機動戦士Ζガンダム
最終更新：ID:H/KWDCwY6g 2012年02月18日(土) 22:23:44履歴
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特徴
機体
Zガンダム
ガンダムMk-II
スーパーガンダム
百式
メタス
アーガマ
敵機体
サイコガンダム
サイコガンダムMk-II
パイロット
カミーユ・ビダン
ファ・ユイリィ
クワトロ・バジーナ
フォウ・ムラサメ
ロザミア・バタム
敵パイロット
書き換えたりしたい文があった場合、まずは編集方針相談所にその有無を書き込み数人から許可を貰ってからにしてください
なお、加筆については特に制限をしておりません
特徴 
- グリプス戦役終了後のお話のせいか、敵はサイコガンダム系しか登場しない。
機体
Zガンダム
- ウェイブライダー突撃はカスタムボーナスで追加される。
- ウェイブライダーに変形してからウェイブライダー突撃を使うと、わざわざZガンダムの形態に戻ってから、もう一度ウェイブライダー形態になって突撃という面倒くさいことをする。
ガンダムMk-II
- そのままだと結構弱い
- 妙に可愛い
- 何故かジオン軍の基地に置いてあった。
スーパーガンダム
- 今回は二人乗りでも無いしそのままでは空も飛べない。その代わりにGフライヤーに変形して空を飛べる。
- 二人乗りにせよ自由な変形にせよ、原作からすればおかしいのだが、気にしてはいけない。
- 飛行可能で豊富な射撃武器を持ち、おまけに撃破されても継戦可能と援護要員としてなかなか優秀。惜しむらくはフルボーナスがしょっぱい事か。
百式
- 今回数少ないMAP兵器持ち。
- 入手するときしか強制出撃がないので倉庫入りしやすい。弱くは無いのだが。
- フル改造で金ピカの初期設定が付く。
- 「百年戦える」らしいがスパロボにはあんまり関係ない。
- 開発者Ｍ・ナガノ博士の言葉である
- 原作では百年どころか半年と持たずにクワトロにおじゃんにされた。
- 開発者Ｍ・ナガノ博士の言葉である
メタス
- 修理担当。やたらと敵に狙われるので、射程と運動性を伸ばしてやるのも吉。
- MSの少ない序盤では、セイラさんかアムロでガンガン戦闘に参加せねばならない…
- 性能は微妙だが、ガンダム系の支援精神係を乗せると輝く。まあそれでも微妙には変わり無いが。
- フル改造してやると、また違った使い道が出来る。
アーガマ
- 自軍で最初の戦艦。
- 最初に入手できるMAP兵器持ちユニット。ブライトさんの命中率が高くないので苦労する。
敵機体
サイコガンダム
- サイコミュシステムを搭載したニュータイプ専用MA
- 全高40ｍとでかい。
- マジンガーZの2倍以上あるが「目が2つ付いててアンテナ生えてりゃ(略)」理論に基づけば確かにガンダムである。
- 40ｍでも水に浸かったらかわいそうな子になる。
サイコガンダムMk-II
- サイコガンダムの後継機。試作2号機と同じくジオン系の顔。
- リフレクタービットや有線式サイコミュでオールレンジ攻撃が可能。
- 「見つけた！お兄ちゃん！」は涙なしには見られない…
- でも劇場版で黒歴史になりました。
- フォウやロザミアで攻撃をしかけると露骨に嫌った台詞を言う。
パイロット
カミーユ・ビダン
- 女みたいな名前にコンプレックスがあるが、カミーユとはフランス系の名前で男女兼用の名前。近年では女性に多い名前。
- 富野監督曰くカミーユが勝手に女の名前と思い込んでしまっているだけ、らしい。
- その割にはジェリドも「女みたいな名前」とか言う。
- カミーユ・クローデルの日記でも見たのだろう。
- シャワーシーンでの女の子ばりに可愛い顔は必見。
- 富野監督曰くカミーユが勝手に女の名前と思い込んでしまっているだけ、らしい。
- 今回は精神崩壊から回復した後の物語。
- 病院にいたら拉致られた
- なんか吉田創先生のGジェネゼロの4コマを思い出した（クレームからカツネタはやらず、代わりに廃人カミーユが酷い目に遭う）
- クワトロなしでグリプス戦役を戦い抜いたことになっている。
- Mk-IIに乗った経緯が気になる所である。
- きっとアポリーとロベルトが頑張ったのだろう。
- 魂は覚えないけどがっかりすることはない。
