シュバルツ用語集（初心者用）

初心者向けの用語集。五十音順。わからない単語がリストに無かったら追加するとエロい人が書いてくれるかも。

【記号】

00/30

部隊一覧のコメント欄に書いてある数字。この例だと毎時間0分と30分に集合がかかることを意味する。
更に細かく00:00/30:00等表記することも。

10L/10隻L〔戦術〕

10隻(出撃・守備可能な最低数)しか編成しないで突撃・守備ループを組む。
大概専用に特化した設計で行う。

BP〔略語〕

精鋭艦・狙撃艇ブラックピアスのこと。
砲撃値が0で追加攻撃は艦数・指揮値依存だが、最低でも10ダメージは出ることから使い勝手が良い。

CF/コマフォ〔スキル〕〔略語〕

スキル・コマンドフォースのこと。
派生ではないが5万5000SPかかるので揚陸特化でも終盤に取られる事が多い。

EMP〔スキル〕〔略語〕

スキル・EMPバーストの略称。

IN(ON)/イン(オン)者

現在ログインしているプレイヤー。
国情報の下にOnline(○人)と表示されている。
(ここに表示されているのは自国民だけ。他国のOnlineは確認できない)
緊急時にはイン者だけで臨時の一斉や緊急守備が組まれることがよくある。
深夜・昼間のイン率が高いのがブラゲ国家の強みだったが、最近はそうでもない？

L

→ループ

RP〔略語〕

ロールプレイ(役割演技)の略称。主にネタ国家の総司令が行う。→ネタ国家

SP〔略語〕

スキルポイントの略称。

○枚抜き

枚＝人数。
突撃で複数の提督を連続撃破すると、数に応じて2枚抜きや3枚抜きと表現される。

【あ】

あげりく

揚陸の文字り。
→揚陸

アムネ〔略語〕

→全天砲撃艦アムネジア

アンチ〔設計〕

特定の設計に対して、天敵設計をすること。例を挙げると特殊兵装・位相潜航持ちの相手に追加装備・位相レーダー搭載や、特殊兵装・浮遊障壁や精鋭艦・無人誘導艇ファミリア相手にスキル・EMPバーストの取得など。

圧縮加速艇ブレイズシフト〔精鋭艦〕

圧縮加速を行い、攻撃態勢に入った敵艦隊を再び準備中にさせる能力を持つ精鋭艦。
準備中でも攻撃してくるカタパには気をつけよう。

一斉〔戦略〕

戦争中にタイミングを合わせて突撃を仕掛けること。
指令に一斉が書かれていたら他のことは全部置いといて最優先で参加すること(ただし、基本的に内政官と守備専は除く)。場合によっては緊急守備やカウンターを優先することも。
これの参加人数で勝敗が決まるといっても過言ではない。

埋まる

滞在宙域が陥落して、通常コマンドが実行できない状態にあること。

裏/裏鯖

シュバルツR・ベータサーバーのこと。

エレメ〔略語〕

→半位相艦エレメント

援軍〔外交〕

→傭兵

オビ1/2〔艦載機〕〔略語〕

オービタル1及び2の略称。

表/表鯖

シュバルツR・アルファサーバーのこと。

【か】

会議室〔戦略〕

メインページから行ける会議室のこと。
登用リストや外交ログが保管されていたり、進路議論スレが立っていたりする。
初心者のうちは無理して全部読む必要はないが、目を通しておくと国の流れがわかる。
登用リストの使い方→登用リスト

飼い殺し〔戦略〕

→養殖

カウンター〔戦略〕

敵国に占領された宙域を再占領し、取り戻すこと。
複数地域が隣接しているような地形では大抵激しいカウンター合戦になる。
最初から(あるいは途中から)カウンター合戦する予定で拠点化しない宙域のことを堀と呼ぶ。(→掘)

学習〔略語〕

特殊兵装・学習型火器管制の略称。

学習型火器管制〔特殊兵装〕

ターン経過ごとに攻撃力が5％ずつ上がる。(壁には効果なし)
上がる値は準備が完了したターンの5％であり、加速度的に増えていくわけではない。
このため攻撃力が高いほど効果が大きいのだが、
時間が経過するほど攻撃力が上がるという性質上、装甲にも振らないと悲しいことになる。
攻守共に可能な、癖のない特殊兵装である。

確保〔戦略〕

陥落した敵領地に大量に守備を重ね、そのまま拠点化を目指す戦略行動。(→拠点化)

重ねる

支配した宙域に守備を大量に殺到させること。

カタパ〔略語〕

特殊兵装・発艦カタパルトの略称。

壁〔内政〕

防衛軍及び拠点衛星のこと(基本的には前者を指す事が多い)
防衛軍を強化(防衛戦力補充・防衛訓練)する作業を壁塗りと言ったり、
防衛軍を攻撃することを壁を削る、特に揚陸は壁を食うとも。
また、潜伏実況報告などで「壁1000」などといった場合は、防衛戦力（防衛軍錬度ではない）の数値を意味する

壁上げ/壁塗り〔内政〕

→壁

旗艦〔設計〕

プレイヤーが乗る艦のこと。砲戦力・装甲値・機動力・索敵のステータスを持ち、特殊兵装を2つまでつけることができる。
旗艦のステータスは、プレイヤーの戦闘の値が高ければ高いほど効果が出てくるため、指揮が高く戦闘が低いプレイヤーにはそれほど関係ない。

