快感フレーズ(作品紹介)
※多少のネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください
いきなりキレ出すキャラクターに苦戦するアフレコに注目。
−レギュラー(快感フレーズ隊メンバー)
口癖:おめぇよ、ヒッヒッヒ
ギター弾く男とは前のバンドからの付き合い。楽器店で働いている。子供の頃はカードゲームにはまっていた。経済的に困窮している節があり、ポケットに小銭が入っていた際に「これは奇跡に近いぜ」と歓喜していた。たまにイケメンになる。怒りっぽい。
ドラムの腕は本番よりも練習のほうが上手い。
髪が非常に硬い。
メンバー内の喧嘩の殆どの原因は彼の怒りっぽさにあるが、理由がいま一つよく分からないそうだ。
別名、髪 長男。外はね男とは前のバンドからの付き合い。何の脈絡も無く突然激昂することがあるが、基本は冷静な性格であり、暴走するはね男を制止する側に回る。金に困っているらしく、彼女に300万円借りようとしている場面がある。実は能の名門ギター家の跡継ぎである。色々と苦労人。
女性コメント人間からは結構かっこいいのではとの声が。
口癖:〜んだよ(ウザいんだよ、なんなんだよetc)、気持ち悪い
元ピアノ歌手。ホテルのラウンジで働いていた。が、演奏も歌も色々酷い。彼の歌の歌詞は99.9%が「ダバダ〜」であり、他のメンバーを辟易させることは数知れない。初セッションでははね男達に「とんだ見当違いだ」とまで酷評されてしまった。
うふ子と付き合っている。へそ出しルックは何が何でも譲れない。笑うセールスマンのサントラが好き。
ガス代を止められたり電気を節約したり、食事が茹で卵一個とパンだけであったりと、経済的にかなり困窮している。6話でようやくガス代を振込りみ、「これであたたかい風呂に入れる」と歓喜していた。
上記のような事情の為、真面目に歌に取り組む姿勢が、却って周りのメンバーからの哀れみの視線を生んでしまうことがある。その上、自分の歌の残念さについ笑いがこみ上げてしまうことが多い。
メンバー内でトラブルが起こるといつも真っ先に逃げる。
自分の次にギター弾く男が格好良いと思っており、弾く男と二人でこっそりデビューを狙っている。勿論弾く男にその気はない。
人呼んでダバダバの貴公子。
口癖:語尾をのばす特徴的な喋り方(例・気持っち悪ぅ〜い)、ピューネ君でぇ〜す 何ですとぉ〜!?
この作品で一番の強烈なキャラ。ある意味「快感フレーズ隊」の癒しと言える存在であり、登場とともに大量のコメントがつく。カプティーノが大好きで、切らすと非常に不機嫌になる。何をやっても許される性格である。
元々「ピンキーモモ」のメンバーだったが、はね男たちにスカウトされ脱退。新バンドの名前が決まっていなかった頃、「シナモンスティック」というバンド名を提案したものの、はね男が決定に際して独断で「快感フレーズ隊」と名付けてしまい、大きな不満を遺した。
常人には理解しがたい趣向をもつ。自分が大好きで、女にも男にも興味がない。はね男とは良いコンビだが、わけ男が気持ち悪くて仕方がない。フランス生まれのフランス育ちで、両親は健在。現在は東京都足立区在住。
部屋の内装は案外普通。
妹は露出高子。父親はニート。
現役高校生。「ネギを丸かじりする話」をしようとするが、同級生に話「こいつの話つまんねぇから聞かねえことにしとこう」とスルーされた。聞きたくもないバンド「ベイベ」のPVをなぜか音量を上げて見たりする変わった性格。
メンバーに不満があるらしい。両親にバンド活動を反対され、家出してグレてからは髪を赤く染めたが、非常に不評だった。
ピューネ君が気になる。ピューネ君の美しさを父親に力説した。ピューネ君の次にギター弾く男が美しいと思っており、彼等をキモがらせた。
−サブキャラ−
髪わけ男の妹。苗字が違うのは、触れてはならないことらしい。どうやらリストバンドする男が気になってるらいい。4話でリストバンドする男の前に現れた時には別の声だった。ギター弾く男にも気がある。基本は兄想い。
リストバンドする男の彼女。上司もいる。うっふ〜んと言う車を乗りこなす。リスバンといつのまにか別れている。
−ヒゲバンド−
−その他−
CV
cacaocayo作品概要
バンドマン達の活躍を描いた物語。cacaocayo氏の効果音や独特のセンスが最大限に生かされた作品。いきなりキレ出すキャラクターに苦戦するアフレコに注目。
あらすじ
内紛でバンドを辞めた外はね男とギター弾く男が、再びバンドを結成するべくメンバー探しに明け暮れる中、ろくでもない連中が集まってしまい…名言
名言集1へ登場人物
−レギュラー(快感フレーズ隊メンバー)
外 はね男(ドラム)
特徴:茶髪、外ハネ、青い服口癖:おめぇよ、ヒッヒッヒ
ギター弾く男とは前のバンドからの付き合い。楽器店で働いている。子供の頃はカードゲームにはまっていた。経済的に困窮している節があり、ポケットに小銭が入っていた際に「これは奇跡に近いぜ」と歓喜していた。たまにイケメンになる。怒りっぽい。
ドラムの腕は本番よりも練習のほうが上手い。
髪が非常に硬い。
メンバー内の喧嘩の殆どの原因は彼の怒りっぽさにあるが、理由がいま一つよく分からないそうだ。
