鋼鉄ジーグ(作品紹介)
※多少のネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。
「それっぽさ」を意識したと言うナレーションやOPテーマ、演技は定評がある。
キャラクターの名前が洋画俳優の名前のため、「ハリウッド版鋼鉄ジーグ」のタグが貼られる。
ちなみにこのタグを追加したのはうp主のMrMrs.である。
その時、実は鋼鉄でできた改造人間だった事を知る。
博士から世界がめっちゃ危機に陥っている事を告げられたハミルは、その元凶と言えるハニワ幻人を倒すため鋼鉄ジーグに変身し戦う。
更に鋼鉄ジーグに変身後は炎、頭の部分、羽交い絞めや鞭等、弱点が増える。文字が読めない節があるが、野生のカンでカバーしている。
ざるそばが好物で、バナナが怖い。
世界がめっちゃ危険な状態に陥っていることに、世界で誰より早く気づいた。割と口厳しく(特にハミルに対して)辛辣な態度をとることが多い。メロンが怖い。
物事が上手く行かないと度々ヒステリックになる。
レースで近回りをするなど正々堂々のカケラも無いが、実は人情に厚い面もある。
何故か2話のサブタイトルに名前が出てくる。
きっとモグラである。いかなる危険時にも彼をからかうことを忘れない。
兄はレーサーだが、一般車で運転中、不注意による事故でクララを骨折させてしまった。
車椅子に乗りながら物凄い速度で走ることができ、ハミルに根性を叩き込まれることにより立つことができた。
ハニワ幻人を復活させて世界征服とかそういった野望を果たそうとしている。詳しくは部下にも秘密である。
博士に対し痛い拷問をするが、うっかり崖から落としてしまった。
手柄を独り占めしようとする等、ずる賢い所がある。
ハミルを見守ったり、鋼鉄ジーグがピンチになると撤退する等、謎の行動が多い。
簡単に言えばロケッ(ry
ヴァンダムのお陰(?)でハミルが編み出した技だが、何故か博士たちからの評判は悪い。
「もっとビームでやられたいッ……!」
しかし命中率はあまり良くないようだ。名前はまだ無い。
CV
鋼鉄作品概要
主人公がロボットに変身する昭和のアニメ「鋼鉄ジーグ」のミリしら。「それっぽさ」を意識したと言うナレーションやOPテーマ、演技は定評がある。
キャラクターの名前が洋画俳優の名前のため、「ハリウッド版鋼鉄ジーグ」のタグが貼られる。
ちなみにこのタグを追加したのはうp主のMrMrs.である。
あらすじ
レーサーのマーク・ハミルは、レース中何者かが放ったバナナの皮によりクラッシュし車に跳ねられた。その時、実は鋼鉄でできた改造人間だった事を知る。
博士から世界がめっちゃ危機に陥っている事を告げられたハミルは、その元凶と言えるハニワ幻人を倒すため鋼鉄ジーグに変身し戦う。
名言
登場人物
人間
マーク・ハミル
熱血漢溢れる主人公。呼び名はハミル。身体が鋼鉄で出来ていて、車に轢かれたり高い所から落とされたりしても割と平気だが、水とコンピュータに弱い。更に鋼鉄ジーグに変身後は炎、頭の部分、羽交い絞めや鞭等、弱点が増える。文字が読めない節があるが、野生のカンでカバーしている。
ざるそばが好物で、バナナが怖い。
ダニー・クローバー(博士)
ハミルを鋼鉄に改造仕立てた張本人。呼び名はクローバー博士。科学的秘密基地“ビルドベース”や“ビッグシューター”のモニター画面に度々録画映像として現れるナイスミドル。世界がめっちゃ危険な状態に陥っていることに、世界で誰より早く気づいた。割と口厳しく(特にハミルに対して)辛辣な態度をとることが多い。メロンが怖い。
サンドラ・ブロック
呼び名はサンドラ。すごいGが掛かる乗り物“ビッグシューター”を操り、鋼鉄ジーグになる為の必要なパーツを射出する。たまにミサイル等を発射し応戦する事も。物事が上手く行かないと度々ヒステリックになる。