奇襲〔戦略〕〔スキル〕

�”杞陲覆靴農鐺�行為を仕掛けること。明確に禁止はされてはいないが、真っ黒に近いグレー行為。(→布告)
�⇒祁�L2から派生するスキル。習得には10万ものSPが必要となるが、その効果は絶大。

艤装研究ラボ〔施設〕〔設計〕

施設の一種。多額の資金を支払うことで、ターンを消費せずに、好きな旗艦ステータスを200改造することが出来る。ただし、利用は10回が限度。
一般に、戦闘官が行なう強化方法。コストパフォーマンスは決してよくはないが、ラボ改造の有無は、戦績に結構響いてくるため、戦闘官はよほどの事情がない限り利用推奨。
しかし、知謀官、指揮官は1回につき能力10程度しか上がらない。効果がないわけではないが、利用は編成用資金や戦況などと要相談。
なお、改造で増やした旗艦ステータスは、旗艦再設計でも割り振りし直すことが出来ない。どれを改造するかはよく考えた方がいいだろう。
特に国民からの要望がなければ、大抵の上層は、戦闘官が旗艦再設計が終了する時期を察して建てる。利用したいのにラボがどこにもない場合は、国宛で言えばいい。

機動極〔設計〕

旗艦能力「機動」だけを伸ばしした設計。主に精鋭艦・狙撃艇ブラックピアスや精鋭艦・重粒子艇クリアランスと組み合わせて使う。
彼我の機動力差で準備ターンが変化するため、相手をフルボッコにできる。現時点では、対抗する方法は同じ機動極か潜航カタパ、スキル・急襲程度しかない。
完成までの道のりが長いのがネック。

機動ミサイル艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。ミサイル艦の上位で、砲戦力は最高クラス。上位艦の中では1、2を争うほどの使用率を誇る。
その火力の高さと装甲の低さ故に、特殊兵装・浮遊障壁との相性が非常にいい。指揮官がこれで守備しだすとヤバい。

機動力

能力の一つ。艦隊が敵の索敵を終了した後、攻撃可能になるまでのターンに影響する。
これを上げるメリット：準備ターンが減る（自分が短くなる）　デメリット：準備ターンが増える（相手は長くなる）
準備中に攻撃を受けるとダメージが少し増える（緊急回避で無効になるが）ので、相手に何もさせず一方的にフルボッコも可能。
機動力に全てをつぎ込んだ機動極という設計もある。

教習揚陸艦〔構成艦〕

内政値が著しく低い宙域…廃墟でのみ、艦隊編成コマンド内に現れる特殊な構成艦。揚陸艦とは名ばかりで、防衛軍に対してさえ、能力は護衛艦以下のネタ艦。
しかし、コストが1隻10、と護衛艦の半額で、戦闘官にとっては編成費用をさらに節約できるというメリットがある。さらに、一旦編成コマンドを詰めておけば、上記のような宙域でなくても利用し続けられるため、宇宙イカダより使いやすい。
しかし、いかに戦闘官であっても多少は能力値が落ちるため、その辺りは覚悟が必要。さらに、構成艦ランクが通常艦以下なので、相手がスキル・艦隊戦闘持ちの場合は、攻撃・防御がかなり落とされてしまうというデメリットがある。

強襲揚陸艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。揚陸艦の上位で、満遍なく強化されている。
割と改善された対人能力に反して、対防衛軍時の砲戦・装甲に着目すると、各500ずつしか増えてない。その割に値段は揚陸艦の3倍もするという微妙さ加減。
壁に当たることだけを考えれば揚陸艦で十分で、これを使うやつは対人を考慮してるか、ややブルジョア。
一応、上位艦の中では頭一つ抜けて最安なので、スキル・艦隊戦闘効果の軽減用に戦闘官が使えなくもないが、もう20出せば能力結構上げられるし、ああ。

局地制圧艦オーバーレイ〔構成艦〕

最近実装された精鋭艦。揚陸艦系統最上位で、対防衛軍時にステータスが上昇する。
待望の精鋭揚陸艦なのだが、期待に反して火力は強襲揚陸艦と差がない。
それが判明した結果、今までロマンとされてきた揚陸指揮官へのｗｋｔｋも壊滅した。
対防衛軍にしろ、対人にしろ、他精鋭艦の方が優れているので不要。たとえ指揮官でも重粒子艦クリアランスの方が使える。
同時期に実装されたスキル・揚陸帰還との併用以外の使い道など、あんまりない！

拠点衛星〔施設〕

施設の一種。全方位や学習が効かない、揚陸に弱い等、防衛軍と同じ特性を持つ。精鋭艦・工作艦で回復が可能。
破壊後10ターンの間新規製造はできないが(作成する方法はアリ)、施設・縮退弾を作成できる。(→縮退弾)

拠点作戦室〔施設〕

施設の一種。建設された宙域にある、拠点衛星の攻防ステータスを<400,400>から<800,800>に引き上げる。
ゲーム終盤になると、通常の拠点衛星の防御力400はもはや紙に近く、下手すると揚陸1発で1000隻が全滅して割られてしまう。
しかしこれがあれば、通常防衛軍にあるまじき性能で対人艦隊を撃退し、揚陸が50ターン持たずに壊滅することもめずらしくない。素の3倍ぐらいは活躍してくれることだろう。
破壊工作に注意を払うのはもちろんだが、衛星が割れても作戦室は残るため、宙域を敵に取られて拠点衛星を建てられてしまうと涙目ｗｗｗｗｗ

拠点化〔戦略〕

占領した宙域の内政を復興し、攻撃の拠点とすること。
敵のカウンターを受けながら行わねばならないので、大抵は
守備重ね→景気回復→生産及び経済の復興→壁塗りの順で行われる。

