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72 @takasusumire sage 2010/10/03(日) 21:04:35 ID:lqDrGLOv



それはまだ高須竜児が中二のとき(春)



高須竜児はかのう屋の前にいた。これから店を襲撃しようと考えているわけではない。
実をいうと近所のスーパーが潰れてしまったのだ。スーパーが潰れるという思いもよらぬ事態に呆然としていたがあいにく家には買い置きがもう無くどこかから食材を調達しなければ今夜は飯抜きになってしまう。
それは泰子にとって致命的なダメージとなってしまうのでそれだけは避けたかった。
しかし他に近所にスーパーは無く一番近いといったらかのう屋だったのでここに来たのである。
前々からここの食材は鮮度がいいと評判だったのだが、なかなか遠いため放課後でないと買い物ができないということも相まって来る機会が無かったのである。
竜児は前々から憧れていた、かのう屋に入ると思い気合いを入れていた。
「よし!行くか。」道行く人々がかのう屋を避けていくのをしりめに、竜児はかのう屋へと入って行った。
ウイィィィィィン
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」思わず竜児は叫んだ。
店内はまるで食材の宝庫とでもいうようなほどたくさんの食材で満ちていた。
なかには前のスーパーでは見かけなかった食材もあり、竜児にとっては天国のようであった。
竜児はさっそく野菜売り場へと向かった。それにともない入り口近くの売り場にいたお客は次々に店を後にした。


野菜売り場にたどりついた竜児は驚愕した。どの野菜もひと目見ただけでわかるほど鮮度がよかったのである。といっても小さい頃から主夫業をこなしてきた竜児だからわかることなのだが。
竜児はさっそく食材を物色しはじめた。
「ふふっふふふ、それにしてもこれだけのものがあると何を買うか迷うな…」
他のお客は皆、竜児に気付かれないようにその場から去り、そのまま店を後にした。
竜児は野菜選びに夢中になっていたためにそれには気付かなかった。
「じゃがいもにネギにたまねぎにしめじ、エリンギ、きゅうり、キャベツ、白菜、アボガド…まぁこんなもんでいいだろ」そういって大量の野菜が入ったカゴを持って肉売り場へ向かった。
肉売り場には牛、豚、鶏にくわえてラム、鴨、鯨肉などもあった。牛では松阪牛があるなどまたもや竜児を驚かせた。
「うーん…鶏はなんにでも使えるし、豚は量のわりに安いからお得だし、初のかのう屋記念肉松阪ってのも…よし!今日は松阪ですきやきだ!たまにはこういうのもいいだろ。」
そういってふと竜児は不思議に思った。
客がいねぇ…。
それもそのはず野菜売り場でのように、ここでも竜児が来た瞬間に皆、顔を伏せ、そそくさと店から出ていってしまったのだから。
しかし店に入った瞬間から食材に目を奪われ、他のお客にまったく気付かなかった竜児は
人気があるという噂だったのに実際はあまり客はいないんだな。
というまったく見当違いの結論を出した。竜児の影響で客がいなくなったともしらずに。



そんなこんなで買いたいものをぜんぶ入れたカゴを持って竜児はレジに並んでいて衝撃がはしった。
それは今までのような食材に関するものではなく、レジにいた女性を見た瞬間のことだった。
すごくきれいだ…まるで…そう、大和撫子のようだ!
咄嗟にそう思った。
その女性はお客のおばちゃんと話している。
世の中にはこんなきれいな人もいるんだなぁ
竜児はそう思った。ここでひとつ言っておくが、竜児は惚れたわけではない。
できればお近づきになりたいとふつうは思うだろう。だが竜児にとってはきれいな人がいる
というだけなのだ。存在認識でしかいないのだ。そういうふうにしか見れないのだ。
竜児がそうなってしまったのには理由がある。それはその顔にあった。
昔から凶悪な顔をしていたためみんなから避けられ、ずっと孤独でいたために
他人と話したことなどほとんど皆無に等しいという状況で生活していくうちに
人に避けられるのを仕方ないと考え、人との関わりをまったく考えなくなってしまったのである。
そんなこんなで今に至る。
おばちゃん「すみれちゃん、おおきくなったねぇ」
「ハハハッまだまだ子供ですよ」
どうやら女性はすみれというらしいすみれという女性の言葉使いはその姿に似合わず漢らしかった。
おばちゃん「それじゃあね。」
「ありがとうございました!またどうぞ」
俺の番がきた。ちなみになぜこの女性のレジに並んでいたかというと他のレジは、
清算をしていてここしか空いていなかったからだ。断じてわざとではない。
「いらっしゃいませ。ありがとうございます」
俺はカゴをわたした。

