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住宅街の、人気の無い場所で、ゆはずは
(よし、今日はあの二人にしましょう!)
赤いランドセルを背負い、ベレー帽を被った二人の女子児童。
年齢は10歳くらいだろうか? 二人ともビシッとした制服を着て、お互い笑顔で話しあっている。
可愛らしい女の子だ。整った顔、成長しすぎていない体。抱いて寝るには丁度いい。
ゆはずはそんな二人の前に出て、こういった。

「ごめん! そこの可愛い子ちゃん二人!道を尋ねたいんだけど。」
二人の女子小学生が振り向き……そして、ゆはずはそんな二人に手を向けて、言った。
「時間よ、止まれ!」
その一言で、女子児童二人は一瞬で、カチンコチンに硬直してしまう。
ランドセルを背負い、振り向いた状態のまま、固まってしまったのだ。
「……さてと…、今日の夜もまた、濃厚なものになりそうですね。」
ゆはずは手始めとばかりに、二人の少女のスカートをめくり……白いパンツを堪能した。



最近、女子児童が行方不明になるという事件が起きている。
しかし不可解なのが、「行方不明になっていると言う事」に誰も気付かない期間が長いのと、
そして、行方不明になった事に誰かが気付いた瞬間、少女達は何事も無かったかのように帰ってくる事だ。
行方不明になった児童達は、殆ど無傷で帰ってきている。特に心の傷を負っていたりはせず、
「まるで時間を止められてたかのよう」に、成長もしていないのである。
その事件は被害者を出したりはしていないが、人々は不気味がっている。

事件の犯人は勿論ゆはずである。
彼女はこの先、幾人もの女子児童の時間を止めて、家に持ち帰り…そして性行為をするという生活を送るだろう。
人が持つには強大すぎる力。
その力を持った少女は、今日もその力を使って、自分の性欲の限りを尽くし続けている。

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