クリスティーナ・リッチ
ハミルの妹分。舌足らずに喋る。2話で誘拐された時、あやうく死にかけた。ハミルの弟分
ハミルの車を整備する少年。本名を名乗る機会を与えて貰えない。ジャン=クロード・ヴァン・ダム
レーサー。ハミルに負けたが、その後何かとハミルに突っかかってくる。レースで近回りをするなど正々堂々のカケラも無いが、実は人情に厚い面もある。
広島 宙
ヴァンダムの舎弟。少々間抜けなキャラクターだが、ヴァンダムと共にあまり強くないロボ「ひろしロボ」を駆る。何故か2話のサブタイトルに名前が出てくる。
教授
キャラが被るので博士ではなく教授となった老人。博士をオッサン呼ばわりすることも。近所のおばさん
クリスティーナの母。近所のおばさんなのにハミルの世話を焼いてくれる。謎の生物(名前未定)
ジャン=クロードにつきまとう謎のピンク色の小動物。五話にて登場したらしい。きっとモグラである。いかなる危険時にも彼をからかうことを忘れない。
ニコラス・ケイジ (3ミリ)
角刈りの少年。友達がいない。クララ (6ミリ)
車椅子の少女。喧嘩を仲裁する時など、稀に男らしい太い声を出す。兄はレーサーだが、一般車で運転中、不注意による事故でクララを骨折させてしまった。
車椅子に乗りながら物凄い速度で走ることができ、ハミルに根性を叩き込まれることにより立つことができた。
ハニワ幻人
ミラ・ジョボビッチ
悪の帝王(女帝?)。他力本願でゲームが趣味。ハニワ幻人を復活させて世界征服とかそういった野望を果たそうとしている。詳しくは部下にも秘密である。
ロバート・パトリック
ミラ・ジョボビッチの部下で、ハニワ幻人の幹部。世界的なロボット工学の権威であるダニー・グローバー博士をモノクルを手がかりに見つけ出し、世界征服の邪魔を排除しようとした。博士に対し痛い拷問をするが、うっかり崖から落としてしまった。
スティーヴ・ブシェミ
ミラ・ジョボビッチの部下で、ハニワ幻人の幹部。声が甲高い。手柄を独り占めしようとする等、ずる賢い所がある。
キーファー・サザーランド
ミラ・ジョボビッチの部下で、ハニワ幻人の幹部。ハミルを見守ったり、鋼鉄ジーグがピンチになると撤退する等、謎の行動が多い。
ハニワ幻人 ルゴン (1ミリ)
ハニワ幻人 マグマー (2ミリ)
右手にガトリング砲がついている。クリスティーナを人質にした。首がとれても動くことが出来る。ハニワ幻人 ボウラ (3ミリ)
的確に人体の弱点を突いてくる。ハニワ幻人 ガルラ (4ミリ)
大仏に偽装していた。炎を吹くが、博士やハミルに言わせればもう飽き飽きである。ハニワ幻人 ゲマラ (6ミリ)
右手にムチと鎖鎌がついている。ハニワ幻人 ツブテ (7ミリ)
爆弾を投げる。ハニワ幻人 ドロマ (8ミリ)
手がいっぱいある。ハニワ幻人 キイラ (9ミリ)
牛型。モーと鳴く。体の大きさを戦う相手のサイズにあわせて変化させることができなくもない。角が弱点ではない。必殺技・用語
鋼鉄パンチ
拳を組んだ状態で射出する。たまに片手で発射することもある。当たれば強い。簡単に言えばロケッ(ry
鋼鉄ブーメラン
鋼鉄パンチをブーメラン状にして打ち出す。ヴァンダムのお陰(?)でハミルが編み出した技だが、何故か博士たちからの評判は悪い。
ベア・ハッグ
サバ折りとも言う。磁力で敵を引き寄せ、背後からものすごい力で締め付ける。「もっとビームでやられたいッ……!」
ビーム(このビーム)
「このビームをくらえ!」の声と共に腹部からビームを発射する。当たれば強い。しかし命中率はあまり良くないようだ。名前はまだ無い。
鋼鉄バスター
腕にロケットランチャー的なものを装着し、発射する。当たれば高威力。動画
2008年07月07日(月) 23:58:08 Modified by ID:Pf3WFPobXA