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194 勇者の代わりに竜児が(ry ◆NHANLpZdug sage 2010/02/25(木) 09:30:03 ID:/DB0RzaJ



穴から落ちた先は真っ暗な世界だった。別に気分の問題ではない。ホントに真っ暗な世界なのである。
ポツンと小さな小屋が建っているだけの何も無い小島。その小屋の主が告げた。
「ようこそ。アレフガルドへ。この世界は夜しかない。この小屋はアレフガルドを救う勇者を歓迎する場所。勇者よ、まずはここから東にあるラダトームの城を目指しなさい。」
あなたはこんなトコで何をしているんだ?
「私は上の世界からやって来た人の舟渡しです。
国家公務員と言っても、擬錣筬脅錣離┘蝓璽箸箸楼磴辰董我々の様な啓錣僕燭┐蕕譴觧纏はこんなものです。」
男は小さな声で、だけどこの仕事に誇りを持っています。とも言った。どうやらラダトームの役人さんらしい。
大人は大変なんだな……この時点で、俺はこのアレフガルドには太陽が無く、陰鬱とした暗闇の世界である事を悟った。
そして、俺は舟を借りて、東の大陸へと渡った。少し歩くと2つの城が見えてきた。さて、どっちがラダトームかな?

A 右手に見える、海を隔てた島にある城。高台に建ち、毒の沼地と岩山に阻まれた難攻不落の天然要塞。
B 左手に見える、平地にポツンとあるだけの頼りなさそうな小城。
地方の領主でももうちょっとマシな城を持ってると思う。あれが一国の本丸だとしたらアレフガルドオワタ\(^O^)/

答え。A(ゾーマ城)B(ラダトーム城)

とりあえず、Aは海の向こうで入れないので手近なBに入って見た結果、得られた答えである。
ラダトームの街も城もとにかく活気がない。この世界ではただの旅人に過ぎない俺でも、王様の待つ謁見の間に入れた。
「ゾーマを倒して欲しい」
とか、頼まれるかと思ったが、そんな事はなかったぜ。国王も、既に光を取り戻す事を諦めているのかもしれない。
結局、その日は何もする事も無く、宿屋へ泊まる事にした。宿代はなんとたったの1G。安い。
だが、旅に出て初めて過ごす独りの宿はとても寂しかった。


−81日目−

敵の本拠地が目の前にある。という事は今すぐにでも乗り込んで叩き潰せば良い話。
だと、思ったらどうやらそうでも無いらしい。内海は荒れやすいので、船が出せないらしい。
だから、ゾーマ城に行きたければ、グルリと陸伝いに遠回りする必要がある。面倒だが、仕方がない。やってやるさ。
ちなみに、何故、急にやる気になったかと言うと、昨晩、あまりの寂しさに気がついたらロープを握りしめていた。
このままでは流石にマズイな。と思い、さしあたって生きる目標みたいなモノについて考えみた。
そして、妥当なトコでゾーマ討伐という事に落ち着いた。誰にも望まれていないが、まあ冒険を続ける限り、少しは気が紛れるに違いない。
気紛れに討伐されてしまうゾーマカワイソスとか言う心配は無用らしい。
「あなた程度では大魔王ゾーマの前にたどり着く前にゾーマの腹心である八魔将に殺されてしまうでしょう。」
と、町娘からお墨付きを頂いた。そりゃそうだ。俺だって、1人でゾーマを倒せるとは思ってない。
(ちなみにバラモスは八魔将の1人だったらしい。だから今は七魔将。)
別に結果が討ち死にならそれはそれで良い。俺の生きた証を…この世にわずかな爪痕を残せるならそれでも良い。
俺は、次の目的地をリムルダールと決めラダトームを発つ。

−83日目−

リムルダールに到着。宿で妙な噂を聞いた。なんでも、八魔将ラゴンヌが何者かに討たれたらしい。
そいつは俺より一週間位前にふらりとアレフガルドに現れた旅の剣士だという事らしい。
他に有力な情報は得られなかったが、俺はなんとなくフロンティア…すみれの事が頭に浮かんだ。
だが、今のあいつに戦う力があるのだろうか……しかし、どうも気になる。
もし、すみれがゾーマ軍と戦っているなら、俺も合流して力になってやりたい。
まさか、あのフロンティアを心配する事になるなんて…俺のあいつに対する印象は知らない間にまるで変わっていたんだな……


