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タグ検索でプリン24件見つかりました。
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10-882
こちらも空気読まずに投下 ・ウルフ×プリン ・無理矢理系 ・ギャグ要素あり ・後半のウルフが酷い目合ってる 文が長すぎるのはスマンが、癖で直らん。 長編に分けるのだったらそうしてくれ。 きっかけも無理矢理なのだが、注意書きに書かなくてもいいよな。 ---- そこには、1人の狼が退屈そうに船の上で佇んでいた。 ここは亜空の使者にてウルフと対戦する宇宙を船で移動する、あのステージである。 自分と闘うまだ現れない誰かを待っているのだが、 その誰かとはまだ真の黒幕を知らないところまで
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d882... - 2008年05月07日更新
10-754
璧だぞ…周りには誰もいないし、あっあとはプリンが来るのを ま、待って作戦を開始するだけだね…あぁ緊張するよ…でも上手くいったら…ムフフ…おっ来たみたいだ…」 「ルイージさん、お待たせしました。大切な話ってなんですか?」 「あのねぇ、プリン…」 「うん?なぁに?」 「ぼぼぼ僕…プリンを…」 「ううん?」   …ガバッ! 「キャアッ!!」 「前から犯したかったんだああああ!!」 「いっいやぁ!!きゅ、急にぃっ何するのよぉ!!」 「こ、こうしてやる…こうしてやるぅ!!」 「やっやぁっ!
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d754... - 2008年05月07日更新
10-654
ガノンとプリンって奇抜なカップリングにしようとおもったら、もうすでにあったのか… でもせっかくなので投下 「きっキサマ! なぜ我が手中となることを拒む!」 「悪いけど、威張ってるひとは嫌いなの。ゴメンなさい。」 ガノンドロフは、全てのものを手中に収めないと気がすまない、傲慢な魔王だった。 スマッシュブラザーズにおいても、あらゆるものを手におさめている。 実力行使で全てを服従、また言葉巧みに女たちを魅了し、悦に入っていた。 全ての者が、ガノンを慕い、また、ガノンを恐れた。 だが、その中
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d654... - 2008年05月07日更新
4-179 ロイ×スレ冒頭のコピペプリン
た。 「お目覚めですかぁ?」 「ん…プリン?そういえば、うたうで眠らされて…」ロイが記憶をたどっている間に、プリンはロイのむき出しのペニスを口に含んだ。 「わっ、プリン、何をするんだ!」 ロイはプリンを振り払おうとするが、手足をベッドにくくりつけられて身動きがとれない。 「ごちゃごちゃうるさいです。さっさと私のものになりやがれですぅ」 プリンは手と舌とでロイ自身を責め立てる。 「成りの割に…大したことないイチモツですぅ。 んむ…早く、私の口の中に出しやがれ…ですぅ」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d179%20%a5%ed%a5... - 2008年04月06日更新
a-10
マなのによりにもよって発情期ネタ ・前半プリン総攻め、後半ルカリオ♀×スネーク ・プリンのキャラ崩壊が酷い ・ルカリオが雌犬 ・スネークの扱いが酷い 以上を許す事が出来、尚且つgdgdの許せる方のみ、先にお進み下さい。 駄目なら華麗にスルー。 ↓ ---- 春。花は咲き蝶は舞い、一部は花粉に苦しめられる季節。 そして、出会いと始まりの季節でもあり。 そして――― 「ぜ…ゼニー…っ俺が…俺が眼を放したばっかりに…っ!!」 「自分を責めるな、トレーナー…お前のせいじゃない」 何やら悲愴な面持ちの二人…
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d10... - 2008年03月30日更新
10-348
【注意書き】 ・ミュウツー←プリンとピカチュウの語り。ミュウツーはいません。 ・非エロ。電波ポエム(笑)につき注意。前回(ピカ様の災難)からの続き物ですが単品でも読めると思います。 ・ガノン編もありますが若干ガノツー気味なので避難所に投下。こちらです→ ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11135/ 苦手と思った方はスルーお願いいたします。よろしければどうぞ↓  ---- ヨルノソラ その瞳は 例えるならば夜の空 どこまでも深く、深く、吸い込まれてしまいそう
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d348... - 2008年03月30日更新
5-26
