最終更新:ID:4/P6iOmcQg 2012年07月25日(水) 23:16:57履歴
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なお、加筆については特に制限をしておりません
なお、加筆については特に制限をしておりません
- レーザーソードで敵機を滅多斬りにするウサミミ(触覚?)ロボ。ケーンのABも相まって実際レーザーソードの性能がかなり良くなる。
- キャバリアーファンの人も多い?
- キャバリアーファンはリアル系序盤で思う存分堪能しよう!すぐに使えなくなるぞ!
- スーパー系ルートにいたっては顔すらださない。
- コンピュータはクララ。
- 認識番号は「1234567」。ケーンが適当に付けたためこんな数字に…
- 空飛ぶガンキャノン。
- リフターになると追加される補給装置が地味に嬉しい。しかしカスタムで再び消えてしまう…
- コンピュータはソニア
- バズーカを速攻でチャージしてくれる。
- 認識番号はタップのキャッシュカードの番号。
- ケーン曰く「アンタは偉い!」
- 通称「ドラ焼き」
- 修理・ジャマー・EWAC(大)の三種の神器は、他のどのサポート機体の追随も許さない。
- リフターになれば最早他のサポートユニットが霞む。電子戦は戦争の要である。今作ではミネルバX関係でも活躍。
- GBA版以来の数々の(A・MX・XO)Dチーム無双の真の立役者。
- 21話に追加される光子バズーカも強い。自身がEWACの恩恵を受けにくいので当てにくいが。
- 自身にEWACが掛けられないという以前に光子バズーカそのものの命中が悪いのが問題。1型にも言えるけど、パーツでカバーしないとお蔵入りになりかねない。2型は必中があるからまだいいけど。
- コンピュータはマギー。
- 量産型ドラグナー
- 現実的に考えればドラグナー三機より強いはずだが、そうもいかない悲しき宿命を背負う。原作では模擬戦で無印はおろかカスタム化されたDチームすら凌駕する性能を見せ付けた(ただしその直後にグンジェムにフルボッコにされる)。
- 原作では、本機の量産成功によってギガノスに逆転したほどの機体なのだが…
- スーパー系の敵にだって突撃して撃破できるのでそれなりの性能はある。
- しかしあんまり頑張られると資金と経験値を持っていかれてしまうため、プレイヤーからはさっさと墜とされることを願われる不遇な機体。
- 量産型のくせして全機にEWAC(大)が付いている。
- でも味方CPUは何故かバラバラに動きたがるので、完全に宝の持ち腐れ。
- 14話で生き残っても別に参入したりはしない。
- 現実的に考えればドラグナー三機より強いはずだが、そうもいかない悲しき宿命を背負う。原作では模擬戦で無印はおろかカスタム化されたDチームすら凌駕する性能を見せ付けた(ただしその直後にグンジェムにフルボッコにされる)。
- ギガノスの蒼き鷹の愛機(というか蒼き鷹そのもの)
- 紫色とツッコんではいけない。
- レーザーソードの戦闘アニメがかなり凝ったものとなっている。
- ハンドレールガンがP武器ではないので、味方になった時、ドラグナーとは使い勝手が異なる。
- グフカスと同じく半分改造されているので参入時から暴れてくれる。2周目以降も改造費用を抑えられる意味で良い。
- D-3に対抗して電子戦を強化したプラクティーズ機。
- 本作のシステムを経験していれば納得の強化である。
- 坊ちゃんズの中で唯一MAPアイコンで見分けが付く。
- ノーマルのゲルフ・マッフに比べるとヤクトゲルフともども登場したのがかなり遅い。しかもD兵器をいかに苦しめたかという点ではプラクティーズが使用した機体よりもゲーム未登場のゲルボック隊という部隊が使用した機体の方が上だったりする。
- ミン大尉専用機
- チェーンソーでバラバラに。
- 今回は味方になりません。
- しかしお坊ちゃん達と一緒にNPC参戦するときはやたら強い。まぁ資金・経験値泥棒でしかないからプレイヤー的には頭の痛い話なのだが…。
- ガナン大尉専用機。
- 原作で「恐怖のトリプルアタック」の元ネタの「恐怖のトリプル子鳴き爺」という技の犠牲になった機体。
- ガンドーラと表記されるが、下半身にバイクがついてないのはドーラである・・・。
- いつまでもセンサーを直さない困ったちゃん。
- 原作だとセンサーの不具合に気づいたハイデルネッケン少佐が即撃墜・死亡しているため、最後まで不具合があることが伝わっていなかった。
- 今回密集することが多いのですぐにミサイルをぶっ放す。
