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タグ検索でピーチ19件見つかりました。
a-32-5
。この声の主は、良く知っている。 「ピ…ピーチ…?何で、こんなところに……。」  突然の来訪者を背後に、サムスは両手で分身を握ったまま離そうとしなかった。声の主はピーチ姫。大乱闘参加者の中でも女性は彼女を入れて4人しかいない。 それ故、自然と彼女とは友好関係を築いていた。そんな彼女が何故ここに…。サムスの額には冷や汗が浮かぶ。そしてその招かれざる客はサムスの背へと話しかけた。 「近くのカフェで昼食を取っていた時に、あなたの姿を見掛けまして…。随分具合が悪そうでしたから、わたくしに何か出来ることがあればと思
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d32%2d5... - 2008年04月12日更新
4-180 ピーチ×子リンク
神殿で試合があった。1対1の試合で相手はピーチ姫が相手だった 今日は調子が良くなかった。昨日まで全然気にならなかったピーチのパンチラがとても気になるのだ。 ピーチがふわりと空に舞ったとき下から覗いてたら王冠で殴られて負けてしまった。 家に帰って今日のことを考えていた (今日のボクは変だ、どうして?おかしいなぁ、どうしちゃったんだろボク。)………………) ふと目に浮かんだのはピーチのピンク色のパンツだった、それから艶めかしい太もも。またリンクのそれは固く大きくなっていた。 (まただ、どうしたら
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d180%20%a5%d4%a1... - 2008年04月06日更新
4-221
ピーチは退屈していた。 ひなびた選手控え室兼食堂に、他に待つ人は誰もおらず、 テレビから流れる音声だけが雑音のように流れていた。 安っぽいテーブルを照らす冷たい蛍光灯の光。 その下でピーチはボーっとした顔で、一人、桃のコンポートをつついている。 ――次の試合は姫様の出番があるそうですよ! 嬉々として報告に来た、お付きのキノピオの声が脳裏に蘇る。 ピーチにとって久々の試合。 喜び勇んで選手控え室にやっては来たものの それは少々軽率な行動だったかもしれない。 ぱくり。桃のコンポートを
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d221... - 2008年04月06日更新
4-464 スマ女性陣×俺
突然目の前がピンク色に染まったかと思うとピーチ姫が俺の顔の上にポフッと腰をおろしてきた。 当然目の前展開される光景はいうまでもなく凄いことになっている。 「知ってるのよぉ?あなた私のスカートの中…何度も何度ものぞいてるでしょ」 …図星だった。 フィギュアをグルグル嘗め回すように…ってそりゃ俺のデータから具現化されてるなら知ってて当然なんだろうけど。 しかし、しかし、いつもならピンク色のスパッツだかインナーだかに阻まれてみられない その、女の秘所というか秘部というか恥部というか痴女というかその、
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d464%20%a5%b9%a5... - 2008年04月06日更新
4-503 紫幽 ピーチ×ドンキー 野菜を掘り当てろ!
バンバンバンバンッ!! ピーチ城の上にて、ドンキーはいつになく必死だった。必死で床をハンドスラップしていた。 床に穴が空きそうなくらいに騒音もお構いなしに一心不乱に掌底を繰り返していた。 「・・・クソッ!出ろっ!さっさと出て来いよ!!」 ドンキーはいつになくイライラしていた。ハンドスラップのやりすぎで汗もかいてきている。 焦りさえも見えて来て夢中で床を叩いているドンキーの目を覚ましたのが、 スコンッ。と、どこからともなく現れた一個の野菜だった。 「ウホ?」 ドンキーはぶつけられた頭を抱え
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d503%20%bb%e7%cd... - 2008年04月06日更新
4-533 ピーチ×ゼルダ百合
の天蓋付きの寝台の中に、この部屋の主――ピーチは横たわっていた。 白い裸体につやつやと輝く絹の上掛け一枚纏って、癖のある金色の髪を振り乱し 蕩ける様な表情を浮かべている。 カーテンに遮られた柔らかな陽光に溶ける、切ない吐息に重なって 部屋の中に、くぐもったモーター音が響いていた。 それは大きく広げられた足の間、淫裂に深々と差し込まれたプラスチックの筒のような物から聞こえてきていた。 「あっ……ん、いいわっ……」 色っぽいあえぎ声を上げながらピーチは筒を己の中に出し入れする。 モーター音に淫
