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10-562
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・内容はロボット視点でゼルダのオナニーシーン
・ついでにスネークのオナニーシーンもあり
・盗撮表現あり。
・ロボットが少し変態になりかけてます
・前作 [[http://wiki.livedoor.jp/smer/d/5%2d921>5-921]]
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どうもみなさん、こんにちは。ロボットことHVC-012です。先日マリオさんと
ピーチさんの行為を目撃してから、この行為が何であるのかを文献や映像資料(※)
で調べておりました。どうやらあの行為はセックスというらしいです。日本語
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9-259
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き」「てのひらの命」「砂の器」に登場するゼルダやサムス、リンクとは全く関係性はありません。
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「ところで、相談の内容とは何だ?」
大乱闘に出場する、選手達専用の食堂。その中央に近い席で、スネークはカレー蕎麦をすすりながら、二人の男を前にしていた。一人は目の覚めるような青髪を生やし、
額にはスネークと同じようにバンダナを捲いた青年アイク。そしてもう一人は群青の髪を降ろした髪に、中性的な顔をもった少年マルス。それぞれ剛剣・柔の剣と呼ばれ、
大乱闘に参加するメンバー達の中でも一際恐れられている存
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意事項:ふたなり、微グロ模写
登場人物:ゼルダ、黒ゼルダ、サムス、ピーチ
前作からの続きです。ゼルダが黒く染まった理由と、魔法でふたなりに
されたサムスのお話。最初純愛だと思わせつつ、中盤からふたなり全開。
自分の趣味を詰め込んだつもり。黒ゼルダの狂気を描きたかったけれど、
いかんせん力不足な気が。ピーチももう少し動かせてあげたかったかな…。
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「俺と…結婚してくれないか?」
彼の一言は嬉しかった。心の底から喜んだ。涙を流して彼の胸へとすがりついた。その時、私は幸せの絶頂にいた。それは間違い
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ンを携行し、その表情は硬い。彼女は
あのゼルダから届けられたという手紙の通りに、待ち合わせ場所へと出向いている途中であった。それにしても、サムスの心中は複雑だった。何故、彼女がこんな所に
自分を呼び出すのか。その真意が分からなかった。
「……。」
ふと、サムスは前方に人を目にして立ち止まる。その人の後姿を、彼女は良く知っていた。しかし、昨日最後に見た彼女とは明らかに様子が違う。あのボーイの
言っていた通り、銀色の髪に漆黒のドレス。そして、全身からは邪悪な雰囲気を漂わせている。明らかに、ゼルダとは違う。思
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すると、左手でサムスの胸を掴んだまま、ゼルダは右手で魔法呪の印を組む。サムスの眼には、彼女の手が桃色の光で覆われているように見えた。
そして、ゼルダは彼女の股間へと右手を押しつける。サムスは思わず声を上げるが、股間に起こった異変の前に身を震わせた。
「えっ!?な、何これ!?ど、どうなってるの!?」
「フフ……。」
「ああっ!熱い!熱いぃぃ!!アソコがぁ…アソコが焼けるうっ!!何これ!嫌!嫌ァァァァァ!!」
股間を襲う激しい熱にサムスは我慢出来ずに暴れるが、ゼルダは彼女の身を拘束したまま離そうとしない。
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a-32-5
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サムスがとっていたホテルの一室で、ゼルダは目を覚ました。性交が終わった後にすぐ寝たままなので全裸の状態だ。眠気のためにぼやける瞳で時計を見てみると、
時間は既に午前の11時を回っていた。
昨日、いや今日の2時を過ぎるまで彼女達の情事は止まる事は無かった。最後はサムスの失神によってこの激しいセックスは一応の終了を得、
フロルの風によってこのホテルへと戻ってきていた。意識の無いサムスにシャワーを浴びせ、床につかせていたはずだったが彼女の姿が見当たらない。
この時間であるし、朝食でも買いに行ったのだろう。
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a-32-6
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「……様……。ゼルダ様……。」
「………ん…。」
誰かに呼ばれるような気がして、私は目を覚ました。辺りは薄暗く、今は夜であるという事を物語っている。そして、ここは自分の部屋。意識が
はっきりとしてくるに連れ、自分を呼ぶ声もはっきりと聞きとる事が出来た。
「ゼルダ様ぁ……。」
「あ…アイク?」
椅子に座る自分の股間の間に、3か月に性転換の魔法で女の姿にしたアイクの姿があった。彼女は裸で、自分も股間には何も履いていない。アイクは
目を涙で潤ませながら、股の間からゼルダの顔を覗き込んできた。
「あれ…私は…
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4-301
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「こ、ここは…」
ゼルダが目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。
座っていた椅子から立ち上がろうとしたが、思うように身体が動かない。
「お目覚めになったか…」
聞き覚えのある忌ま忌ましい声にゼルダは顔をしかめた。
