トウ キョウ オン セイ ケン キュウ カイ (タップス)                                                                                                                                                                        ※ 研究発表者随時募集中!! お問い合わせ先 : tokyo.onsee[at]gmail.com

2017年2月研究会


次回の東京音声研究会では、以下の日時と内容で
開催予定です。

開催時間に変更があります。ご確認ください(13時から開催)。
2月の研究会は、外国語発音習得研究会(カニ研)との共同開催で、
ベトナム語・ベトナム人日本語学習者特集を行います。
ふるってご参加ください。
○なお、研究会終了後に懇親会を行う予定です。
 お時間の許される方はぜひご参加ください。
⇒懇親会参加のお申し込みは2月2日までに下記までお知らせください。
tokyo.onsee@gmail.com
日時:2017年2月4日(土) 13:00-17:00
場所:早稲田大学22号館502教室
【発表1】13:00-14:00
発表者:サイティマイ氏(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
題名:ベトナム語の発音の特徴からみたベトナム人日本語学習者の発音問題
要旨:外国語学習における母語の干渉は、発音上でよく現れると思われる。
ベトナム人日本語学習者の発音は、今までの研究でザ行・ジャ行・ヤ行の混同やダ行とラ行の混同等様々な問題が指摘されている。その中には、ベトナム語の発音の影響による問題も数多くあると考えられる。本発表では、ベトナム語の発音の特徴を踏まえながら、ベトナム人日本語学習者の発音問題と発音の練習方法を考察する。
14:00-14:15 休憩
【発表2】14:15-15:15 
発表者:グェン ティ フェン チャン氏(大阪大学言語文化研究科)
題名:ベトナム人学習者の日本語アクセントの知覚と産出について
要旨:ベトナム人日本語学習者を対象として日本語名詞アクセントの「知覚」と「産出」調査を行った。その結果、 崔粒弌彡敢困任脇本語学習歴による正答率の差はないが個人差が大きい;◆峪砂弌彡敢困任蓮0型と-2型の出現率が最も多い;最後の音節がウで終わる単語は-2型で発音する傾向がある。
15:15-15:30 休憩
【発表3】15:30-17:00
発表者:松田真希子(金沢大学)・金村久美(名古屋経済大学)
題名:ベトナム人日本語学習者のための日本語音声教育プロジェクト
要旨:現在ベトナム人日本語学習者のための日本語音声教育プロジェクトを遂行している。ベトナム人日本語学習者の発音の不自然さについては、母語の干渉等様々な原因が考えられるが、どういった点が不自然なのか、それはなぜ起こるのかなどの情報が日本語教師や学習者の間で広く共有されていない状態である。同時に、学習者も体系的に日本語の音声教育を受けていないことが原因で、不自然な発音が上級まで維持されがちな問題がある。さらに、どのような発音の不自然さがどのレベルまで維持されるのか、といった知見も共有されていない。?そこで、発表者は数年前からベトナム人日本語学習者の発音指導に関する研究や教育実践を行い、発音の不自然さの傾向を非専門家にもわかるように提示する方策を研究している。?本発表では、それらの実践・研究の中間報告を行う。

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