「飼い主の意識と行動との関係」調査

『いぬのきもち』(15万部発行)『ねこのきもち』(13万部発行)の(株)ベネッセコーポレーションでは「飼い主の意識と飼い犬・猫の行動との関係」調査結果を発表。

<1.飼い犬・猫に対するしつけの実施状況>

犬にしつけをしている飼い主は73.2%、猫にしつけをしている飼い主は54.9%。
<2.飼い主が想起する問題行動>

犬の飼い主があげる愛犬の問題行動No.1は「吠えること」。
猫の飼い主があげる愛猫の問題行動No.1は「決められた場所以外での爪とぎ」。

【1.犬についての結果】

(1)「しつけを行っている」犬の飼い主は、73.2%
 犬 自宅でのトレーニングを行なっている割合
 「行なっている :73.2%」
 「行なっていない :26.8%」

(2)飼い主の命令に80%以上従う割合: 「オスワリ」88.5%/「フセ」51.7%/「マテ」72.5%/「コイ・オイデ」64.4%

(3)飼い主が考える、犬の問題行動No.1は、「吠えること」

【2.猫についての結果】

(1)「しつけを行っている」猫の飼い主は、54.9%。
 猫 しつけをしたことがある割合
 「ある :54.9%」
 「ない :45.1%」

(2)猫の問題行動No.1は、「決められた場所以外での爪とぎ」

【猫の行動で問題だと感じること、困っていること】上位項目  ※複数回答

 1位:爪とぎ場所以外で爪とぎをすること(46.2%)
 2位:トイレ以外の場所で排泄すること(24.7%)
 3位:室外に脱走する/脱走しようとすること(21.0%)
 4位:夜間にひどく興奮すること(14.0%)
 5位:人の食事中にテーブルにのってエサをねだること(13.8%)
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多様なペットが飼育され、人はペットから多くのことを知った。特に日本の家庭の約20%で犬が、約15%で猫が飼育されている中で、飼い主との関わり方を調べ、研究していこうという試みである。ペットを飼う人が増える一方で、問題をかかえ、挙句は捨ててしまう人もいる。これから飼おうとする人にもどんなことに注意が必要かを考えてもらう意味でも参考になる調査となっている。
2006年08月15日(火) 13:11:49 Modified by sora_and_monet




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