TN Lab. - 画面 - Office2013 の修復
管理用
対象ソフトOffice 2013

Office 2013 の "Office の修復" のキャプチャ画像です。
一般に市販されているOffice2013の場合、クイック実行版のほうを参照ください。

目次


修復までの手順

Windows8 の場合


※手順は一例です
1.画面の左下隅で右クリックしてクイックアクセスメニューを表示し、その中の〔プログラムと機能〕をクリックします。


図1.




2.Office 2013 をクリックして選択し、上部の〔変更〕をクリックします。


図2.




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Windows7 の場合


1.スタートボタンをクリックして、コントロールパネルをクリックします。


図3.




2.表示方法が〔大きいアイコン〕(または〔小さいアイコン〕)である事を確認します。
そうでなければその右の▼をクリックし、それに変更します。
その上で〔プログラムと機能〕をクリックします。


図4.




3.Office 2013 をクリックして選択し、上部の〔変更〕をクリックします。


図5.




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クイック実行版 の場合



1. 上記の手順を踏むと、まず、次の画面が表示されます。
  ここで、〔クイック修復〕と〔オンライン修復〕のどちらかを選択します。


図6.



A.〔クイック修復〕の場合



A-1. 〔クイック修復〕を選択して〔修復〕をクリックすると、次の画面が表示されます。


図A-1.




A-2. 〔修復〕をクリックすると、クイック修復がはじまります。


図A-2.




A-3. クイック修復が完了すると、「修復が完了しました」と表示されます。


図A-3.




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B.〔オンライン修復〕の場合



B-1. 〔オンライン修復〕を選択して〔修復〕をクリックすると、次の画面が表示されます。


図B-1.




B-2. 〔修復〕をクリックすると、オンライン修復がはじまります。


図B-2.




B-3. 手順 4/4 まで終わると、次の画面に切り替わります。


図B-3.




B-4. 続いて「Office をダウンロードしています」という表示に変化します。


図B-4.


  

B-5. それから、「新しい Office にようこそ」の画面が表示されます。


図B-5.




B-6. 右上の×ボタンで閉じると画面の右下に次のような表示が現れます。


図B-6.




B-7. Office のアイコン(赤い丸で囲んだ部分)をポイントすると、
  「バックグラウンドでOfficeのインストールが行われています。進行状況を見るには、ここをクリックします。」
  という表示が現れます。


図B-7.




B-8. Office のアイコンをクリックすると、
  「バックグラウンドでOfficeをインストールしています。プログラムは使用できる状態になりましたが、オフラインにしたり、コンピューターを再起動したりしないでください。」という表示が現れます。


図B-8.




B-9. 完了すると、次のような通知が表示されます。


図B-9.




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Windows インストーラー(MSI)版 の場合



1.しばらく次の画面が表示される場合があります。


図W-1.




2.〔修復〕をクリックして選択し、〔続行〕をクリックします。


図W-2.




3.修復がはじまります。


図W-3.




4.修復が完了しました。〔閉じる〕をクリックします。


図W-4.




5.すぐに再起動してもいい場合は〔はい〕を、後で再起動する場合は〔いいえ〕をクリックします。


図W-5.









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2013/3/7 作成