へっぽこ実験Wiki

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立ち弱	上段打撃 当身○	3回連続入力で連斬になる。 スクリュードライバーやアクセルスナイパーからつなげよう。
立ち強	上段打撃 当身○	2回連続入力で連斬になる。 アクセルスナイパーやライトニングピアスにつなげよう。
しゃがみ弱	下段打撃 当身○	-
しゃがみ強	下段打撃 当身○	しゃがみ弱よりモーションは大きいが、リーチも長い。
ジャンプ弱	中段打撃 当身×	-
ジャンプ強	中段打撃 当身×	-

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アクセルスナイパー ←→ 弱	上段打撃 当身×	剣を構え、相手に突進する。 ガードされると後ろに退くが、その隙はほとんど無い。 当身されることがないため、通常攻撃に交えて頻繁に出していくべき技だろう。 立ち強 → 立ち強からつながる。 また、ヒットすると立ち弱 → 立ち弱 → 立ち弱につながる。 連続技にも適している、モニカの主力技だ。
ライトニングピアス ←→ 強	上段打撃 当身×	剣を構え、相手に突進する。 ガードされると後ろに退くが、その隙はほとんど無い。 アクセルスナイパーより長い距離を走る。 中距離から出していく技か。 立ち強 → 立ち強からつながる。 やはりモニカの主力ともいえる技。
マタドール → 投げ	投げ	闘牛のようなモーションで相手の背後から不意に突く。 自分と相手の、左右の位置（1P側 or 2P側）が変わるのが特徴。 相手はダウンせず、また、投げたあとの硬直が小さいため、さらに攻めていける高性能な投げだ。
フェイント ← 投げ	当身	平均的な性能。 成功した後の反撃は、立ち強 → 立ち強かアクセルスナイパーかファイナルレターか、あるいは投げか。
セルフバーニング 【燃焼■】 ← 投げ	当身	魔法のセルフバーニングを使った後に1度だけ使える。（1度発動すると効果が消える） 当身された相手はダウンするため、打撃攻撃などで反撃できない。 正直、使いづらい。
プリンセスガード１ ↓↓ 弱	特殊	モニカの目の前にユリアンが現れ、一定時間、相手の攻撃を防いでくれる。 接戦で使っていきたい。 狙いとしては、これで攻撃を防いで後ろから投げなどで反撃する。 ユリアンが防いでくれない攻撃もあるので過信は禁物だ。
プリンセスガード２ ↓→ 弱 or 強	上段打撃 当身×（消せない飛び道具）	モニカの目の前にユリアンが現れ、前方に曲刀を投げる、一種の飛び道具。 弱と強の違いは飛距離。弱のほうが遠くまで飛ぶ。 隙は少ないので中距離からリスクを気にせず使っていける。
プリンセスガード３ 【両断・縦■】 →↓↘ 弱 or 強	上段打撃 当身×	モニカの目の前にユリアンが現れ、斜め上へ斬り上げ攻撃をする。 対空技に使えそうだが使いづらい。 他の技を出そうとするとこの技が暴発しやすい。
エアスラッシュ ↓→ 魔法	上段打撃 当身×（消せない飛び道具）	前方に空気の刃を出す飛び道具。 魔法ゆえに詠唱の隙が少しある。 プリンセスガード２よりも当たり判定は優れている。 遠距離からたまに撃ってみよう。
バードソング ↓← 魔法	特殊	画面のどこにいても相手を転倒させられるガード不能の攻撃。 魔法だが詠唱の隙は小さい。 転倒させた相手に起き攻めを展開できる。
ハードファイアー ↓↓ 魔法	特殊	移動速度を上昇させる。 攻撃速度は変わらず、この魔法の効いている時のみの限定コンボなどは特にない。
セルフバーニング →↓← 魔法	特殊	熱に対する魔法盾を張り、燃焼系の攻撃を試合が終わるまで防いでくれる。 具体的にはファイアーボール、ブラックファイア、サラマンダークロー、赤竜波、ほのお、かえんほうしゃき。 また、セルフバーニングによる当身が1度だけ使える。（1度発動すると効果が消える）
ライジングフレーム 【燃焼■】 ↓→↓→ 魔法	上段打撃 当身×（消せない飛び道具）	ユリアンと一緒に唱えるスペルフュージョン。 相手の足元から炎の柱を出す。 ダメージは大きいが詠唱の隙も大きい魔法で、普段はうかつに出せない。 狙いとしては相手がピヨリになった時の決め打ち。 ピヨリが見えたら確実に出そう。
５０オーラム ↓ 弱+強（溜め）	上段打撃 / 下段打撃 当身×（消せない飛び道具）	上から、あるいは地中からモンスターを召喚する。（上から地中かはランダム） 上からは上段打撃、地中からは下段打撃。 モンスターの動きは鈍く、ダメージも小さい。 WP1はもったいないか。
スクリュードライバー →↓← 弱 or 強	上段打撃 当身×	前方に衝撃波を発生させる。 弱は射程が短く、強は射程が長い。 アクセルスナイパーとライトニングピアス同様、当身不可という性能を活かし 攻撃にアクセントをつける目的で使っていこう。 コマンドの関係上、一瞬ガードを解いた状態になるのが痛い。
サザンクロス 【成仏■】 ↓←→ 弱+強	上段打撃 当身×	十字に5回突く。 ヴィクトールと(故)ガラハドにはアンデッド特効。 ヒットさせられれば立ち強 → 立ち強やファイナルレターにつなぐことができるが、ヒットはさせづらい。 WP2も大きめか。
ファイアクラッカー 【血沫■】 ↓→↓← 弱+強	上段打撃 当身×	いちど消えたあと相手に向って高速移動し、小剣を付きまくる。 ヒットさせられればファイナルレターにつながる。 ジャンプなどで避けられてもWPは減らないので、ファイナルレターを当てる目的で使うのもあり。
ファイナルレター 【両断・横■】 ↓→↓→ 強	ガード不能打撃 当身×	相手に向って高速移動し、すれ違い様に『Ｚ』の文字を刻む。 移動が非常に速く、避けづらい。ダメージが非常に大きい。 モニカの生命線といえる技だ。 近距離から生で出してもよし、当身から反撃してもよし、ファイアクラッカーからつないでもよし。 素早く切り込む鋭さは魅力だ。使いこなしたい。

