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エンドレスあーみん3 ◆YK6vcTw7wM 2009/11/11(水) 01:33:31 ID:OZ6ljo6y



5 調和

「もったいな〜い!」
そういえば、あたし、今休職中だっけ?完全に忘れてた。あたしの中でなかった事になっていた、ストーカー野郎の存在。
おのれ……だんだん腹立ってきた。全て、あいつのせいだ。あいつのせいで、あたしはこれからしばらく、干されるハメになるんだ。
そもそも、転校する事になったのだって……あれ?じゃあ、今のあたしが在るのは、ストーカー野郎のおかげって事?
あれ?あれれ?どゆこと?
「モデルさん御用達の特別なダイエットとかあるの?ねぇ教えて〜お願い!」
あたしがよそ事を考えている間にも、歴史は動いていた。
「え、え〜と…」
特別なダイエット?そんなもんあたしが知りたいっつうの!!
結局、あたしの45Kgは帰って来なかった…間に合わなかった。てか、3日くらいで、どうこうなる訳ないじゃん!!
最善を尽くしたけど…あたしは、未だに夢と希望をお腹に詰めたままでいる。
「え?亜美ちゃんのダイエット?あたしも知りた〜い!」
どう答えようか…確か、前回は「太らない体質なんだ〜」とか言って、不評を買ったっけ?
あたし、めっちゃ太る体質だし…今、めっちゃメタボだし…腹から先に来る体質なだけまだマシか…
どうしよう…「てっとり早いのは、お腹の中、空にする事だよ〜」とか言ってやろうか…
プロはな…腹周りスッキリさせる為なら、オシリを酷使する事だってあるんだ…
引くだろ〜な、皆、ドン引きするだろ〜なぁ〜
それに変な事言って、ムダに未来を変えるのは、あんまり良くない気がする。昨日の事で、ちょっと懲りた。
他にベストアンサーも思いつかないし…ベストがなけりゃベターって事で、
「あたし、あんまり太らない体質なんだぁ〜」
結局、あたしは、無難な道を選択した。
空気が冷める。あの時は、得意になって周りを見てなかったけど、3℃は下がってる。なんだか…殺気さえ感じるもん。そして、
「そいつぁ、聞き捨てならねぇなぁ〜」
ほら来た。やっぱり来た。やっぱり、実乃梨ちゃんの逆鱗に触れた。
「こう見えて、私はダイエット戦士でねぇ……」
ダイエット戦士が、ジリジリと間合いを詰めてくる…
「……大河よ。そこにおるな?」
「おう!」
実乃梨ちゃんの傍らから、にゅっと虎が姿を現す。
「行くぜ大河!」
「へい、みのりんリーリーリー」
「オッケー大河リーリーリー」
2人は、あたしの周りをグルグルと回る。