銀猫〔略語〕

→高機動遊撃艇銀猫

国宛

  1. 自国内宛のこと、作戦会議や雑談、誤爆をする場所。
  2. 外交における他国宛のこと。

クリアランス/クリラン〔略語〕

→重粒子艦クリアランス

グレスポ〔略語〕

装備・グレイスポットの略称。Gスポット？何それ食えるの？

駆逐艦〔構成艦〕

通常艦の一つ。構成艦自体に、追加装備・レーザーパルス連装砲と追加装備・位相爆雷互換の機能が備わっている。
戦闘官やってて、「艦載機うざいな」と思ったら、構成艦をこれに変えるだけでカタパルトうめぇｗｗｗｗ
ただ、中盤以降になってくると、スキル・艦隊戦闘の効果をもろに受けるのが辛いところ。

グレイスポット〔艦載機〕

艦載機の一つ。艦載機戦闘L2がないと使用できない。最高の攻撃力を持つ。
最大ダメージは6で、レイズよりもダメージが大きい気がする。気が。
その代わりに耐久力は悲しくなるほどなく、艦載機戦闘か対空砲火に一回でも当たると死ぬ。
カタパ対策がなければ非常に強いが、対策されると何も出来ない。一長一短。

ゲート/ゲート持ち〔設計〕

旗艦に特殊兵装・ワームゲート生成器を搭載している提督のこと。
どんなに離れた宙域でも1ターンで移動が可能。
また、部隊を作成し、集合をかけるとどんなに離れた宙域に滞在していても部隊長が前月していた宙域に呼び寄せられるという特性上、部隊長を任せられることが多い。
ただ戦闘には全く役に立たないので、内政官や上層が取ることが多い。

ゲート艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・ワームゲート生成器がついている。
標準艦とあまり能力差がないので、戦闘官がよく乗っている。
ただし、序盤で使っても領土が少ないためゲートの必要性はあまりなく、中盤以降はすぐに再設計するのであんまり意味はない。

個宛

個人宛、仲のよい人とこっそり話したりセクハラをしたり変な人に文句を言われるためがおもな用途。
もしくは個人に指示を出す場合に使う。
外交でもｋｗｓｋ話し合う時はこちらを使うのが普通。

高機動遊撃艇銀猫〔構成艦〕

精鋭艦の一つ。準備ターン短縮効果がある。
長きに渡り不遇の扱いを受けていたが、
仕様変更により指揮官が学習障壁なんかと組み合わせて無双してるのをよくみるようになった。

攻撃艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・学習型火器管制がついている。
突撃にも守備にもなれるが、全方位砲や浮遊障壁と比べると中途半端な性能。

攻撃専〔設計〕

特殊兵装・全方位砲やスキル・出撃特性など攻撃側に特化したステータスの持ち主。
この設計は主に突撃ループを組むことが多いが、稀に守備につくよう指令が出ることもある。

工作艦〔構成艦〕

構成艦の一つ。スキル・工作艦編成が必要。
これを編成した状態で守備についていると、味方の守備が勝利した時に艦隊が少し補充される。
昔は味方の艤装値を補充していた。艦隊の補充数は微妙だが、いると嬉しい。

構成艦

プレイヤーの乗る旗艦とは別の、配下にある艦。
構成艦のステータスは、プレイヤーの指揮の値が高ければ高いほど効果が出てくるため、戦闘が高く指揮が低いプレイヤーにはそれほど関係ない。

航宙母艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・発艦カタパルトがついている。
初期の艦載機はオービタル1なので、再設計後もカタパを使うならすぐにオビ2に買い換えるべき。

後方荒らし〔戦略〕

敵地の宙域を占領すると大幅に内政値が下がることを利用し、相手の拠点より後ろの内政値をダウンさせる戦略。これにより、敵の収入源や後方編成拠点を壊滅に追い込むことができる。

後方編成〔戦略〕〔内政〕

艦隊編成を実行すると内政値が減少することから、拠点となる宙域の内政値に負担をかけないように、主に一斉中ON者が部隊を利用し他宙域で艦隊編成をすること。

攻略艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・揚陸がついている。
序盤の対防衛軍はこいつじゃないとまともに削れない。何人かいないと困る。

護衛艦〔構成艦〕

誰でもどこでも(自国なら)編成可能で、安価な標準的構成艦。
戦闘官は構成艦をケチっても、戦闘能力にあまり影響がないので、宇宙で最も多く使用されている。
余談だが、特性が20%で艦隊戦闘効果もなかった頃は、精鋭艦フル編成のガチ指揮官が護衛艦に乗った戦闘官に易々と負けてしまうという現象が多発していた。
だいたい護衛艦を見た瞬間「こんな性能で勝てるわけがない…」とあきらめが鬼なった指揮官は10Lや陽動撤退に走ることになった。
この状況の緩和のために、様々な調整が行なわれ、「指揮精鋭艦が編成コストの割に弱すぎる」問題は、今ではおおよそ解決というお話なのさ。

国法

本来は国の方針を書くための場所だが、実際には締結した条約のまとめの場やネタ投下の場として使われている。

固定/固定部隊〔戦略〕

特定の宙域から動かない部隊。後方編成や拠点用に使われることが多い。

固定ダメージ〔設計〕

追加装備・艦載機、追加装備・反応弾、特殊兵装・重連装砲、精鋭艦・重粒子艦クリアランス、精鋭艦・狙撃艇ブラックピアスといった、能力値や艦数に影響されずにダメージを与えられるもののこと。
実際には数値にランダム性があり、精鋭艦・狙撃艇ブラックピアスにいたっては能力や艦数の影響を受ける(ただし最低でも10は出る)のだが便宜上こう表現される。
主に知謀官や10隻ループ、機動極、潜航といった攻撃力に難のある設計に使われる。

