スーパーロボット大戦A PORTABLE / スパロボAPの攻略Wikiです。

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特徴

  • 事実上、機体だけの参戦。
    • アクシズ落下作戦もヴィンデルにとられてしまったし…
  • 機体的にはUC系最後のものだけあって、サイコミュ兵器を搭載した高性能機が多い。
  • チェーンは今回は名前だけ出てくる。

機体

νガンダム

  • ゲーム終盤に登場。ルートによっては数話しか使えないことも…
    • 参戦が遅い分、能力は高い。アムロを乗せて運動性を少し改造するだけで敵の攻撃はほとんど当たらない。
  • 武器の威力は低めなので要改造。
    • フル改造してもフィンファンネルの攻撃力がプル姉妹のファンネルに100劣るのは秘密だ!byアストナージ
  • 弾数も少ない。まともに使うなら大型マガジンが欲しい。
    • プル姉妹のキュベよりは武装が多いため、継続戦闘力は高い方だが、その頃だとファンネル→弾切れ→格納の連鎖をする方が良い場合も。
  • ビームサーベルの戦闘アニメは新規だよ!!(といいつつMXのサーベルと格闘とフィンファンネルを編集しただけなのはここだけの秘密)
    • よく見るとシールドからビームキャノンを撃っている。
  • 入手時に無改造なので、資金に余裕のない一周目はすでにある程度改造してあるRX-78の方が終盤まで使いやすかったりする。
  • そもそも地形適応もサザビー以下でますます使い道がない。

サザビー

  • 隠し機体として登場。
  • ファンネルよりメガ粒子砲の方が役立つ?
    • EN消費制のメガ粒子砲があるので継戦能力が高い、が正解。特にライバル機であるνガンダムとの差が顕著。
    • メガ粒子砲自体はビームライフル以下の威力なので主に削り用。
  • IMPACTからの使いまわしだが、だだっこサーベルとかやらないのでこれでいいのだ。
    • IMPACTの時点で既にα外伝の使い回しであるため、その意味でダイターン3共々今作最古参の機体。
  • 地形適応Sなのも強み。

リ・ガズィ(BWS)

  • リファイン・ガンダム・ゼータを縮めてリ・ガズィ(RGZ)である。
    • でもゲーム中の性能はZガンダムのほうがいい。所詮は廉価版Zガンダムといったところか。
      • ワンオフの試作機は確かに強いが、大局的に見ると整備がしやすく扱いやすい量産型の方が優秀(意訳) byライディース
      • しかしながら、整備は全自動、化け物パイロットがワンオフの機体をフルに使って余りある、そもそもどんな機体であれ乗り換えさえできればそれなりに扱えるスパロボでは、そんな量産機の有用性など粉微塵に吹き飛ばされるのであった。
    • 上記のように名前は省略されているだけで、紛れも無く正真正銘の「ガンダム」なのだが、アムロのエースボーナスの効果は受けられない。そう言えばときた洸一の漫画版逆シャアでもギュネイにガンダムもどき呼ばわりされていた。
      • 原作でもギュネイにガンダムもどき呼ばわりされているが、アムロが助けに来た時にはガンダム扱いされているなど謎が多い。
  • BWSゆえ、一旦分離したら戻れない。
    • 自爆や撃破されてもMSになって生き残れるが、その戦闘中はBWSには戻れないので注意。
    • フル改造すると撃墜されても一回だけ余裕ができる。
  • 空を飛べるので機動力はそこそこ。ただあっという間にEN切れになる。
    • どうしても使いたいなら節約の神様ノリスを乗せよう。
  • 様々な特性がガンダム試作3号機と被っている為、どうしても劣化デンドロビウムになってしまう不遇の機体。まぁ原作から既にこの上なく不遇なのだが…。

リ・ガズィ

  • BWSを分離するか、撃墜されるか、自爆するか、あるいはインターミッションで換装をひっぺがすとこの形態に
  • ぶっちゃけ見るべきところは無い。今回修理費が無いから撃墜されても問題ないが。

ラー・カイラム

  • 残念ながら今回は核ミサイルはありません。
  • ブライt……アストナージのエースボーナスゆえ、一級の補給役になっている。
  • ちなみにそのボーナスの100%というのは、完全回復するという意味。素の状態の倍回復するという意味ではない。
    • HP,EN限界な機体群でも全機まとめて一分で修理・補給完了するという超人アストナージ。
  • なにげにナデシコの二倍近いHPという脅威の戦艦。
    • 全く改造しなくても3万超。ド根性の使いどころを間違えなければまず落ちない。装甲改造すればますます不沈に。
    • アルティメット細胞との相性候補No1のユニット。