どれだけ頑張っても決して、2人以上に見えないのがミソだ。
「ふははははは。ふははははは〜」
「チビで悪かったわねぇ!変な名前で悪かったわねぇ!」
「………」
「行きますぞ?川嶋くん」
実乃梨ちゃんの合図で、後ろのタイガーは、ガッチリとあたしを羽交い締めにした。
あたしの動きを封じて、あたしのお腹を揉みほぐす算段なのだろう。
甘い。甘過ぎる。一流相手に二度も同じ手を使うなんてさ。
まぁ、実乃梨ちゃんやタイガーにとっては初めてなんだけど…
あたしはちゃんと予習している。これはフルネルソン。抜け方もちゃんと知っている。
万歳して、腰を落とす!!
「あぁっ!!」
よっしゃ。タイガーのクラッチを切った。
「おりゃあああ〜〜!!」
そして、襲い掛かるダイエット戦士とあたしは交差した。―ふっ。勝った。
あたしは指をVの字に立て、第二関節をクニクニさせる。
「ふふふ。流石はダイエット戦士ね。弛みやすい脇腹も、鍛えられてカチカチ。
でもね、実乃梨ちゃんは、もうオシマイ♪そうね、実乃梨ちゃんの命はあと、3秒ってトコかな?
数えてあげようか?ひと〜つ。ふた〜つ―
「ひ…ひぃ〜〜お助けぇ〜〜〜」
などと叫びながら、実乃梨ちゃんは尻尾巻いて逃げて行った。
ふぅ。良かった。実乃梨ちゃん対策にあの子が好きそうなネタを勉強しておいて。
まともにやったら、普段から鍛えてる実乃梨ちゃんにあたしが敵う筈が無い。
てか、軽く突き指した…あの子の腹筋、コンクリみたいな硬さなんですけど…イタヒ……もう、二度とやんない。
でも、ネタ重視の実乃梨ちゃんの事だから、絶対に乗ってくると思った。ふふっ、計算通り。
廊下から聞こえる実乃梨ちゃんの断末魔。
「うわらば」
…そこまで乗らなくても……
てか廊下に居る人は、いきなり奇声をあげる実乃梨ちゃんをみてどう思うだろう。
まさか、とは思うけど、飛び降りたり…してないよね?大丈夫…かな?
そして、一人残されたタイガーにチラリと一瞥をくれる。
「み、みのり〜〜〜ん!!」
タイガーは実乃梨ちゃんを追いかけ、廊下へと駆けて行った。
出口で一度だけ振り返り、
「お、覚えてろ〜〜」
などと口走った事は忘れてやろう。あまりにも寒いから。
「おぉ〜亜美ちゃんが、手乗りタイガーを撃退したぞ〜〜」
「うおぉぉ〜〜すげぇ〜〜」
パチパチパチパチパチパチ―

どーでもいい男共の鳴り止まない拍手。
女性陣は、ポカーンとしている。やっぱり、こんな茶番劇はウケないか…
「こ、こんな感じで普段から、楽しく身体を動かすのが、ダイエットの秘訣かなぁ〜〜」

―シーン―

「アハハハハ。アハハハハハハ…」
喝采と沈黙の間で、あたしはただひたすらに笑い、誤魔化そうとしていた。
これは、なんだろう…端的に言えば、スベった…の?

―そして、昨日同様、後は特筆すべき事も無く、一日が過ぎた。
一度聞いた筈の授業なのに、全然、頭に入ってなったのは何故だろうか…
適当にやってりゃ、試験をパス出来る事を知ってる身としては、一層、やる気も出ない。
けど、転校早々、センコーに目を付けられるのもヤだから、一応、一緒懸命にノートを取るフリをした。
ノートを取りつつ考えた。今夜の身の振り方を…
どうしよう…下校してからも、ずっと、そればかりを考えていて、そして、夜が更けた。

―仕方がない。断腸の思いで、あたしは今、走っている。
足取りが重い。当然だ。自ら、死地に赴くんだから……
だいたい、エクササイズなら自宅で出来るのだ。わざわざ、マラソンなんてしなくたって……
それでも、あたしが走るのは……
「…ひぃッ」
おいでなすったわね。変態野郎め。
こンのストーカーが。あんたなんか別に怖くもなんとも無いんだからッ。
ホントだからねッ。今、一瞬、怯んだ様に見え…もとい、見せかけたのは演技なんだからッ!!
今回は、あの時みたいにカメラぶっ壊すだけじゃ済まさない!!ぶん殴ってやる。
今までの、か弱い亜美ちゃんだと思ったら、大きな間違い。
数々の修羅場を経て、酸いも甘いも噛み分けた、このリボーン亜美ちゃんの実力を思い知れば良いんだ。
でも、とりあえず、今は逃げる。走って逃げる。全☆速☆前☆進☆
ハァハァ……感謝…しなさいよね、タイガー。こんなに必死に走ってるのは…あんたの為なんだから。
「やっと追いついたぁっ!」

