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時間割パターンデータ

時間割パターンデータのフォーマット


※年度※学期※SEQ(パターン)※タイトル※曜日コード※校時コード※講座コード時間割担当(職員コード)DUMMY
2007142007年度前期基本時間割219201101 DUMMY
2007142007年度前期基本時間割219201102 DUMMY
2007142007年度前期基本時間割219201103 DUMMY
  • (以下すべてのコマの分だけ続く)

解説


上記の意味するところは、「2007年度前期基本時間割(SEQ番号4)、前期」の
月曜日の1時間目、1−AのSHR(9201101の講座)、
月曜日の1時間目、1−BのSHR(9201102の講座)、
月曜日の1時間目、1−CのSHR(9201103の講座)

ということ。曜日コードは日曜日が1、月曜日が2、……となっている。

校時コード


校時コードは、一日の最初のコマが「1」、2番目のコマが「2」というコード。このコードに対応した名称を名称マスタで割り当てる。

サンプルの学校では、校時コードの「1」は1時間目ではなく「SHR」の校時名称を割り当てている。以下校時コード「2」が「1時間目」、校時コード「3」が「2時間目」……「8」が「7時間目」、「9」が「終SHR」である。

従って上記サンプルは校時名称「SHR」の時間に、SHRという講座が入っていることになる(ややこしい)。
2007年08月01日(水) 14:07:22 Modified by koitaro8




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