米コロ〔内政〕

物資取引によって資金・物資を増やす手段。
ただし貢献も経験も全く入らないので序盤及び緊急時にのみ使用されることが多い。

【さ】

再設計〔設計〕

旗艦の能力及び特殊兵装を振り替えること。
再設計をするには施設・新型艦用ドックが必要となる。
所属宙域にドックがあるとターン無消費行動に「旗艦再設計」が表示され、そこから再設計ができる。
8000のポイント(固定)を割り振り、新たな旗艦を作り出すことが出来る。

削除が回る

コマンドが切れるか、「何もしない」をコマンドに入れ、放置削除のカウントダウン中であること。
登用で後回しにされたりと敬遠される。

索敵

能力の一つ。艦隊が敵を発見するまでのターンに影響する。差が大きいと逆に相手の索敵ターンが増える。
カタパやシールドは索敵終了後でないと発動できないので、機動力よりも重要視される。
また、特殊兵装・位相潜航やスキル・奇襲等の発動にも関ってきたりと重要。

刺さる

特殊兵装・揚陸を持った提督が防衛軍と戦闘をすること。

サブ/サブコマ〔略語〕

サブコマンドの略称。

サブコマンド

設定をした特殊な状況に限り使われる予備のコマンドストックのこと。
ターン無消費行動のサブコマンド設定から使用される状況を選択でき、主に「メインコマンドが使用不可能な場合」が使われる。
設定しないと使用されることはないので注意。

シールドユニット〔特殊兵装〕

特殊兵装の一つ。相手の攻撃開始と共に発動し、数ターンの間敵味方共にダメージを0にする。
相手の重連装砲を無効化したり、攻撃開始ターンの差による一方的な攻撃を防ぐ効果がある。
シールド展開が終了した後も、再びシールド展開の為にエネルギーを補充している。
そして一定以上エネルギーが溜まった状態で、相手の反応弾が発射されるなどした場合には、シールドを緊急展開しダメージを防いだりする。
また、カタパや加圧、クリランのダメージは通るためシールドと組み合わせると一方的に攻撃が出来る。ただし自分がクリランの場合は通らない。

支援砲撃艦〔構成艦〕

構成艦の一つ。スキル・支援砲撃艦編成が必要。
艦隊を編成して守備についていると、他の人の戦闘中たまに支援砲撃を行い相手にダメージを与える。
ダメージは編成数依存、発動率は指揮値依存。

次世代試作戦艦ノヴァ〔構成艦〕

構成艦の一つ。スキル・次世代試作戦艦が必要。
精鋭艦ランクの中で飛びぬけてステータスが高く、指揮官が最終的に乗ることになる構成艦。
ただし編成費用が1隻400で、100隻編成しようものなら40000も吹っ飛んでいく。ありえない。
トナメだと強すぎるあまり編成数が9割になる。それでも十分強い。

次元潜航艇〔構成艦〕

潜航能力を持つ構成艦で、最も安い。
ステータスがかなり低いので、指揮官が使うとまず潜れずに死ぬ。故に戦闘官向けなのだが、それでも1隻50円もしてちょっとやばい。
潜航は戦闘能力がシビアなので、余裕が出てきたら戦闘官でもC潜航艇に乗り換えてみることをおすすめ。

重巡恒艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。巡恒艦の上位で、機動力が高い。
特殊兵装・重連装砲や特殊兵装・発艦カタパルトを運用することを考えれば、電装艦の方が使いやすく、砲戦と装甲が微妙な振られ方をしているため、あまりお目にかかれない船。
この設計思想は、精鋭艦・高機動遊撃艇 銀猫にも受け継がれている(笑)
強襲・直衛・戦列・重巡恒はオワタ四天王でいいんじゃね＾ｑ＾
･･･などと言っていたら合計能力値が精鋭艦を超える修正が入ったことがあり、高い機動値でほぼ常に先手を取ることができたため即再修正された。

重粒子艦クリアランス〔構成艦〕

精鋭艦のひとつ。準備が終わると毎ターン2の固定ダメージが約束されるので、10隻ルーパーや機動極を中心に人気が高い。ただし、”自分が”シールドを展開していると、この2ダメージを阻害してしまうので注意。
リタビが出てきてからなかなか見なくなってきた。

重連〔略語〕

特殊兵装・重連装砲の略称。

重連装砲〔特殊兵装〕

特殊兵装の一つ。自分の攻撃開始と共に発射し、相手に20~30固定のダメージを与える。
編成数や能力に関係なく相手の艦数を削れるため、10Lや智謀官がよく使っている。
ダメージは一部の装備で増やせるが、逆に相手には減らす装備もあり、障壁やシールドには問答無用で吸収される。

出撃

コマンドの軍事行動より目標となる宙域を設定し、攻撃を仕掛けること。
突撃はイレギュラーがない限り自分の艦隊の壊滅又は50ターンの終了まで進撃をやめることをしないのに対し、出撃は1名の提督相手に20ターンで戦闘が終了する。