ギター 弾く男(ギター)
特徴:黒髪、ロン毛、胸見えすぎ別名、髪 長男。外はね男とは前のバンドからの付き合い。何の脈絡も無く突然激昂することがあるが、基本は冷静な性格であり、暴走するはね男を制止する側に回る。金に困っているらしく、彼女に300万円借りようとしている場面がある。実は能の名門ギター家の跡継ぎである。色々と苦労人。
女性コメント人間からは結構かっこいいのではとの声が。
リストバンド する男(ボーカル)
特徴:黒髪、ヘソ出し、十字架のチョーカー口癖:〜んだよ(ウザいんだよ、なんなんだよetc)、気持ち悪い
元ピアノ歌手。ホテルのラウンジで働いていた。が、演奏も歌も色々酷い。彼の歌の歌詞は99.9%が「ダバダ〜」であり、他のメンバーを辟易させることは数知れない。初セッションでははね男達に「とんだ見当違いだ」とまで酷評されてしまった。
うふ子と付き合っている。へそ出しルックは何が何でも譲れない。笑うセールスマンのサントラが好き。
ガス代を止められたり電気を節約したり、食事が茹で卵一個とパンだけであったりと、経済的にかなり困窮している。6話でようやくガス代を振込りみ、「これであたたかい風呂に入れる」と歓喜していた。
上記のような事情の為、真面目に歌に取り組む姿勢が、却って周りのメンバーからの哀れみの視線を生んでしまうことがある。その上、自分の歌の残念さについ笑いがこみ上げてしまうことが多い。
メンバー内でトラブルが起こるといつも真っ先に逃げる。
自分の次にギター弾く男が格好良いと思っており、弾く男と二人でこっそりデビューを狙っている。勿論弾く男にその気はない。
人呼んでダバダバの貴公子。
ピューネ君(ベース)
特徴:金髪口癖:語尾をのばす特徴的な喋り方(例・気持っち悪ぅ〜い)、ピューネ君でぇ〜す 何ですとぉ〜!?
この作品で一番の強烈なキャラ。ある意味「快感フレーズ隊」の癒しと言える存在であり、登場とともに大量のコメントがつく。カプティーノが大好きで、切らすと非常に不機嫌になる。何をやっても許される性格である。
元々「ピンキーモモ」のメンバーだったが、はね男たちにスカウトされ脱退。新バンドの名前が決まっていなかった頃、「シナモンスティック」というバンド名を提案したものの、はね男が決定に際して独断で「快感フレーズ隊」と名付けてしまい、大きな不満を遺した。
常人には理解しがたい趣向をもつ。自分が大好きで、女にも男にも興味がない。はね男とは良いコンビだが、わけ男が気持ち悪くて仕方がない。フランス生まれのフランス育ちで、両親は健在。現在は東京都足立区在住。
部屋の内装は案外普通。
髪 わけ男(ギター)
特徴:茶髪、ホモ妹は露出高子。父親はニート。
現役高校生。「ネギを丸かじりする話」をしようとするが、同級生に話「こいつの話つまんねぇから聞かねえことにしとこう」とスルーされた。聞きたくもないバンド「ベイベ」のPVをなぜか音量を上げて見たりする変わった性格。
メンバーに不満があるらしい。両親にバンド活動を反対され、家出してグレてからは髪を赤く染めたが、非常に不評だった。
ピューネ君が気になる。ピューネ君の美しさを父親に力説した。ピューネ君の次にギター弾く男が美しいと思っており、彼等をキモがらせた。
−サブキャラ−
露出 高子
口癖:フミとほぼ同じ(金田一少年の事件簿参照)髪わけ男の妹。苗字が違うのは、触れてはならないことらしい。どうやらリストバンドする男が気になってるらいい。4話でリストバンドする男の前に現れた時には別の声だった。ギター弾く男にも気がある。基本は兄想い。
うふ子
口癖:「うっふ〜ん」「あっは〜ん」ばっかり言っている。リストバンドする男の彼女。上司もいる。うっふ〜んと言う車を乗りこなす。リスバンといつのまにか別れている。
−ヒゲバンド−
髭のおっさん(ベース)
「快感フレーズ隊」結成前、はね男と弾く男の組んだ仮バンドのベースだったが、ピューネ君が入った事によりすぐ馘になった。本人は割と長くその事を根に持っていた。下に伸びたあごひげがチャームポイント。5ミリで行方不明になったが、即現れた。ライブハウスのマスター(ドラム)
髭のおっさんの兄で、通称・髭ニイ。顎全体に髭。奇人揃いの「快感フレーズ隊」のメンバーを受け入れる包容力を持つ。マスターのドリンクを飲むために、ライブハウスに客が集まる。髭 ヒゲキ(ギター)
ひげのおっさんの従兄弟。メガネをかけたヒゲ。−その他−
プロデュース する男
やり手のプロデューサーグラサン かけ男
他人にグラサンをかけたがる喫茶店のマスター
リスバンする男の行きつけの喫茶店のマスター。リスバンが唯一の客であり、リスバンが珈琲を飲みに来なければ確実に路頭に迷う。船の模型を作るのが趣味。ギター弾く男の父
いつも何かしら怒っている。息子の名前をよく間違える。情緒不安定気味。外はね男の元彼女
他に男ができたためはね男を捨てた。どっかのバンドのボーカルとしてCDを出しているようだ。動画
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2013年03月10日(日) 00:43:25 Modified by sutherland24