認定試験まであと１ヶ月。
３回にわたって開催した県支部主催の『入門講座』には、延べ１９名の受験者に参加していただきました。
お疲れ様です。
来年度は、日本茶インストラクターとして共に活動できますよう、残された時間を有意義に活用していただきたいと思います。
さて、ここでは”受験者のサポート”という意味で『茶業概要』の最新データを、少しばかりですが掲載します。
参考にしてください。
１ 品種別茶栽培面積（17年）
� 匹笋屬�た”は栽培面積の７６％を占めています。�◆匹罎燭�みどり”、��”さやまかおり”と続いています。
２ 茶期別荒茶生産量（17年）
�＾貳崔磴�４３％を占めています。
一期生の持っている間違いだらけだったテキストには５０％とありました。
その後のドリンクの順調な需要拡大の影響もあってか、夏茶の生産が拡大してきたことから、一番茶のウエイトが小さくなったものと思います。
うーん、新しいテキストが欲しいッ！！！
３ 府県別茶栽培面積（17年）
�＼轍�、�⊆�児島、��三重、�し�本、�サ�都の順です。
４ 府県別荒茶生産量（17年）
�＼轍�、�⊆�児島、��三重、�さ楮蝓↓サ�都の順です。
５ 府県別荒茶生産量（17年・普通煎茶）
�＼轍�、�⊆�児島、��三重、�さ楮蝓↓サ�都の順、つまり荒茶生産量の順と一緒です。
６ 府県別荒茶生産量（17年・玉露）
�ゝ�都、�∧＿�となっています。
７ 府県別荒茶生産量（17年・かぶせ茶）
�〇綾邸↓⊆�児島、�Ｆ猯鼻↓な＿�、�ズ寛譴任后�
８ 府県別荒茶生産量（17年・碾茶）
�ゝ�都、��愛知、��静岡です。
９ 府県別荒茶生産量（17年・玉緑茶）
�〆寛譟↓�熊本、�Ｄ杭蝓↓さ楮蝓↓ゼ�児島と九州が生産の中心となっています。
１０ 府県別荒茶生産量（17年・番茶）
�＼轍�、�⊆�児島、�Ｆ猯鼻↓さ�都、�セ綾鼎任后�
画像が鮮明でない部分もあるかと思いますが、ご了承ください。
written by sakataka