シュバルツR

ああああああああAZUたんの肩もみもみしたいよおおおおおおおおゲー

守備

コマンド・守備隊着任や突撃による守備で領土を守る事。

守備専〔設計〕

特殊兵装・浮遊障壁を持つ旗艦やスキル・防衛特性を持つなどして守備に特化した設計及びステータスのこと。
精鋭艦・哨戒艇や精鋭艦・支援砲撃艦等支援系も分類的には守備専だが、基本的に守備専というと上記のスキル・設計を指す。
稀に守備専も一斉攻撃に参加するよう指示されることも。

守備ループ/守備L〔戦術〕

→ループ

主力戦艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。少しコストが高い代わりに総合能力が高く、バランスも良好で使いやすい。
精鋭艦にも見劣りしないほどなのだが、スキル・艦隊戦闘の関係で微妙に涙目。
序盤でこれと障壁を合わせると、障壁が反応しないことが多々あるので注意。

巡恒艦〔構成艦〕

機動力が高い構成艦。何故か他の30円艦よりステが100高い。
そのためかどうかは知らないが、一部の戦闘官によく使われている。戦闘官以外は乗ってもあまり有効には使えないと思われる。

哨戒艇〔構成艦〕

構成艦の一つ。スキル・哨戒艇編成が必要。
これを編成した状態で守備についていると、その領土への謀略が無効化される。登用は別。
内政下げを防ぐために拠点にいたり、破壊工作を防ぐために要塞砲や拠点衛星のある場所にいるといい。

上層

総司令・参謀・副参謀・連絡員の総称。
司令部に入れ全ch通信を出せたり、指令等を書き換えることのできる役職である為責任が生じる。

障壁〔略語〕

特殊兵装・浮遊障壁の略称。

植民コロニー〔施設〕

施設の一種。その宙域の生産・経済の収入を1.5倍に増やす。
破壊工作による損害額は最も軽微だが、これも建て直せないほど国庫がスッカラカンな状況だと全国民が泣く。
30年も経てば全宙域にあるもの。序盤に国庫が100000貯まっても、上層がいないために直ぐに建たない事が多くてやきもきするもの。
もう見てらんない。お前らな、即建ててやるからその副参よこせと。

地雷〔設計〕

装備・位相爆雷やスキル・鼓舞といった、効果が弱すぎる装備、スキルや障壁＋シールド(シールドが自分の障壁を破壊してしまう)のように、長所を打ち消しあってしまう設計のこと。

指令〔戦略〕

ログインするとメインページの一番上に表示される文章のこと。
上層のみが変更可能。重要度が高い事柄が書いてある（はず）なのでちゃんと見ておこう。

新型艦用ドック〔施設〕〔設計〕

施設の一つ。これを建てた領土で、旗艦再設計が行える。
中盤でコロニーが自国領土に揃った辺りで建ち始める。戦争間近なら早期警戒衛星が先に建つ事も。

ステ〔略語〕

ステータスの略称。

ステータス

提督及び旗艦の能力、スキル、特殊兵装、追加装備、宙域情報の総称。

精鋭艦

工作艦・支援砲撃艦・哨戒艇を除く、「〜艦編成」というスキルがないと編成できない艦。上位艦編成はなしな。
スキル・艦隊戦闘で相手の艦とのランク差を見るときに使われる。

全ch/全チャ〔略語〕

全ch通信の略称。

全ch通信〔外交〕

上層のみが発布できる、全てのプレイヤーに見ることのできる文章。
ログに残り、国ごとに2時間に2回しか使用出来ない為使用する際は注意すること。

潜航〔設計〕

特殊兵装・位相潜航及び各種潜航艇で、索敵勝利時のアドバンテージを大きく得るための設計。
基礎攻撃力に難点を抱えるため、特殊兵装・発艦カタパルトおよび各種艦載機と組み合わせて使われることが多い。
要求される資金やスキルポイントが高く、比較的対策が容易であるなど弱点が多いが上手く行くとその爆発力は尋常ではなく、数枚抜きも夢ではない。

潜航艇〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・位相潜航がついている。
この艦自体の攻撃力が低い事もあり、位相潜航単体では正直微妙。
また、序盤だと潜航できる構成艦はコストがかさむためあまりお勧めできない。

戦時〔外交〕

他国と交戦状態にあること。

潜伏〔戦略〕

�‥┨颪房�国提督が移動して潜んでおくこと。
偵察コマンド以上の情報が随時ほしい場合や、打通を仕掛ける場合に行われる。
�▲灰謄魯鵑�、通常と異なる名前・アイコンで、正体を隠して参加している状態。
理由は様々で、気分転換だったり、粘着ネガキャンから逃れるためだったり様々である。

全方位砲〔特殊兵装〕

突撃時のみ、攻撃力が40%上昇する。ただし対防衛軍には無効。
普通は突撃だけする提督のみがつける兵装。これつけて守備Lなんざしてたら、自分の財布と国の内政と相手の貢献と経験と、悪影響ばかりなんだから、よほどの緊急時以外は……な！
その特性上、攻撃力を偏重したくなるが、それで防御機索が疎かになってろくに攻撃できないまま壊滅してたら、揚陸と変わらないので注意。むしろ攻撃以外を重視した方がいいかも。
よく当たる相手がスキル・近接戦術コードを使い出すと、かなり涙目。

戦列艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。装甲艦の上位。装甲値が最高クラス。
しかし、装甲値が同レベルで砲戦力も高い主力戦艦に存在意義を食われかけている。

全天砲撃艦アムネジア〔精鋭艦〕

構成艦の一つ。索敵中に攻撃しても相手に気づかれないが、相手が位相短針を装備してるなら別。
索敵ターンをいかに伸ばせるかが勝負。クロキンや攻性爆雷で相手艦隊を次々と抜いていくのは快感。

