最終更新: freezevil_j 2013年02月24日(日) 16:02:19履歴
パーソナル | 能力値 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族: | ダークナイト(エルフ生まれ)♀ | 器用度: | 15 | 敏捷度: | 12 | ||
年齢: | 14歳 | └ボーナス: | +2 | └ボーナス: | +2 | ||
身分: | _ | 筋 力: | 17 | 生命力: | 19 | ||
生まれ: | 神官 | └ボーナス: | +2 | └ボーナス: | +3 | ||
知 力: | 23+1 | 精神力: | 22 | ||||
所持名誉点: | 261 | └ボーナス: | +4 | └ボーナス: | +3 | ||
合計名誉点: | 281 | HP: | 34 | MP: | 49 | ||
所持金: | 16865G | 生命抵抗力: | 8 | 精神抵抗力: | 8 | ||
防護点: | 7 | 回避力: | 0 | ||||
穢れ: | 2 |
冒険者レベル: | 5Lv | 一般技能 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー: | A | 5Lv | 魔力: | 9 | (一般技能): | _Lv | |
プリースト(ラーリス): | A | 4Lv | 魔力: | 8 | |||
セージ: | B | 3Lv | 魔物知識: | 7+1 | |||
未使用経験点: | 1040 |
種族特徴: | [弱点(銀・水・氷)]/[異貌] | |||
---|---|---|---|---|
言語 | 読 | 話 | 戦闘特技 | |
交易共通語、地方語 | ○ | ○ | 《魔法拡大/距離》 | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ | 《魔法拡大/数》 | |
エルフ語 | ○ | ○ | 《MP軽減/プリースト》 | |
魔神語 | × | ○ | 《_》 | |
魔法文明語 | ○ | 《_》 | ||
ドレイク語 | ○ | ○ | 《_》 | |
_ | _ | _ | 《_》 |
契約中の魔神: | インプ |
---|
武器 | 用法 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D |
---|---|---|---|---|---|
_ | _H | _ | _ | _ | _ |
装備品/装飾品 | |||
---|---|---|---|
鎧: | スプリントアーマー | 盾: | ラウンドシールド |
頭: | とんがり帽子 | 耳: | イヤリング(封入具) |
顔: | − | 首: | 幸運のお守り |
右手: | − | 左手: | 知力の指輪 |
背中: | − | 腰: | ブラックベルト |
足: | − | その他: | ラーリスの聖印 |
一般装備品 | |||
アイテム | 数 | 備考 | |
<背負い袋> | 1 | ||
<水袋> | 1 | ||
<毛布> | 1 | ||
<たいまつ> | 6 | ||
<火口袋> | 1 | ||
<ロープ> | 10m | ||
<小型ナイフ> | 1 | ||
保存食 | 14 | ||
魔神の契約書 | 47 | ||
知力の指輪(予備) | 2 | ||
アンロックキー | 2 | ||
5点魔晶石 | 4 | ||
フェトルの聖印 | 1 | 剥ぎ取った | |
名誉アイテム | |||
アイテム | 名誉点 | 数 | 備考 |
称号“魔神の申し子” | 20 | 1 |
ザルツ地方東部はルマ湖畔に点在するエルフの集落のひとつ、太陽に祝福されたある村で、
ティダン神官夫婦の間に生まれた娘。
その娘が生まれながらに魂に穢れを持つ子供―ナイトメアであったことは、
まさに“悪夢”としか言いようがなかった。
この忌み子を迫害する者は後を絶たなかったものの、両親の、そして神殿長の尽力により、
敬虔なティダン神官として健やかに育っていった、
はずであった。
あるときマリーシアの心に届いた神の声。
これに合致する教義は、ティダンでも、或いはアステリアでもル=ロウドでもなかったのだ。
それからというもの、隠すべきナイトメアの角も露わに、次第に奔放な振る舞いが目立つようになったマリーシア。
一方で彼女の携えるティダンの聖印は次第に翳りを帯びていく。
そしてマリーシアは忽然と村から姿を消した。
どんな戦場にあっても壊れることのないはずの、割れたティダンの聖印ひとつを残して……
それから数年後、ザルツ地方東南部、人族と蛮族の勢力圏境界地域にマリーシアの姿があった。
人族を狩る蛮族の一団の中に、畏怖を以って信頼されその戦力の一翼を担う仲間、ダークナイトとして。
ティダン神官夫婦の間に生まれた娘。
その娘が生まれながらに魂に穢れを持つ子供―ナイトメアであったことは、
まさに“悪夢”としか言いようがなかった。
この忌み子を迫害する者は後を絶たなかったものの、両親の、そして神殿長の尽力により、
敬虔なティダン神官として健やかに育っていった、
はずであった。
あるときマリーシアの心に届いた神の声。
これに合致する教義は、ティダンでも、或いはアステリアでもル=ロウドでもなかったのだ。
それからというもの、隠すべきナイトメアの角も露わに、次第に奔放な振る舞いが目立つようになったマリーシア。
一方で彼女の携えるティダンの聖印は次第に翳りを帯びていく。
そしてマリーシアは忽然と村から姿を消した。
どんな戦場にあっても壊れることのないはずの、割れたティダンの聖印ひとつを残して……
それから数年後、ザルツ地方東南部、人族と蛮族の勢力圏境界地域にマリーシアの姿があった。
人族を狩る蛮族の一団の中に、畏怖を以って信頼されその戦力の一翼を担う仲間、ダークナイトとして。
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