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136 名無しさん@ピンキー sage 2010/01/15(金) 19:14:11 ID:uUow2KIc


奈々子の身体と正面から向き合った途端、竜児の全身がぞくり、とざわついた。
経験が無くとも、この肉体の凄さとヤバさが竜児にも本能的にわかった。
まるで体中の細胞が『この女のなかに遺伝子を送り込め!』と一斉に騒ぎ立てているようだった。

(それにしても、…これは、いくら何でも育ちすぎだろ…)

まるで雑誌のグラビアから抜き出てきたみたいな、高校生としての発育のレベルをはるかに超越したボリュームを誇る
大迫力のおっぱいは、その大きさにもかかわらず、まったく垂れていない。
アンダーバストから突然にぐいっとせり上がってくるようすは、まさにロケットのよう。
その過剰なまでのサイズもさることながら、あまりにも完璧なかたちをしているせいで、なんだかつくりものめいて見える。
「ん〜もうっ、はやく来て、高須君ったら」
すべすべした内腿が竜児の腰にぴとっと吸いつく。

膣のなかで肉槍が突っ張り、ところ構わず暴れまくる。

そんじょそこらのグラドル以上の肉感的ボディに圧倒されそうになりながら、休むことなく連打を放つ。
肉と肉が打ち合う、パンパンという乾いた音と、奈々子が漏らす歓喜のうめき声が室内に響いた。
プルンと弾けそうな胸の谷間に顔をうずめて、腰を突き入れていくと、あまりの気持ちよさに数ストロークだけで
果ててしまいそうになった。
あふれんばかりの肉体の海の中にどこまでも沈み込んでいきながら、すぐにでも吸い取られてしまいそうだった。
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