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ROMANCE PLACE



昼休みを告げるチャイムが鳴ると同時に「いつもの場所」へ向かう、そう、私が学校で仮面を外し休憩できる場所だ…。
そして…、悔しいけどこの私が惚れてしまった奴…、瞳は凶眼で「自宅になら日本刀やトカレフ拳銃の10丁、はたまた今大ブームの大麻の種子は普通だぜ。」
というような暴力団の幹部クラスの顔だが中身はそこいらのおばさん達より家事がうまく、優しい男子高校生「高須竜児」が毎日来る場所でもある。
まさか今日、この後で高須君にあるものを○○○してしまうことになるとはちっとも思わずに…。

私が自販機の隙間に入っているとやっぱり来た
「おう、川嶋か。」
「ちーっす、高須君。今日はちび虎の使いっパじゃないの?」
「あいつなら俺の作った弁当食ってもう寝てる。」

「あいつ」か…、恋人でもないのに何でそんな呼び方ができるのだろう?
高須君は実乃梨ちゃんのことが好きなのに…。私が入る隙間なんてやっぱり…と、考えているときにとんでもない事を高須君が言ってきた
「そういや川嶋さ…、伊豆の別荘に行ったときに大河が『ばかちーね、ボンッ、ボンッ、ボーンだった。』って言ってたけど…。」
ブッフ━━━━━ッ、私は盛大に高須君に紅茶を噴き出すと同時に持っていた缶を落としてしまってた。
「おう!?なぜ噴き出す?」なんていう質問してくる、まったくこの鈍感男は…。普通意識してる男子からそんなことを言われたら…。
「高須君…ゲホゲホッ、それ…ゲホ」
「川嶋?大丈夫か?とりあえずこれを飲め」
「それ…、ゲホゲホ…。」
「いいから飲め。川嶋の紅茶こぼれてるし…」


と無理やり飲みかけのを押し付けてきた、とりあえずむせていたら話せないので頂くことにする。
しばらくたって(高須君はその間に私が噴き出した紅茶を拭いていた)私は息を整えて切り出した
「高須君、それセクハラ〜〜」
「いや最後まで聞けって。上の二つの『ボンっ』はわかるが下のはまずいだろ。
お前モデルで水着とか着る時があるのにどうすんだ?それでオタクみたいなのが写真集めて、
エスカレートしてストーカーになってまたお前が追われかねないからだよ…。」
「あ〜、はいはい。わかったわよ。」心配してくれるのは嬉しいけどやっぱり駄目…、私は…
と思った矢先に あれ?と思った、もしかして…
「ってか高須君?実乃梨ちゃんにはさっきみたいなことしなくていいの?」
「はあ?さっきのことってなんだ、会話か?」
やっぱりいろんな意味で駄目だ…こりゃ。
でもやっぱり私も参戦したい、途中からでも自分の心に素直になるって決めた。一か八かのところもあるけど…。よし。
「高須君ってバカ?さっき私がむせた時にしてくれたことよ。」
「え〜と?たしかお前に俺の飲みかけのジュース飲ませたけど。あっ…もしかして俺…」
「ようやく気付いた?何可愛い亜美ちゃんの唇を奪ってくれてんの…?しかも気付くの遅すぎ。」
「い、いやあの時は仕方ないだろ…、お前がむせていて苦しそうだったし…。」
「へ〜、高須君ってそんなに軽かったんだ。」
「な!お前なあ。人が折角心配してたのに…」
「な〜んてね。大丈夫、高須君がきっちりしているのはわかってるから。それに間接キスのことも怒ってないよ。」
言わなきゃダメだよやっぱり。それに告白しないで終わるのよりかは数段ましなはずだから…、そう考え言葉を続ける
「好きな男の子からの間接キスだからさ…、さすがに鈍い高須君でも分かるよね?亜美ちゃんの言ってる事…。」


ようやく言えた、でもやっぱり怖い。
そんな思いで高須君の返事を待ち時計の長針が2回回ったところで高須君は口を開いた。
「川嶋…、お前に聞きたいことがある。」
「何…、高須君?」
「俺のことをいつから好きだったんだ?」
「ストーカー騒ぎのときかな?祐作を除いてだけど、男子で私の素の姿でも受け入れてくれるのは高須君だけだって…、それ以降よ、高須君に好意を抱いたのは…。」
「じゃあ、お前に謝らないとな、俺はストーカー騒ぎの後も大河にちょっかいを出すためのからかいだと思ってたから…。それと返事だが…」
来た!果たしてどっちだろう?