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サザンクロス
　├→ファイナルレター
　└→立ち強→立ち強→ライトニングピアス
　　　　　 │　　　　↓
　　　　　 ├→アクセルスナイパー ┐
　　　　　 │　 プリンセスガード２─┼→立ち弱→立ち弱→立ち弱
　　　　　 │　スクリュードライバー ┤
　　　　　 └→プリンセスガード３─┘
　　　　　　　　　　　　　├→ライトニングピアス
　　　　　　　　　　　　　└→ファイナルレター

エアスラッシュ→プリンセスガード２→ファイアクラッカー →ファイナルレター

ライジングフレーム

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サザンクロスやファイアクラッカーからファイナルレターにつながる。
ダメージ補正がかかるのか、コンボだと生のファイナルレターよりダメージは小さい。

立ち弱と立ち強は、ボタン連打すると連斬になる。

アクセルスナイパーやスクリュードライバーから立ち弱 → 立ち弱 → 立ち弱につながる。
サザンクロス → 立ち強 → 立ち強 → アクセルスナイパ ー → 立ち弱 → 立ち弱 → 立ち弱なら11HITだ。

エアスラッシュ → プリンセスガード２は、試合開始直後くらいの間合いから出せばつながる。

プリンセスガード２ → ファイアクラッカーは、先行入力を使う。コマンドは↓→弱↓←弱+強。

ライジングフレームは相手が落下するときに追撃できるようだ。

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バードソング→（ダウン回避しない）→ライジングフレーム（ガード）→ファイナルレター
バードソング→（ダウン回避する）→ファイナルレター

モニカが持ってる、相手をダウンさせる手段はバードソング。詠唱が短いのが特徴だ。
とりあえずバードソングを唱えて
相手がダウン回避しないと読んだらライジングフレーム（ガード）→ファイナルレター
相手がダウン回避すると読んだらファイナルレター
という2択の起き攻めが使える。

ライジングフレーム（ガード）→ファイナルレターの連携は、WP4消費で相手の体力を6割以上も奪う。
この連携はファイナルレターの「ガード不能」という性能を利用するもので、相手がライジングフレームをガードしてる際にファイナルレターを出すと喰らい、ガードが解け、さらに空中でライジングフレームの炎がヒットするというワケ。

バードソングは連続して唱えてるだけで相手の動きを封じれるうえ、WPを溜めることができる。
空中の相手にも当たるし、優秀な術だ。

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大味で破壊力のあるキャラとは対照的で、小技でチクチクと攻めることのできる駆け引きを楽しめるキャラです。
攻撃力も防御力も低いですが、小回りを活かした連続技を使えば大きなダメージを奪えます。
通常技の連斬、ピヨリ時の決め打ちとして有効な魔法、ガード不能な必殺技。
これらを巧く使えば攻撃力の高いキャラと互角以上に戦えます。
通常技の連斬は強いですが、単調な突きだと当身の格好の的になりますから、当身不可の必殺技を使い、攻撃に変化を付けましょう。