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290 名無しさん@ピンキー sage New! 2010/05/06(木) 15:46:15 ID:eXin0k+/







部屋の照明は、ベッドの傍らにある、たった一つランプ。

黄色はずの明かりが桃色をの笠を通し、柔らかい色を主体として飾られた部屋の
空気を、さらに甘く染め上げる。ベッドの周りの床で、男装の服が無造作に脱ぎ捨て
られて、紫色のシルク質で女装らしい服は丁寧に椅子に畳んでいる。

薄暗い密室の中で、ベッドの上に二人の男女の影が蠢く。

一人は香椎奈々子。

奈々子は男の体を覆い被さっていて、その素肌を守るのはたった一枚のバスタオル。
波のかかった長い黒髪が、奈々子の面影を包まれるように垂れて、
色香の成熟した所だけ主張するよう、少女らしい陶器細工に彷彿する華奢な顔立ちの、その幼い部分を隠す。

そういった静かな水面の下で、彼女は両手で男の頭を抱え、その唇を、唾液を、
口の中にある柔軟なフレッシュを、狂おしく貪る。

「男」というのは、奈々子の同級生である高須竜児。

彼は両手を頭の上まで引き上げられ、ベッドに束縛されている。ただ縄で手の動きを
封鎖されただけだが、ここから逃げ出すことはできない。なぜなら、
もし彼が暴れて逃げるとしたら、それは必ずある程度の暴力を振るおうことを伴い、
奈々子を傷つけることになる。

つまり、奈々子は自らを盾にして、竜児をその場で引き止めている。竜児は、
その狡さに感心しながら、特に反抗する様子もなく、彼女の為すがままに、
静かに奈々子の舌を受け入れた。

やがて、奈々子は熱い息を吐きながら、暑苦しそうにバスタオルを解き、
大きな乳房を竜児の厚い胸板に押し付く。体は熱く燃えているのにも関わらず、
奈々子は竜児の肌からさらなる情熱を求む。

「ん…んふ…っ」

あまりにも反応が悪い為、奈々子は舌の動きを早まり、竜児の固まった舌を振り回す。
唇に直接力を入れずに、赤色の媚肉の柔らかさを保ちながら、竜児の唇を按摩するように
首をそっと揺さぶる。奈々子は、固まっている竜児を、洗練されたディープキスの
テクニックで翻弄する…つもりなのだが、竜児の方は未だ動じないまま。

しばらくした後、奈々子の長い口づけが漸く止まった。頭を少しだけ引き離し、
さりげなく唇を浮かばす。竜児の唇と、わずかだけの接触を保ちながら、口に当たる、
柔軟な感触を振り切る。そしてゆっくりと瞼を開き、潤む目で至近距離に
竜児の両目に覗き込む。

「美味しかったわ、高須くんのファーストキス。」

キスする前から変わらず、大きく開いていた、竜児の瞳は、悲しみに満ちる。

「この先はだめなんだ…もうやめてくれ、香椎…」

ずっと絡まれた舌が解放されて、「この先」のことを予想した竜児は、震える声で懇願する。


竜児の声を聞くと、奈々子は体を引き起こし、馬乗りの体勢をとって彼を見下ろす。

「だーめ。あたし、高須くんが欲しいんだもの。高須くんだって、
 あたしのおマ○コに入りたくて、ほら」

と、軽口を叩きながら、腰を動かせ、竜児のペニスの幹の部分に、
性器の入り口から滲み出す愛液を塗り付く。

「こーんなに、固くおっきく勃起してるのに。」
「……」
「ついさっき別の女に告白して玉碎したくせに、あたしが服を脱いだだけで反応するとね。
 高須くんって節操なし? 」
「……告白なんかしていない…させてくれなかったんだ…」

少々論点のずれた反論を返した途端、竜児は、縛られてくっ付かれたままの腕で、
顔の上半を蔽う。涙を堪える目を、目の前の女子に見せたくなかったのだろう。

だが、奈々子に、竜児の感情に同調する意思はかけらもなかった。
彼女はただ、残酷なほど淡々とした口調で返答する。

「それはご愁傷さま。今、癒してあげるね。ちょっとエッチなおマ○コだけど、
 まあよろしく。」

そして奈々子は竜児のモノを手にして、自分の下半身の花びらの中間へと導く。

「これで、高須くんの童貞は私のもの…」
「やめろ、せめて避妊ぐらい…! 入れるな…! ううっ…!! 」

強気に抵抗している竜児の動きを抑えるために、奈々子は力一杯で彼のモノを絞り込む。
無論、奈々子も所詮思春期の女子であり、特にアスレチックな人間でもない。
その故、彼女が如何に力を入れようと、竜児のモノは固いままで、
形を変えずに突立し続ける。

