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タケシ(ダンクーガ)

【人物】

本編の主人公。大善寺重工業の戦闘の社員。
田村重工業の学徒兵(一等兵)であったが、大善寺社長?に見込まれ大善寺重工業にヘッドハンティングされ現在に至る。(二話)
キカイダーを倒す「救世主ではなく正義の味方ではなく主力」となる男。
スードリ、ダンファルコンなどの戦闘機の操縦手として日々前線で戦闘を繰り広げている。
田村重工業在籍時代
胸を肌蹴させて若者らしさをアピールしているが、その事を指摘されると泣くことからあまりメンタルは強くないようである。
田辺?との喧嘩の際に多くの同僚が助太刀に来たことから割と友人は多いようだ。
かなりモラルに欠けており周りを困らせている。(転職後は鈴木ロドリゲス?から目の敵とされる)
しかし、学徒兵として召集された時は「まだ修行してない」と始めは嫌がっていたが、「御国の為に戦え」と言われ「すいませんわかりました。」と応答していたことから根は素直であるようだ。
レンに横恋慕しており、キカイダーとの戦闘に乗じてレンの交際相手の田辺?の戦闘機を打ち落とした。その事に対して悪びれる様子もなく、ことある事にレンを口説いている。あろうことか「まさかこの女俺に気があるんじゃないだろうな。」と漏らしていることから物事を自分の都合の良い方に考える傾向があるようだ。
しかし仲間の社員に「レン田辺?の彼女」と断言していることから、自分が横恋慕をしていることは認めているようである。
「女の心は分からない」と言い、田辺?との思い出を語るレンに対して「優しさなんか知りたくないね」と一蹴しレンを見下している。
大善寺重工業在籍時代
転職はしたものの新しい職場の人間関係が上手く行かず思い悩む日々を過ごす。
余程心が疲れていたのか有給を取って観覧車に乗った。(三話)
二足歩行ロボが生物的な壊れ方をする様を見て「研究者がいたら資料とか見させていただきたい」と述べており、好奇心は旺盛なようだ。
大善寺社長のカニバリズムを止めさせるべく、単身暗闇マウンテンに乗り込んだことから人間としての道徳心が少しは備わっているようである。しかし、女を見た途端に欲情して襲い掛かったことからあまり当てにならないのかもしれない。
ダンファルコンの電気機能により、確実に寿命を減らす日々を送っている。
レジスタンスが全滅する様を傍観していたことからあまり情には熱くないようだ。

ダンファルコンの取扱説明書を官能小説と間違えた。(二話)
ボンボン読者であり、ボンボンが廃刊になることを嘆いている。(二話)
普段はどんなことにも恐怖を感じないタケシであるが、3ミリからBGMが入ることに関して心から恐怖を感じた。(三話)
二足歩行ロボが苦手。
訓練の最中でもレンを見かけると訓練を中断し口説きに行く。

【能力】

マット器官が麻痺しても普通に歩ける身体能力を持つ。
また飛行技術では錐揉み落下をすることができる。
戦闘ではバルカン、マシンガンを得意としている。

【家族】

父とお母さんがいる。

【過去】

昔、父とお母さんと恋人と観覧車に乗ったことがあるらしい(三話)

【その他】

2008年02月08日(金) 16:54:26 Modified by ID:iYG3LpDNGQ




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