戦争時の動きについて
一般提督の戦争のやりかた
準備と実践
資金、物資の確保→（再設計→スキル設定→追加装備設定→ラボ強化）→
作戦の確認→部隊への所属→守備着任→OFFコマ入力→開戦！
遅くとも開戦の２時間前には準備を開始する必要がある。
物資が大量にあったりすると売りさばくのにさらに時間がかかる。
戦闘官なら最低40000、指揮官なら最低80000の資金が開戦時に残るようにしたい。
物資は開戦時に10000あれば足りる。スキル運用持ちなら0でいい。
前述の軍資金が残るように逆算して装備やラボの回数を決めること。
やりたい設計はあるだろうが、目の前の戦争に間に合わないのなら、
高級なものはあきらめて即戦力になる安い装備やスキルを揃えるのがえらい。
そういう提督の多い国はつよい。
戦争中インするつもりでもコマンドは可能な限り先行入力してしまおう。
敵前線や後方拠点の偵察か、自軍前線に内政の減りがあれば、
少しでも埋めてあげよう。謀略とかは交戦開くまではまだできない。
それから開戦前はなんでもいいので国宛電文をもりあげてください。
開戦後数時間のイン率はかなり戦局に影響します。
そのイン率を高めるのは国宛のにぎやかさです。
これで戦争の準備は万全です。ご武運を。
こまかい戦術やセオリーをいくつか。
一斉には必ず参加するとして、非一斉時にインしてるときの動きについて。
一斉を当てて落とすしかない。自軍拠点の防衛や周辺カウンターを優先しよう。
施設破壊や潜入攻撃の使いどころでもある。
突撃するといい。ゲートと揚陸持ちの遊撃部隊長と連携できると頼もしい。
敵の前線を落として、そこから敵の後方拠点の壁を叩けそうな時は、
ちょうどいい部隊がなければ自分が臨時部隊を作って単発集合で
揚陸を連れてくるくらいの勢いで動けばつよい。
自軍の拠点が一斉攻撃を受けたら、何を差し置いても帰還して守備につくこと。
ほうが向いている。カウンター合戦には適任である。
指揮官は削り合いは避け、メイン拠点にどっかりと居座り、
一斉時と被一斉時に確実に複数枚抜き、止めを実現していくといい。
戦争中、重要なのに自分にしか見えない情報というものがいくつかある。
あと自分しか気づいていない情報もあるかもしれない。これらは国宛に流すこと。
敵地を占領したとき→「宙域情報」から自分を除いた滞在者数（捕虜数ともいう）と、
滞在提督で艦隊編制済み者の数（艦持ち数ともいう）。
内政値とかは他の提督も見れるので報告しなくていいです。
滞在宙域が占領された（埋まった）とき→敵の艦持ち滞在者数と、敵の守備枚数。
守備枚数は同ターン内に増えるので、自分の撤退直前まで変化があれば実況すること。
自分の滞在宙域に潜伏する敵の艦持ち提督を見つけたとき→即報告。
十中八九打通のきざし。まれにそう思わせる陽動のこともあるが。
自軍の拠点が一斉攻撃を受けたとき→上層がインしてるときは対応してくれる。
しかし自分しかいないときは、伝言の意味で国宛に流すこと。例↓
「3月からマゼランが一斉を受けています。予想される攻撃周期は50年3/6/9/(12)月です」
ただし自軍の前線が2宙域以上の時は、1順目は陽動かもしれない。
必ず守備L部隊を動かすべきとは限らないので注意。
偵察結果と、謀略の阻止ログ→
前者は会議室に貼るといい。重要なものは国宛にも貼っていい。
後者は哨戒艇がいる証拠。既出でないなら報告の必要あり。
□□�き■贈庁蕩�
.□�Νキ。腺釘尿�
□□□��Ｃ□□
↑のような地形で自軍宙域123456、敵軍宙域ABCDEFGとする。
もしイン率の低い時間帯にＢを制圧できたら、まずは会議室の偵察ログで、
宙域Ｄの一番新しい偵察結果を確認しよう。そこでＤの守備ががら空きなら、
現在も高い確率でＤには守備がいない。国宛で揚陸を募ろう。
「Ｄを狙えると思います。編制済みの揚陸さんはいますか？」
行けるという揚陸が名乗り出たら、臨時打通部隊を作る。
部隊名は臨時Ｂ部隊にでもすればいい。そして次のコマンドに単発集合を入れ、
国宛で「部隊を利用してください。○○分に集合がかかります」と伝えればおｋ。
更新時間がうまくかみ合えば、揚陸は1ターン速くＤに突撃できる。
部隊数に上限があるので、
カウンターを受けるなどして撤退した後は部隊を解散しておこう。
これは本来はゲート持ちの遊撃部隊長の役目だが、個人のイン率には限界がある。
ヒラ戦闘員のひとりひとりがこのレベルの動きを実行できれば、
多少の人数差をものともしない強靭な打撃力を持った国家が誕生するだろう。
がんばってください。
準備と実践
チャート式戦争の準備
資金、物資の確保→（再設計→スキル設定→追加装備設定→ラボ強化）→
作戦の確認→部隊への所属→守備着任→OFFコマ入力→開戦！
遅くとも開戦の２時間前には準備を開始する必要がある。
物資が大量にあったりすると売りさばくのにさらに時間がかかる。
資金、物資の確保
資金の特に苦しい序盤はともかく、中盤以降は、戦闘官なら最低40000、指揮官なら最低80000の資金が開戦時に残るようにしたい。
