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『ドラドラ!(みの☆ゴン外伝)』◆9VH6xuHQDo 2009/11/02(月) 00:19:10 ID:7tSEi5og




 時は夏休み。場所は川嶋家別荘。

 竜児は彼女である実乃梨との初めてのお泊まり旅行で、超興奮。いつ胸が爆発してもおか
しくはなかったのだが、幸か不幸か、そこには当然、別荘オーナーの娘、亜美がいて、つい
でに大河と北村が一緒だったので、なんとか竜児は爆死しないで済むのであった。

 そして初日の夜。五人は竜児の作った激辛カレーで撃沈後、リビングでテレビを鑑賞しな
がら、ガリガリ君でヒリヒリしている舌を癒していた……その時、歴史が動いた。

「麻雀で勝負よ!」
「「「「はあ?」」」」
 と、大河の突然の発言に4人は唖然。なぜ大河がそんな事言ったのかは察しがつく。5人
が見ていたテレビでは映画『麻雀放浪記』がやっていたからであろう。とはいえ、思いつき
にもほどがある。しかし、たまたま麻雀道具一式があったのと、なぜかルールを全員知って
いたので、折角の旅行で、だらだら黙りこくって麻雀映画観てるいるより良いだろうと、5
人は卓を囲むのであった。

***

「竜児くん! ガンバ!」
 グッと拳を握り竜児を応援する実乃梨。竜児は頑張らないわけにはいかない。何故なら、
特別ルールを採用し、脱衣麻雀になってしまったからである。−5000点につき一枚脱ぐ。
どうしてそうなってしまったかは5人とも覚えていないし、そんな事はもうどうでもよか
った。これは勝負なのだ。ちなみに竜児のかわりに実乃梨が脱ぐことになってしまった。
彼女なんだから仕方ない。らしい。

「ツモ! ああっ、しまった! チョンボしてしまったぞ! 仕方ない、脱ぐか!」
「待て北村。ワザとだな。お前の場合は脱がないで着るんだ。着ろ」
 東1局。北村は全くの面子が揃っていないのに、牌を晒した。あえていうなら二対子。
七対子に対子が五つも足らない。わざと負けて、全裸になりたいのであろう。このナルキ
ッソスの申し子は。露出狂。つまりは変態である。

「なんで俺だけ着るんだ! 差別じゃないか。よくないぞ高須! ズバリ抗議する」
「よくないのはお前の嗜好だろうが! 脱ぎたかったらアガれ!」

***

 それから時計の長針が半回転。部屋は、誰も煙草を吸わないのに、煙たさで空気が淀んで
いるような雰囲気。その中でひとり、大河はハッスルしていたのだった。東3局8本場。大
河の連チャンが続いていた。他の対戦相手が肌色が多くなっていく中、大河は、シャツを数
枚重ね着していった。−5000点ごとに脱ぐのだが、+5000点ごとに服を着れるのだ。
「ローン! タンピンイーペーコー、5800ぅ! きょほほっ!」
「どわああっ! マジかよ大河! み、実乃梨すまねえっ!」
「ひええ……あたしゃあ、下着オンリーになっちまったよ……ありゃ、大河何食ってんの?」
「え? みのりん。タコ……タコスだじぇ。あれ? 『だじぇ』ってわたし何言ってるのだ?」
 そういえば大河のキャラがオカシイ……さっきからソッコーだじょっ! とかいくじぇーい!
とか……なにかが取り憑いている。麻雀に関わりある何かが……実乃梨がなぜか右目をつむり、
「それかあ!! 大河悪いけどタコス頂くぜ!……竜児くん大丈夫、道を作ってあげる……」
 開眼して実乃梨は、大河から強引にタコスを奪い取る。しかも食ってしまった。ゴックン。
「あああっ! わたしのタコスが〜!!」
 タコスパワーを失う大河は、一気に勢いがなくなり、北村に振り込んでしまう。あやうく
8連荘になるところであった。満貫8000点で、大河と北村は、一枚づつ脱ぐのだが、竜児は
意気揚々と上半身裸になる北村を眺め、はあっと深いため息をついた。