「スネーク、プリンをキャプチャーしたのね」 「ああ」 「それはふうせんポケモンね。形は見ての通りだけど、特徴的なのはその歌声だわ。  波長に特殊な超音波が含まれていて、すくなくとも地球上における生物なら、  そのほとんどを、睡眠状態に持ち込んでしまうことが可能だわ。  ある意味、危険なポケモンよ。取り扱いには気をつけることね」 「で、食えるのか」 「……食べる!? ちょっとあなた、正気!?」 「資料には載ってないのか、味とか、歯ごたえとか」 「そんなもの載ってるわけないでしょう」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d26... - 2008年03月27日更新
9-596
・カービィ(♀寄り)×プリン(♀) ・一頭身エロ注意 ・百合気味? ・カービィの性別や設定は、スレ5辺りでフォックスがハイパー賢者タイム前に  想像してたものと思ってくださればおk。 ・知らない人はそれでもおk。 ---- その日、メタナイトはいつもよりも数十分ほど早く目を覚ました。まだぼんやりとする意識の中で感じとった、わず かな違和感に戸惑いを覚えて。 何となく肌寒い。それに、どこか落ち着かない。 暦の上ではもう春ではあるが、まだまだ毛布を手放せない季節だ。ずれ掛けた布団を無意
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d596... - 2008年03月27日更新
9-509
せん)を探しに館内を歩く。 しかし途中でプリンが豹変し襲い掛かってきた。実は彼女にも中毒症状が出ていたのだ。 手近な部屋(ルイージの部屋)に押し込めて彼女を止めようとするピカチュウだったが、今度は別の意味で襲われた。 なんとプリンは絶賛片思い中の相手、ミュウツーと錯覚してピカチュウを喰おうとしている(主に性的な意味で) その時、窓の外に映ったスネークに助けを求めるが、彼は何故かカツオブシをかじりながら空へ消えていった…。 それは別のスネークだ!帰って来いスネーク!!スネェェェエエーーーーク!!!!! ・
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d509... - 2008年03月25日更新
5-841
スネーク『戦闘の時は蹴ってしまってスマン・・・・』 プリン『ぷりー?』 スネーク『そうか許してくれるのか・・・』 プリン『ぷりぷりー?』 スネーク『何?最近君は疲れ気味じゃないか…だって?そんなことない、私は元気だ』 プリン『ぷり♪』 スネーク『そんな、私の為に歌ってくれるのか・・・』 プリン『ぷりぷりー♪♪』 スネーク『そうか、今夜は期待しているぞ///』 ピーチ『またスネークさん、プリンとお話してるわ』 ゼルダ『それだけ実生活に癒しがないのね・・・・』
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d841... - 2008年03月17日更新
5-984
きな目玉が歩いているが…」 『あれはプリンだ』 「プリン?まさかデザートじゃないだろうな(´Д`;)ハァハァ」 『プリンはふうせんポケモ…って、君は何をハァハァしておるのかね!?』 「FR・LGの女主人公の帽子をかぶっているな……。ということは、メスだなハァハァ(´Д`;)ハァハァ」 『まっまさか…駄目だスネーク、ポケモン獣姦は犯罪だ。ゲーフリ・パラドックスだ!』 「たとえどんな状況でも、どんな時代でも、プリンでも性欲をもてあます」 『クッ、クッソォウ、キチガイだ。こんな男にゲ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d984... - 2008年03月17日更新
8-894
待ってちょっと待って僕プクリンじゃなくてプリンですーーっ!!」 医務室のプリンは生放送を見て思わず叫んだという。 [fin]
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d894... - 2008年03月17日更新
8-538
宿も、日が沈んだ。いよいよガノンドロフがプリンに告白する時だが… 「…ルイージ、何か、今回の策はあるのか?」 「………何も、ありません。」 ルイージの対策は意外なものだった。 「何!? 策が無いだと? どういうことだ?」 「ガノンさん…」 ルイージは神妙な様子でガノンに言う。 「…もう僕たちは、ガノンさんとプリンちゃんが話し合えるきっかけを作ることが出来ました。これ以上、手出しをする必要はありません。」 「…………」 あとはガノン次第…ルイージはもう、何の策も用意していなかった。 「…
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d538... - 2008年03月10日更新
8-156