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d533%a1%a1%a5%d4... - 2008年04月06日更新
4-708
「いいじゃないですかピーチ姫〜ゲヘヘ・・」 「デヘヘヘ〜デイジーた〜ん」 かなり妄想の入った寝言を呟きながら「世界一有名な兄弟」は二段ベッドで 熟睡していた。なぜか二人とも腰の辺りが妙な動きをしている。まあここ スマ寮の壁は完全防音だからいいものの・・・かなり溜まっているようである。なにしろスマ寮は男女別だから自分の恋人でも同室にはなれない。 二人の腰の動きが一層速くなってきた頃「パンパカパーーン!」けたたましい ファンファーレとともにクレイジーハンドが出現した。 「ぎゃーはっはははは!!随
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d708... - 2008年04月06日更新
4-717
悪い子は・・・お仕置き・・されます・・・ピーチ様」 舌の感触に少し酔った後、我輩は台詞を進めた。 「んフぅ・・お仕置きされるのぉ・・それってぇ・・どんなお仕置きィ?」 ピーチは我輩の鼻にアゴをのせ、我輩の顔を抱く。 頭に柔らかい感触がはしった。 「は、はい・・・それは・・・・」 我輩はその後の言葉を言い出すのに戸惑い、短い沈黙を行った。 べチィィィィン!!! ピーチはそれを確認すると、再びムチを我輩の肩に振り下ろした。 肩に強い音と痛みが襲う。 「んふぅ・・・あたしに教えてぇ・・
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d717... - 2008年04月06日更新
10-510
ところでピーチとAFのデビルを性的に絡ませてみた。 注意書き ・カプはデビル×ピーチ ・はっきり言ってデビルが一方的に犯してるようなものです。 ・デビルの性格等は自分の想像によるものです。結構黒いです。 ・この話に出てくるピーチは処女ということでお願いします。 というわけで始めます。 ---- 夜。スマブラ寮の住民たちが床に就いたり自主トレーニングに打ち込んだりしているころ。 ピーチは自室の鏡台で熱心に肌の手入れをしていた。一国を治める姫にとって 美貌を保つことはもはや義務といっ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d510... - 2008年04月06日更新
10-300
れねーしよォ…」 「荒れるな荒れるナ、ピーチさンの部屋はもうすグ…ってアレ、どこやったっケ」 「忘れるなよ!あーぁ…だから俺はやだっつったんに…」 ソニックははあ、とため息をついた。シチューから出る湯気がそれに煽られて踊る。 確かBのつく部屋やったけどなア、とゲムヲは近くにあった建物案内のプレートに向かった。 歩く度にピッ、ピッ、ピッとという音が出る。 「…なあ、お前」 「あん?何や」 「何でお前、歩く度に変なNoiseが出るんだ?此所に来てからずっと思ってたんだが」 「ああ、ちょっくら
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d300... - 2008年03月30日更新
10-175
そっと額にキスをした。 翌朝、私とピーチはマリオが起こしに来て同時に起こされた。当然、彼は尋常じゃないほど驚いた。 「ピーチ姫、おはようございm………っておい!何やってんだデデデ!!」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d175... - 2008年03月30日更新
9-242
ロフさんはミュウツーとはできてない。 ピーチ×♀ピットでオチはガノン×♀ピットの風呂エロネタ 微妙にギャグ調。長くなって御免なさい。 ---- 「やっぱり大浴場がいいよね、羽が伸ばせるし」 ピットは文字通りに羽を伸ばしながら肩まで湯につかり、思う存分に温めていた。 いつもと変わらない心地よい入浴。 ただ今日は初めての女湯で、もちろん女の体になっていた。 両生体なので、やればどちらでも入ることができるのだ。 とはいえ乱闘の時はもっぱら男で参加しているので、 今までは周りに遠慮して男湯に
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d242... - 2008年03月21日更新
5-921
のです)。 そこにいたのはマリオさんとピーチさんだったんですが、どうも様子がおかしいのです。といいますのも、 二人は激しい接吻を交わしているのであります。しかもお互いの舌をからめあいつつ、です。 「マリオ…こんなと…こ…見られたら…」 「大丈夫、だ、誰もいないじゃないか…」 いや、私がばっちり見てるんですけどね。というか見られたらいけない行為ですか。しかし大胆ですね。 白昼堂々、屋外でこんな行為を行うとは、人間って不思議な生き物です。 気になるのでもう少し観察することにします。 未だ接
