最終更新:ID:o20fndOwww 2011年11月02日(水) 08:39:23履歴
通常世界
エンドライン
遠近両用、万能タイプの戦闘員
エンドライン
パーソナル | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
名前 | 原木エリヤ <Eriya Haraki> | CN | サンドリヨン | ||||
年齢 | 21歳 | 性別 | 女 | 身長 | 155cm | 体重 | 47kg |
星座 | いて座 | 血液型 | B型 | カヴァー | 大学生 | ワークス | 暗殺者 |
ブリード | クロスブリード | シンドローム | エグザイル/モルフェウス | ||||
能力値 | |||||||
肉体 | 3 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
技能 | |||||||
白兵 | 1 | 射撃 | 4 | RC | _ | 交渉 | _ |
回避 | 2 | 知覚 | _ | 意志 | _ | 調達 | _ |
運転:四輪 | 2 | 芸術:_ | _ | 知識:ジャーム | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
運転:_ | _ | 芸術:_ | _ | 知識:_ | _ | 情報:_ | _ |
ステータス | |||||||
基本侵食 | 33 | 最大HP | 27 | 常備化P | 4 | 財産P | 0 |
行動値 | 13 | 戦闘移動 | 18m | 全力移動 | 36m | ||
ライフパス | |||||||
出自 | 名家の生まれ | 経験 | 犯罪(暗殺) | ||||
邂逅 | 殺意(伊庭宗一) | 覚醒 | 命令 | ||||
衝動 | 殺戮 | ||||||
固定ロイス | |||||||
関係 | 名前 | 感情(P) | 感情(N) | ||||
D | 秘密兵器:フォールンライフル | ||||||
不信 | "カミサマ"というもの | 尊敬 | ○隔意 | ||||
母 | "宵闇のクレイア"(原木クレイア) | ○憧憬 | 好敵手 |
遠近両用、万能タイプの戦闘員
名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | − | − | 自身 | 至近 | (不定) | − | R1P169 |
ワーディング | 1 | オートアクション | − | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | − | R1P169 |
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | − | − | − | 2 | − | 1-169 |
骨の剣 | 1 | マイナーアクション | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | − | 1-130 |
カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 白兵・射撃 | 対決 | − | 武器 | 2 | − | 1-140 |
オールレンジ | 4 | メジャーアクション | 白兵・射撃 | 対決 | − | 武器 | 2 | − | 1-128 |
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 白兵・射撃 | 対決 | 範囲選択 | 武器 | 3 | − | 1-141 |
ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 白兵・射撃 | 対決 | − | 武器 | 3 | − | 1-142 |
骨の剣+コンセントレイト+カスタマイズ+オールレンジ+ギガンティックモード
解説:終わりを告げる鐘がなるまで踊る。魔法が解ける頃には、そこには誰もいない。
解説:終わりを告げる鐘がなるまで踊る。魔法が解ける頃には、そこには誰もいない。
イギリス人とのハーフだが英語はからっきし喋れない女の子。
昔から可愛いと評判の高い―というのは、表の顔。
その実情はレネゲイドの力を駆使して獲物を狩る優秀な暗殺者で、
はるか彼方の標的を"秘密兵器"で狙い打つ他、白兵の技量も持ち合わせており
何も知らず立ち向かった敵からすれば脅威以外の何者でもない。
幼い頃からの実戦で腕を磨いてきた実力派なだけに、
死に際の"獲物"がすがる「カミサマ」というものを全く信じていない。
居るなら会ってみたいものだというのが彼女の持論である
かつて母親も暗殺者として名を馳せ、"宵闇のクレイア"の異名で恐れられた。
そんな母親を目指してみたいとも思いつつ、一度は本気でぶつかってみたいという意思もある
でもそうなればどちらかの命は無いので、なかなか本音を言えないでいたりする。
昔から可愛いと評判の高い―というのは、表の顔。
その実情はレネゲイドの力を駆使して獲物を狩る優秀な暗殺者で、
はるか彼方の標的を"秘密兵器"で狙い打つ他、白兵の技量も持ち合わせており
何も知らず立ち向かった敵からすれば脅威以外の何者でもない。
幼い頃からの実戦で腕を磨いてきた実力派なだけに、
死に際の"獲物"がすがる「カミサマ」というものを全く信じていない。
居るなら会ってみたいものだというのが彼女の持論である
かつて母親も暗殺者として名を馳せ、"宵闇のクレイア"の異名で恐れられた。
そんな母親を目指してみたいとも思いつつ、一度は本気でぶつかってみたいという意思もある
でもそうなればどちらかの命は無いので、なかなか本音を言えないでいたりする。
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