最終更新:ID:fTgoRZPFwQ 2015年04月22日(水) 00:37:13履歴
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なお、加筆については特に制限をしておりません
耐熱限界に近づくとしゃべる。
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- スーパーロボット全盛の時代にリアルロボットというジャンルを確立した金字塔。
- 本作でも既に旧式化している機体の為か改造なしで終盤まで運用するのはやや厳しい。
- 久しぶりの参戦のためグラフィックが新規になっている。
- RX-78-2
- 白・赤・青のトリコロールカラー、V字型の角、二つのカメラアイ(ツインアイ)といったガンダムの基本デザインを確立した存在。
- 元祖リアルロボットにして「連邦の白い悪魔」と呼ばれた(いろんな意味で)伝説の機体。
- なお、異名は「連邦の白いヤツ」「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」と様々である。
- 何気に「親父の開発したロボットに乗って戦う少年」というスーパーロボット的な要素も含んでいる。
- 冒険王版は特にスーパーロボット・ガンダムである。
- そしてRX-78-2ガンダムの身長はマジンガーZと同じ18mである。
- 4000℃の高熱に耐えることもできる。
- 元祖リアルロボットにして「連邦の白い悪魔」と呼ばれた(いろんな意味で)伝説の機体。
耐熱限界に近づくとしゃべる。
- 残念ながら原作と違って軟いのでザクのマシンガンのダメージを10に抑えられたりはしない。
- 性能としてはGBA時代に比べP武器が増えた関係でかなり使いやすいことに。特にスーパーナパームが猛威を振るう。
- 後述のフルアーマーやMAガンダム等に改造を引き継ぐため、結構優遇されている。
- 改造引継ぎ、合体もあり、性能も良。後半だときついが、安定した実力の持ち主。
- くそっしょうがねぇな
- FA-78-2
- 重装甲・重武装を施したガンダム。本編には出てこないMSVの代表格といえる機体。
- 青い塗装の場合はパーフェクトガンダムIIになる。
- 戦闘マップで分離した場合、顔面の塗装は瞬時に剥げるのだろうか?
- 射程が長く使いやすいが弾切れしやすい。まるでνガンダムのようだ…
- P武器が微妙なのも減点要素か。
- とはいえ分離すれば全回復状態のガンダムになれるのでとっとと分離するのもよし。
- 本来はビームサーベルがない。
- ガンダム支援用の戦闘機。
- 分離してガンダムを挟み込む形で合体する(基本形態のGアーマー)。搭乗することも可能。
- いい意味でも悪い意味でも玩具色の濃い機体であるため、劇場版ではコアブースターに交代させられてしまった。(TV版オンリー)
- 後のZZガンダムや、ガンダムDX&Gファルコンなど、類似のコンセプトの機体が少なくないのはなんとも皮肉な話である。
- ガンダムとの合体はもちろん、MS乗りが使える唯一の補給装置持ち機体として単体でも活躍できる。
- Gファイターに熱血や幸運等、一度しか効果の効かない精神を持つキャラを搭乗させて攻撃した後、ガンダム側でMAなりなんなりに合体するともう一度精神が使えたりする。
- もっとも精神を使わなくとも分離して攻撃その後合体するだけでも十分便利だったりするが。
- しかし、原作に合わせて、乗り換えしない派の人にとっては入手してもセイラさんがいなくて使う機会がほとんどない・・・。
- ガンダムとGファイターの合体形態の一つ。Gスカイと同じくSサイズであり、地形効果も得れるため待ち戦法をとるときには使いやすい。
- きっと変形のたびにVガンよろしく戦艦からパーツを射出しているに違いない。
- 某漫画ではセイラさんが異常な執着を見せていた。あぁGブル・・・
- ガンダムとGファイターの合体形態の一つ。Gブルと同じくサイズがSとなるので回避率を上げたいときに。
- もはやガンダムとの合体ですらないのはスルーしよう。
- いや、それはGスカイイージーであり、これには一応Bパーツが使われている。
- 足だけのガンダムなんて!