「ごめん…、俺」
やっぱり高須君は…、そうだよね。





「お前の言う通り軽い奴だわ、やっぱり。」
あれ?亜美ちゃんが想像した答えと斜め上の方向?
「へ?」
「いや、俺って見たとおりこの顔だろ?だから『女子から告白を受ける…』なんて雲の上の話だと思ってたから。
くそ、お前が可愛くなけりゃ断れたのに…。墜ちたよ、降参だ。」
「それって…、OKってこと?」
「お、おう。とりあえずよろしく頼む…。」
「よろしくね、高須君。そうだ、高須君責任とってよね。あれ初めてだったんだよ、だから直接…。」
「って、ええ〜。川嶋?いきなりかよ?しかも学こ…」
「まどろっこしいからしちゃった。」
初キスは紅茶の香りを嗅いでだった。

Fin



P・S
「しかしベタつくな、やっぱり紅茶か?…」
綺麗好きの高須君にはきついらしい。
「高須君、なら亜美ちゃんの家に来てお風呂に放課後入れば?一緒に入ってもいいんだよ…。」
「な、な、何を…、言ってんだ。」



この後はご想像ください。
本当に終了




34 kQHO++7b0 sage 2010/05/20(木) 23:46:37 ID:B+AFuJSV0
調子に乗って31のアフター編(作者は同じです)

「あ、そう言えば川嶋。」
「何?高須君?」
「『ストーカー事件のときから好意を抱いてた』っていってたけど、俺の事を確実にからかってた件が1つあった。」
「え?」
「伊豆の別荘の時に。男の純情を弄びやがって…、実際風呂に入ってるのかと思ったぞ。」
「え〜、亜美ちゃん忘れちゃった〜。」
くそ、この女王様気質で腹黒で、可愛い彼女に何とかして逆襲したい。そうだ、と思いつく
「そんな奴にはお仕置きだべ〜」
「え?ちょっと高須君?」
うむっ…。高須君の舌が口に入ってきて私の舌と絡み合う。
「お仕置き終了。っと」
「てか高須君?ちょっとキス激しい上に、ネタが古いわよ…」

続かないwww





ROMANCE PLACE分

いかがでしたか。自宅はdion.ne.jpで規制がひどく「なら学校から…」と思い投稿しました。…が「test」と書き込んでから
時間が空いているように1台で1回書き込むとすぐ規制になったのでパソコンを変えて投稿しました。最後に旧生徒会長から一言www
「お前らSSをなめんじゃねえ〜〜。なければ作れ〜〜。過疎ってていいのか〜〜?」とのことです。皆様も是非投稿してみては?


29 YXXucBMn0 sage New! 2010/05/18(火) 14:29:04 ID:295xhxwy0
竜児×亜美は初投稿(正直言うと竜虎スレから来ました。このスレでは殺されますが…)はっきり言って駄文&話が微妙にシモです。苦手ならスルーで。
設定は北村事変の後。(どうでもいいけど櫛枝や川嶋と竜児との組み合わせのSSを書いている方たちはすごい、竜虎の場合は原作アフターだから楽ですが、
こっちはどこで分岐させるかがキーなので、すごく悩みました。)







31のアフター編分

35 YXXucBMn0 sage 2010/05/21(金) 00:28:57 ID:F8HTQ7YX0
しまった竜虎スレのコテハンにしちまった↑
ちょっくら死んできます。






【とらドラ!】竜児×亜美【私もいれてよ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273...

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