***

「よし! ロンだ。親ッパネ18000。これで俺は全裸か。いやまいったな! はっはっは!」
「……ズカーン」
 さっきから亜美はツカなかった。打ち方には問題ないのだが、なんせ裏目に出る。例えば
面子の選択も、両面と、嵌張なら当然セオリー通りに両面を選んで切るのだが、次のツモは
ずっぽし嵌張が来てしまう。今もちゃんと捨て牌を読んで切ったのに跳満を被弾。3枚も脱
がなくてはいけない亜美。まったくツカンのである。

「ね〜祐作ぅ〜。3枚も脱いだらわたし、おっぱいかお尻、どっちか出さなきゃならないん
 だよ? 幼馴染みのそんなあられもない姿、見たくないよね〜。チャイして? チャイっ」
「チャイ? インドのお茶か? なに? 無かった事にだと? そんな不正できん!」
 とか言いながら、北村はブリーフを脱ぎ始めてしまう。しかし捨牌を覗き込んだ実乃梨が、

「ありゃ? 北村くん。これってフリテンじゃん。ほら見てっ。だよね? 途中から大きな
 手を狙って、無理に染めっからだよ〜。北村くん残念っ! マジちょん4000オ〜ル!」
「うわあああ! 俺とした事があああ!!」
 そんなに脱ぎたかったのか? ショックのあまり塞ぎ込む北村。あの秀才が染め手に切り
替えて多面張だっととはいえ、念願の全裸直前の痛恨のフリテン。興奮し過ぎだろと、竜児。
 とりあえずそんな感じでポロリを回避した亜美だったのだが、その幸運が、新たな幸運を
呼び込む。亜美も、何かが取り憑き、ゴッドハンド化する。

「あ! 亜美ちゃん……降りて来た……きちゃったよ……リィーチ!」
 タダでさえ美少女オーラを出しまくっている亜美が、よりに神々しく見える。
「へえ? ちょっと、ばかちー、まさか、あんた……やめなよっ、きゃああっ!」
ピカッ!……ズド━━━━ン!!!
「稲妻ヅモ!」
 説明しよう!! 稲妻ヅモとは、素早く高速にジグザグに手を動かすことによって、暖か
い空気と冷たい空気の摩擦を起こさせ、1.21ギガワットの電気が生じさて稲妻を起こさせる、
とても危険な技である。
 そして一発ヅモを誘発するのだが、なぜそうなるかは解明されていない……

「リーヅモ一発、ドラドラドラドラ! 3000/6000!」
「強えええっ! そんな地獄単騎をっ! てかドラ乗り過ぎだろ!」

現在の状況。
トップ 大河      すっ裸まであと10枚
2着  北村              7枚
3着  竜児(実乃梨)         5枚    
ビリ  亜美              4枚

しばらく、神の手を持つ亜美の猛チャージが始まるのであった。

***

「竜巻ヅモォォ! リ一チイッパツメンピンジュンチャンリャンペーチンイツ!!」
「ちょっと、ばかちー! なによその長い名前の役はっ!! キモッ!」
「すげええ! 俺の当たり牌見逃して一発ツモかよ! しんじらんねえ!!」
 4連荘で亜美にアガり続けられた挙句、数え役満。16000オール。ブラとショーツのみの
実乃梨は全裸が確定してしまった……竜児は恐る恐る実乃梨を見ると、何故か天使のような
温かい微笑みを浮かべている……と思ったら急に凛々しい表情になり、ふっふっふっふっと
不敵な笑い。
 ……すっくと立ち上がる。
「実乃梨?」
実乃梨は突然、リーチ棒を口にくわえ、手をクロスし……叫んだ。

