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402 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/04/28(木) 23:13:50.36 ID:o22H17AT0


突発SS 題名 ちわわのわなげ



川嶋亜美がくすくす笑う。クランボンとくすくす笑う。

「あはは、ピンポインで嵌ったね♪。わっか。亜美ちゃん、昔から輪投げ得意なんだ」

いつのまにか一人遊びが上手くなってしまった、友達が少ない亜美が自慢げに言う。

「嵌ったねじゃねぇ。なんで俺が標的なんだ!」

抗議の声をあげるのは高須竜児。四肢はなぜか拘束されており、仰向けに寝かされている。高須棒だけが往往としている。

「ん?。場の流れ?。しょうがないよ」
「しょうがなくねぇ!」
「それに…」

亜美は指を輪に入れ、くるくると回すと、よっと、それを投げ、高須棒を通す。

「高須くんの、亜美ちゃん専用のアレが元気だからじゃない。ふふん♪」
「て、お前がそんな格好してるからじゃねぇか」

亜美の姿はエロパロ版じゃないので、描写は控えます。けっして手抜きなんじゃないんだからね!

「さて、後二つで亜美ちゃん大勝利。覚えてるよね。最初の約束」
「嘘泣きで脅されて、無理やり約束させてれただけじゃねぇか」
「それでも約束は約束。全部のワッカが嵌ったら、あたしの勝ち。一個でも外れたなら高須くんの勝ち。
 負けた方は勝った方の言う事を聞く。だもんね」
「そうしないと俺の拘束を外さないて、泣きながら脅すからだろ。選択肢ないぞ、俺」
「だって、そういう流れだもん」
「…ところで、お前が勝ったら、どうするつもりなんだ?」
「知りたい?」
「いや、聞かない方がいい気がする」
「えーつまんない。けーどー亜美ちゃんが勝ったら解る事なんだよね。だ・か・ら♪、期待しといて」


竜児は嫌な予感を感じて、会話を中断する。ようは勝てばいいのだ。こういう時こそ前向きに考えるべきだ。
そう自分も奮い立たせる。なにより勝算がある。竜児には奥の手があった。

そして、亜美の一投。竜児は奥の手、腹筋をつかって、クイッと高須棒を持ち上げた。
「え!」
「くそ」

竜児のタイミングが少しばかり遅かった。TOPに輪が引っかかる。

「なんで…、それって…動くの?」
驚愕の表情の亜美に竜児はからうように笑った。

「お前、なんだかんだ言って、男の体のこと知らないもんな」
「し、知ってるし」

亜美は気勢を張る。そうは言っても、このままで勝利が得られるか怪しい。正直、どの程度動くのか解らない。
竜児の余裕を見るに勝機は相手にありそうだ。けれど、勝ちたかった。気分は正直、その気になっているのだ。

「川嶋。負けみとめろって」
動作を止めた亜美を促すように竜児が声を掛ける。亜美は少し俯いて、応える。

「……あたしが勝ったら、どうするか、聞いて」
「……なんか、嫌な予感がするからいい」

そんな竜児を無視して、亜美は続ける。

「あたしは、このまま、高須くんと一緒にエロパロ版に行こうと思ってる。けど、高須くんが動いたらそれで終わり」

亜美は輪を手にもつと、

「行くよ。高須くん。動かないでね」
「ちょ、ちょっと待て」


「うんうん、素直でよろしい。すこしも竜児の、動かなかったね?」
亜美は上機嫌で竜児の拘束を解いていく。

「あんなんじゃ、それこそ選択の余地がないぞ。この性悪女」
「ふふ。高須くん。愛してるよ」

二人はご都合主義のながれのまま、生まれたままの姿でいた。

「結局、亜美ちゃん専用の高須棒はずっと大きなままだったね」
「しょうがねぇだろ。裸で輪投げなんてするか?普通。それにお前、無防備ていうか、信用しすぎって言うか、そういう姿をさらされるのって」
「興奮する?。高須くんのすけべ」
「悪いかよ」
「悪くないよ。うれしいよ」

亜美は右手を伸ばし、竜児のペニスをぎゅっと握る。

「硬いままでいてくれてありがとう」
「どこに言ってやがる」
「あたしの大好きな高須棒」

親指と人差し指で輪を作るとシュシュと摩擦を与える。

「ねぇ、高須くん。そこの机に腰掛けて。口でしてあげるから」

竜児はうながされるまま、机に腰を乗せる。つまり股間を無防備にさらす事になる。
亜美は竜児の足と足の間に体を進ませると、顔を一瞬上げ、ニコリと笑った後、小さな口を精一杯開けて、口を寄せる。

ちゅっぷ という濡れた音と共に、竜児の先端は暖かい体温に包まれる。
その女の情と同じくらい暖かく、熱い温度が亀頭を包み、つづいて亜美の口から滲み出る唾液が濡らす。

じゅぶじゅぶと音が鳴る。比例して竜児の頭の中を快感が満たす。それが数分続いた。

「もう十分だ。川嶋。ありがとな」

亜美は答える為に一旦、口を離し竜児を見上げる。

「でも、高須くん。まだイッてないでしょ。いいよ、最後までしよ」
「この体勢じゃお前ばっかりすることになるだろ。そう言うのって、どうなんだ?」
「いいじゃん。いつもは、しあいっこだけど、今日はなんかしてあげたい気分なんだ」
「それはお前だけじゃなく、俺だってそうなんだよ。それに」
「それに?」
「今日は高ぶってて、すぐに達しそうなんだ。それだと、そんなに出来ねえ」
「あは、高須くん、亜美ちゃんとたっぷりしたいんだ。よくばりさん」
「ああ、そうだよ。いいから、俺にもさせろ」
「は〜い。ふふ、ありがと」