敵機体

α・アジール

  • 獲得資金が多いので、倒すときは幸運必須。
  • 空Bのため、アクシズ内部では場所が悪い、唯一の出番だというのに…

ヤクト・ドーガ

  • ギュネイもクェスもいないのに量産されている。
  • ファンネルにメガ粒子砲という強力な武装が揃っている。自軍にも一機欲しい。

ギラ・ドーガ

  • レズンカラーもあり。レズン自体はでないが。

パイロット

アムロ・レイ

  • 引きこもりでオタクで根暗なナイーブ少年だったのも昔の話。
    • だがセイラさんやブライトさんに容赦なく古傷をえぐられる。
      • でも度々ブライトを茶化して仕返しをするので喧嘩両成敗。
      • 仲いいなこいつ等。
  • 何が何でもガンダムは自分が一番うまく使えるということを体現したいらしい。(エースボーナス参照)
    • ちなみに、リ・ガズィ、百式などの、「設定上ガンダムに類する機体」では駄目。名前に「ガンダム」と付いてるもののみOK。
      • 僕こそが人類を導くガンダムだ!
  • 今回ルートによっては主人公よりも参戦時間が長い。
    • もちろん、トップクラスの実力の持ち主。でも今回はアムロ+νガンダムでも命中・回避がシビア。
  • ギャグを所々かますのだが誰にも気づかれない。嗚呼なんとも悲しきかな。
    • 体力的に辛いのか特訓から逃げたりします。
  • クワトロが喋るとほぼ毎回無言で威圧します。
    • 小バームルートで「奴が居るから大丈夫」と言っているあたりなんだかんだで彼を信頼している。

ブライト・ノア

  • 毎回、中間管理職の気苦労が絶えない僕らのブライト艦長。
    • 原作ではいつのまにかアムロに呼び捨てにされていたりと苦労が絶えない。
      • そこはもう付き合いが長い戦友同士だから気兼ねすることも無いんだろう。
  • 逆シャア仕様なのでお歳もそこそこ。
  • ブイ…で頼む。
    • 19歳でホワイトベースの艦長を勤めた(ナデシコのミスマル・ユリカより若い年齢)
  • いつもはバリバリ戦闘向けの精神コマンドなのに、今回は控えめ。ユリカと差別化する意味でもせめて熱血が欲しかった。
    • 大半の面に強制出撃。エースボーナスも優秀なので育てて損は無い。
    • ユリカ同様、援護防御L4が神。4回までなら隣のユニットは沈まない。

ケーラ・スゥ

  • 原作では印象が薄いがスパロボでも相変わらず印象が薄い。
    • 何気にシリーズ常連だが台詞のバリエーションは少ないわ、Gジェネ魂ではしゃくれになるわ…
  • 彼女とサラダを食べる約束をしてはいけない。
  • 今回は香港で美味しいものを食べてご満悦。
    • さ…サラダは食べてないんだよ!
    • てかアストナージを置いて他の男どもとお食事だなんて(ry
  • 実は数少ない再動を覚えるパイロットだったりする。
    • 他にも必中、突撃、努力と意外に良質。ガンダム(MA)のお供に。
  • デフォルト機体のリ・ガズィ含め、なぜか瀕死状態に強い設定に。(エースボーナス参照)
    • 被弾したリ・ガズィ(BWS)で突撃したから・・・でもその後は・・・

非パイロットキャラクター

アストナージ・メドッソ

  • スパロボシリーズ最強の裏方。特機だろうが何だろうが何でも強化・修理してくれる。
    • 「アストナージの力を以ってすれば造作も無いことです」
    • しかも今回、ユニットの修理費無料って、あんたどんなマジックを…
    • ブライトがエースになると、さらに奇跡的な修理能力を獲得する。
    • 作品を追うごとに、機械なのかどうかすら判らないものまで修理できるようになるなど人知を超え始めている。
    • F完で改造段階を10段階に増やした時から整備の神様扱いされてます。
  • ケーラと恋人同士。
    • そして最後の仕事として完璧な死亡フラグを作り上げた。
    • サラダだけが彼の神話を突き崩せる。
    • 「一緒にサラダ食べるって言ったじゃないか!」
    • パインサラダのことも考えるとサラダは異様に縁起の悪い料理。
  • 実は原作では死亡するのだが、原作を見ている人でも気づかないくらい地味に死ぬ…
  • 実は階級は曹長。大尉であるアムロよりも大分下なのだが、シリーズによって敬語で話す時もあればタメ語で話す時もある。今回はタメ語で呼び捨て。
    • 尤も、現実の日本軍においても階級が上の戦闘機パイロットよりも、彼らが命を預ける機体を整備する整備員の方が実質的な立場は上という風潮はあったらしいので、アストナージがアムロに砕けた態度で接しても意外と問題はないのかもしれない。

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