NPO法人日本茶インストラクター協会南九州会員による活動情報および日本茶情報サイト

今年で3回目となる肥後晩茶づくりを行いました。


日 時:2009年8月22日(土)
    9時30分〜16時 (摘採班は8時30分より)
場 所:藤原茶園(山都町)
参加者:藤原、市川、坂本、城、田中、松本、八千代
    市来、江越、大塚、緒方、梶原夫妻、塚本、冨田、本田、江藤 
    合計17名

藤原茶園に9時半集合、摘採からされている方はすでに8時半から
作業をされており、全員そろったところでオリエンテーションを
開始しました。
市来さんからの説明、坂本さんより新入会員(塚本さん、本田さん)の
紹介、藤原さんの挨拶、全員の自己紹介を行って、作業にとりかかりました。










選別、結束を行います。
枝ごと収穫した「とよか」という茶樹を、10〜20センチにまとめて
藁で束ねます。病気の茶葉は除きながら、結束します。



結束した茶葉を大きな釜で40分から1時間煮ます。



茶葉を湯に浸け、蓋と重石を載せて煮ていくと、緑だった葉の色が
だんだんと茶色になっていきます。煮汁も茶色が濃くなっていきます。



ここから午後の作業です。
茶葉が枝から離れ自然と分離するようになったら、釜から取り出します。



ネコボクに広げ、束解きをします。この時、葉と枝に分けます。



葉は陰干ししますが、枝はさらに煮ます。

煮た枝は、小さく切断してから陰干しします。
煮汁をとっておきます。

藤原茶園での体験はこれで終了です。後は、藤原さんにお願いします。
参加者も各自茶葉と煮汁を持ち帰って、My晩茶を作ります。
1〜2日陰干しし、水分を取ります。
こまめにかき回してカビないようにします。
さらに1〜2日干して乾燥させます。この時、とっておいた
煮汁を吹きかけると色・ツヤが出るそうです。
乾燥したら、袋に入れて2〜3ヶ月熟成させて出来上がりです。


作業の途中で、5月に梶原茶園で作った釜炒り茶や、当日梶原さん
や坂本さんが(中華鍋で)作った釜炒り茶を試飲することもでき
ました。






今後の予定等についてミーティングを行い、最後に、肥後晩茶の
パックを決め、3回目の晩茶作り体験を終了しました。




<幸せな昼食タイム>
茶葉を煮ている間に昼食をとりました。
カレーあり、そうめんあり、色々なお野菜のお惣菜、和・洋のデザート
まであり、お腹一杯です。
昼食作りを担当してくださった方、料理を持ち寄ってくださった方、
ご馳走さまでした。ありがとうございました。


<晩茶の飲み方>
1リットルの湯に5〜10グラム茶葉を入れ、2〜3分煮出して、
別の器に移す。
 ・お好みで加減する。 
 ・カフェインがなくさっぱりとやさしい味


私は今回初めて晩茶づくりに参加しました。
早速、持ち帰った茶葉を干して煮汁をかけておりますが、
うまくできるかどうかドキドキしています。
お世話くださった皆様ありがとうございました。

報告者:江藤美子

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