「スーティー・フラッ〜シュ!!」
 T字に両手をパッと広げると、キラキラと光を放ち始め、素肌に赤いコスチュームがカシン☆
カシン☆と装着され、肘まで伸びる白いロンググローブが現れ、そして、ピンクのヘッドセット
を最後にビシッと武装。くるりとターンして、決めのポーズ。キラン☆

「アイドル雀士スーティーパイ! 見参!!」
 は? 突然の恋人の変身についていけない竜児。おっといかん、そんな事では恋人失格。
瞬時に理解を示し、実乃梨の奥深さに感銘する。っていうか、とてもかわいい。似合っている。
「爆裂! ファイヤーせっか〜ん!!!」
 ズゴ━━ン!! 巨大化したリーチ棒で、亜美のツモ牌を破壊。イカサマどころの所業ではない。
なんでもありだ。
「ちょっとおお!! 実乃梨ちゃん、わたしの数え役満に、なにすんのよおお!!」
「ちょっくら破壊しただけだぜっ! はい、これが本当のあーみんのツモ牌っ!」
 実乃梨が手渡した牌を、唖然とした亜美はぽろりと落とした。無理も無い。
「あ、それロンだ……すまねえ。対々和ドラドラ……」
「満貫直撃……亜美、飛んじゃう……」
 亜美はせっかく着たTシャツを1枚脱いだ。しかし亜美は現在トップ。すっ裸までまだ9枚。
大河は残り3枚。北村はすっ裸にはほど遠く、たぶん15枚は着ている。らっきょのようだ。
「みのりんってば、ずるい……竜児ばっかり……わたしもピンチなんだけど……」
 ずるいと言われて平気な実乃梨ではない。
「いよーし分かった大河! たしかにフェアプレーってかスポーツマンシップに反してたね?
 公明正大にいかないとね? 大河にはこれだあっ! スペシャル召還っ発動!!」
 公明正大とイカサマするのもどうかと思うのだが、実乃梨はその能力を発動。配牌を操作する。
「すっごおおい、テンパッてる! ダブルリーチっ!」
「テンパってる、だと?……それに比べてなんだこの俺の配牌は……俺は違う意味でテンパり
 そうなんだが」
 半分が公九牌の竜児。中途半端すぎてとても流し満貫をも狙う気になれない。竜児は字牌を
捨てると、とーし、とーし、とーしっと透視ではなく、後の二人も通し能力を発揮し、大河は
……当たり牌を引く。もう勝手にしてくれ。
「きゃああ! 本当に来た! ダブリー一発! みのりん、大好き〜!!」
 きゃあきゃあ抱き合って大喜びする。竜児は箱寸前なのだが、脱衣役の実乃梨が大河サイド
についてしまった。仕方ねーな……ついに脱衣麻雀のルールに基づき竜児も脱ぎ出した。彼は
真面目なのである。すると、ゴッドハンドから見放された亜美も、実乃梨におねだりする。
「実乃梨ちゃ〜ん、わたしには〜?」
 亜美にウインクし、実乃梨は亜美の傍らに移動。ジャンプ一番、
「いくぜ、あーみん! 必殺☆スーチー・スティッーック!! いっぱあああっっつう!」
今度はリーチ棒を手裏剣のように雀卓めがけて投げつける。ズドーン! 当たり牌が現れた。
「実乃梨ちゃんすっご〜い! ありがとー!」
「またかよっイカサマじゃねえかっ!」
 ぶつぶつ言う竜児であったが、南4局、オーラスを迎えた。ラス親は竜児。裸を見たい訳
では決して無いのだが、勝ちたかった。納得出来ないのだ。しかし、麻雀は運もある。どう
しようもない事もある。なぜならこんな事になってしまった。まだ2巡目だというのに、
「うーむ……リーチしようか、それともダマでいくか……」
「……聞こえているぞ北村……そこまで言うなら何狙ってんだ。言ってみろ」
「役の名前は教えられないが、高須……ヒントだ。13面待ち」
 ピクッと竜児の手が止まる。今手放そうとした牌は、西だった。絶体絶命。やはりこのまま
ぶっ飛んで終了なのか……西を戻し、中張牌を握る。弱い。相手の心理作戦かもしれないのに……
アガらなくては負けるのに、そんな弱腰で良いのかっ!! 竜児は自分を奮い立たせる。
「通ってくれ! うおおっ!」
覚悟を決めた竜児は手配の中から西を放出。もし国士無双なら放銃なのだが、北村はスルー。
何故なら、らっきょう状態で捨牌が見えないからだ。北村は盲牌で戦っていたのだった。命拾
いする。強運だ。そして、その強運が、竜児に最強の男を憑依させた。