−86日目−

噂の剣士の足跡を追い辿り着いた町が、ここドムドーラである。
が、残念な事にこの町に噂の剣士の姿はなかった。5日前にメルキドへ向かったらしい。俺もメルキドへ。

−89日目−

イン、メルキド。またまた妙な噂を聞いた。今度は、八魔将のだいまじんが討たれたらしい。
すみれ(と思しき剣士)は流石に強い…と思ったら、よく聞けば話が違う。今度の英雄は、旅の女魔道士だったらしい。
彼女を見たという道具屋のおっちゃんの証言によると、
「俺はあんなに美しい人を見た事がない。あれはきっと聖霊ルビス様が人の姿を借りて我々を救いに来て下さったのだ。」
との事。そして、さらに有力な情報を得る。そのルビス様はこの町の闘技場で、しこたま稼いでホクホク顔だったらしい。
………。これは参った。確か、次会った時は云々。とか言ってた気がする。川嶋に会いたい自分と怖がっている自分がいる。
さて…どうしたもんか?まさか、川嶋もアレフガルドに来ていたとは……
まあ、とりあえず、道端でばったりみたいな再開でなくて良かった。こうして、前情報を得れた事に感謝しよう。
ちなみに、謎の剣士の情報も集めてみたが、この町で姿を見た者は居なかった。メルキドには立ち寄らなかったのだろうか?
北にマイラという村があるらしい。そっちに向かったのかもしれないな。行ってみるか。

−90日目−

マイラに到着。道中でやくそうを使い果たしてしまったので、道具屋へ直行。早く、やくそうを補充しないと落ち着かない。
なんでも、ここの道具屋はイラナイ物を引き取って商売しているらしい。リサイクルショップか……
そのエコロジーな経営理念に感銘を受ける。よし。やくそうの他にもなにか掘り出し物があるかも知れない。ちょっと見てみよう。

→ おうじゃのけん 35000G(売約済)

ん?なんだコレ?せいすいとかまんげつそうに混じって、剣が一本置いてあった。スゲェ…凄いぞこの剣。
何が凄いかって、刀身から発する圧倒的なオーラを感じる。不死鳥を模した鍔の造りも素敵。まさに王者の風格。
俺が腰に差してる駄剣(ゾンビキラー)とはエライ違いだ。

刀身の淡い輝きに見覚えがある。ああ、そうだ。すみれが持ってた剣に似てるんだ。
確か、くさなぎのつるぎとか言ってたっけ?て事はこの王者の剣も魔力剣なのかな?火とか斬れたりするのかな?
良いなぁ〜欲しいなぁ〜しかし…35000G。高い。ちょっと手が届かない。それと気になる売約済の文字。
………。ダメだ。諦めよう。ウチはウチ。余所は余所だ。俺はふくろをやくそうで満たし、道具屋を後にした。
何故だろう?その場で一枚味見したやくそうが、いつもに比べてほんのりと苦いのは……
夜の事。この村には温泉があるらしい。(逆に言えば温泉しか無いとも言える。)
旅の疲れを癒やすにはもってこいですよ、と宿の亭主に勧められ、俺は温泉に浸かってみる事にした。
町の外れにある露天風呂。今日は星も綺麗だし、なかなか風情があるじゃないか。ちゃぽんと足を浸けてみる。
あぁ〜良い湯だなぁ〜疲れた身体に染み入るねぇい。こんな御時世だからか誰も居ない貸切状態。
だからと言ってハシャいで泳いだりする年齢でもない。俺は岩に背中を預けてのんびりゆったり空を仰げる場所を探した。
ふぅ〜〜。良い気分だな〜。身体が泥になって溶けてしまいそう……極楽だ。思わず、寝てしまいそう………
「お〜い。そんなトコで寝てたらのぼせちゃうぞぉ〜〜起きろ〜☆」
不意に声を掛けられハッとする。どうやら半分寝てしまっていたらしい。声の主は俺がもたれている岩の上に立っていた。全裸で。
まあ、風呂なんだから全裸なのは当たり前か。しかし、手で隠す位はしなさいよ……(炭になった筈の左腕は綺麗に治ってる。流石は賢者)
川嶋は腰に手をあて女神像みたいな奇跡の体躯を惜しげも無くさらけ出していた。あ…でも意外に毛深いな。
「高須君ってバカ?あたしの身体に恥じる箇所なんて一つも無いじゃん。だから隠す必要なんてなし。
てか、そこどいて欲しいなぁ〜あたしの特等席なんだよねっと」
とか言いながら川嶋は岩の上から俺に向かってダイブして来た。ヤバ…逃げ…ダメだ間に合わない…かくなる上は……
ガシッ!!っと降ってくる川嶋の身体を受け止める事に成功。おぉう。柔らか〜い。