- でもEWAC効果のせいでスーパー系はおろか戦艦にも避けられることがある。
- 本作品の主人公その1
- 元ヤン。
- 今回もリーゼントカット済み。
- バリ貫効果の合体攻撃が多いからか魂を覚えないため爆発力に欠ける。
- バリ貫のバリはバリグナーのバリ…
- ではなくバリア貫通のバリである。
- 「若葉 健」などではなく列記としたハーフである。
- 原作では公用語(英語?)と日本語両方話せるバイリンガル。他メンバーが意味を知らないのをいいことにコードネームに「アンポンタン」だの「オタンコナス」だの付けていた。
- だからケとンの間に「ー」が入っている。
- ABがなかなか優秀なので今作では主人公の威厳を何とか保てた。
- 本作品の主人公その2
- 面白黒人。
- リアル系主人公との序盤の掛け合いは必見
- 序盤から覚える応援は重宝する。
- 今回(AP)なんとなくすぐ墜ちるイメージがある。
- 幸運持ちなので、一発屋として使われやすい。終盤はお蔵入りが多いが。
- D-3は言わずもがな、ケーンは終盤マイヨと合体攻撃がある中タップは…。恐らくお蔵入りもその為。
- 防御系の精神が鉄壁しかないので反撃がちょっと痛い、ABの効果や応援、補給持ちなのを考えるとやはり後方支援向きか
- 今回は彼女が出てこない。
- 「どすこーい!!」
- ホウチュウサンカッコヨス。
- 本作品の主人公その3
- 一応エリートで貴族の家系の坊ちゃん。
- いったい何があったのだろうか…
- 信頼・かく乱・再動と至れり尽くせりの精神コマンドとD-3の能力から本作サポート役のトップクラス。
- システムを考えると、損はさせない性能。意外に狙われにくいのもポイント。ABも習得させれば完璧なサポート役に。
- 本作品の主人公…もとい敵側の主人公。
- 原作ラストシーンを見れば言える。「間違いない」
- ケーンにはない魂を覚えるあたりも間違いないと言える。
- 今作の正式参入時におけるケーンの台詞もそれを物語っている。
- 台詞が一々格好良い。
- 作品のコンセプトの関係でシャアのオマージュといえるキャラクターだが、後にガトーの基盤になったとも言われている。
- 合体攻撃における義弟との掛け合いも素敵。「命運尽きたな、滅び去れ!」「覚悟ぉぉぉーー!!」は必見。
- 一定条件を達成することで味方として使用可能になる。
- MX等での異常な強さは今回は抑えられている。
- それでもツインレーザーソードの使い勝手の良さは破格。単機ユニットとしての性能も上等という強キャラ。
- スポット参戦時や正式参入時のやりとりから、ブライト艦長からは一目置かれているようである。
- 「ギガノスの汚物」と呼ばれるグン・ジェム隊の隊長。
- 確かに諸々の問題点はあるものの、ドルチェノフや三輪といった悪党が跋扈する本作では仲間思いな分良い人である。
- 「そんなもんでわしの剣を受け止められるかな!?」→切り払い、は良くあること。
- しかし試作型のギルガザムネを軽々と乗りこなし、挙句の果てには分身まで使い始めるとんでもないおっさん。
- 工場に忍び込んだシュバルツの気配をも察知する。
- 地味にMAP兵器持ちだがまず当たらない。
- 実は無限軌道砲の操縦もする。
- 原作では四天王で一番かっこいい死に方をした(ただし1番先に死んだ)
- 「大佐…照れるぜ。オラ、今度やつらと会ったら…か、必ず…ぐぅぅう…ぶっとばす…。」
- グン・ジェム隊の電子戦要員。
- 原作ではあんまりと言えばあんまりな最期を迎えた。
- ナイフを舐めてリンダに迫るときの表情は必見。
- 注)ナイフを舐めるのは大変危険です、画面の前の良い子は絶対に真似しない様にしましょう。
- シーマ様曰く「小悪党」 ミン大尉曰く「汚物の親玉」
- とある個人運営のサイトで「King of 小悪党」として紹介され一躍有名に。
- 彼のギルガザムネのみ青竜刀を装備していない。
- その代わりに西洋剣を使う。
- MAの操縦はプラクティーズ以上と思われ、地形的有利が多少あったとはいえダンのゲルフ・マッフをダインで撃破している。
- 更に、マイヨのファルゲンに組み付いて自爆させている(どこのアスランだ)。
- 今回ギルトール暗殺の真相はマイヨがあっさりバラすが、原作ではうっかり口を滑らせた上にうっかり全軍に放送されてしまうという不運。
- カテゴリ:
- ゲーム
- スーパーロボット大戦
このページへのコメント
終盤、ナデシコとガルバーをフル改造したら、D-3でさえお蔵入り・・・
にゃろぉぉ!!!!
我が愛機ドラウがノーコメントとは何事だ!
説明する価値も無いってのか!?