6 変革

結論から言うと、あたしとタイガーの絆は首皮一枚で繋がっていたらしい。
昨夜、開催された「モノマネ☆レイトショー」がその証拠。
はぁ…疲れた。あたしのモノマネスキルはレベルアップしてなかった。当たり前か、そんな練習してないし。
それにしても、あたしは、何て友達想いなのだろう。
木造借家の二階で過ごす甘美な一夜を蹴ってまで、最高級分譲マンションを選んであげたのだ。
まあ、それはちょっぴりの打算。
恐らく、タイガーはあたしが、木造借家を選択した場合、高須君をマンションに監禁し、自分とあたしは木造借家でレイトショー…とかしたに違いない。
そう、読んでの選択なのだけど…
いずれにしても、あたしは高須君ゲットの可能性を一つ潰してまで、タイガーとの友情を確認した。

そして、思う。あ〜あ、やっぱり、高須君家に泊まれる、僅かな望みに賭ければ良かった。と、今、切に。
「こっち来い。メシだ。」
昨夜の疲れにぐったりしているあたしに、超、超、超上から目線でタイガーが寄って来た。
良かったね。見下ろせて。あんたがあたしを見下ろして何か言う機会なんて、あんまり無いもん。主に、身長差的な意味で。
「……はいはい。しょ〜がないなぁ。実乃梨ちゃんのトコで良いの?」
「…ふ、ふん。やけに素直じゃない。
そ、そうよ。アンタがそういう態度なら、アンタのプライバシーについては保証してあげるわ。」
「あ、アレね。別に良いけど?公表しても。あたし的には、結構、楽しかったから。」
これは、嘘。あんなもん公表されてたまるか。でも、このハッタリは効果的だった様で…
「ほら。ボーっとしてないで、早く行くよ?あんたから誘ってきたんでしょ?」
呆気にとられるタイガーを放って、あたしは実乃梨ちゃんの待つ、タイガーの席へ移動した。
「おまたせ!」
「よく来たね。お客人。まあまあ、ここへお掛けなさいよ。」
「はぁい♪」
実乃梨ちゃんは暖かく、あたしを迎えてくれた。
ここで、あたしはふと思う。
確か、本来は、一緒に屋上でお弁当を食べよう。と、麻耶ちゃんからお誘いがある筈ではなかったろうか…
あれ?なかった?何で?まさか、昨日の一件で、あたしの初期位置は、この『変人組』に振られてしまったの?
これは…良い変化…なのだろうか?
「よう。俺たちも入れてくれ。」
「ん?良いよ。そこ、座りなよ」
「サンキュ。」
「ほらほら、高須君も遠慮しないで。なんならあたしの横、来る?」
「え?…いや、俺は。」
「お。ご指名だぞ。行け行け、高須。」
「およ?私はお邪魔かい?仕方ないなぁ。良いよ。交代だ、高須君。」
「あ、いや…ちょー
「ほらほら。転校生ちゃんをもてなしてあげ給え。
さて、私は大河でも餌付けするかな。」
「あ…ちょっと、竜児…」
「ほら、あ〜ん」
「ちょっと、みの…ア〜ン」
「ふふッ。実乃梨ちゃんとタイガーはラブラブだね。
ほら、高須君もあ〜んしてあげようか?
ミートボールは好き?ほら、口…開けて」
「ちょ…川嶋…」
「ヒュ〜大胆だねぇ〜川嶋くんは。」
「え〜そっかなぁ〜〜?」


過去に来た事も忘れ…あたしはいつもの昼食を楽しんだ。
いつものメンバーといつもの調子でいつもの昼食を楽しんだ。

7 鬼面

和やかな昼食で安らいだ亜美ちゃんのシルキーハートは、ストレスHOHHA!!爆発寸前。
理由は簡単。今、あたしの目の前に居る変態さんのせい。
「…はぁはぁ。待ってたよ…ずっと、今日のこの瞬間を。
嬉しいでしょう?このあたしが、あんたみたいなクズを……
なのに、逃げるなんて、ヒドイじゃない♪」
昨日から、走ってばっかで足痛いとか、朝食抜いてるせいでもうお腹空いたとか、
さっき、ジャンプの勢いが足りなくて、植え込みでちょっと足擦ったとか、
そして、何より、昼食以降、特に何も変化が無くてつまらないとか、そういうストレスも含め…

ぶ っ こ わ す ! !