「あンた、背中が煤けてるぜ……ポン」
「!! 竜児……まさかあんた……哭きの……」
「悪いナ。それロンだ」
もう何人たりとも竜をとめられなかった。

***

「え〜…マジ全裸になんの? ……高須くんの眼、変質者っぽくて、超キモいんですけど」
「高須エロ児っ! なにジロジロ見てんだド変態! この全身生殖器がっ!!」
 勝負に勝って、酷い言われようだが、ゲームはルールが全て。恋人の実乃梨がいるとはいえ、
竜児も男の子。空前の美少女タイプの違う2人のフルヌードが見たく無いといえば、ウソになる。
くっそ〜仕方ないな〜と、大河と亜美が、着衣に手を掛けたその時。

「ハイパーせっか〜〜ん!!」
 バキィッ!!!
……またもや巨大化したリーチ棒を、アイドル雀士実乃梨は、竜児の脳天に叩き込んだ。

***

「……おうっ…ここはどこだ?」
「わたしは誰?……竜児くん起きた? ぶっ叩いちまってゴメンよ?」
目が覚めた竜児を、心配そうな面もちで実乃梨が覗き込んでいた。
「二人のおヌード見せたくなくてよ……なんか、その……」
「いいさ、実乃梨……おお俺が見ていたいのは……実乃梨だけだ」
「ふぉっ、本当? じゃ、じゃあ、か、代わりにさ、その…わわわたしの…んんっ」
 よく動く柔らかい蕾のような実乃梨の唇を、竜児は唇で塞いだ。実乃梨への愛情が欲情に
変わっていく。
「実乃梨……」
 顔を真っ赤にさせた実乃梨は黙り込む。竜児は小さく鼻から息をすい、俯いている実乃梨
の顎に指をかけクイッと上げ、軽くキス。
「その、コスチューム、大胆だな さっき俺、かなりヤバかったぞ」
「ヤバいって何が?……あんっ、りゅっ……クスぐったいってばっ」
 竜児の唇と舌が、実乃梨の頬を、鼻先をくすぐる。指は顎から、首筋を丁寧になぞり、
実乃梨は恥ずかしくなっていく。恥ずかしいのはそれだけ、モヤモヤした欲望が心の中
を満たしていくからだ。
 竜児と、くっつきたい、強く抱きたい、竜児が欲しい……と。
 チャイナドレスにも似たそのコスチュームは、数個のホックで留まっているだけで、簡単に
乳房はまろびでる。竜児はピンク色の先端に吸いつき、背中をのけぞらせる実乃梨を押し倒す。
「りゅ、竜児くっ……ふぅん……」
 実乃梨はされるがままに、そのまま後ろに倒れこんだ。ポフッと、ベッドに沈むやわらかい音。
竜児の首筋に腕が巻き付かれ、抱き寄せられる。そしてキス。竜児の重みを感じながら、キスを
何度も、その甘い感触に溺れる。昼間遊んだ海で、シャワーを浴びても塩辛さが残る肌。日焼け
した肌の熱さ。そして、実乃梨の太腿には、さらに熱く、脈打っているモノ……押し付けられる
竜児を感じていた。お腹の奥がギュウっと疼く。竜児が欲しい。
 恥ずかしさで実乃梨は顔を手で覆ってしまい、それを見た竜児は部屋の灯を落とした。薄暗
いが、変わりに月の明かりが実乃梨の優しい身体の輪郭を産毛がわかるほど際立たしてくれる。
竜児は自らのシャツに手を掛けた。そして、実乃梨が指の間から覗き見た竜児は、シャツが首
に引っかかっていて、しどろもどろしていた。