しかしながら、亀頭に現れる紫色が語っているように、竜児は無感覚でいられなかった。
奈々子が彼の性器を強くつかんでいるが故、彼が動くほど、
体の一部が引き裂かれるような感覚が強まる。

数秒の間に、竜児の動きは徐々収まっていった。

「暴れん坊な高須くんもいいけど、やっぱり大人しい方がかわいいわね。」


奈々子は満足げに感想を語ると、ゆっくりと腰を沈み、竜児の剛直を自分の中に招き入れる。
膣壁の肉を押し開かれ、下半身から体中に伝わる快感と、竜児を征服した満足感で、
目を細める。ペニスを根幹まで咥えたのを確認したあと、
奈々子はホっと一息吐き出し、

「…こんなものかな。」

と、独り言を呟く。

二人の結合部に目を釘付ける竜児は、網膜に写る光景に戦慄く。


「は、早く…早く抜いてくれ…! 」
「ふふ、男って、昔ママが話したよりも器用ね。
 理性とバトルして体中の筋肉がカチカチと固まってるのに、アソコの充血もちゃんとしてるんだ。
 それとも高須くんだけが特別?どんだけエッチな子なんだろ、キミ。」
「いいから早く抜けっ!頼む…!」
「でもね、気持ちは分からなくもないけど、もう一線越えているから、
 今更そんなこと言わないで。」

奈々子はわずかに体を浮かばせ、ペニスの半分を解放し、竜児に現状を見せつけた。
彼女の小さな蜜壷から溢れ出した体液が、二人の性器を濡らし、ランプの光を反射して煌めく。

「…はぁん」

極軽微な動きであったが、快感を十分に開発された奈々子には刺激が強く、彼女の性的感覚を煽る。

「いや、違う…もう駄目だ、早くしてくれ!!」

それを見た竜児は慌てて体を揺さぶり、奈々子の中から逃げようとする。

「え? 中にトクトクって…えっ、ええぇ? なんか起こるの!?」
「精液が、出るんだ…! もう我慢できないっ! だから、早く…! 」

竜児か慌ててペニスを引き抜こうとする──のも、膣内射精を避けるためだった
。彼は激昂して暴れているが、慌てるほど、亀頭が受ける刺激もより激しくなる。
数秒もしないうちに、奈々子がまだ状況を掴めないまま、竜児は射精した。

「あ…ああっ…」

前列腺と亀頭の間に激突し往来する、痛みにも似た快感。
想像以上の気持ちよさに精神奪われつつ、同級生の中に精を放った罪を嘆く。

見知らぬ温もりが腹の中に広げるのを感じ、奈々子はようやく事情を理解した。

「…うそ。もういっちゃったの? 」

異様な感触ではあるが、彼女は『ちょっとくすぐったいけど、案外普通だね』と、
ある程度の失望を覚えた。

「初めては大体早いって聞いたけど、まさかこれだけで…」
「…ごめん。」

竜児は、未だ奈々子とセックスしてるという事実を受け入れてはいないが、
奈々子の驚きを目にして、「何となく」申し訳ない気持ちになっていて、
謝罪の言葉を口にした。

奈々子は殊勝に謝る竜児を見て、その思惑を見抜いた。
彼女はそれを愛おしく思いながらも、悪戯好きのような笑みを、
朱色に彩られた上気な頬に飾りつける。

「うふふ、中に出されちゃったぁ。まあ、もう観念して。
 妊娠するものなら、先走りでとっくにできちゃってるでしょ。」

フォローをするのに方法を間違えたか、質の悪い冗談を言っているか。
冷静に考えれば、奈々子は「妊娠しない」という自信を持ってその冗談を言えた、
という結論に至るのだろう。

だが、洒落になれない事情な故、奈々子が「妊娠しても大丈夫と思っている」などの
血迷い事に思考を回してしまうのも、今の竜児には至極当然の事だった。

「…はっきりしてくれ」

だから、ちゃんとした断言を聞こえないかぎり、竜児は安心しない。

「ちょうど安全日だから、大丈夫かな。やっぱり心細いんだけど、スリルあって意外によかったわ。」

射精される感触こそ微妙に薄かったものの、精子が子宮で卵子を探る絵図が、
奈々子の弦に触る。

自分が「繁殖行為」になりえる「性交渉」を行っていることを、改めて思い知った。
彼の性器が自分のを貫くことを促したものは、竜児に向ける愛情以外にも
存在していた。それは背徳的な、限りなく動物的な、ナニか。

「他人事みたいに言うなよ…子供なんかできちまったら、
一番被害受けるのは香椎だろ!! 」
「万が一赤ちゃん出来て、さらに万が一にもない事に高須くんが責任取らないとしても……
 不本意だけど、赤ちゃん堕ろしちゃえばいいと思うわ。」
「お前…!!」

