スーパーロボット大戦A PORTABLE / スパロボAPの攻略Wikiです。



入手経験値

レベル差-10以下-9-8-7-6-5-4-3-2-10+1+2+3+4+5+6+7以上
倍率4.03.73.43.12.82.52.21.91.61.31.00.70.50.350.20.10.050.02
修理経験値回復量/20
補給経験値一律200
  • レベル差は自分のレベル-相手のレベル。
    相手のレベルが高いほど経験値は獲得しやすい。
  • 最低保証経験値は1。敵機撃墜時の最低保証経験値は10。

命中・回避率

  • 基本命中率=(攻撃側の命中/2+140)×攻撃側地形適正+武器の命中補正+技能や諸々
  • 基本回避率=(防御側の回避/2+機体の運動性)×防御側地形適正+技能や諸々
  • 命中率=(基本命中-基本回避)×防御側機体サイズ+距離補正-地形効果

最終命中率=命中率+補正(エースボーナスや技能) +連続ターゲット補正
※距離補正は射程1で+12、以降1マス離れる毎に-3される。(射程5で±0)

ダメージ量

ダメージ=(基本攻撃力-基本防御力)× 防御側のいる地形の地形効果 × 特殊な能力による効果(エースボーナスなど)
  • 基本攻撃力=(格闘or射撃+気力)/200*武器攻撃力*武器の地形適応補正
  • 基本防御力=(防御+気力)/200*装甲値*ユニットの地形適応補正
    • クリティカルが発生した場合は最終ダメージ量×1.25

クリティカル率

クリティカル発生率=攻撃側のパイロット技量 - 防御側のパイロット技量 + 武器のクリティカル率 + 特殊技能修正
※敵のクリティカル発生率は、上記の計算式を「4」で割った値になる。計算結果が1以下でも発生率は1%となる。

総合地形適応(命中・回避・防御)

ユニット、パイロットの地形適応を「S=4、A=3、B=2、C=1、D=0」と置き換える。
ユニットとパイロットの地形適応を合計した数字。
基本的に自分が今いる場所の地形適応が関係する。
接近性属性の武器で攻撃を行った時のみ、標的がいる場所の地形適応で計算される。
パイロット-ユニット-合計修正値
S(4)+S(4)=S(8)1.1
S(4)+A(3)=S(7)1.1
A(3)+S(4)=S(7)1.1
A(3)+A(3)=A(6)1.0
S(4)+B(2)=A(6)1.0
B(2)+S(4)=A(6)1.0
S(4)+C(1)=B(5)0.9
C(1)+S(4)=B(5)0.9
B(2)+A(3)=B(5)0.9
A(3)+B(2)=B(5)0.9
D(0)+S(4)=B(4)0.9
S(4)+D(0)=B(4)0.9
C(1)+A(3)=B(4)0.9
A(3)+C(1)=B(4)0.9
B(2)+B(2)=B(4)0.9
A(3)+D(0)=C(3)0.8
D(0)+A(3)=C(3)0.8
B(2)+C(1)=C(3)0.8
C(1)+B(2)=C(3)0.8
B(2)+D(0)=C(2)0.8
D(0)+B(2)=C(2)0.8
C(1)+C(1)=C(2)0.8
C(1)+D(0)=D(1)0.4
D(0)+C(1)=D(1)0.4
D(0)+D(0)=D(0)0.4

機体サイズ(命中・回避率)

機体サイズ修正値
LL1.4
L1.2
M1.0
S0.8
SS0.1

武器地形適応(武器攻撃力)

接近性属性の武器でも通常の武器でも、全て標的がいる場所の地形適応で計算される。
地形適応修正値
S1.1
A1.0
B0.9
C0.8
D0.4

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