「何をしようというのですか、ガノンドロフ」
凜とした声で相手に問う。
「何、ちょっとした見世物をな」
部屋が少し明るくなる。
あの男はベットに横になり、白い肌の誰かを抱いていた。
「さあ、始めてやれ」
腰を打ち付けると、うめき声が聞こえ顔がこちらを向く。
涙に濡れた紫の目。
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4-464 スマ女性陣×俺
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++++++++
「お…俺の知ってるゼルダ姫はこんなことしないっ!!」
言葉では潔く否定してみたものの俺の息子は元気よく2度目の発射物を、白く端正な顔に吐き出してしまった。
少し驚いたような表情でゼルダ姫の目はこちらを見たが、そのまま彼女は口の周りについた
俺の遺伝子が入ってるであろうそれを指でなぞって舐めとってみせた。
「そんなことをおっしゃらず…わたくし達は貴方を歓迎してさしあげたいのです」
言って、今吐き出したばかりなのにまだ元気な俺の息子に再び口付け、うっとりと眺めた。
だ〜か〜ら
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4-533 ピーチ×ゼルダ百合
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った。
ふと部屋を覆った白い光に、ゼルダは読みかけの本を伏せた。
窓の向こうの噴水も、その奥の緑の稜線に浮かぶ銀色の電波塔も
全て白く霞んでしまい見えなくなった。
それは一瞬の出来事だった。
光はすぐに消え、モノトーンで構成された部屋は元通りの穏やかな陽光を取り戻した。
吹き込む春風が、目の細かい、白いレースのカーテンをゆらゆらと揺らしている。
ゼルダは辺りに異常がない事を確かめると白い革張りのソファーに腰掛けなおした。
樫の木のテーブルの上の、緋色のティーカップに残る冷めた紅茶を一口
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4-700
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柔らかくて、暖かい色をした豊かな金色の髪。同じそれをもつサムスやピーチとはまた違った魅力。空の色と海の色を混ぜた、美しい澄んだ瞳。白すぎる肌に華を添える桜色の唇。
全て、僕にはないものを持っていた。
髪にも目にも、そして心にも闇を孕んだ僕には、それらは恐らく一生かかっても手に入れられないのだろう。だからこそ惹かれたのかも知れない。
誠実で優しく、強くて美しい。この世の女性の完璧な部分だけを集めたような彼女。彼女は彼──緑色の勇者──から熱烈な想いを寄せられていた。彼もまた勇気と力に溢れた強く魅力的
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4-836
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ポケモントレーナー×ゼルダ
新メンバーの実力を試すため、優れた知恵の持ち主であるゼルダが相手をする事に・・。
ゼルダ「ポケモンとは戦った事はありますけど、それを上手く操るトレーナーとは初めてです」
トレーナー「スマブラってこんな美しいお姫様も出てるのか・・よし・・」
……こうして彼らの戦いは始まるのである。
ゼニガメ「ゼニ!」
ゼルダ「最初の相手は水を司るポケモンゼニガメですね」
トレーナー「ゆけ!ゼニガメ!」
さすがは経験豊富なポケモントレーナーである。
彼は持ち
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a-32-2
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d836... - 2008年04月06日更新
上級移動魔法、フロルの風によってゼルダはハイラル城へと舞い戻った。突如として中庭に現れたこの国の王女に、警備をしていた兵士達は驚きながらも敬礼する。
その中の一人の男、警護隊長と思える兵士がかしこまりながら、彼女の元へと歩み寄った。
「おかえりなさいませ、姫様。お部屋の掃除も完了してあります。我々に、他に何か出来る事はありませんか?」
「そうね…。図書室を一人で使いたいのだけれど、大丈夫かしら?」
「おおせのままに。」
新しい魔法を覚えてくるとサムスに伝えた以上、それを放棄する事は出来なかった。警護隊
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8-578-3
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d32%2d2... - 2008年04月04日更新
「あはっ…ふあぁぁぁ…。」
サムスはゼルダの膣から自分の分身を引き抜くと、そのまま仰向けに倒れ込む。今日これで4度目の射精だと言うのに、彼女のペニスは決して萎えることなく、凶悪なる姿のままで天井を見上げていた。ゼルダの言っていた通り、サムスのペニスは決して萎える事は無いようだ。ゼルダも窓枠から手を離すと、仰向けになっているサムスの上になって唇を付ける。その小さな口の中から現れた舌は、サムスの口や顔を舐めまわすが、疲れ果てたサムスはただ彼女にされるがままだった。
「………。」
二人の性交を目を反らすこ
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8-578-2
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で、そんなに動かないでよぉぉぉ!!」
ゼルダの説明など、リンクはハナから聞いてはいない。今まで男として生きていた彼女には、この責めはあまりにも新鮮で刺激的な快感だった。彼女の女性器の中で、うねり、震え、前後運動を続ける魔法具バイブ。その休む事のない責めは、彼女を女の身体での初めての絶頂へと追い込んでいく。
「あっ!ああああああぁぁぁぁ!!もう、私!もう私ダメェ!!な、何か来る!何か来ちゃうぅぅ!!ダメ、ダメ!私、私、私ぃぃぃぃ!!ああぁぁぁっ!!あああああああああ!!」
背をいっぱいにのけぞらせ、全身
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