自分の体のことを、他人事のように言う、その態度に腹が立ったのだろう。
冷酷な態度を取る奈々子とは対照的に、竜児は激昂している。

「高須くんはちゃんと責任とってくれるんでしょ?」

奈々子の無責任な答えに、直接的に反論出来ないことを、竜児は悔しんだ。
少しは彼女のその信頼に応えたくなったが、彼が真剣に奈々子のことを心配している故、
感情論で事情を済ますこと出来ない。

「責任取るって…どうやって?」

竜児が経済的に不自由な高校生である以上、まともに「責任」を担げる可能性はない。
そもそも、子供を宿すこと自体は奈々子の高校生活に崩壊をもたらすのだろう。
それはどう責任を取ろうと、埋め合わせが不可能なことだ。

かつての、彼の母親のように、何もかもとりつかないことになってしまう事態だけを、
回避したかった。

「……」

ようやく自分の行動の不条理さを悟ったか、奈々子は竜児の質問に返事をしなかった。

彼女の体は固まって、竜児に向ける視線も、惚けてるように硬質的なもので、
どんな思惑が働いているかは明白に伝えない。
が、奈々子が十も百ももの考えに、一瞬の時間で、圧倒されることを確実に表した。


ようやく自分の行動の不条理さを悟ったか、奈々子は竜児の質問に返事をしなかった。

彼女の体は固まって、竜児に向ける視線も、惚けてるように硬質的なもので、
どんな思惑が働いているかは明白に伝えない。
が、奈々子が十も百ももの考えに、一瞬の時間で、圧倒されることを確実に表した。

「香椎…?」
「……そうね。ちょっとはいかれてたかも知れないわね、あたし…」

奈々子はゆっくりと神経を緩ませたあと、自分の間違いを認めた。
彼女は竜児の手を拘束する縄を解いて、彼の両腕を開放された。竜児は、
これから解放されると予想し、身を起こした。ところが、その予想に反して、
奈々子は竜児の首に抱きつき、自分の胸元を彼の左顔に押し付けた。

そして彼女は彼の耳に呟く。

「──あたしの心拍、感じてる?」

竜児は、顔面に触れる、奈々子の体の温もりに、心を動かれた。
少し落ち着きになって、奈々子の心音を聞き取れた。彼女の胸元の優しい心地と、
肌の柔らかさに相応しくないほど、荒々しい音であった。

「…だからなんなんだ。」


言葉とともに口から出てくる息が、奈々子の肌に当たって、
そこから跳ね返されたように、また彼の鼻先に触れる。その香りで、
竜児の警戒は軟化していく。

「ドックン、ドックンって暴れて、胸が張り裂けそうなの…あたし、
ずっと緊張してたのよ。お酒でも飲まないと、幾ら高須くんが好きだって、
こんなことなんてできないわ……分かってくれる?」

先まで冷静に自分を翻弄した奈々子を思い出し、竜児は一瞬だけ『嘘だ』と叫びたかった。
けれども、少し感官を済ませたあと、奈々子の体が小刻に顫えるのを感じ取って、
僅かながら平常心を取り戻せた。

「…酒なんか飲んでんのか? 」
「ビール2缶。苦かったけど、一気にグーっと。」

奈々子の告白を聞くと、一滴の酒も口にすることなかった竜児は固まった。
清楚に見える同級生が、豪快に未成年飲酒することを、優等生として想像できなかった。

「はあ。そんな無茶して…」

一歩先のことも考えずに強引に行動したのも、「責任」について吐いた屁理屈も、
アルコールの所為であると考えて、竜児は怒りを振り切った。目の前の女の子が、
理性を捨てるまで自分と一つになりたいのを考えると、彼はなんとなく観念した。

竜児の態度が丸くなるのを確認し、奈々子は竜児を抱きしめている腕を解き、
彼に柔らかい笑みを見せた。


「それだけ、高須くんのことが好きだから。」

奈々子の優しい笑顔に対し、竜児はただ苦笑いした。

「……さっき、いくら俺が好きだからって言わなかったっけ?」

彼が口にする、自虐的な戯け口の中にも、奈々子の心境に気を遣う思量が入っている。
自分の愛情を認められることで、奈々子は心の奥から喜びの感情を見つけ出した。

「うれしい」

奈々子は目を閉じて、竜児の唇に軽く口を付く。
竜児は、それを受け取めることしか思い浮かべなかった。なにが妥当なのかは、
彼には分からなかった。

「ねぇ…情けでもいいから…ちゃんと、最後までしてくれないかな?あたし、
 バイブで処女なくしたけど、男とするのは初めてよ。好きな人との初体験……
 ちゃんと叶っさせて…だめ…?」
「……っていうか、バイブ?今更だけど、色々大事にした方が、さ。」
「ごめんね。この半年ね、高須くんのことを思って、毎日オナニーしてたの。
 そしたら最近物足りなくなって…」