物資は開戦時に10000あれば足りる。スキル運用持ちなら0でいい。
再設計、スキル設定、追加装備設定、ラボ強化
これらは組み合わせが重要になる。完成形が見えてから一気に片付けよう。前述の軍資金が残るように逆算して装備やラボの回数を決めること。
やりたい設計はあるだろうが、目の前の戦争に間に合わないのなら、
高級なものはあきらめて即戦力になる安い装備やスキルを揃えるのがえらい。
そういう提督の多い国はつよい。
作戦の確認。部隊への所属。守備着任。OFFコマ入力。
指令と会議室を見れば所属するべき部隊、入れるべき一斉コマはわかるはず。戦争中インするつもりでもコマンドは可能な限り先行入力してしまおう。
ここまで余裕を持って終わったら
戦争直前に空きコマが用意できるほど優等生なあなたは、敵前線や後方拠点の偵察か、自軍前線に内政の減りがあれば、
少しでも埋めてあげよう。謀略とかは交戦開くまではまだできない。
それから開戦前はなんでもいいので国宛電文をもりあげてください。
開戦後数時間のイン率はかなり戦局に影響します。
そのイン率を高めるのは国宛のにぎやかさです。
これで戦争の準備は万全です。ご武運を。
戦争時の動き〜よく訓練されたぶらげたみ戦闘員への道〜
こまかい戦術やセオリーをいくつか。
一斉には必ず参加するとして、非一斉時にインしてるときの動きについて。
自軍の前線宙域数＞敵軍の前線宙域数 のとき。
守備重視。とくに敵軍の前線が1宙域の場合、散発的な突撃はほとんど無意味。一斉を当てて落とすしかない。自軍拠点の防衛や周辺カウンターを優先しよう。
施設破壊や潜入攻撃の使いどころでもある。
自軍の前線宙域数＜敵軍の前線宙域数 のとき。
攻撃重視。有利な形なので、敵の守備の薄そうなところを狙ってどんどん突撃するといい。ゲートと揚陸持ちの遊撃部隊長と連携できると頼もしい。
敵の前線を落として、そこから敵の後方拠点の壁を叩けそうな時は、
ちょうどいい部隊がなければ自分が臨時部隊を作って単発集合で
揚陸を連れてくるくらいの勢いで動けばつよい。
自軍の拠点が一斉攻撃を受けたら、何を差し置いても帰還して守備につくこと。
戦闘官が有利？
戦争時のイン率が高いのなら、低コストで何度も突撃できる戦闘官のほうが向いている。カウンター合戦には適任である。
指揮官は削り合いは避け、メイン拠点にどっかりと居座り、
一斉時と被一斉時に確実に複数枚抜き、止めを実現していくといい。
報告するべきことがら
戦争中、重要なのに自分にしか見えない情報というものがいくつかある。
あと自分しか気づいていない情報もあるかもしれない。これらは国宛に流すこと。
敵地を占領したとき→「宙域情報」から自分を除いた滞在者数（捕虜数ともいう）と、
滞在提督で艦隊編制済み者の数（艦持ち数ともいう）。
内政値とかは他の提督も見れるので報告しなくていいです。
滞在宙域が占領された（埋まった）とき→敵の艦持ち滞在者数と、敵の守備枚数。
守備枚数は同ターン内に増えるので、自分の撤退直前まで変化があれば実況すること。
自分の滞在宙域に潜伏する敵の艦持ち提督を見つけたとき→即報告。
十中八九打通のきざし。まれにそう思わせる陽動のこともあるが。
自軍の拠点が一斉攻撃を受けたとき→上層がインしてるときは対応してくれる。
しかし自分しかいないときは、伝言の意味で国宛に流すこと。例↓
「3月からマゼランが一斉を受けています。予想される攻撃周期は50年3/6/9/(12)月です」
ただし自軍の前線が2宙域以上の時は、1順目は陽動かもしれない。
必ず守備L部隊を動かすべきとは限らないので注意。
偵察結果と、謀略の阻止ログ→
前者は会議室に貼るといい。重要なものは国宛にも貼っていい。
後者は哨戒艇がいる証拠。既出でないなら報告の必要あり。
臨時打通の実践例
さいごに臨時部隊の運用方法を覚えれば戦闘員としては完璧です。□□�き■贈庁蕩�
.□�Νキ。腺釘尿�
□□□��Ｃ□□
↑のような地形で自軍宙域123456、敵軍宙域ABCDEFGとする。
もしイン率の低い時間帯にＢを制圧できたら、まずは会議室の偵察ログで、
宙域Ｄの一番新しい偵察結果を確認しよう。そこでＤの守備ががら空きなら、
現在も高い確率でＤには守備がいない。国宛で揚陸を募ろう。
「Ｄを狙えると思います。編制済みの揚陸さんはいますか？」
行けるという揚陸が名乗り出たら、臨時打通部隊を作る。
部隊名は臨時Ｂ部隊にでもすればいい。そして次のコマンドに単発集合を入れ、
国宛で「部隊を利用してください。○○分に集合がかかります」と伝えればおｋ。
更新時間がうまくかみ合えば、揚陸は1ターン速くＤに突撃できる。
部隊数に上限があるので、
カウンターを受けるなどして撤退した後は部隊を解散しておこう。
これは本来はゲート持ちの遊撃部隊長の役目だが、個人のイン率には限界がある。
ヒラ戦闘員のひとりひとりがこのレベルの動きを実行できれば、
多少の人数差をものともしない強靭な打撃力を持った国家が誕生するだろう。
がんばってください。
2009年08月13日(木) 12:53:14 Modified by ID:BnX5zcNmzw