最終更新: text_filing 2010年01月13日(水) 23:20:42履歴
大河のはサイズ的に狭い。その分だけ締め付けは最高。最初は痛がってたけど今は慣れた。
子宮口に簡単に届くので、思う様小突き回してやると喜ぶ。
櫛枝は鍛えているだけあってよく締まる。大河と違って全部収まるし、割と肉付きのいい身体は
抱き心地も抜群だ。締め方を工夫してこっちを悦ばせようとしてくれるのがいじましい。
川嶋は本人が完璧というだけあってここも完璧だ。まるで吸い付いてくるかのようにフィットする。
おっぱいは一番綺麗で生意気、ちくしょうめ。揉みながら突き上げてやるのがお気に入りらしい。
香椎はよく濡れる。俺のをそのデカいもので挟んでるだけでも濡らしてたぐらいだ。俺もだけど。
うねるような暖かい肉のぬかるみは、かき回すだけでも卑猥な音を奏でるいい楽器だ。
木原は飛び抜けて優れた部分はないもののバランスがいい。じっくりと長い時間楽しめる。
ポリネシアンを試してみるとかなり相性が良かった。手間をかければかけるだけ返ってくる。
独神はそれなりに経験があり成熟しているのでためか柔らかい。同年代ならどうしても侵入の際に
それなりの抵抗があるが、こっちはぬるりと包み込まれてしまう。この味はちょっと癖になるかも。
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