「…!!」

奈々子が自分の自慰行為を告白している内に、竜児は反応して、
また自分のオトコを引き起こした。奈々子は膣内で異変を感じ取って、

「あっ…大きくなってる。くす、エッチだね、高須くんって。」

と、彼をからかった。

「香椎が変なこと言うから…」


奈々子の指摘に対し、竜児はただ力なく答弁した。彼女を強く拒絶することが出来ず、
「最後までする」といった願いにも応えずに、ただその場の流れに自分の意志を放棄していく。

「それじゃあ、二回戦ね。」

彼のその心情を感じ取っても、奈々子は問答無用ばかりに、腰を振り始めるのだった────。



奈々子の家からの帰り道の途中で、クリスマスの朝が訪れた。

片思いが砕けられた悲しみや、無節制に快感を絞り出す行為から得る愉楽や、
背徳的な行為を行った故の自棄気味よりも、ろくに睡眠を取らなかった所為の、
疲憊が強かった。

クリスマスイブを満喫していた町は、いまだ静に眠っている。
建物の外に飾る赤色と緑色の塊や、電気を消されて生気を失った電飾。
その中に、まだ往生際悪く点滅する五彩の明かりもあるが、それを目にすることで、
竜児は更なる虚しさを味わう。

(日差しが痛い…)

竜児の目では、灰色の冬の空を、だらだらと昇る太陽はどこか冷たかった。
一晩中に心を休ませることなかったことで、彼は精神的にも肉体的にも弱まっている。

(寝たい。とりあえずうちに帰って寝りたい…)

ただひたすら歩いて、時間の流れもとらえぬままに、竜児は自分の家にたどり着いた。

「ただいま。」

居間に入って、オーバを脱ごうとするとき、

「────遅い。」

と、一角から不機嫌そうな声が重く響いた。

「た、大河…?」
「あんた、一晩中どっか行ったの?」

咎めるように投げつけた質問にしては、中々落ち着いた音色であった。
そんな大河の声を、彼は怖がって、弱気に答えた。

「大河…ごめん。」

竜児のいい加減な言葉をただの生返事に聞こえて、大河の顔に憤慨の色で曇る。
彼女は立ち上がって、沈黙のままに竜児のところまで歩き、手の平で竜児の頬を叩く。
そして彼女はは竜児の服の襟を掴んで叫ぶ。

「ごめんって、なんなのよ! ちゃんと答えなさいっ!
 泰子も私も心配して、ずっとあんたを探して! あんたが帰るのを待ってたのよっ!!
 泰子はどんなに心配したか分かる!? 疲れすぎて倒れて、ちょっと前までアンタの名前を唸ってたのよ! 」

町の静寂を切り裂く上声が、竜児の頭骨を衝撃し、顱の中で木霊する。
彼は立つ力も失し、その場で倒れこんだ。大河はようやく竜児の調子の異常さに気付く。

「…竜児?」

彼女は気持ちを切り替えて、そっと竜児に呼びかける。しかし、竜児は俯いたままで、
彼女の言葉に何の反応も示すことなかった。

「ごめん、あたしなんか悪いこと言った?ねぇ、謝るから…頭あげて」
大河は跪き、竜児の肩に手を置く。

「大河は悪くはない。悪くないんだ…」

しばらくした後、大河は、竜児の口から漏らした泣き声に驚いた。

「…なんかあったの?」

「俺、なんて情けねぇ奴なんだよっ…」




298 ◆ZMl2jKQNg0m5 sage New! 2010/05/06(木) 16:03:33 ID:eXin0k+/
以上です。読んでくださって有難うございました。

まずは、ある事情についてお詫びをします。
短編連作は半ば諦めています。ごめんなさい。
何故か原稿と夏/夏秋を見てウンザリしています…
色んなエピソードのプロットを完成して、本文も程度書いてたのですが、
気分的に執筆し続けることは出来なかったんです。
数少ないであろう、少しでも期待してくださった読み手の方、本当すいません。
書き手としての未熟さで迷惑かけて、申し訳ありませんでした。

あと、このSSは、タイトルで仄めかしたとおり、シリーズ物の一部なのです。
プロットも既に完成していますが、「短編連作」の件もあって、
迂闊に先のことを約束することができません。
個人的にはもっともっと竜児を虐めたいので、
時間と力が許すかぎり書きつづけてみたいんです。

では、失礼します。



289 ◆ZMl2jKQNg0m5 sage New! 2010/05/06(木) 15:43:50 ID:eXin0k+/
久しぶりです。今から投下します。

タイトル:《蛇の巣: アダムの果実》
性愛文学っぽい気味の悪い名前にしました。

CP: 竜児x奈々子

エロ: ガチエロ。

注意書き:
竜児は乙女でヘタレ、奈々子様は鬼畜。

それでは、以下のレスからよろしくお願いします。

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