して、その一日が終わった時、ガノンさんはプリンちゃんに告白している…はずだ。」 「そうっすね。いやぁ、いい目覚めだ。」 「あぁ…まったく。…さて、まだ朝食までは十分すぎるほど時間がある。僕はロビーの自販機でコーヒーでも買ってこようと思ってるけど、ゲームウォッチはどうする?」 「あーオレも行くっすよ。」 二人は部屋を出て、ロビーへ向かう。 缶コーヒーを買った帰り道、まだ皆眠っており、誰ともすれ違うことはなかった。時々、個室の前を通り過ぎるといびきが聞こえてくる。まだみんな寝ているようだ。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d156... - 2008年03月10日更新
7-559
だ。 そのポケモンは 風船ポケモン・プリン ガノンは、プリンに切なる片思いを寄せていた。 また、ガノンは気がついていないが、実はプリンも、通路を挟んだ隣にいる猛々しい魔王に恋心を抱いていた。 互いに、互いを思っている。だが、世間体という大きな壁が、二人の恋愛を邪魔しており、互いの気持ちが伝わりあうことはない。 しかし…ガノンはこの慰安旅行の機会に、その壁を突き破ってプリンに思いを伝えようと企てている。そのために、ルイージとゲームウォッチというサポーターもつけて、今日の企画をずっと立ててきた。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d559... - 2008年03月08日更新
6-256
るい影があった。 「ぃ……Oh、なんだプリンか。What happened?」 ピンク色に三角耳というと、どうしてもあの元気の有り余っているピコハン娘を思い出してしまう。 が、ピンクはピンクでも、プリンなので安心した。 彼女?も、どうやらソニックを慕っているようなのだが。 そのプリンは顔を赤くして、もじもじしている。 見ると、後ろ手に何かを隠しているらしい。 「どうしたんだよ? ん?」 頭を撫でてやると、 「……ぷり!」 と、テレながら隠していたものを差し出してきた。 「……W
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d256... - 2008年03月03日更新
4-826
プリンが倒れた。 その知らせを聞いて、普段無表情な顔を険しいものに一変させたのは他でもないミュウツーだった。 世話の焼ける子だと毒づくものの心の中は裏腹で。 その証拠に彼の足は早足で医務室のある棟へと向かっていた。 「プリン?」 医務室に入ってベッドの位置も確認せず、真っ先に名前を呼んだ。返事はない。 不審に思い辺りを見回すと、一番奥に1つだけカーテンがかかったベッドがあった。 入るぞ、と一声かけてカーテンを開ける。そこには愛しい小さな少女が横たわっていた。 「…あ、ミュウツー…来てくれた
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d826... - 2008年03月03日更新
5-85
……なぃ…」 羞恥にすら興奮を煽られ、プリンは潤んだ瞳でミュウツーを見上げた。 その反応に薄く微笑み、ミュウツーは行為を再開する。 「んや…あぁ、んっ!」 ぬるぬると滑る桃色の秘部。その幼い肉に挟まれた紅色の花弁を指先で弄び、その中心にちょこんと存在している肉豆に触れる。 しかしそれもまた豆と呼ぶには幼く、どちらかというと「芽」と呼ぶ方がふさわしいと言えた。 「あっ!あ、んんっ」 ぷっくりと膨れたそれを軽くつついただけで、プリンが嬌声を上げて反応する。 ぎこちなく強張る足を開かせ、秘部を余
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d85... - 2008年03月03日更新
6-337
プリンの涙を目にして、急速に頭が冷えていく。 自分は、こんな子供に何をさせている?プリンは愛しいし愛している。しかしそれは性の対象にするにはあまりに幼すぎるのではないか。 自分のしようとしていることは 「ミュウツー…っ」 彼の葛藤を愛しい声が遮る。見れば、懇願するような、欲求に潤んだ大きな瞳がミュウツーを捉えていた。 物言わぬその瞳から発せられるそれは幼いながらに女としての魅力を秘めた視線で。ミュウツーは思考に靄がかかったような錯覚を覚えながら、それを見つめ返すことしかできなかった。 「やめち
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d337... - 2008年03月03日更新
6-646
を… 登場人物はピカチュウ(メイン)、プリン(空気)、ガノンドロフ(チョイ役)、回想にミュウツー。そのほか。 ちなみにピカは♂プリは♀ツーは両性(ぇ? でお送りしています。タイトルは特に思いつかなかったため適当。 キャラの性格がかなり捏造。プリンの中途半端なですます調は一応仕様のつもりです。 あとゲストキャラとしてクッパが出てきますがカッコいいクッパ氏をイメージしている人も注意。 でもって後は糞長文です。エロはあるにはあるが皆無に等しい(描写力的な意味で) 「だめだこいつ…早くなんとかしな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d646... - 2008年03月03日更新
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