最終更新: freezevil_j 2011年03月26日(土) 00:17:36履歴
名前: (読み) | 座間 舵駆 (ザマ ダク) | コードネーム: (読み) | スターセイバー (−) |
---|---|---|---|
年齢/性別: | 17/男 | 身長/体重: | _/_ |
星座/血液型: | 牡羊座/B | カヴァー/ワークス: | UGNチルドレンA/_ |
ブリード: | クロスブリード | ||
シンドローム: | ハヌマーン/モルフェウス | ||
侵食率基本値: | 38 | HP最大値: | 32 |
常備化ポイント: | 4 | 財産ポイント: | 0 |
行動値: | 14 | 戦闘移動/全力移動: | 19m/38m |
名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 | 効果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートン | − | − | 自身 | 至近 | (不定) | − | 簡易再生 | R1P169 |
ワーディング | 1 | オート | − | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | − | 一般人排除 | R1P169 |
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャー | シンドローム | − | − | − | 2 | − | 意識集中 | R1P169 |
先手必勝 | 2 | 常時 | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | (+4) | − | 行動迅速化 | R2P129 |
インフィニティウェポン | 1 | マイナー | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | − | 剣生成 | R1P140 |
音速攻撃 | 2 | メジャー | 白兵・射撃 | 対決 | − | 武器 | 2 | − | 剣技向上 | R2P127 |
疾風剣 | 1 | メジャー | 白兵 | 対決 | − | 武器 | 2 | − | 回避阻害 | R2P128 |
ライトスピード | 1 | マイナー | − | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | 追加行動 | R2P131 |
軽功 | 1 | イージー | 天地無用 | − | − | 地形適性高 | R2P132 | |||
彼方からの声 | 1 | イージー | 遠からん者は音にも聞け | 1 | − | 音声伝達 | R2P132 |
オーヴァードの孤児としてUGNで育てられた彼には幼い頃から2人の友人がいた。
しかし、さる事件の中で1人は命を落とし、もう1人は絶望の末FHへと降る。
これをきっかけにオーヴァードの力を使いこなすせるようになった彼は、
道を違えFHエージェント“デスザラス”を名乗り人類抹殺を狙う友、
マイケル・マクミランを自分の手で止めることを決意する。
幾度かの邂逅の末、海上都市におけるジャーム連続発生事件において決着。
再び手を取り合うことは無く、マイケルの殺害をもって失意の元悲願を成し遂げる。
その後立て続けに起こった怪奇現象対策に従事、これを解決すると、
長期休暇を得てそのまま海上都市のUGN支部に滞在を続けている。
以前は鬼気迫る表情で訓練に打ち込んでいた彼は、
今では錘付き木刀(“セイバーブレード”の代わりらしい)を釣竿に持ち替え、
支部の裏の埠頭でぼんやりと釣糸を垂れている。
一連の事件以降一人称が『僕』から『俺』に変化しており、何かしら心境の変化があったようだ。
UGNに残されていたコードウェル博士の著書に触れており、
その思想に感銘を受けると共に、FHに加担している博士の現状を失望している。
今回の事件に出動していた防衛隊員・山住吹雪に対しては思うところがあったようだが、
結局吹雪の心は彼に向くことは無かった。
しかし、さる事件の中で1人は命を落とし、もう1人は絶望の末FHへと降る。
これをきっかけにオーヴァードの力を使いこなすせるようになった彼は、
道を違えFHエージェント“デスザラス”を名乗り人類抹殺を狙う友、
マイケル・マクミランを自分の手で止めることを決意する。
幾度かの邂逅の末、海上都市におけるジャーム連続発生事件において決着。
再び手を取り合うことは無く、マイケルの殺害をもって失意の元悲願を成し遂げる。
その後立て続けに起こった怪奇現象対策に従事、これを解決すると、
長期休暇を得てそのまま海上都市のUGN支部に滞在を続けている。
以前は鬼気迫る表情で訓練に打ち込んでいた彼は、
今では錘付き木刀(“セイバーブレード”の代わりらしい)を釣竿に持ち替え、
支部の裏の埠頭でぼんやりと釣糸を垂れている。
一連の事件以降一人称が『僕』から『俺』に変化しており、何かしら心境の変化があったようだ。
UGNに残されていたコードウェル博士の著書に触れており、
その思想に感銘を受けると共に、FHに加担している博士の現状を失望している。
今回の事件に出動していた防衛隊員・山住吹雪に対しては思うところがあったようだが、
結局吹雪の心は彼に向くことは無かった。
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