「くくっ……あれ?脱げねえ」
「あははっ、なーにやってんのっ 竜児くんっ。あンた、背中が煤けてるぜっ」
「な、なにを、をうっ!」
 身動きが取れない竜児を、今度は実乃梨が押し倒し、黒レーズンを責める。そこは、とても
敏感だった。実乃梨の舌の動きに感電したようにピクピク動くのだ。実乃梨のいたずら心が少
しだけくすぐられていたのだ。
「うふっ、竜児くん……感じやすいんだ、ね」
「み、実乃梨を感じたいんだ……もっと」
「くすっ、うれしーなっ。竜児くん大好き」

 実乃梨は竜児の黒レーズンにキスしたあと、シャツを一緒に脱がす。そして実乃梨も、最後の
布切れを剥ぎ取り、竜児の前に裸身を晒した。片腕で隠そうと、やんわりと押さえつけられた胸。
月明かりを頼りに三白眼は、日焼けの境界線、性別で決定的に異なる部分を視姦する。実乃梨は
皮膚にちりちり刺さる視線のむず痒さと、悦びを感じる。竜児くんは、わたしを、欲しがっている
……と。

「俺も……実乃梨に負けないくらい大好きだ」
 竜児は実乃梨に飛び込む。それを受け取め、どうしようもない愛しいさに駆られていく。野性
になり、本能の赴くまま互いの肉体を貪り合う。
「実乃梨……リーチ……」
 その意味を理解した実乃梨。
「ん。来て……」
 盲パイをしていた竜児の指が、先端を濡らしたリーチ棒を握り、ニュルリと実乃梨に入り込む。
「ああんっ……」
 そこは、狭いが豊かな蜜に塗れ、竜児を飲み込む。結合部は熱く、感覚が麻痺する。
「くはぁっ……実乃梨っ……」
「りゅ……はあっ……竜児くんっ……んはっ」
 二つの肉体は、一つになろうと悶え続ける。決してそれは不可能なのだが、求め続ける。
「あっ、あっ、ああっ、んんっ
 竜児の舌は実乃梨の口内をも占領し、一体になろうともがく。それは実乃梨も同じだった。
 ムチュ、ちゅルンというもどかしいベーゼの音、ブシュン、ブシュンという淫靡な音が、
共鳴し、二人の激情は、頂点へ駆け上っていく。
「はんっ、あはんっ……いい……い、く……」
「はあっ、はあっ、一緒に、はあっ、くおっ」
 互いの唇を、胸を、局部を、愛情を絡ませ確かめあう。やがて実乃梨の指が、竜児の汗ばむ
背中に深く食い込んだ。それが合図だった。
「竜児くんっ! あはぁっ!」
 緊張していた裸体たちは、緩やかに一つになった。

***

「ねえ竜児くんっ!起きてる?」
「おうっ……起きてるぞ、実乃梨っ、それ、くすぐったいな」
 クスクスしながら実乃梨は竜児の胸の真ん中らへんを指先で円を描いている。好き、とか
呟きながら……


 その頃、別荘の1階では、2階のラブラブ・の二人を放っておいて、大河、亜美、北村の
3人は、朝まで1000点100cc……または100チロルの高レートで、熱くサンマ(3
人麻雀)を繰り広げるのであった……


 ━━という、もしものお話、でした。

おしまい

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