NPO法人日本茶インストラクター協会南九州会員による活動情報および日本茶情報サイト

よく降りますね〜。
災害が起こってもおかしくないような雨の降り方です。
もしかしたら「延期」のメールが入るかと思っていましたが、こんな「大雨洪水警報」のかかる中、"釜炒り茶づくり体験会"が実施されました。

そもそも梶原園に行く途中の県道が通行止め、それこそ2〜3分のところを10倍くらいの時間をかけて山道越えすることにしました。
10数年前の記憶を頼りに山道に・・・道路には泥水があふれて川のように、「土砂災害に巻き込まれたら捜索願がでるかな〜」とか「孤立して一晩過ごすことになったら・・・」とか、冗談ともつかない話題で車の中は盛り上がっていました。
運転手Bは"道に迷ってないよね〜"とか"通れなくて数百メートルもバックすることになったら・・・"とか、すご〜い不安にさいなまれて運転していました。
でも、運転手Bの偉いところはそんな素振りを見せなかったこと・・・ホント、偉いよ!!!
まぁ、本当に偉かったら、会員の安全を考慮してイベントの延期を提案するかな・・・(冷汗)

で〜も、熊本県支部会員の素晴らしいところはネガティブな発想が全く無いところ・・・まぁ、単にウマシカの集まりかも m(_ _)m

どんなに凄い降雨だったかと言うと、これは梶原園の前を流れる小川・・・いつもだとクルブシあたりまでしかない水が御覧のとおり、その凄さを分かってください。



このお天気にも関わらず、11名の会員が集まりました。

最初に、梶原さんに釜炒り茶の工程について説明していただきました。



ちなみに、茶葉は雨の合間を見計らって昨日のうちに収穫していただきました。
'やぶきた'60キロ、無農薬栽培の茶葉で少しばかり炭疽病が見受けられました。



茶葉が炒り葉機に投入されていきます。



これが森式の"連続炒り葉機"、60キロの生葉を1時間弱かけて処理します。
炒り葉工程の良し悪しで釜炒り茶の品質が大きく左右されます。



揉捻工程、揉むことによって茶葉成分の浸出を容易にします。



中揉工程が終わったところ、茶葉の変化にみんな興味津津でした。
その後、再乾機に投入して釣り針状のかたちに整えていきます。



最後は締め炒り、茶葉を十分に乾燥します。
これが釜炒り茶の製造工程ですが、工場によっては粗揉機や水乾機を用いるところがあるなど、機械種類や使う順番など様々で多様性に富んでいます。



さて、釜炒り茶づくりを見学すると知的好奇心が満たされて満足、お昼はカレーやサラダ、お煮しめなど手作り料理でお腹は満腹でした。



お昼からは意見交換会、7月23日に開催される日本茶セミナーの内容について話し合いが行われました。



真剣な話し合いが続いていましたが、運転手Bは気苦労でメッチャ疲れてしまいました。

だから、無事にイベントが終了してホッとしています。
そんな大変な一日を振り返りながら報告します。
決して忘れることの出来ない・・・ウマシカな一日でした。


written by 運転手B

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