装甲艦〔構成艦〕

装甲値が高い構成艦。
序盤の指揮官には、安定感があるので好まれ、戦闘官にも、防御力の補強として使われる。

装甲値

能力の一つ。相手から受けるダメージに影響する。
これが高いとダメージは小さくなるが、カタパや重連などの固定ダメージ系はそのままなので弱点になる。

狙撃艇ブラックピアス〔構成艦〕

構成艦の一つ。スキル・狙撃艇編成が必要。
攻撃力は皆無、素のダメージには期待できないが、4ターン毎に10~30ほど（相手の装甲値による）のダメージを与える。
ダメージは指揮依存で、指揮皆無の戦闘官だと10くらいしか出ない。その代わり戦闘官だと構成艦の能力を無視できるので殴ってもダメージが出る。

【た】

ダークマター〔略語〕

→B型潜航艇ダークマター

打通〔戦略〕

最前線の敵宙域を占領した後、後方宙域に守備が入る前に縦深突破して領土を増やす戦法。一斉時に、サブコマンドにセットするよう指示が出ることがある。
占領前から敵都市にゲート持ち提督を潜伏させておくなど複雑な手順が使われることもある。

鍛錬国家〔戦略〕

基本的に戦争に参加せず、ひたすら能力強化や旗艦改造しようという人たちが集まる国。
毎期0〜3国ほどあり大抵は50〜100年及びラス2〜4くらいで大体自主解散する。

チケット

→登用文

直衛艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。攻防機索が均一で護衛艦の上位相当だが、総ステータス量は機動ミサイル艦等と同じ8000。
どのステータスも並レベルの、なんとも言いがたい船。あまり目的を持って選べないので、戦場にはなかなか出てこない。
でも使えないというわけじゃないよ！これでも6枚防衛とかやれるし！

露払い〔戦術〕〔設計〕

特殊兵装・揚陸を持った旗艦に乗っている戦闘官、あるいは揚陸艦・強襲揚陸艦を編成した指揮官を防衛軍に当てるために、直前に突撃し敵守備提督の艦数を減らしたり守備を取り除くこと。

偵察艦〔構成艦〕

索敵が高い構成艦。
索敵系の構成艦は、元々能力で劣っている知謀官や、10隻Lerに多く用いられ、コストより能力の方が重視されるため、偵察艦の出番はあんまりない。

低出力シールド〔設計〕

スキル[特殊エネルギー運用]をセットし特殊兵装[シールドユニット]を使用した設計
戦闘ログに「〜〜は低出力シールドモードを使用しています。」と表示されるためこう呼ばれる。
通常のシールドモードとどう違うかはスキルの項目を見るんだ。

電子戦用攻撃艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・ECMがついている。
ああ、こんなのもありましたねくらいの位置。ECM単体でつけられても・・・
あまりおすすめできない。

電装艦〔構成艦〕

上位艦の一つ。偵察艦の上位で、索敵が高い。
先手を取るのは得意だが、攻防共に低く、殴り合いには向いてない。
特殊兵装・発艦カタパルトや特殊兵装・重連装砲と相性が良い。

登用文〔内政〕

メインページ右下に表示される特殊仕官方法のこと。
別の提督に送られるとその提督が書いた文章が表示され、その下に
「○○が○○への仕官を勧めています」と表示される。
承諾すると国に仕官し、登用文を送った提督がその時所在していた宙域に飛ばされる。
傭兵(→傭兵参照)に出る場合は戦後所属国家に戻る為の登用も必要となる。
滅亡前のフライング登用や戦時中の他国民への登用はタブーとされる。
またこの方法で仕官した場合、○○(提督名)は△△(国名)へ仕官しました。と表示される(通常は○○は△△に仕官しました。と表示される)。

登用リスト〔戦略〕

主に会議室に掲示される滅亡間近及び滅亡した国家の提督表のこと。
登用文を送った場合ここに掲載された提督の番号又は記号を書き込むことが良い。

特殊兵装

旗艦に2つまでつけられる兵装で、装備とは別枠。
再設計時につける場合はその分旗艦に回せるステータスが減るが、指揮官には関係ないので2つ積む事をお勧め。

特殊防御艦ゆりかご〔精鋭艦〕

重連・リタビや空間機雷、追加攻撃、支援砲撃によるダメージを大幅に低減する精鋭艦。必要スキルポイントも編成コストも他の精鋭艦より低い。

ドック〔略語〕

→新型艦用ドック

突撃艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・全方位砲がついている。
防御は期待できない突撃専になるが、序盤で戦争する際には大活躍する。

凸専/突専/突撃専〔設計〕

→攻撃専

突守〔略語〕

→突撃守備/移動守備

突撃

コマンドの軍事行動より目標となる宙域を設定し、攻撃を仕掛けること。
出撃は1名の提督との戦闘のみで戦闘が終了するのに対し、突撃はイレギュラーがない限り自分の艦隊の壊滅又は50ターンの終了まで進撃をやめることをしない。

突撃守備/移動守備〔戦術〕

自国宙域に対して突撃コマンドを入れると目標宙域に守備を入れ、更にその宙域に移動することを利用し、後方宙域から最前線へ守備を入れること。

突撃ループ/突撃L/突L/凸L〔戦術〕

→ループ

凸る

→突撃

トナメ〔略語〕

模擬トーナメントのこと。

【な】

内政官

スキル・国政知識やスキル・景気維持をするなどして内政に特化した提督のこと。主に知謀官である。
地味な役どころだが戦闘に次いで重要。
戦時の内政維持や復興、非戦時でも士官教育等役割は多い。
慣れてくると部隊を所持することが多く、戦争の中心となることも。