「携帯と…カメラ…残念だったねぇ?
ちょっと踏んだら壊れちゃった。
あんたはどうかな?どうしたら壊れるの?ねぇ?」
「ひぃぃ。アンタは亜美ちゃんなんかじゃない!僕の亜美ちゃんはそんな…ち、近づくなぁ〜〜〜ヒィィ〜〜!!」
男の癖にビービーうるさい奴…集中出来ないじゃん…
まず、全身の力を抜いて…えっと…次に水をイメージ…だっけ?
あ、なんか手の先っちょが重くなったかも……
それで、どうするんだっけ?え〜と…こう?これを…このまま…こうッ!?

「すげぇビンタだったな。手跡って言うか…凹んでたぞ、あれは絶対。」
「イタイ…あたし、泣きそう。てか泣く。泣いていい?」
「そりゃ…殴った方の手が真っ赤だもんな…待ってろ。湿布持ってきてやる。」

夕日の差し込む高須君家の赤いリビング。
ストーカー野郎をビンタで成敗したところまでは良かったんだけど、まさか、こんなに痛むなんて……
人間って意外と硬いんだなぁ〜
貴重な経験の代償として、あたしの手は真っ赤に腫れた。
「あくまで、応急処置だ。あんまり痛むなら病院へ行った方が良い。」
「うん。ありがとう。」
「しかし、あんなビンタ初めて見た。川嶋は格闘技とかやってるのか?」
「やってない。前にも、ストーカー被害にあった事があってね。
護身術でも習おうかな〜とは思ったんだけど…毎日、練習とか稽古なんてイヤじゃん?

だから、お手軽に何か出来ないかな〜と思ってさ、格闘漫画読んでみたの。
さっきのビンタは、それを参考にしてやってみたんだけど…
はは、真似するもんじゃないね…」
「どんな漫画だよ…恐ろし過ぎる。もはや、ビンタじゃねぇ…」
「でも、ま、スッキリはしたかな?スッキリして―

グゥーーー

鳴った。漫画みたいな音。スッキリし過ぎて…鳴った…

「…あ、あ、あ………」
「今のって……」
「き、聞こえた?」
「おう。聞こえた。」
「………」
終わった。もうお嫁に行けない…
お腹が空き過ぎて、腹の虫が鳴るとか…女の子としてどーよ?
もうダメだ。亜美は旅に出ます。探さないで下さい。
「腹、減ったのか?」
あたしは顔から火が出そうだった。
「何か、作ってやろうか?」
もう、あたしに構わないで…
「ちょっと、待ってろ。」


「旨いか?」
「…うん。」
「なら、良かった。」
「あのさ…がっかりした?」
「何で?」
「いや、なんとなく。」
「別に気にする事ないだろ。」
「ふぅん。そか、高須君にとってあたしはそんなものなのか。」
「ちょっと待て、意味がわからないぞ、それ。
俺は単に、川嶋だって生きてるんだから、腹くらい減るだろうと。」
「………」
「なんだよ?」
「ねぇ…左手じゃ食べにくい。」
「おう。」
「食べさせて」
「………」
「ほら♪はやく」
「わかったよ。ほら。」
「あ〜ん。」

「ご馳走様。おいしかったよ。」
「お粗末様でした。」
「ねぇ、すこしお話しようか?」
「おう。別にいいけど…」
「とりあえず、質問。高須君はさ、あたしの事どう思う?」
「とりあえずでその質問!?
え〜と…いきなり転校してきて、何故か俺に親しくしてくれる子…かな?」
「他には?」