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d921... - 2008年03月17日更新
8-696
※注意 性懲りもなくルカリオとピーチの話です、この組合せ飽きたって方はスルー エロ無し やっと最終話(続かない、すまん) ブルーな感じ。ハッピーエンドとか見たい人はスルー推奨 文章構成ぐっちゃぐちゃだ(急いでたもんで) これを入れたら9レスになります。レス消費ごめんなさい あとこの下にネタバレ含みの小話を(あとで暇あったら読んでくださると有り難い) ライラックの花言葉は初恋。 友達曰く「初恋は叶わない」らしいです 紋白蝶の雌が翅を広げて止まるのは「私は人妻」をアピールしてい
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d696... - 2008年03月17日更新
4-408 嗜虐心2話
「ありがとな、マルス。俺の我侭に付き合ってくれて。」 「ううん、僕だってリンクの事が好きだから、恋人になってるんだよ。」 「まぁ・・・そうだよな。嫌いなら始めから断るだろうし。」 「当たり前じゃないか。  あんなプロポーズには本当に驚かされたよ。」 と言ってから、こんな関係になった経緯(いきさつ)を思い返してみた。 ――僕とリンクが出会い、友達になって、しばらくして、ある日雑談をしている最中に、 いきなり僕の唇を奪ったのだ。 リンクが離れた後、僕は僕で、 『びっくりしたなぁ、もう
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d408%a1%a1%d3%cf... - 2008年03月03日更新
5-908
。声も姿も、目の前にいるのは誰が見ても「ピーチ姫」だ。目は覚めている、夢、幻ではない。 そのまま立たせておくわけにもいかず、私は彼女……、彼女を招き入れ椅子を差しだし、自分はベッドに腰掛けた。向き合うように座ったが私は目を合わせられず、視界には彼女の手の甲と腰から下が写っていた。 しばらくお互いが何も話さず、沈黙の時間だけが流れていた。私が耐えれず「あの、話ってなんですか」と言う途中、言葉が出なくなった。 彼女が、私に抱き寄ってきていた。 強いくらい抱き締められ、どうしていいか分からず、私は無抵抗
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d908... - 2008年03月03日更新
5-567
人、特に女性というのは丸いもの、やわらかいもの、ふわふわしたものに触れることが好きなようだ。現に、いつも二人の姫は膝のうえにピカチュウかプリン、カービィが乗っていてやさしく撫でられている。 まだこの三匹は納得がいく。しかし、この前桃色の姫がいる部屋を横切ろうとしたとき妙な気配を感じたのだ。あまりやらないほうがいいのだが、覗いてしまった。桃色の姫の膝で眠る狐の操縦士がいた。 私はこの時なぜだか知らないが彼がとても羨ましかった、むしろ悔しかった。 嫉妬? …きっとそういうものだったのだろう。私はむしゃ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d567... - 2008年03月03日更新
6-635
※注意※ またエロ無しです クッパとピーチの喧嘩話 ピットが腹黒いので、そんなピットくん見たくない!って方はスルー(あとキャラ崩壊しまくりだし、そういうの嫌いな方もスルーして欲しい。たぶん不快に思うから) あと何げに繋がります。どういう事かというとこんな感じに ルカリオの場合→人魚→【猥褻飴→魔王はつらいよ】→続き的なやつ 【 】はこんな事件がありましたよっていう小話的な存在ですかね…、ルカリオ関係無いんですけど。 ---- ―ある倉庫の中― 小さな窓から光が差し込んでいま
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d635... - 2008年03月03日更新
7-183
しかし流れを読まずにピーチ×メタとか投入してみる。 短いしエロはないごめん ---- スマッシュボール出現!! 大乱闘中の挑戦者たちは勝利のため、いっせいにそれを追い求める。 今回それを手にしたのは、ピーチだった。 彼女の切り札『ピーチブロッサム』が発動し、彼女以外の3人はたちまち崩れ落ちる。 舞台はピーチの独壇場となっていた。 悠々と大量の桃を拾いながらピーチはふと、足元に転がっている丸いものを見やった。 仮面の剣士、メタナイトである。 切り札の効果で深い眠りに落ちている彼に対し
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d183... - 2008年03月03日更新



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