内政国家

鍛錬国家の亜種。特定の内政の強化のみを目指した国。
アルファサーバー第20期ではリブリ壁10万計画が防衛戦力12万超を記録した。

生殺し〔戦略〕

≒養殖
一般的に自国の利益の為に戦争中の敵国を１領土ないし壊滅状態に追い込んでトドメを刺さないこと。
自国の利益とは戦争中の貢献値、作戦参加ボーナス、戦略面での時間稼ぎ(戦中破棄不可を盾にする行為)、 自国民の資金回復の為の期間などが上げられる。
養殖とは自国の属国に対してすること、生殺しは普通の敵国に対してすることである。

肉壁

都市の守備隊に着任している提督のこと。→守備

ネタ国家〔戦略〕

特定の作品や時事ネタなどを扱った国家を指す場合と、単にコンセプトがふざけている国を指す場合の二種類がある。
前者の場合、流行にマッチしていると人が集まり易いという利点があり、司令が全chなどで作品や話題の人物のRPをやることが多い。→RP

ノヴァ〔略語〕

→次世代試作戦艦ノヴァ

【は】

廃墟

カウンター合戦で内政値がほぼなくなった宙域のこと。基本的に堀以上の利用価値は無いが、教習揚陸艦が編成できるという利点もある。

爆破

部隊を解散すること。

バス

部隊の俗称。

発艦カタパルト〔特殊兵装〕

特殊兵装の一つ。索敵終了と共に装備している艦載機が飛んで行き、相手に固定ダメージを与え続ける。
一部の艦載機を使う際にはスキル・艦載機運用をつける必要があり、特殊兵装枠・スキル枠・装備枠を1つずつ埋めることになるが智謀官等には重要なダメージソースになる。

半位相艦エレメント〔構成艦〕

構成艦の一つ。スキル・半位相艦編成が必要。
装甲値が高く、元々ダメージを受け難い上に最終ダメージを軽減するがクリアランスや加圧には無力。
しかし、加圧に関しては守備側にいると回避出来るらしい。

標準艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装がない分、旗艦のステータスが高め。
旗艦ステータスの重要な戦闘官がよく使う。全方位や障壁には及ばないが、どちらでも戦える。

ファミ/ファミリア〔略語〕

→無人誘導艇ファミリア

フィールド艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・シールドユニットがついている。
序盤ではかなり微妙。せいぜい重連ダメージを無効化するくらいか？

フォックス〔艦載機〕

艦載機の一つ。対艦載機戦の能力が高い。
頑張ればレイズも落とせるが、艦載機運用L1もが必要なのでカタパ対策をするだけならパルスや対空戦闘のほうがいい。

復興〔戦略〕

自国惑星の内政値を上昇させる作業のこと。
指示されたら景気100%にしてから生産経済などをあげていこう。

布告〔戦略〕

国家に対し宣戦布告をすること。
開戦予定日まで1日(ゲーム内時間で4年)以上の猶予を開け、対象国と開戦年月を全ch通信及び相手の国宛に宣言しない場合ノーマナー行為とされる。また、深夜帯や平日の日中に開戦時期を設定するのも嫌われる。

布告返し〔戦略〕

布告された国が、布告してきた国に応戦の意を示すこと。
こちらはやらなくても特に批判されることはない。

部隊

システムの一つ。部隊長がコマンドで自動集合を発動させていると、その部隊に乗っている人が部隊長のいる領土に集合する。
集合範囲は隣接している領土のみだが、部隊長が特殊兵装・ワームゲート生成器をつけている場合その制限がない。

浮遊障壁〔特殊兵装〕

特殊兵装の一つ。守備時のみ発動し、相手からの強いダメージを吸収してくれる。
OP系装備やEMPバーストで対策できるが、ないと非常に強い。守備専はほとんどついている。

ブラピ/ブラックピアス〔略語〕

→狙撃艇・ブラックピアス

防御艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・浮遊障壁がついている。
序盤の防衛時には役に立つ。

ブレシフ〔略語〕

→圧縮加速艇ブレイズシフト

砲撃艦〔初期旗艦〕

登録時に選べる旗艦のひとつ。特殊兵装・重連装砲がついている。
能力の乏しい智謀官がダメージソースによく使う。

砲戦力

能力の一つ。相手に与えるダメージに影響する。
シュバルツではこれが小さくてもカタパや重連があれば戦える。

砲装/砲装型〔設計〕

再設計で砲撃値・装甲値に振る設計のこと。
以前は定番だったが特性の効果弱体化によって落ち目となっている。

暴発

想定外の自体になりサブコマンドが予定外に実行されてしまうこと。

謀略

相手国へ間接的な攻撃をするコマンド。内政値を下げたり、施設を破壊したりする。
哨戒艇が守備についていると失敗する。また、よくサブコマ暴発が起きる。

堀〔戦略〕

→カウンター

捕虜

滞在宙域が陥落して、ほぼ何もできない状態になっていること。

【ま】

マスドラ〔略語〕

↓

マスドライバー〔施設〕

施設の一種。隣接宙域の生産・経済を毎年1回10%削る。
国庫に余裕があれば施設・拠点作戦室が建てられ、余裕がなくても施設・拠点衛星を建てる昨今では、施設・リニアゲートと並んで二大空気施設と化している。
建造コマンドを入れると、その瞬間に500隻の防衛軍と共に守備ライン先頭に出る特性があり、それを利用して緊急時の壁とする裏技があるのだが、最近ではその用途でも出番がめったにない。