竜児が床に布を引くのを待ち、素直に背中をつける。そして、竜児が彼女の股間に顔を近づけるのを見て

「あのさ、今日はクンニしてくれなくて大丈夫だよ」
「けど、俺もお前にしてやりたい」
「う〜ん、だけどさ、もうかなり濡れちゃった。さっきの高須くんの男前な感じで…。だから、はやく一つになろ。
 あ、その前にキスはして」
「お、おう」

竜児は顔を起こし、覆いかぶさるようにして、亜美の顔の前へ。
顔をみて、お互いに笑いあう。少し照れるように、喜びを分かち合うように。
軽くバードキス。唇を触れさせ、チュとならし、また、顔を見て、笑顔を交わす。
そして、どちらからでもなく口を開き、舌を重ねる。
くちゅと鳴って、チュルリと舌が擦れる。顔に血流が集まり、赤面してしまうことが互いに解る。
口を離す間が惜しく、鼻でフーフーと息をする。

「お下品。ハァハァしすぎ」
「それはおまえもだろ。ふんふんって、動物みたいだ」
「だって、チワワと駄犬でしょ。犬同士だもん。しょうがないよ」
「しょうがないな」

二人は再び、唇を重ねる。先ほどと同様、そして、それ以上に。
舌を差込、重ね、そして、吸う。

そうしながら、竜児は左手で亜美の耳に手を伸ばし、やわらかく撫で、耳たぶを二度三度と揉む。
亜美がそれに反応して、ふるふると震える。甘えるように身を揺らす。喘ぐような声を小さく挙げる。

「川嶋、舌」
亜美はいつものように舌を伸ばし、竜児がしやすいようにする。今度は彼の右手が、繊細で器用な指がのび、
舌の真ん中を、端を、先端を撫でる。唇に移動し、彼女自身から取り出した唾液を塗りつけ、また舌先へ。
少し爪をあて、撫で刺激を与える。

「ふぁあ、んぅぅ、はぁん」

亜美は舌をつままれている為に声にならぬ声を挙げ、喜びを伝える。舌を戻そうともしない。
しかし、その舌が口にもどされる。

「んぅ!」

竜児が下半身の切なさに負けて、彼のペニスを彼女の秘部に差し込んだのだ。
お互いを馴染んだ性器とはいえ、その普段、刺激を得ないそこは、SEXの時だけしか感触を得ないそこは、
快感にむせび泣いた。

「た、高須くん。き、急すぎ」
「わりぃ、我慢出来なくなっちまった。痛いか?」
「痛くはないけど、すんなり入っちゃうくらい濡れてたけど、でも、雰囲気ってもんあるでしょ」
「なら……、川嶋、好きだぞ」
「え、あ、うん。……て、なによ、ならって。感じ悪!!」

そんな言葉を交わす間も竜児は、ピストンのような動きを続け、亜美の秘裂を広げ、膣壁を擦り続けた。
やっと最近になって膣内での刺激を痛みから快楽に感じれるようになった亜美。
クリトリスより鈍く、ゆったりとした刺激だが、だからこそ、浅いぬるま湯のような快感にいつのまにか嵌って行く

「くふぅ、あはぁ、やぁ」

それと共にズチュ、ズチュ、と下半身で濡れた音が響くに従って、亜美の嬌声が大きくなる。

「いい、凄く幸せ。ねぇ、高須くんは、高須くんは気持ち良い?」

亜美が自分の思いを確認するように、共感を求めるようにパートナーに問いかける。

「ああ、やばい。さっき言ったみたいに、俺、今日、テンション高くて」
「すぐイッちゃいそう?」
「ああ、まずい。いつ爆発してもおかしくない」
「それなら」

亜美はエィエィと腰を回し、みずからの膣壁を竜児のペニスにこすり付ける。

「く!。お前、最近、余裕が出てきたからって…」
「ふふん。こっちでもあたしの方が上だって証明してあげる」
「今まで勝てたことないだろ」
「だ・か・ら♪。今夜から亜美ちゃんの連勝だもん」
「負けるかよ」

竜児は体を支えていた両手を離し、亜美の胸、そしてその頂に指を伸ばす。

「きゃふ」
「川嶋、お前の弱点なんて全部知ってる。まだまだお前なんかに負けるか」
「そこ、乳首、いじるの禁止って言ったじゃん」
「その後、触るのやめたら、意地悪しないでくれって言い出したのはどこの誰だ?」
「し、知らない」

竜児の指は強くでもなく弱くでもなく、くすぐるように乳首の下を擦り、つまんで、こすりあげる。
亜美は背中にぞくぞくと快感が走るのを否定する事が出来なかった。
そして、それは下半身から響く快感の線と直ぐにつながり、股下から、腰、背中、胸の快感のラインが繋がり、それが直接頭の中に響きだす。

「だ、駄目、だめだって。高須くんとエッチする度、私、馬鹿になっちゃう」
「い、いいさ。こんなとき、馬鹿になんないと、何処でするんだ」
「で、でも、あたし、高須くん無しじゃ、本当、いられなくなる。駄目だよ。そんな依存するような女」
「俺はもうお前無しじゃ駄目だ。こんな時にしか、馬鹿になった時しか言えなけど、俺、お前の事、愛してる」
「や、そんな、卑怯!。こんな時に、そんな事。だ、駄目、いく!」

亜美は大きく弓なりに身をそらし、気を満たす。そして、暫くの間、荒い息しかすることが出来なかった。
そして、やっと息が戻ったと思ったら

「川嶋、俺、まだイッてないんだ。だから……」
「う、嘘……」

そして、亜美は今夜も連敗数を伸ばす。夜はまだまだ続いていく。

END
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