「じゃがいもが一点、ネギが二点…………………合計5840円になります」
あちゃー、買いすぎちまった。
「えっと…6000円で」そういってお金を差し出したのだがこっちをじっと見て動かない。
「あのぅ「おいっ」っ!な・・なんですか?」
「お前、歳は?」
「13ですが」Σ(´゚д゚`)・・・!?ハッいきなりなに?
「ほう、私は14だ」
「そうなんですか」だからなんなんだよ…
「名前は?」
「高須…竜児です。」この人なに?
「男ならもっとハキハキしゃべらんか!」バシッ
そういって俺の肩を叩いた。「ってぇ…高須竜児だ!」はぁ、もうわけわからん…
「よし、ちなみに私は狩野すみれだ。覚えておけ。」
「はぁ…わかりました。…つーかいきなりなんなんすか?」
「いやなに、若いかんじなのに野菜やらばっか買ってんで気になってな。おつかいか?」
「まぁそんなかんじです。」
「ほう、えらいじゃないか。」
そういって頭をなでてくる。
「なにすんすか!?」
「なにって、なでているんだが」
「いきなりなでるなんて変でしょう!」
「ほめるときはなでるのがふつうだろう」
いや…そうじゃなくて…
「なんだ?うれしくないのか?」
いや…正直うれしいですけど
「まぁいい。それともう一つ、お前、辛気くさい顔してんじゃねぇ!」


そういって俺の両頬を持って左右にぐいーっと引っ張った。
「ふぁ、ふぁひふふんへふは!(な、なにするんですか!)」
「お前みたいな奴がいるだけで店の雰囲気が悪くなるんだよ!うちは笑顔の客以外お断りなんだよ!だから笑え!」
そういって竜児の頬を上下左右に引っ張る。
「はふぁへっ!(はなせっ!)」
「む、仕方ない」
すみれは竜児の頬を解放した。
「まったく…ブツブツ…」そういいながら俺は無意識に笑っていたみたいだ
「ほう、いい笑顔じゃねぇか、ほら、釣りだ」
そういってすみれは160円を竜児に渡した。
「じゃあな、また来いよ」そういってすみれさんは手を振っていた。
ウィィィィィィィィン
なんだったんだまったく…
そう思いながらも竜児は自分の心臓がドクンドクンと早鐘を打っているのを感じた。



二人は今ラブホにいた。竜児もすみれも一糸纏わぬ姿で抱き合っていた。
「すみれ、本当にいいのか?俺はこういうのは結婚してからでも…」
「いいんだ。私は今、竜児が欲しいんだ。だから…お前という存在を私の身体に刻み付けてくれ」
「そうか…わかった。できるだけ優しくするからな?」そう言って俺は、彼女にキスをしながら、右手で彼女の乳房をなでるように揉んだ。
「んっ…しん・・ぱいす…るな…お前の…好きなように…してくれ…」そういってすみれは手を竜児の首の後ろに回して、自分の胸に引き寄せた。
その顔にはいつもの凛々しさはまったく無く、とろーんと蕩けたような切ないような表情で、竜児との行為に身を委ねているようだった。
ガラガラガラッ、竜児の理性の壁は崩れおちた。「しらないからな…」
そういって竜児は右手で愛撫を続けながら、もう片方の乳首に吸い付き、左手で彼女の尻を撫でまわした。
「はぁんっはぁっはぁっあっんっりゅ・・りゅうじ・もう…」
乳首を吸いながら、舌で固くなった乳首を刺激するとすみれは強く悶えた。そして俺は左手を彼女の秘裂へ向かわせた。
「あぁっそこはっ今さわっちゃっ…あぁっあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
すみれの身体は大きく跳ね上がり、ビクッビクッと小刻みに震えていた。
「イッた…のか?」そう彼女に問い掛ける。
「い…いうなっ」すみれは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯いていた。
あぁ…なんて可愛いんだろう…
竜児は、すみれがとても愛おしく感じた。