ミサイル艦〔構成艦〕

砲戦力が高い構成艦。
「艦隊はパワー」派のあなたに。

無人誘導艇ファミリア〔構成艦〕

精鋭艦のひとつ。出撃及び突撃一戦目、守備時に艦数が25％増えるという特殊な能力を持つ。
値段は高いが中盤の花形であり、早い時期に現れたファミリアは敵味方で注目の的になる。
運用する場合、強化は再編申請一択とされる。
スキル・EMPバーストが使われる頃になると落ち目となる。

門〔略語〕

→ゲート/ゲート持ち

模擬トーナメント

【や】

ゆりかご〔略語〕

→特殊防御艦ゆりかご

ユーフォニア〔艦載機〕

艦載機の一つ。相手の対空砲火を回避する性能を持つ。
パルスや駆逐艦ではダメージを与えるのが難しいが、対艦載機だと普通にダメージは出る。
艦載機運用L2が必要なくせに性能は大したことがないのであまり使われない。

要塞化〔戦略〕

最前線、又は最前線となる見込みの宙域の内政を拡大し、拠点に耐えうるようにすること。

要塞砲〔施設〕

要塞惑星にのみ設置できる、発射すると15分効果が持続し、その間攻撃してきた敵提督の艦隊の50〜95%を消滅させる施設。
上層のみ使用できる。発射すると再発射まで12ターン必要。

遊撃/遊撃部隊〔戦略〕

敵の手薄なところを攻めたり、裏攻めされているところを守ったりと、臨機応変に戦うための部隊。その特性上、ON率の高い者で構成される。

養殖〔戦略〕

≒生殺し
一般的に自国の利益の為に戦争中の敵国を１領土ないし壊滅状態に追い込んでトドメを刺さないこと。
自国の利益とは、戦争中の貢献値、作戦参加ボーナス、戦略面での時間稼ぎ（戦中破棄不可を盾にする行為）、
自国民の資金回復の為の期間などが上げられる。
養殖とは自国の属国に対してすることだが、生殺しは普通の敵国に対してすることである。

傭兵〔外交〕

戦時中の国に一時的に移籍して戦争に協力すること。
大抵は国家間外交によって派遣されるので勝手に行くのは好ましくない。

傭兵国家

傭兵の集まる国。

揚陸/揚陸専/揚陸屋〔特殊兵装〕〔設計〕

特殊兵装・揚陸を搭載している旗艦を所持している提督又は、各種揚陸艦を編成している提督。防衛軍、拠点衛星などの施設系に対して強い。

揚陸艦〔構成艦〕

構成艦の一つ。相手が防衛軍等だった場合、構成艦能力が上がる。
護衛艦と並んで安い艦。

揚陸ストッパー〔設計〕

特殊兵装・揚陸持ち、揚陸系統の構成艦を防衛軍に当てないために守備につく事、またはその人。揚陸カット、カットとも呼ばれる。
更新時間が後半の守備者はこれを狙っている。

浴砲

要塞砲の直撃を受けること。

【ら】

ラボ〔略語〕

→艤装研究ラボ

リニアゲート〔施設〕

施設の一種。遠くの宙域へ特殊兵装・ワームゲート生成器がなくても光の速さで移動できるようになる。ただし普通に1ヶ月かかる。
ただし行き先は一つのみ。ただし、他国宙域指定不可。ただし片道のみ。ただし設置は一宙域につき一つまで。
ただし侵攻は不可。ただし突撃守備も不可。ただし門なし部隊の集合の通り道にも利用不可。
ただし建造には3ヶ……もういいよね？
施設破壊阻止用のデコイにはなる。宙域特性実装により、利用価値が上がる……かもしれない。←あがらなかった。

両用〔設計〕

攻守両方で使えるように設計された艦のこと。潜航カタパルトや機動極が代表的。攻撃(守備)専よりつぶしが利くのが強み。

臨時/臨時鯖

ベータサーバの旧称。

ループ〔戦術〕

一定のループでコマンドを入れること。
略してLと表記されることも。
基本的なループの組み方は↓
突撃L：編成→艤装突貫→○○に突撃→編成→･･･繰り返し
守備L：編成→艤装突貫→守備着任→編成→･･･
戦時中に入れておくとエンドレスに守備・攻撃を行う。
資金に余裕の無い場合は全力Lを控えて、一斉だけは参加できるように調節することも。

レイズ〔略語〕

装備・レイズウィングの略称。

レイズウィング〔艦載機〕

艦載機の一つ。最高性能を誇る。
グレイスポットには劣るがダメージは大きく耐久力もあるのでカタパ使いはよく使う。

レイド〔艦載機〕

艦載機の一つ。こんなのあったっけレベル。
これに乗るくらいならさっさとオビ2に乗るべき。

練度〔略語〕

防衛軍練度の略称。

【わ】

ワームゲート生成器〔特殊兵装〕

特殊兵装の一つ。領土の移動に制限がなくなる。
また、部隊長がこれを持っているとどこからでも集合できる。

ワイプアウト〔艦載機〕

艦載機の一つ。こんなのあったっけ。
これに乗るならスキル枠を空けてオビ2に乗るか、艦載機運用をL2にしてレイズに乗るべき。

ワムゲ〔略語〕

1.装備・高精度ワームゲートのこと。
2.特殊兵装・ワームゲート生成器のこと。
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カテゴリ：ゲーム > 三国志NET
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2013年04月13日(土) 17:04:51 Modified by ID:IIF9eL7lXg




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