- まさに「飾り」としか言いようが無い…
- ロボット大図鑑ではコア・ファイターの武装しかないと記載されているが、戦闘アニメではどうみてもGパーツからミサイルを発射している。
- ただ、アニメではGファイター底部からミサイルを撃っているシーンもあるので、間違いとは言えない…かも
- ガンダムとGファイターの合体形態の一つ。恐らく最も使われるであろう形態。
- ガンダムの武装はそのままに、二人乗り&移動力強化になるので非常に使いやすくなる。
- これでもGBA版に比べればV-UPユニットがなくなった分弱体化したのである。
- カミーユ(エース)と魂の使えるサブパイロットなど、組み合わせは無限。
- 素のままでは宇宙にしかだせないので、強化パーツかGファイターのカスタムボーナスでフォローしよう。
- 特にGファイターのカスタムボーナスをつけると陸海空宇あらゆる地形で戦える恐ろしい機体になる。
- 隠し機体の一つ。
- 武装は少ないが最低限のものは揃っていて使いやすい。
- 無消費でP射程1〜3のビーム・ナギナタが非常に使いやすく改造でHP・装甲もそこそこになるため無双にも向く。
- ゲームシステム上、無双は若干困難だが。
- だが最長射程が4なのはMSとしては寂しい。強化パーツやガンファイトで補強してやるべし。
- クワトロを乗せても特別な台詞は言わない。なんとも残念である。
- 劇場版では存在しない機体。
- Gファイター諸共に黒歴史と化してしまった感があるが、妙な愛嬌があるため愛好者も居る。
- ジオンのびっくりどっきりメカ。
- ヒートナタの戦闘グラフィックが無駄に派手。
- 何故か終盤に木星からルーが乗ってくる。
- どっから持って来たんだこんなモン。
- 明らかに時代遅れの機体なのに後半のネオ・ジオン軍が量産して使ってくる。
- しかも結構避ける。ホントに旧時代の産物か。それとも強化兵が強いのか。
- 足が無いが宇宙用なので問題ない。
- 「あんなの飾りです、偉い人にはそれが分からんのです」
- だが漫画では足をつけたほうが性能面等が良かったらしい。
- 漫画で足をつけたのも、あの整備士。
- 足をつけた奴が完成形ではないらしい。実際の完成形もジオングと大差ないとか。
- CCA後のガンダムUCで「ネオ・ジオング」なる機体が登場する。こちらでも足をあえてつけなかった模様。
- NTレベルが9まで伸びる(9まで伸びるのは二人しかいない)。
- しかし、精神コマンドが熱血以降は支援型。非常に中途半端。総合して見ると、2軍レベル。
- クワトロと仲がいい。仲間にするとインターミッションでよく絡む。
- でも正体が明らかになっていないのに、人前で「大佐」と口にしてしまうのは如何なものか。
- グリプス戦役も終わっているのに現役でパイロットをやっている。
- 今回はグリプス戦役も終わっているのにシャアを名乗っている。ある意味謎。
- 老けた顔を隠すために仮面を被ったのだろうか?
- アムロが逆襲仕様なのを考えるとクワトロどころかオールバックの年齢のはずである。(まぁこれはいつものことだが)
- フラグはビンビンですが今回は裏切りません。
- ユーザーの中にはこの顔グラをスパロボで見るのは初めてだった人も少なくないのでは?
- ホワイトベースを脱走したアムロを大きく成長させた偉大な漢。
- グフ仲間のノリス・パッカードと共に腹が出ていても格好良いダンディな人。
- 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」という余りにも有名な台詞を遺した。
- しかし戦闘アニメーションをカットできる今作ではその台詞を聞く人は少ないだろう…。
- ぜひ聞いてみよう!
- ちなみにキャラクター図鑑でも聞ける。
- グフに特別愛着があるわけではないらしい。
- 専用機に旧ザク・ゲルググがある。
- しかし戦闘アニメーションをカットできる今作ではその台詞を聞く人は少ないだろう…。
- ノーマルスーツごしとはいえビームサーベルで溶けたばかりの胸部装甲を普通に手で押しのける猛者。
- セイラさんの説得により仲間に………なってほしかったなぁ。
- 「アルテイシア様…っ」
- ジェット・ストリーム・アタックでは先鋒担当。
- 今回は踏み台にされない。
- 過去にアムロに踏み台にされたことを根に持っている。
- 後半は紫の三連星になる。
- 三人とも紫色のドライセンというホッケー用のアイアンリーガーになる。
- ドライセンでもジェット・ストリーム・アタックを仕掛ける。
- しかし胸部のビーム光が無くなったので弱体化したとしか考えられない。
- 某VSシリーズみたいにサイコガンダムに乗ればいいのに。
- テレビ・映画共に活躍しきったらかなりあっさり落ちる三連星、本作でも最期は…。
- カテゴリ:
- ゲーム
- スーパーロボット大戦
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