時間ないんでここまでで…つたない文章ですいません。本編とは関係無く濡れ場の練習に書いたのですが、いやーヘタクソですね。
本編の方も強引な流れになってしまいました。
でもそんなの関係なく突っ走っていきますんで。




- 66 名無しさん@ピンキー sage 2010/10/03(日) 09:25:40 ID:lqDrGLOv
スイマセン。ただ竜児×すみれが読みたい!!という気持ちがすごく強かったんです。
でもそのカップリングを書く方はあまりおられないので自分で書くしかないかなと思い書きました一週間以内にまとめて書こうと思っているので読んでくださる方は待っていて頂きたいです。

ちなみに北村づてに知り合うのではなく中学のときに出会うという設定で書こうと思っています。
勝手なストーリーが苦手な方はスルー推奨です。

あとどなたか竜児×すみれを書いて頂けないでしょうか。できれば長編で。
自分ではうまく書けないのでもっと実力のある方が書いたものが読みたいです。



67 名無しさん@ピンキー sage 2010/10/03(日) 09:28:08 ID:lqDrGLOv
スイマセン。ただ竜児×すみれが読みたい!!という気持ちがすごく強かったんです。
でもそのカップリングを書く方はあまりおられないので自分で書くしかないかなと思い書きました一週間以内にまとめて書こうと思っているので読んでくださる方は待っていて頂きたいです。

ちなみに北村づてに知り合うのではなく中学のときに出会うという設定で書こうと思っています。
勝手なストーリーが苦手な方はスルー推奨です。

あとどなたか竜児×すみれを書いて頂けないでしょうか。できれば長編で。
自分ではうまく書けないのでもっと実力のある方が書いたものが読みたいです。




69 名無しさん@ピンキー sage 2010/10/03(日) 17:12:25 ID:gmGPEPhQ
>>67
〔書き出し〕
中三位の時、かのう屋で見かけた綺麗だけれど、きっぷのいい御姉さん。
自分と正反対の豪放磊落さに密かに憧れていた。
もっともその気持ちに気がついたのは、大橋高校に入って、副会長として
登壇している彼女を見たときだったが…

教室から舞い散るサクラの花びらを眺め、睡魔と闘う季節はこれで2度目。
あの時はまだ、こんな関係になるなんて思っても見なかった。
ぼーっと見下ろすグラウンドの端、長い黒髪をポニーテールに纏めた彼女が、
間抜け面の俺を見つけ、ニヤリと笑うと、銃で撃つ仕草。
『ちゃんと前を向け』きっとそう言っているのだろうと、なんの不思議も無く俺は納得した。

―――タイトル挿入―――

そう、あれは…
(中学三年の出会いがらみの回想 途中まで)

…現在の教室に戻って結び。 1話終了。


2話もほぼ同じ構成で過去の回想シーンを終わらせる。
3話あたりから竜児2年のストーリー。
本編登場人物が絡み始めてラブコメ展開

……なーんて感じで書けない事もないかもしれない。

でも、完全にとらドラの二次創作というよりオリジナル作品になってしまいますね。
さらに、この展開でもやっぱり亜美ちゃんを優遇してしまいそうですww




70 名無しさん@ピンキー sage 2010/10/03(日) 19:06:29 ID:lqDrGLOv
>>69
助言ありがとうございます
すごいですね!自分には文章力無いんで尊敬します。
まぁ自分は糞文しか書けませんができるかぎり頑張りたいと思います。
今のとこはキャラは竜児とすみれ以外出すか決めてません。
個人的にははじまり方を曖昧にしてしまってあとで読み直して自己嫌悪に陥ったりしていました。
でも読んで頂いている方には申し訳ありませんがこのまま突っ走りたいと思います。


--
※ちょっと展開が面白かったのであわせて収録しました。

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