何だこの展開は?何故、川嶋がここに居る?次に会った時にはてっきり戦闘になるものと思ってたのに。呑気に温泉だとぅ?
しかし、川嶋の身体を抱き締めた俺にはそんな疑問どうでも良かった。俺は俺で次に川嶋に会った時にやるべき事をちゃんと考えていた。
そして、このシュチュエーションはチャンスでもある。やっちゃえ、やっちゃえ。
「俺は川嶋が好きなんだぁ〜〜〜!!」
必殺!!一方的に告白しちゃう攻撃。ついでに口も塞いでしまえ。こうすりゃ呪文も唱えられまい。
呪文さえなけりゃお互いに丸腰で条件は五分。いや、男の俺の方が有利。
川嶋が唇を固く閉ざして抵抗する。なんの、そんなの鼻つまみで対処だ。息が出来なくなって、口を開くしかなかろう。
おりゃおりゃおりゃ。どうだ。俺だって、これ位出来るんだ。今更、遠慮なんかしないぜ。
舌と舌をディープに絡ませあったら、変な気分になってきた……都合の良い事にお互いに全裸。なあ?イイだろ?川嶋も俺の事が好きなんだろ?
息を荒げる俺。ここで川嶋の様子がオカシイ事に気付く。
「やめて…怖いよぉ…乱暴しないでぇ」
まるで命乞いをする羊の様な瞳を揺らし、身体を心細気に震わせる川嶋。
ギクッ。罪悪感と加虐心を同時にチクチク刺激される。あぁ…このまま勢いに任せてコイツを壊してしまいたい。
しかし、猛る身体とは逆に頭の方がスゥーと冷えた。オカシイ。川嶋らしくない。川嶋はこんな事言わない。
何度も何度も脳内川嶋を相手に情事を交わした俺である。川嶋は一度もこんな事を言わなかった。俺の川嶋はこんな事言わない。
ふと、緑色のハゲを思い出す。あいつは変化の杖を用いて、サマンオサの王様に化けていた…嫌な予感がする。
俺は慌てて川嶋の身体を突き飛ばし叫んだッ!!
「お前は川嶋じゃないッ。偽物め。正体を現せッ!!」
出来れば美形の女性型モンスターでお願いします。もう、キスまでしちゃったしハゲは勘弁。

