最終更新: eight__8__eight 2010年04月20日(火) 00:26:08履歴
- 『アライブ・イン・ヨハネスブルグ』(2005)
- 『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)
- 『パラノーマル・アクティビティ』(2009)
- 『ザ・フライ』(1986)
- 『エイリアン・ネイション』(1988)
- 『第5惑星』(1986)
- 『アバター』(2009)
- 『超時空要塞マクロス』(1982)
- | ||
カニと修造 - エビ(エイリアン)とヴィカス(人間)の描き方として
- カテゴリ:
- ラジオ
- ザ・シネマハスラーまとめ
このページへのコメント
第9地区、すっかりエビが好きになってしまいました。
「アバター」でも、はじめは気持ち悪かったナヴィ族がかわいく見えて
きましたが、その時以上に映画のマジックを感じました。
猫缶好きのエビ、名前がクリストファー・ジョンソンというエビ、
友人が殺されいきどおるエビ、人間になつく子エビ、、、
特にぐっときたのは、「俺達が移り住むのは、ここだよ」と第10地区のMNUの
パンフレットをのぞく親子エビ。高度な科学技術をもちながらも、その賢さを
ずるい方向に持っていかない「裏表のない」「バカ正直な」エビ星人の国民性なら、
3年後の約束もきっとかなえられるでしょう。
第10地区もどうなるか、、、色々想像しちゃって 映画が終わったあとも
あの世界が頭の中で続くすごい楽しい映画でした!