時間割パターンデータ
時間割パターンデータのフォーマット
※年度 | ※学期 | ※SEQ(パターン) | ※タイトル | ※曜日コード | ※校時コード | ※講座コード | 時間割担当(職員コード) | DUMMY |
2007 | 1 | 4 | 2007年度前期基本時間割 | 2 | 1 | 9201101 | DUMMY | |
2007 | 1 | 4 | 2007年度前期基本時間割 | 2 | 1 | 9201102 | DUMMY | |
2007 | 1 | 4 | 2007年度前期基本時間割 | 2 | 1 | 9201103 | DUMMY |
- (以下すべてのコマの分だけ続く)
解説
上記の意味するところは、「2007年度前期基本時間割(SEQ番号4)、前期」の
月曜日の1時間目、1−AのSHR(9201101の講座)、
月曜日の1時間目、1−BのSHR(9201102の講座)、
月曜日の1時間目、1−CのSHR(9201103の講座)
ということ。曜日コードは日曜日が1、月曜日が2、……となっている。
校時コード
校時コードは、一日の最初のコマが「1」、2番目のコマが「2」というコード。このコードに対応した名称を名称マスタで割り当てる。
サンプルの学校では、校時コードの「1」は1時間目ではなく「SHR」の校時名称を割り当てている。以下校時コード「2」が「1時間目」、校時コード「3」が「2時間目」……「8」が「7時間目」、「9」が「終SHR」である。
従って上記サンプルは校時名称「SHR」の時間に、SHRという講座が入っていることになる(ややこしい)。
2007年08月01日(水) 14:07:22 Modified by koitaro8