ラベル付き文
labeled statement
構文
labeled-statement:
identifier : statement
case constant-expression : statement
default : statement
識別子のラベルは、その識別子の宣言を行う。ラベルの有効範囲はそれが宣言された関数の中に限られる(入れ子になった複合文の中で宣言されたラベルであっても、有効範囲は関数全体に及ぶ)。また、ラベルは専用の名前空間をもつため、他の識別子と(同じ名前を用いたとしても)干渉することはない。
識別子のラベルは、goto文の飛び先としてのみ使用することができる。
caseラベルおよびdefaultラベルはswitch文の中になければならない。
参考
ラベルは、ラベル付き文としてのみ記述することができる。したがって、複合文の末尾等で、ラベルを単独で記述することはできない。
→文
構文
labeled-statement:
identifier : statement
case constant-expression : statement
default : statement
識別子のラベルは、その識別子の宣言を行う。ラベルの有効範囲はそれが宣言された関数の中に限られる(入れ子になった複合文の中で宣言されたラベルであっても、有効範囲は関数全体に及ぶ)。また、ラベルは専用の名前空間をもつため、他の識別子と(同じ名前を用いたとしても)干渉することはない。
識別子のラベルは、goto文の飛び先としてのみ使用することができる。
caseラベルおよびdefaultラベルはswitch文の中になければならない。
参考
ラベルは、ラベル付き文としてのみ記述することができる。したがって、複合文の末尾等で、ラベルを単独で記述することはできない。
→文
2005年07月27日(水) 12:35:55 Modified by takagi_nobuhisa