時間停止(タイムストップ)シーンのある、小説や画像、漫画、動画などを扱うサイトです。

次に私が行った場所は2年生の教室があるところだが……、なるほど、と思った。
教室内で児童達が固められている、それは一緒だ。
そして机がどけられているのも一緒で、スカートがめくられているのも一緒だが…、みな、パンツが無かった。
瞬きもしないまま、石のようになってしまった児童達の聖域に、私はずかずかと入り込み…、2年生の児童達は、私のマン●に押しつけられ、恥ずかしい姿を撮影された。

(ふぅ……。)
2年生の女子児童で「絶頂」を迎えた私は、性欲が抜け落ち冷静になる。
…女子小学生達は動かない。相変わらず、卑猥な状態でカチンコチンに固まったままだ。
そんな私の携帯電話が、突如震えだした。
「ひゃ! …あ ああ けーたいかぁ…。」
自分以外が動かない世界で携帯電話が震えだすのだ、びっくりしないはずはない。
携帯電話を開くとメールが入っていた。妹からだ。

「どう?お姉ちゃん。私の時間停止装置は。
服装の一部を脱がしたり、邪魔な人間を別の場所に転移したり、記憶を操作したりする機能も付いているわ。
今度の宅配便で送るから、じゃんじゃん使ってね。」
とのこと。
この妹はIQがかなり高く、色々な発明品を開発しているとか。
今は研究所にいてなかなか会えないが、自慢の妹だ。
よく警察に捕まっているらしいが…。
(なるほどね…、そういえばあの子もロリコンだっけか?
全く、回りくどい事をするんだから……。)
私はそんな妹に感謝をしつつ、この場所を後にした。
学校で少女が固められた事はニュースにもならず、そして、私の家に時間停止装置が届いた。

(……もう盗撮カメラはいらないかもしれないね〜。 いや、捨てはしないけど)
新しいおもちゃを手に入れた私は自重知らずとなった。


こうして私は、小学校の少女を固めて色々するという生活を手に入れたのだが。、
それはまた、別のお話という事で……。

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