- エースボーナスのお陰で火力はスーパーロボットに匹敵する。
- エースボーナス発動中はダメージが1.2倍、熱血を使うとそこからさらに2倍のダメージになる。
- よってエースボーナス発動中に熱血を使うと、素のダメージの2.4倍になると考えてよい。
- 魂なみの火力を熱血でだせるのでお得な感じ。
- エースのカミーユをガンダム(MA)のメインパイロットに、サブに魂持ちを乗せると、与えるダメージが大変なことになる。
- この場合は旧作の魂のダメージ倍率に近いことになる。
ファ・ユイリィ
- 今回の声は新訳版
- なんか今回地味(今回も?)。使えなくは無いが、メタス要員だとしても、もっと優秀なのがいる。
- でもこっそりカットインがあったり、メタスに専用台詞があったりする。
- 序盤で仲間になって、応援SPがボスと同じく20なのは嬉しいが、如何せん覚えるレベルが高い。もっと早く覚えてくれれば…。
- 最序盤では貴重な幸運持ち…なのだが、ボスにトドメを刺せるMSがガンダムくらいしかなく、それもアムロやセイラが乗るため不遇。
- MSが充実してくる頃にはパイロットも充実してくるため、2軍落ちしがち。
クワトロ・バジーナ
- 天然EWAC。エースボーナスが非常に優秀。これのために出撃させるのも有り。
- 能力的に見ても1軍安泰だが、本人にはEWACは適応されない事に注意。
- 戦闘BGMがデフォでアレなのはきっとイジメ。
- 「シャア」「シャア」と垂れ流す割りに、ハマーンが言うまでほとんど誰も気づかない。
- 「よろしく、クワトロ大佐」「私は大尉ですよ」
- 「シャア」「シャア」と垂れ流す割りに、ハマーンが言うまでほとんど誰も気づかない。
- プルをナンパしたりルリに嫌われたり、そのロリコンぶりを遺憾無く発揮する。
- 分岐では毎回ナデシコルートに行くと自分から言い出す。
- ルリ「この人…怖い」
- メグミ「ノースリーブの軍服は主張しすぎです」
- ナデシコ側には今回職業軍人で指揮官が出来る人がいないからしょうがない……はずである。そういうことにしておこう。
- 26話分岐でナデシコに行ったのはアムロだぞ？
- 26話の分岐はクワトロが「私が行こう」って言う前にブライトが「アムロが行け」って言っちゃったから行けなかった。
- 変わり身の速さは天下一品である。
- ジオンのMSに乗ってても「ジオンの亡霊め…」とか言ってしまう。
- 歳をとったので今回は殴られずに済んだ。
- しかしカミーユに気付かれていたら殴られていたのでは？
- ある意味彼の行動のおかげで、今作でU.C.系ガンダムがこれまでどういう歴史を辿って来たのかが物凄く気になる。
- ACEボーナス目当てなのが多いため、基本的に乗機を選ばない。優秀な援護攻撃も考えて、サザビー、フル改造ジムカスタム、百式、デンドロビウムなどが有力。
フォウ・ムラサメ
- 今回の声は新訳版
- ちなみにムゲフロの神夜と同じ中の人。
- ドラグナーのミン大尉も同じ人
- 今回はロザミアと二択という酷な仕様になっている。
- 高レベルの強化人間であり、感応と再動を両方覚えるため、アタッカーとしてもサポーターとしてもそれなりに優秀。
- さらにエースボーナスで再動が低消費になる。
- 故に特に拘りが無い場合は、彼女が生き残ることが多い。
- 自爆が不要すぎる。作品でも自爆という訳でもないし、なぜあるのか謎。
- あまりの人気から死んだハズなのに入浴シーン付きで復活した。が、また殺すあたりやはり富野監督。
ロザミア・バタム
- フォウと同じく声は新訳版
- 劇場版準拠なので、名前も「バダム」ではなく「バタム」になっている。
- 血の繋がらない老け顔の妹…
- 一応17歳。早熟な義妹ということで…。
- 何故か辞典には「ロザミィ」と「ロザミア」の両方で登録される。内容は一緒だが再生台詞が異なる。
- 飴玉一つでおっぱいを見せてくれる。
- フォウの精神コマンドがあまりに優秀であるため、彼女が見捨てられることが多い。脱力は便利だが、他が微妙。
- ABもかく乱が低消費になっても…、脱力ならもう少し選ばれたか。
敵パイロット
- カテゴリ：
- ゲーム
- スーパーロボット大戦
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