「さっきのビンタはちょっとビビった」
「それで?」
「うまそうに飯食って、川嶋も普通の女の子なんだと思った。」
「そっか。」
「あと、川嶋は意外に大河の奴と似てるかもな〜とか、ほんのりと思ったよ。
なんというか、行動パターンが。」
「ふぅん。それは光栄ね。」
「光栄?」
「あと、一歩かな〜って思ってさ。」
「…何が?」
「あたしはさ、自分で自分の事、あんまり好きじゃなかったんだ…
ヤな奴だって思ってた。自己嫌悪っていうのかな?でも、そんなの辛いだけじゃん?
だからさ、一番大好きなあたしになりたいって思ったんだ。」
「……え?」
「あたしが一番大好きなあたしになったら…
そしたら、高須君もあたしを好きになってくれるかな?」
「川…嶋…?」
「でも、頑張ってるあたしはご褒美が欲しいと思うの。
いつかは、あたしのものにするんだから…ちょっと位、前借りさせてよ。
今度は、冗談じゃ…済まさないんだから。」

………ン………

「ーって訳。だいたい、わかった?」
「うむ。なるほどな。ちっとも解らん。」
ここは、いつもの喫茶店。
あたしは、祐作にあたしが体験したロ〜マンティクな一時を惜しげもなく、ダイジェストに話してやった。
―にもかかわらず、この男は……
「はぁ。祐作、あんた理解力なさ過ぎ。そのメガネは飾り?」
「バカを言え。誰だって解る筈無いだろ?
俺の理解力が無いんじゃなくて、亜美、お前の話し方が悪いんだ。
部分、部分を断片的に切り取って話されても、なんとなくの雰囲気しか伝わってこないぞ?
あと、お前、ちょっと脚色してないか?」
「はぁ!?脚色なんてしてねぇし。
疑うんだったら、あんたのメガネかち割ってやろうか?
あたしだけのマッハで、粉々にしてやろうか?」
「お前な…俺は、お前が、逢坂に似ているなんて微塵も思わん。
逢坂は可愛いらしくて可憐だが、お前は邪悪だ。」
「べっつにぃ〜亜美ちゃん、祐作にどう思われようが、ど〜でも良いしぃ〜
てか、理解出来ないなら理解出来ないなりに、想像力でカバーすればぁ〜〜?」
祐作の青筋が、ピクピク痙攣している。
あ〜あ。こりゃ脳卒中で早死するな。ご愁傷様。

「………。まぁいい。お前に口で勝てる訳ないしな。
話を本題に戻そう。それで、お前は、ビンタであのストーカーを撃退し、
治療と称して高須の家へ転がり込み、イイ雰囲気だったから、そのまま押し倒して、強引に唇を奪った、と。
そこへ、俺たちが部屋へ入って来た訳だな?」
「なんだ。わかってんじゃん。
そうよ。大体合ってる。」
「まったく…俺の高須君に何をしてくれたんだ…この魔女め。」
……うげぇ〜〜〜
「うわ…マジ、キモいんですけど……
え?あんたそういうアレなの?うっわぁ……」
「冗談だ。冗談に決まってるだろう。何、本気にしてくれてるんだ。」
「……気持ち悪い冗談やめてくれる?
まあ、とにかく、役に立たない協力者が油売ってる間にあたしは、あたしで頑張ってたって事よ。」
まあ、タイガーがドブにハマるのは、規定事項なんだけどさ…
と、いう事は、もちろん言わないでおく。
「ちょっと、頑張り過ぎじゃないのか?
それに、お前が少しでも情報をくれてれば俺だってムダ足踏まずに済んだんだが?」
「過ぎた事はどうでも良いの!」
あたしは常に未来へ向かって前進するのみ!!
と、いう訳で、ついに協力者の出番が来たわよ。これから言う事、良く聞いてね☆

『夏休み合宿計画』

祐作、あんたの仕事は何もしない事。
あたしの足を引っ張ったら承知しない。
ヘマしたらあの洞窟に埋めてやる。
まあ、先にプール対決とかあるんだけど…
たまには、未来の情報を幼なじみに分けてやる位、今のあたしは機嫌が良いのだ。

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