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午前7時42分。
ベッドルームでみずきとのエッチを楽しんだ後、ゆはずは洗面所で顔を洗い、朝食を取る。
彼女は料理を趣味としている。 …と言うより、一人暮らしなので趣味にせざるを得ないと言った方が正しいかもしれないが。
流石に料理の腕はシェフ並み…とまではいかないが、それでも友人に振る舞って「美味しい」と言われるくらいの腕はある。
(今日のメニューは……あ〜、昨日の残り物の酢豚で良いでしょうか…。)
朝から重い物を食べようとするが、15歳の胃袋は元気なのでその辺は大丈夫なのだろう。
そして彼女は…何故か、台所の隣の部屋の扉を開けた。


そこには、手足をビシッと足元に伸ばし、全裸で横たわっている、女子小学生がいた。
正確には、「時間を止められた女子小学生」なのだが。
彼女達は部屋一面に敷き詰められ、笑顔だったり、何かに集中していたりする表情のまま、固められている。
奥には、油やドレッシング等で少し汚れた少女の体、そして手前には、ピカピカに「コーティング」された少女の体がある。
「ああ、もう『お皿』も残り少ないですね……。 今日あたり補充しにいきますか……。」
ゆはずは頭を掻きそう言いながら、手前のツインテールの少女を持ち上げる。
   

彼女達の正体は、なんてことは無い、2週間前まで普通に授業を受けている、列記とした人間だ。
近くの公立小学校の5年1組の女子児童は、何故かわからないが美少女揃いで有名であった。
男子の方は特に美男子がいない為か、このクラスは他のクラスの男子達の間で話題となっていたのだ。

しかし、5年1組の女子児童達もまた、ゆはずの毒牙に掛かる事になる。
体育の前の更衣室にて着替え中に、彼女達は時間を止められた。
先程まで賑わっていた更衣室が、ピタッと静かになり、そして少女達は着替え中のままカチンコチンに硬直してしまった。
ある者は笑顔のまま、ある者は着替えに集中したまま、人形に変えられてしまったのだ。
そしてゆはずは彼女達全員を、自分の部屋にテレポートさせた。
次に、着替え中だった少女達全員の服を完全に脱がし、「きをつけ」のポーズにして、プラスティックでコーティングした。
……まぁ、その前に全員の体内にゆはずの舌が侵入したのは、また別のお話として……。
「貴方達はこれから私のお皿になるのですよ……。」
そして女子小学生達は毎朝一人ずつ、ゆはずの料理を乗せられる「お皿」となった。


ツインテールの少女のおへその上に、酢豚を簡単に盛り付ける。
そして開けられた口の中に味噌汁を、マン○の中にジュースを入れて、ごはんは…お茶碗に用意した。
本当はごはんも体の上に乗せたかったが、崩れる為断念した。
女体盛り…というには少し寂しいかもしれないが、それでも、少女の上には料理が乗せられている。
「それでは、頂きます。」
酢豚を適当に平らげた後、ゆはずは……口の中にある味噌汁を飲む。
お皿の少女の体を少し起こし、キスのように口づけをしながら、口の中の味噌汁を飲み干す。
最後に、マン○に入れたオレンジジュースを飲む…というより、オレンジジュースを飲んだ後、そのままそこを蹂躙する。
食事自体は10分程度で済んだのだが、食器の堪能に倍以上の時間を掛けた。
「……うわ! もうこんな時間じゃないですか!」
いつの間にか乳首を舐めまわしていたゆはずが正気に戻った時、時計は午前8時13分。
丁度、ゆはずの大好きな女子小学生が、登校をしている時間帯である。
…が、ゆはずはまだ全裸、着替えて、しかもこの高級マンションから1階に降りるのには、少なくとも30分は掛かる。

「……まぁ、ストックはあるから、今日は諦めますか……。」
ゆはずは小学生の登校時間中に街に出て、気にいった女の子を時間停止で固めて、家に持って帰るのを日課としている。
……のだが、最近は「お皿」を楽しむのに時間を使いすぎて、登校時間を逃してしまう事が多々あった。

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