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余談だが千歳は、小学校時代に同級生に行ったスカート捲りの事を思い出していた。
その子はパンチラ対策にブルマを履いていたが、そのブルマからパンツが見えていた。
そこで「もっと見たい!」と思ったのが、超能力の目覚めである。


邪な超能力で行う事は、勿論、邪な行為である。
時間が止まった運動場では、大半の美少女が犯されている。
しかし、この学校の児童は、皆美少女だ。要するに極端に太った子やブサイクな子はいないわけである。
全員美少女と言う事は、時間が止められたら全員、千歳に犯されてしまう。

「さて!最後の関門だな!!」
まだ萎える気配の見せないふたなりちんこをビンビンに立てて、千歳は応援席を見詰めながら叫ぶ。
最後に残った児童は、一人。
時間停止を行った時、偶然口を閉じていた子だ。
どうやら、応援するタイミングを間違えたらしく、ばつの悪そうな顔をしている。
髪の毛を両端でまとめて肩の上に置いている5年生の美少女だ。名前は瀬芽戸(せがと)まいちゃん。
身長140cm前後の、少し胸が膨らみかけている女の子。
勿論顔は可愛い。 付け加えるなら、どこかのドラマに出ていても不思議ではない可愛さだ。
美少女ぞろいのこの女子小学校の中で、彼女の顔はひときわ輝いている。
こんな子が一番最後に残るとは、いるかわからないが運に感謝したいところだ。

まいは、大きく足を開いて、俯いている状態で固まっている。
カチンコチンになっているが、千歳が触れば動かす事は出来る。 彼女はまず、ハーフパンツを脱がした。
中から出てきたのは、少し背伸びしたショーツ。それも脱がして、その辺に放り投げた。
千歳は「背伸び」が嫌いなのだ。そしてそれを促すギャル系の雑誌も嫌いだ。
小学生は小学生らしく、子供っぽくしていればいい。
「背伸びなんかしちゃ駄目だ! というわけで…… お前は今から私のカキタレになる!!!」
言い終わるよりも行動が早かった。
ゴスロリ和服仮面のちんこは、まいちゃんの小さな体を足から持ち上げて、前から股にずぶずぶとちんこを入れる。
サーモンピンクの性器はやはり、美しい。
そして、小さな体故に激しい締め付けもまた…… 痛くて、気持ちの良い物だ!
「んぐぉ…… んんん!!」
少しずつまいちゃんの体を自分に押し付ける。 一気に押し付けても良いが、それをやると気持ち良すぎて気絶してしまいそうだった。
大きな卑猥な棒は、美しいまいちゃんの体に入り込む。
まいちゃんは相変わらず、口を閉じてばつの悪そうな顔のまま止まっている。 口が開いていないから、舌の口を…というのが、千歳の考えだ。
「…… んん!!」
ふと、千歳は少し押し込む速度を開けた。すると、まいちゃんの股から血がどくどくと出てくる。
処女膜を破ったのだ。 こうしてまいちゃんは見知らぬ女性に、知らぬうちに処女を授ける事になってしまった。
勿論、処女膜は後で再生する。だが、それでも彼女が純潔を失ったのは変わりない。
その事を知っているのが千歳一人なのが救いなのかもしれないが。
「はぁ…… はぁあ……。」
しかし、まいちゃんにちんこを入れている少女は、この程度では満足し足りない。
千歳は再び、彼女を自分に押し付ける行為を再開する。彼女の中にちんこを押し付け、そしてピストン運動をするのだ。
まいちゃんの中はきつい。ギチギチ言っている。だが、そのギチギチが気持ちいいのだ。
「んぁ!」
叫ぶ。まいちゃんを抱きしめる。 …… そして千歳は、今日418回目の射精を、小さな体に行った。
まいちゃんの体は射精のショックで揺れるが、やがてすぐ、元のダッチワイフに戻る。
「……… ぁうう……。 きつかったぁ……。」
千歳はふたなりのちんこを消しさり…、そしてその場所に倒れこむ。
正直に言うと、今日の目的は、児童のエッチと、彼女達全員にブルマを着せる事だった。
だが、千歳は今、その場所に倒れておきたいと思った。
女子児童が固まって、自分の周りに大量にいる。 ……その事実が、今の彼女には心地よい。
「……次は、みーんな制服に変えちゃうのもありかもしれないな!」
この私立小学校は私服制である事を思い出し…硬直美少女に囲まれた千歳は、嬉しそうに叫んだ。
彼女の声は天に響き、やがて消えていき、そして残ったのは静寂だけだった。

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