突き飛ばされた川嶋はニタァ〜と意地の悪い笑みを浮かべた。先ほどとは打って変わって肉食バリバリの狼の眼。
「ニセモノ?あたしが?何でそう思うの?」
何でもクソもない。川嶋はそんな普通の可愛らしい女の子じゃないからな。川嶋の姿で俺を騙すつもりなら研究不足じゃないか?
「ふふふ。なるほどねぇ〜。って事はホンモノって訳か。」
は?お前は何を言ってるんだ?
「らしくないのはお互い様でしょ。君こそらしくなかったよ。高須君があんなに積極的にあたしを求める訳がないからね。
当然、ニセモノじゃないか?って疑う。モシャスっていう魔法があるからね。誰かが高須君の姿に化けて……とかね。
だから一芝居打ってみたのよ。弱々しい乙女な亜美ちゃんを演じてみせた。
あたしのこ〜いう演技に引っかからない奴なんて、高須君を除いてこの世に存在しないからね。
あたしの圧倒的可愛さの前では、例えホモでも自らの過ちを悔いる筈。女でも、あたしと睦んでみたくなる筈。
だから、釣られなかった君はホンモノの高須君だ。でも、ホンモノならホンモノで、気になるなぁ〜
さっきの言葉。キス。高須君の真意を。どういうつもりだったか知りたいなぁ〜」
ジリジリと川嶋が距離を詰めてくる。その分だけ俺は退がる。
その場しのぎの言い訳って事も無さそうだ。この川嶋は間違いなくホンモノだ。そう言いきれる。
簡単だ。目だ。目が川嶋なんだ。バラモス城で最後に見せたちょっと病み気味の 目だ。やべぇ……
「確か、言っておいたよね。確かに言った。次、会った時は覚悟してね。って。
まさかこんな場所で会うとは思わなかったから、最初は軽く世間話でも。って思ったけど……
さっきのキスで亜美ちゃん、スイッチ入っちゃったよ。高須君、初めてじゃないね?上手だったもん。
その辺りも含めて、色々、身体に聞いてみる事にしよう。高須君はただ何も考えずに勃たせてりゃ良いから。
よく、女を喰うなんて言うけど、あれは変な言い方だよね?男と女のアソコの形から考えて、喰うのは女の方だよね?
そういう訳だから…頂きます☆」
アッーーーーーーー!!!

ぐすん。もうお婿にいけない。川嶋は大変な物を盗んで行きました。それは俺の貞操(後の)です。
川嶋に湯の外へと追いやられた俺は、光の速さでマウントポジションを奪われてしまい、女がするには魅力的で男がするにはなんとも屈辱的なポーズを強いられている。
そして川嶋はひたすらに俺の性感帯を虐めている。ああ…自分でも知らなかった…乳首がこんなに気持ちいいなんて…
「でしょう?あたしも最初、びっくりしたもん。男でも乳首はイイんだよね。
あたしさ、オナニーする時、モシャスで高須君の身体になってヤルのが好きでさ。高須君の身体の事はもうエキスパートって位、研鑽を積んでんだよね。
だから、高須君が知らない高須君の感じるトコ、いっぱい知ってるんだよ?」
川嶋の長い指が俺の後ろの穴に侵入してきた。しかも2本。身体の中に異物が挿ってくる感覚。気持ち悪い。
川嶋が指を曲げる。ヤバイ。何か変な感覚。自分の身体なのに訳がわからない。川嶋に支配されてる。犯されてる。
「知ってるよ。高須君のお尻がいきなり2本も飲み込んじゃう欲張りさんな事も、第2関節を曲げたトコにヤバイスポットがある事も。」
右手で穴を陵辱し左手で玉をグニグニと揉みほぐす。川嶋の責めには癖があった。川嶋は徹底して俺の身体を虐め抜くが、ただ一点。竿には一切触れない。
わざわざ皮まで剥いて、ご丁寧にベロベロしてくれる癖に竿をシゴいてくれないのだ。
おかげで俺は、溜まった欲望を外に出す事が出来ずに、先ほどからぴゅぴゅっと情けなく透明の汁を出すだけに留まっている。
これは正直辛い。出したい。出させてくれ。このままじゃ気が変になりそうだ。
「キツイでしょ?シコシコしないと射精せないもんね?玉がゴロゴロしてきて、辛いよね?
ホントはイってるのに出さないと収まらないから、次から次に波みたいに気持ち良いのが来て、
あ〜ん。もうチンポなんか要らない。千切って。取って。
って気分にならない?あたしはなったよ?高須君の身体でコレやった時。」
なるかバカ。お前とはコレに対する愛が違うわい。コレがなきゃ、それはもう俺じゃないだろッ!!
てか、人の身体で何してくれてんだよ。まあ、普段から脳内川嶋をオカズにしている俺が言うのもなんだけど。
って、そんな事言ってるバヤイじゃない。これはマズイ。このままだと本気でアレ壊れかねない。股間に、あ間違えた沽券に関わる。

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